人狼物語 三日月国


159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】

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【秘】 陽炎 シロマ → 気狂 ネコジマ

「おやおや。入学希望かな?
 ふふ、呼び方はどちらでも構わないよ」

今のところ、自身を素直に先生と呼ぶのは夢川だけだ。きっと彼から話を聞いたのだろう、と考えた。
貴方が抱えた缶を見下ろせば、ふむ、と顎に手を当てる。

「ん〜、元の場所だとまた見つかっちゃいそうだしなぁ……」

それに。
彼等は満足に学校へ行けなかった子供達である。供養もされず、捨てるように燃やされた部落の子供達。

暫し悩んでから、口を開く。

「……きっと学校に行きたかっただろうし。
 皆のところにしようか」
(-23) 2022/07/16(Sat) 16:31:31

【秘】 気狂 ネコジマ → 陽炎 シロマ

>>-23

あなたが悩む間、猫島も少し視線を落として何かを考えていたけど、
それはもうひとつ聞きたいことをまとめていただけで。


皆のところに、というあなたの言葉に頷いて。
顔を上げて、ちょっと止まって、また視線を落として。

息を大きく吸うのと一緒に、
同じ高さのあなたの目をまっすぐ見た。

「梢先生、花火」

「教室で花火は、怒りますか」

「んん……」

「ふつうは…とうぜん、だめすけど」

「学校、なくなりますし」

「みんなは、そこにいますし」

訥々と、そんなことを口にする。
本当は誰に許可を得るでもなく

教室で花火をしてもらうつもりだったけど、先生がいるみたいだったから。
(-28) 2022/07/16(Sat) 21:46:18
気狂 ネコジマは、メモを貼った。
(a18) 2022/07/17(Sun) 11:52:08

【独】 気狂 ネコジマ

/* >>a18
 あ、気狂で貼っちゃった。友達です肩書き。1/3に敗北しよる…開けてくれる人がいたら開けてもらったらいいし、特になければ猫島が最終的に開けてあげるから持っといで。
(-31) 2022/07/17(Sun) 11:54:57

【人】 気狂 ネコジマ


猫島だって、誰かを死に至らしめる事を酷いことだと思っていない。
だから猫島は実の父親を殺したし、今の父親もまた殺そうとしていた。
ふつうは酷いことだと、知ってはいるけどね。
 

「ずっとはいない、かぁ。そすね。
 みんながみんな、ずっと生き返れてたら大変ですもんね」
 

「はは、そりゃそう」
(15) 2022/07/17(Sun) 12:42:30
ネコジマは、乾いた声でわらって、
(a19) 2022/07/17(Sun) 12:42:47

【秘】 気狂 ネコジマ → 夢中 ユメカワ


「生きてる人を生きてる人から遠ざけたいから、」
「猫島はそうしました 
「でもまたやるのはなかなか難しいものです 
 猫島、なるべく普通に生きる前提で考えていましたから」
 

この際、もうそうでなくていいかなとは思っている。

「死んだ人が何かするのを止めたいならー……」
「んー、…どうしましょう 
 思い浮かぶ人が、そもそもが会いたくねぇんで」
「殺しても死んでくれないなんて、やっぱりだめですよ 
 

それがほんとうにすごくこわくて。
 

「あとー…」
「…あと、今の父さんは来ないだろうけど 
 兄ちゃんは来そうで。何するかわかんねぇんすよあの人」
「別に死ぬ気だったわけでなくて 
 連れ戻す気で来ちゃってたとか、全然ありそうで」
「生きてる人と、死んでる生きてる人とがいるんなら 
 猫島はこわくてどこにもいられませんね」
 

その通り、終わりの先が続くなら、
生きても死んでも猫島はたすからない。
(-32) 2022/07/17(Sun) 12:45:13
ネコジマは、いろんなものが綯い交ぜになったこころでわらって、
(a20) 2022/07/17(Sun) 12:45:33

