人狼物語 三日月国


159 【身内RP】旧三途国民学校の怪【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


占い:ミナイネコジマ
対象:ネコジマ、判定:人間

【独】 不知 ミナイ

/*実はこれ占いチャンス2回だけなんですよね。
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
かまかけに行くか!!!!!!!!!!!!!

オーラ的にシロマだよな。
ウラミチは大丈夫でしょ〜。カナイは無事死んでそうで。
マユミは死の気配しないし。ライカはなんか違いそうで。
クリスは今から死ぬ予定で。う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。
(-2) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:05:17

【独】 不知 ミナイ

/*
占い:ミナイ → ネコジマ
対象:ネコジマ、判定:人間


わかってるけど面白い。人間。
(-3) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:06:22

【神】 不知 ミナイ

『少し前だけど無事に保健室を見つけたよ』

『その後数人に連絡はしてみたけれど
 結構危なげないみたいで良かった』

何かが起こる前。
グループの名前一覧をじっくりと見てから文章を送る。

治療が必要な程の怪我をした人の話は聞いてない

安全無事に、皆探検をしているようだ、と。


『ボク?』

『ボクはつかれたら座ったり、次は』

『皆を探すために歩き回ることにする』
(G0) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:30:27

【神】 不知 ミナイ



『保健室、居座れる場所がなさそうだからさ』
(G1) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:31:40

【独】 不知 ミナイ

/*
カナイどうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?????????
いやめっちゃ早く殺されてから幽霊で漂ってても良いのか。
元から狼というわけでも、え^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?

狼匂わせやめちくり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
わかんねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
おはるも狼やりそうだもんよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
(-4) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:34:09

【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ

君が空き教室にいるとき、メッセージがはいった。

『星空をみるの
 花火をするの』

『どちらの方が好きだい?』
(-10) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:02:19
ミナイは、廊下をいくライカに声をかける。
(a2) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:03:08

ミナイは、君と二人きりになって尋ねたいことがあった。
(a3) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:05:08

【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ

「話……死者と?…………。ふむ……」

改めて悩むように首を傾げる姿は、考えたこともなかったといった様子で。

「でも、そうですね。今までと変わりなくこれからも同じように話せるのならば、共に過ごせるのならば、死者になっても話したいと望むかもしれません」

少し自信なさそうに力なく放たれたのは、まだ考えがまとまっていないことの証左だった。

保健室のプレートを確認すれば、危険があっては大変だろうからと扉を開けて中を先に入ることを申し出たことだろう。断られても、大人しく貴方に続いて保健室の中に入る。

(-11) もちぱい 2022/07/10(Sun) 22:06:16

【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ

「……」

瞼を下ろして、暫く思案。

「人は本来死にたがりの生き物ではありませんから、そう思うのは当然ではあるのですが。
 明日香はとても『生きることをやめる』ということを嫌がっているのですね」

ぱちりと目を開いて、貴方を見やる。

「明日香自身の為に、拙に生きることをやめるなと言うのなら。
 拙が、拙の為に明日香に『ずっと変わらずにいてくれ』と望んだら、聞いてくれるのでしょうか」

静かに、そう問うた。

「……なんて。無理難題を投げずとも、拙はそうそう死ぬつもりはありませんよ。死ぬ理由がありませんので。安心してください」
(-12) もちぱい 2022/07/10(Sun) 22:07:04

【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ

「夏彦くん」

同級生の薬袋は君の視界に何度も入っていた。
いつも保健室登校だった生徒でも教室にいる機会は少なくない。

性別も普段いないことも家の悪い噂も気にせず話しかけ、
普通に言葉を返してくれる君を好いていた。

「さっきまで、誰かと一緒にいたろう。
 ひどいことをされていなかったかい?」

一人廃墟のなかで白い髪を揺らすその姿は少しだけ幽霊に見えるようなはかなさを持っていた。
(-13) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:10:17

【秘】 友達 ネコジマ → 不知 ミナイ

『花火』

彼はスマホを見ていたようで、返信はすぐだった。
猫島は夜が嫌いではないし、
明るいのがとても好きと言うわけではないが、
そのふたつを比べるのならそれほど迷いはなかった。