【秘】 気狂 ネコジマ → 夢中 ユメカワ

猫島には生きてる理由があるし、生きたくない理由もあるし、
死ぬ理由があれば、死にたくない理由もある。

 

「さて、猫島はどの幸福地獄を選びましょう」
 
皆が言ってくれている守るとか 助けるとかを信用していないわけじゃなくて。
そういう可能性も、全部ひっくるめた上で、猫島はこう言うのだ。

 
(-33) 2022/07/17(Sun) 12:46:12
ネコジマは、ただ、わらった。
(a21) 2022/07/17(Sun) 12:46:21

【秘】 気狂 ネコジマ → 夢中 ユメカワ


「……なんて。大丈夫です、ちゃんと考えられますよ」

「こう言いながら、決まっているんです。
 今すぐ決められないだけです」

「ああいや、んー……今決まっていないところが
 決まらないと決められなくて……?」

「それだから、はっきり言えないだけで。
 口に出したら、そうならなかった方の答えが
 さみしくなっちゃうから。それでも、」

「夜が明けてしまうまでには答えは出ているから 
  
「だから、大丈夫です」

 
(-34) 2022/07/17(Sun) 12:48:05
ネコジマは、猫島はほとんど迷っていない。道を決める要素は、あとひとつだけ。
(a22) 2022/07/17(Sun) 12:48:34

【秘】 陽炎 シロマ → 気狂 ネコジマ

「……んん、花火かぁ。
 まあ……、やっても構わないよ。
 私は後ろで見てるからさ」

管理状況も悪い建物である。
これから急に保護をしたとしても、もう遅いだろう。朽ちるのを待つだけだ。
それに、この校舎自体に執着があるわけでもない。

「くれぐれも、自分が燃えないようにね。
 焼け死ぬのは苦しいから……」

もう己が燃えることは無いと、わかっていても。
炎の雨は、どうしても。

「全員集めるのかい?」

しかし先生が暗い顔をしていては、心配させてしまうかもしれない。努めて平静を装って。
生者、死者、幻……それらを含めて『全員』と呼んだ。
(-35) 2022/07/17(Sun) 15:29:47
ネコジマは、先生の許可をもらえて、息を吐いた。緊張していた顔が少しゆるむ。よかった。
(a23) 2022/07/17(Sun) 16:46:41

【秘】 気狂 ネコジマ → 陽炎 シロマ

>>-35>>a23

「んー……いない人は、いないんじゃねぇすかね。
 猫島も、栗栖ニイがいなかったらいませんし」

猫島 稔という奴は、今日に起こった非現実的なことを
受け入れているようで、目を逸らしていて、
そして現実から逃げきれないでいる。

「ほんとうに、みんなみんながいるだなんてことに
 なるんだったら。それなら」

「……猫島が、くるしいくるしいになっても、
 みんな、みんなで花火をするのがいいです」

経験したことのない苦しみを軽く見ているわけではない。
ここを運命のわかれ道だと決めているだけだった。

あなたの努力は実を結んでいるようで、
猫島はあなたが火を恐れているだなんてちっとも思わなかった。
(-36) 2022/07/17(Sun) 16:48:41

【秘】 夢中 ユメカワ → 気狂 ネコジマ


ああやっぱり、できる事なら君の傍に居てあげたいなと思ってしまう。
きっと大丈夫じゃないのに、笑って大丈夫を言う君が寂しくて。
それが死者の傲慢だという事に気付いているのかいないのか、
きっと誰も聞きはしないし、語られる事も無いから定かじゃない。


「……ねえ、稔。俺は稔が頑張ってるの、邪魔したくないから」

隣を歩く君の頭にそっと手を伸ばして、
触れられたなら、やっぱり優しく髪を梳くみたいに何度か撫でた。
触れた手はきっと冷たくはなくて、血で汚れてもいない。


「応援してるから」

それから、いつか君がくれた言葉を返した。
きっと今の君は自分と同じで肯定が欲しいわけじゃないから、
いつかの君と同じ、これはただ身勝手な言葉だ。
(-37) 2022/07/18(Mon) 4:27:42