『するんです?』

その後に言葉は続かない。普通なら「この状況で?」と
否定的にとらえているように見受けられるかもしれないが、
そうであるのなら猫島はもっと言葉が多い。
(-14) 66111 2022/07/10(Sun) 22:26:51

【秘】 怖怖 ライカ → 不知 ミナイ


────びく。

あからさまに、恐ろしいものでも確認するかのように振り向いて
一瞬だけ、幽霊でも出たかと肩を震わせたけれど
よくよく目を凝らし、君の顔を認めれば、安堵を浮かべた。

「……み、薬袋。」

君とは、保健室登校のクラスメイト──と言っても、
教室なり廊下なりで姿を見れば、何気ない会話を交わすような仲だ。

体が弱くて儚げで──体力面では気を使いつつも、
君を極端に特別扱いしたことはない。


「あー……、いや、居たケド。
 何も無いよ。ほんとに、なんにも。」

駆けていたものだから、僅か呼吸は乱れている。
何度か荒い呼吸を繰り返し、君へと向き直った。

「……そっちは、どしたの。
 何か……あったの? 手伝おう……か?」

何かを誤魔化すかのように
からりと下手な笑顔を作って、思い切り話題をすり替えてやった。
(-16) osatou 2022/07/10(Sun) 22:38:05

【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ

『見つけたんだよさっき
 キミとしたいなって思って』

花火に見える袋と、ラムネdrinkの段ボール。
さて……火なんてつくのだろうか。
チャッカマンと蝋燭もちらりと写っている。

『池の近くに集合しようよ
 あまり人気も少ないし文句はないだろう』
(-17) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:45:54

【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ

「そうなんだ。
 どうしたらよかったのかと言っていたからさ?
 聞くべきはいなくなった本人にじゃないか」

「だから話したいのかなって。
 ボクもキミとならお話ししたいな……。
 知らない人の幽霊は怖いけど、好きな子なら歓迎だ」

あなたの申し出に素直にうなずいて背中に続いて扉を潜る。
綺麗な保健室というにはあまりにも難しいボロボロのその部屋は、まるでホラーゲームのよう。
不自然に空いた棚、片付けられた机に、埃っぽいベッド。

比較的きれいそうな椅子を探せばずずっと引き出して軽く叩いてみた。

『生きているうちにできること』
が好きなんだ。
 だから、だね」

ふと、落ちてきた言葉に顔をあげる。
ゆっくりと首をかしげて、キョトンとした。
(-22) toumi_ 2022/07/10(Sun) 23:40:56

【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ

「うん? 聞くよ」

『ずっと変わらずにいてくれ』
その言葉に間違いない返答をする。


「でも聞かないとだね。
 キミの、
ずっと変わらない
はどういう、意味かな」

「ボクは変われなんて言われたことないし、
 あ、格好よくなりたい事はあったから、それには相反してしまうのかな?」
(-23) toumi_ 2022/07/10(Sun) 23:42:06

【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ

「なるほど?そういう考え方もあったのでしたか。拙は人の遺体を発見したときの対処法に悩んでいましたから。
 でも確かに本人に話を聞けるなら、自殺そのものをどうにか回避できたかもしれませんね」
「そうですね、拙も明日香とならお話したいです。
 ……思えば、死んでしまったのなら変化も無いでしょうから。尚の事、です」

いかにもといったおどろおどろしい雰囲気に少女は眉根を寄せた。けれどそれは恐怖からではなく、「使えそうにないな」というたいへん現実的な理由からであった。

「生きているうちにできること……?ふむ。死んだら殆どが出来なくなりますし、殆どのことが該当すると思いますが。幽霊やゾンビにでもならない限りは」
「明日香は、なぜそれが好きなのでしょう」

(-24) もちぱい 2022/07/10(Sun) 23:54:59

【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ

「ずっと変わらないは、変わらないですよ」


淀みなく繰り返す。

「明日も明後日も、その先も。こうして皆で遊ぶんです。難しいこと、大人になってからやること、何もかも気にする事なく。
 大人になってもあらゆるものに縛られず、誰も欠けることなく、周りも皆も自分も変わらず、ずっとずっと皆と楽しく過ごしていたい。