【秘】 夢中 ユメカワ → 気狂 ネコジマ


「だから俺、ちゃんと待てるよ」

君達が答えを出すまでにもう少し掛かるなら、待っていられる。
君達が生きてしなければならない事があるなら、待っていられる。

ずっとは待たない。君達がこれからを生きていく限り、きっと自分達は
いつかは記憶に埋もれて色褪せて、遠い過去のものになってしまうから。
いつか大人になってしまう君達と、大人になれずに終わってしまった自分達が
その時も友達のままで居られる保証なんて、何処にも無くて。


「ここに来てくれた皆の事が好きだから。ずっと」

君達には、たくさんのものを手放させてしまったけれど。
そんな自分が多くを望むのは、きっと高望みなのだけど。
それでもやっぱり、できる事なら皆一緒が良い。
皆と過ごしたあの日々が、かけがえのない時間の事が、ずっと好きだから。

皆もきっとそうなのだと、信じて疑っていないから。
(-38) 2022/07/18(Mon) 4:28:37

【秘】 夢中 ユメカワ → 気狂 ネコジマ


「また会いに行くからさ」

だからきっと、夢川はまた君達の前にやって来る。
『また』が来るのがすぐの事でも、少し先の事でも。
何れにしてもその時は、やっぱりちゃんとそこに居るはずだから。


「みないふり、しないでね」

だからその時も、目を逸らさないで、と。
寂しがり屋を免罪符にしてちょっと強引なお願いをするあたり、
やっぱり昔から、なんにも変わっていなかった。
(-39) 2022/07/18(Mon) 4:29:10
ネコジマは、「しませんよ」 ひとこと、それだけ言っていた。
(a26) 2022/07/18(Mon) 6:00:12

【秘】 陽炎 シロマ → 気狂 ネコジマ

「……そっか。
 稔が苦しいのは、私も苦しいけれど……。
 君がその方法を選んだとしても、私は止めないよ」

まるで境目をぼんやりと見つめているような子だ、と思った。
両方に足を着けている、と言った方が良いだろうか。
一言で表すならば、『狂い』になってしまうが。
その様に、何だか親近感さえ抱いてしまう。

苦痛だと知っていても尚、選んだとしたら。
貴方の想いは、それ程強いのだろう。
もしくはそれ程に、狂っている。

ああ、来てくれないかなあ。
君のような子にこそ、この
いとま
で笑って欲しい。


「──みんなで一緒にいたい気持ちは、わかるつもりだからさ」

少女はそっと微笑んで、肯きをひとつする。
その横顔は、今までの笑顔とは違って。
ほんの僅かに、憐れみが滲んでいた。
(-40) 2022/07/18(Mon) 12:04:53
ネコジマは、わかってもらえてうれしい。
(a27) 2022/07/20(Wed) 21:25:03

ネコジマは、滲んだ程度のその憐れみを、心配なのだと思った。だから、
(a28) 2022/07/20(Wed) 21:25:08

【秘】 気狂 ネコジマ → 陽炎 シロマ

 


 
(-44) 2022/07/20(Wed) 21:25:40
ネコジマは、わらって頷いて、それで先生と別れていたのだった。
(a29) 2022/07/20(Wed) 21:25:48

【置】 友達 ネコジマ

【屋根裏】

「──そすね。長かったと思いますよ、猫島も」

「君は猫島よりも我慢がたくさんできるいい子なんですね」

「はい、考えておきます」

「考えておくだけですって」
(L2) 2022/07/20(Wed) 21:33:18
公開: 2022/07/20(Wed) 21:35:00
ネコジマは、鏡に向かってそんなことを言っていた。>>3:a0>>L2
(a30) 2022/07/20(Wed) 21:34:02

【人】 気狂 ネコジマ

【みんなの教室】

と、と、と。 

お骨のかんかんを抱えて、猫島は教室に戻ってきた。
教室には誰がいるだろう。誰もいないだなんてことは、きっとない。
 


「ただいま」
 

 
きょろ、室内を見回して。
真ん中あたりの空いてる席に缶を置く。さみしくないね。
それから教室に置いていた花火の袋を開けて、何本か缶の横に添えた。

続けて、動かない身体たちの──確か利き手だったと、
猫島が記憶している方の手に花火を持たせて。
抜き取った靴紐なんかで、落ちないように結びつけていく。
(16) 2022/07/20(Wed) 22:22:45

【人】 気狂 ネコジマ

【みんなの教室】 >>16

「ん?」

「はい、花火です」

「花火、してもらうんすよ」

「みんなで花火。するつもりだったでしょ?」

「先生にも、ちゃんと許可もらいました」
 
(17) 2022/07/20(Wed) 22:24:12

【人】 気狂 ネコジマ

【みんなの教室】 >>17

「んー…?」

「猫島はどうするかわかりません、んん…」

「けどたぶん、遅刻か欠席になるんじゃねぇかな」

「猫島はもう少しやることがあるんで」

「だから猫島のことは待たないで始めていてください」

「ああでも、うん。そすね、すぐは困ります」

「……はい、はい。そのくらいでお願いします」
 
(18) 2022/07/20(Wed) 22:24:49

【人】 気狂 ネコジマ

【みんなの教室】 >>18

「じゃあ、猫島は行きますね」

「うん」

「それじゃあ、また」
 
(19) 2022/07/20(Wed) 22:27:05
ネコジマは、笑顔で別れを告げて、みんなの教室を出て行った。
(a31) 2022/07/20(Wed) 22:27:20

ネコジマは、あの時にはまたねを返していなかったのにね。>>a15
(a32) 2022/07/20(Wed) 22:27:28

ネコジマは、みんなの自転車を昇降口に運んだ。鍵がかかってた都会組のはちょっと大変でした。
(a36) 2022/07/20(Wed) 23:27:39

【神】 友達 ネコジマ

──花火が始まる直前頃、メッセージ。

『教室で花火、しますか? しませんか?』

『みんなにはしてもらうんすけど』

『しないんだったら、帰りましょう』

『猫島は昇降口にいます』

『花火が始まったら、
 来なくっても猫島は帰っちゃいますからね』
(G1) 2022/07/21(Thu) 6:42:43
気狂 ネコジマは、メモを貼った。
(a39) 2022/07/21(Thu) 13:16:31

【独】 気狂 ネコジマ

/* >>a39>>-31
 おなじあやまちをくりかえすな( ´▽`)
(-52) 2022/07/21(Thu) 13:18:33
友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a40) 2022/07/21(Thu) 16:40:05

【置】 気狂 ネコジマ

【屋根裏】
──猫島がメッセージ>>G1を送る少し前。
 
「ん」

「──ねこや、見送りですか?」

「と…ああ、開けてやっから」

ほらおよこし、ずたずた気味にされてしまったそれを受け取った。
開けられていないながらも、努力はされ続けてはいたみたい。
(L3) 2022/07/21(Thu) 18:22:23
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【置】 気狂 ネコジマ

【屋根裏】

「でもなぁ、もうすぐ花火が始まりますから」

そう言いながら、切り口をピッ。
小さく開けてあげる。

 
 切りきらなかった端っこを 
 
 
       花火を結んだ残りの紐で、
 
 
              投げやすそうな木材に結んで、
 
 
                 屋根の穴から外に放り投げた。
 

できる限り、遠くへ、遠くへ──。
 
猫はおやつを追って飛び出すだなんて
命知らずなことはしませんから、
ただそれを見送りました。

 にゃあ。

ひとつだけ鳴いて、とことこ、屋根裏を後にします。
外に落ちているおやつを少し舐めたら、
ぐいぐい引っ張って切れ端を千切って、
誰かのところに持っていくのでしょう。
(L4) 2022/07/21(Thu) 18:23:06
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【置】 気狂 ネコジマ