 ……それが拙の望む、変わらないことですよ」

首が、こてん、と。
傾いた。黒髪をさらりと揺らし、おんなはわらう。
(-25) もちぱい 2022/07/10(Sun) 23:55:25

【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ

「手伝ってほしいことは……
 あっそうだ、バケツを探してほしいんだ」

とってが取れているものや桶のかわりはきっとすぐに見つかるだろう。
薬袋が欲しかったのは探し物をする連れである。

「少し一緒にいてくれよ。
 ……深雪くんのことも聞きたいしさ」

その瞳には、明らかに逃すような甘さは見えない。
ただの興味ではなく真剣に君の眼のレンズの向こうをみていた。

自然と、その手を伸ばして優しく握る。
鋭い視線とはちぐはぐに薬袋は続けた。
(-26) toumi_ 2022/07/11(Mon) 0:00:33

【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ

「――彼にいじめられていないかい?
 一緒にいるためにひどいことをされていない?
 怖いことや、辛い目に遭っていない?

 好きでも、苦しいことってあるじゃないか。
 ボクは深雪くんよりも、夏彦くんの味方だから。

 なにもなければそういっておくれ、安心できる」
(-27) toumi_ 2022/07/11(Mon) 0:00:47
ミナイは、ネコジマに写真を送った。目当てのものと、段ボール。
(a8) toumi_ 2022/07/11(Mon) 0:04:24

【秘】 友達 ネコジマ → 不知 ミナイ

『猫島とですか? いいすけど』

みんなでやるのならグループメッセージで言っているだろうから、
個別で来たこれは本当に猫島とのことなんだろう。
どういう風の吹き回しかは分からないけれど、
猫島にとっては考えても考えなくても同じで、些細なことだった。


皆花火をする気だったはずなのだから、
火がつかないなんてことも大よそないだろう。

お池もあるけれど、かこん、バケツも拾って。
(-28) 66111 2022/07/11(Mon) 0:06:24

【秘】 怖怖 ライカ → 不知 ミナイ


「バケツ?
 そんなの何処にでも転がってるだろ……」

とは言うが。
嫌がる素振りはなく、じきに取っ手の取れたぼろぼろのバケツでも発見するだろう。


「……み、深雪のこと?」

──本題だ、とでも言わんばかりに。
君の視線、言葉、繋がれた手。
その全てが自分を逃すまいとして、向けられている。

事実、自分達の別れ話(?)は色々な人を巻き込んでいたり、気を遣わせたりしているようだから
君もきっと、心配や慰めの気持ちを持ってくれているのだろう。

「あ〜……
 うーん……そうだな……。」

……どうしようか。
言うか、言わないか。たった2択。
君の事はそれなりに信用している──けれど、選べずに暫し沈黙。
たっぷり間をかけて、口を開いた。

「……怖い、けど。
 酷くも辛くも……ないよ。
 W何かあったWケド……大丈夫。」
(-31) osatou 2022/07/11(Mon) 1:57:23

【秘】 怖怖 ライカ → 不知 ミナイ


弱々しく笑って、
あんまり目線の変わらない、君の頭を柔らかく撫でた。

「僕らの問題だから、
 僕らが何とかする。」

心配はいらない、大丈夫だ、と。
言葉で、温度で、示す。

「あ。」

嗚呼、でも、ひとつだけ。
君に伝えたい事がある。



「……今までありがとな。
 薬袋のこと、結構好きだったよ。」

ずうっと下げていた、カメラの紐へ手を掛けて。
首から降ろせば、君へと差し向ける。
それをやっと手に入れた時の喜び様を、自分が肌身離さず持っていた事を、君は知っている。

「だから、貰って欲しい。」
(-32) osatou 2022/07/11(Mon) 1:59:55

【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ

死者と話すなんて怖いからね。

 こんなことがなければ僕も話題にあげなかったよ。
 でも、……
実際体験してしまうとね。

 イメージは変わってさ。良いこともあるって思えたよ」

音をたてて椅子に軽いからだをのせる。
キィ……と金属の音をならして首をあげる、天井のシミをみた。

一息

「好きなもの、そう。
 ひとことで言えば……痛みを感じている姿かな」

「みることが出来なくなるのは勿体ないだろう。
 尊い、生きている証が失くなるのは本当に大きな損害だ」

(-34) toumi_ 2022/07/11(Mon) 2:16:47

【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ

「でもよかった。キミの求める変化が相容れて。
 その条件なら、
最低限ボクは
君の願う通り
 に変わらなくてすみそうだよ。」

「ボクはさ」

そのままあなたの顔をみずに、口端を上げる。

「……君のような強い力が欲しい。
 君のような艶やかな髪欲しい。
 君のような声が羨ましい。
 君のような体が羨ましい。
 君のような愛嬌と優しさとか。欲しいなあ。
 それぐらいだよ、ボクが目指す変化は」
(-35) toumi_ 2022/07/11(Mon) 2:18:57