【屋根裏】
屋根から射し込む光は月明りよりも陽の光がもうほとんどで 
少しドキドキしながら、猫島は鏡にかけた布をはぎ取った。


「……ああ、なんだ」

鏡にはまた、あの日の猫島がいる。


「間に合っちゃいましたね 

間に合わなければ、それでもよかったのだけど 
(L5) 2022/07/21(Thu) 18:23:43
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【置】 気狂 ネコジマ

【屋根裏】

「はい、いなくって」

「見つからないだけかもしれないけど」
 
そう思いたいけど。
「だから、」

「たぶん」
 
そうじゃないだろうから。
「たぶん、もう揃わないんで」

「だから」
 
猫島はもうたすかりません。
「だから、考えておくだけじゃなくなりました」

「…君が言った通りになっちゃったのは、少し癪ですけど」
 
そうなっちゃったんだもんな。
(L6) 2022/07/21(Thu) 18:24:53
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【置】 気狂 ネコジマ

【屋根裏】

「嘘にしたら怒りますからね。
 悪魔だって約束は守るんですよ?」

「猫島がただ単に騙されたならいいんすけど。
 ……いやよくはねぇけど。
 そんな揚げ足取りの話でもないでしょう」

 
「うん」


「しあわせじゃなくてもいいです、
 しあわせだって思えていたら。

 覚めたらそれでいいです。
 運命がそう決まっていただけだから」

「それじゃあ」
(L7) 2022/07/21(Thu) 18:25:43
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【置】 気狂 ネコジマ

-
【置】 友達 ネコジマ
(L8) 2022/07/21(Thu) 18:27:18
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【置】 友達 ネコジマ

-
【置】 気狂 ネコジマ
(L9) 2022/07/21(Thu) 18:27:57
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00

【神】 友達 ネコジマ

『そう、明日香ネエ』

『とらやって呼んでたんですよ、猫』

『もう猫島の猫じゃねぇすけど』

『そう言っていたんですよ、昔』
(G2) 2022/07/21(Thu) 20:03:35
ネコジマは、待っている間、そんなことを送っていた。特にオチはないよ。思いついたからくらい。
(a41) 2022/07/21(Thu) 20:03:44

友達 ネコジマは、メモを貼った。
(a42) 2022/07/21(Thu) 20:04:45

ネコジマは、友達と一緒に帰りますよ。猫も一緒。
(a43) 2022/07/21(Thu) 20:51:39

ネコジマは、花火をちゃんと見なかった。
(a44) 2022/07/21(Thu) 20:52:57

【置】 気狂 ネコジマ

 

 
麻弓ネエが大きい音をさせた方が勝ちとかルール作って、
 
 
栗栖ニイが当然のように受けて立って、
 
 
牧ニイも面白そうだからってやり出して。
 

 
こずネエが参加と一緒にもう少しルール整備して、
 
 
夏ニイが一回審査員にされかけたけどそれはフリだから、
 
 
雪ニイがふつうに花火持たせてくれていて。
 

 
裏ニイもこれくらいになっていたら誘われてくれて、
 
 
かなネエもなんか、もちゃ…ってしてたら引っ張られてて、
 
 
明日香ネエが最終的に審査員になっていました。
 

 
猫島も、当たり前にそこにいるんです。
 
 
(L10) 2022/07/21(Thu) 20:58:08
公開: 2022/07/21(Thu) 21:00:00
気狂 ネコジマは、メモを貼った。
(a45) 2022/07/21(Thu) 20:58:32

ネコジマは、おそらへとんじゃった。すっとんじゃって、もうみえない。
(a46) 2022/07/21(Thu) 20:58:50

ネコジマは、あしたのあさにもおりてこない。
(a47) 2022/07/21(Thu) 20:58:55

ネコジマは、ずっと猫島!
(a48) 2022/07/21(Thu) 20:59:05