【秘】 甚六 カナイ → 不知 ミナイ

はっ、と息を呑む音。
呆然としたような呟きが、電話越しに、


「みゆき 
?」


 
ザザッ

       
ジ----……


不自然に走るノイズ。
電子嵐の隙間から、声が返される。


「こ
わ■、■


「■く
 
■■■ぃ よ



(-39) 榛 2022/07/11(Mon) 2:37:47

【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ

「実際体験した?ふむ……詳しく事情って聞いても大丈夫ですか?それはここに来てからの事でしょうか」

天井を見上げる貴方の隣にそっと並ぶ。椅子は持ってくることなく、立ったまま貴方の様子をじぃと観察する。

「ああ。成る程。確かに死んだら痛みも何も無くなりますからね。
 つまり、痛みを感じている姿こそ貴方にとって何よりも生きている証ということなのでしょうか」

観察していた視線は、貴方の肉体のあちこちに移ろう。

「──だから、明日香はいつも傷だらけなのですか?」

(-40) もちぱい 2022/07/11(Mon) 2:41:24

【秘】 元弓道 マユミ → 不知 ミナイ

「随分拙を褒めてくれますね。おだてても拙の好感度と拙の家で取れたお野菜くらいしか出ませんが、そこにお米もつけましょう」

至極真面目に告げた後、さらに考えるように首が傾く。

「しかし、明日香がそんなに欲しがりさんだったなんて初耳です。今の貴方も、拙は好きなのですけどね。気さくに話せて、穏やかに落ち着いて過ごせる。
 でも、持ってないものを欲しいという気持ちも分かります。持っていないものを持つ人はきらきらして見えますもの。明日香の望む変化については、拙は何も否定しません」

でも、と挟んで。

「……拙の言う事、無理難題であると拙自身が自覚しているのですが。

 
いつまでも今と変わらずにいられますか?
 子供は、子供のままでずぅっといられるのですか?」
(-41) もちぱい 2022/07/11(Mon) 2:42:04

【秘】 甚六 カナイ → 不知 ミナイ

 
「あすか」


「ぼくのことも、見つけてくれる?」



ゴトン
ぎぃー
、……ブツッ。

何かとぶつかるような―――
軋む床に落ちたスマホが、沈黙した音。



きみの言うこと。信じるに決まってる。
でも、こうならなくてもそうしたよ。
もう、確かめらんないことだけど さ。


怖いよね。
ごめんな、あすか。
(-42) 榛 2022/07/11(Mon) 2:44:28

【人】 不知 ミナイ

「鹿乃くん?」

電話の受話器を離して、静かに呟く。
向こう側で聞こえた声に、何かが落ちた音、それは確かに彼女が居た証だった。

「――鹿乃くん」



「怖い、なあ」


怖いから話せたことに驚いて。
怖がる度に、知らない振りをして。

「さあ、どこに居るか見つけないと。
 今君は何処に居るのかな」

「――みんなも、今どこに居るなだろう」

そんな事を何度も繰り返して生きてきた。
あゝ、また覚えていないと、いけないな。
(18) toumi_ 2022/07/11(Mon) 13:35:03

【秘】 かれがれ ユメカワ → 不知 ミナイ


ぴろん。君に宛てた数件のメッセージ。
きっと行方知れずになった少女の死が伝えられた後の話。

『ねえ、明日香ちゃん』

これは取るに足らない問い掛けだ。
こちら側・・・・に少し近い君にだからできる、他愛無い話。

『人が死ぬって、どういう事だと思う?』

『人が死んだ時って』
『どういう気持ちでいたらいいんだろう』

自分にとって、もはやそれは永遠の離別ではないから。
できる限り苦しむ事の無いように、とは願いこそすれど
他の皆のように動転したり、悲しむ事なんてできなくて。
(-56) unforg00 2022/07/11(Mon) 14:41:38