15:59:15

人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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忌部

「あっ、いえいえ。
 そういう意味じゃないですから、大丈夫です」

ぶんぶんと首を横に振る。
違う、そうじゃない。
プールで媚薬のことがあっただけに、あまりにも気まずいと思っただけの話だった。

「俺はどうにも社会不適合なとこがあるので、誰かと深く付き合うのは……ちょっと難しいですね」

「おはようございます。
 昨日は大変な目に遭いました……」

あの後カフェに行ったりで埋め合わせはできたものの、
ここに来ると嫌でも思い出してしまう。
おまけに夜は同室で、気まずいったらなかった。
今もまともに顔が合わせられない状態だ。

そういう意味では、この場で誰かの性癖が暴かれて
話題がそれで持ち切りになるなら……と、
発表を心待ちにしていた側面もあった。
社員用のグループチャットに時間通り社長が投降した、
隠し撮り写真を見るまでは。

【秘密開示】

そこに写っている場所は社内ではないどこか。
今より幾分か若く──学生くらいに見える由希子を、
背後から秘密裏に撮影したと思しきアングルで。

見れば、すぐに特異な点に気付けるだろう。
彼女は首輪と猫耳カチューシャを着け、
さらにはスカートの『下』から猫尻尾を垂らしている。

首輪にはリードが繋がれ、写真の外に見切れた何者かに
リードを引かれて歩いているようだ。
その表情は恍惚として、その行為に陶酔している。


彼女はただ猫が好きなだけではない。
実は、自らペットのように扱われたい性癖の持ち主なのだ。

「ちょっ……!?
 待っ、これは違……っ!」

目を見開き、口を金魚のようにぱくつかせながら
居合わせた他の社員たちに弁明をしようとするが、
証拠となる写真を前には言い訳も意味を為さない。

何より、あの日スパの更衣室を覗いた者は知っている。
彼女が今もそういった願望を秘めていることを。

「…………」

榑林さん?
そうだったのか……、と。
流れてきた写真を見て、飲んでいた珈琲を吹きかけた。

昨日あんなことがあったから、気まずさだけは半端ない。

だが。
しかし。

このゲームの悲劇はこれで終わりはしないのだ。

さて、今日暴露されるのは榑林くんだけではない。

富武 瑛、28歳。
新卒で入社し、現在係長。
この若さでの昇進は本人に能力があることが認められてのことであるが、本人は自分のことを
『社会不適合者』
と呼ぶ。

そつなく仕事をこなし、覚えも早いのだが。
他者へ説明したり、他者から説明を受けることを苦手としていることは一部の人間の間で知られている。
そのため、説明という行為が重要になる部署には行きたがらず、もっぱら総務部一筋で生きてきたことは人事課の人間も承知しているところだ。

「だが、こちらを見て欲しい」

――と、社長は一つの動画を流した。


そこは社長室。
おそらくは経理の資料だろう書類を持ち、ぼそ……ぼそ……と何かを説明する富武の姿が映っている。

「よく聞こえないな。
 君はそうじゃないだろう。もっと、オープンにして話しても構わないんだよ、富武くん」

「……しかし、」

「わかっているさ。
 私は君のことを面接の時から知っているよ。ソレを内に秘めておくのはナンセンスというものだろう?」

「私は全てを許容する。
 君の欲を吐き出してしまいなさい」


そこから先は、人が変わったかのように資料の解説を始めた富武がいた。
テレビのスポーツ解説者のように、いきいきと、ハキハキと、力強く話している様は最早別人だ。

あぁ、幸せだ。
ゾクゾクする。
もっと解説したい、もっと、もっとだ!!!


身体が高揚する。
興奮を隠せない。
スーツの上からもわかるほど張り詰めた下半身に、社長がニンマリと嘲笑った。


【性癖開示】

元気になったね
。ここからが本番だよ、富武くん」

近寄って。
それに触れる。

社長に連れられ隣の部屋に入っていく―――


動画はそこで、打ち切られた。


富武瑛は
【実は、状況や行動を常に解説したり、ナレーションしたりされたりする事に対して性的に興奮するナレートフィリアという異常性癖の持ち主である。】


ナレーションされることに関しても興奮するあたりは、マゾの気質も兼ね備えているのかもしれない。

「……………………(絶句)」

テーブルに突っ伏して動けなくなった。

【人】 開発部 忌部 永信

「……、……」

あれ、と。
初めに覚えたのは違和感、というか、予想を遥かに越えたというか。
てっきり、もろもろの事情で、少女趣味寄りの猫好きと思っていた女性の、艶のある姿に数秒言葉を失った。

「えっ……あー。……

…………えっ、これはあ、その。飯食ってる場合じゃないなあ、主に下半身が」

大真面目な顔で言うべき言葉じゃない。
最低だ。
(5) 2022/09/25(Sun) 22:43:07
「…………だからなんだ……」

【人】 開発部 忌部 永信

「うお……!?」

続けざまに晒された人物の取った行動。
鳴った物音に思い切りびくんと椅子の上で体を跳ねさせた。

「あ、頭大丈夫かあ、瑛ちゃん。
大丈夫だぞお、いい下半身してたぞお?」

だから発言がいちいち最低だ。
(9) 2022/09/25(Sun) 22:55:09
「うにゃ〜〜〜〜〜」

顔を押さえて蹲っている。

 忌部

「よくないです、全然良くないです。
 そんなの褒めないでください――――」

泣きたい。
両手で顔を覆った。

「だから昨日言ったじゃないですか。
 俺は社会不適合者だって……」

知的生物が社会で生活するにおいて、”説明”だとか”解説”は避けて通れない。
そのたびに興奮するような男が世に放たれていたら、誰だって避けたいに違いないのだ

周りの様々な反応に途方に暮れた。

【人】 開発部 忌部 永信

>>+10 富武

「あーあー、そんな嘆くなってえ。
別にそんなもん、最近はリモートも流行ってんだろお?
そっちの部ならいくらでもリモート会議出来るだろうしさあ。
どんだけでも下半身ご立派し放題だぞお?」

フォロー下手にも程がある。
社会不適合者、と評するにしても、現代社会ならばいくらでもやりようがあるだろうと。
(12) 2022/09/25(Sun) 23:23:00
 忌部

「他人に下半身を見られなきゃいいって問題じゃないですよ……」

性癖を旅行者全員に知られてしまった。
噂が広まって大半の人に知られてしまうのは時間の問題だろう。

ふと。
とある誰かの言葉を思い出して、俯く。

「俺もあの人に倣うべきなんですよね……」

他人に迷惑がかからないようにとその誰かがとった行動を自分に充てれば、それは一つしかないのだけども。

叩かれた肩に、自分の手を乗せた。

【人】 開発部 忌部 永信

>>+11 富武

「リモートでさあ、取引先と通話するからって、上半身だけシャツをしっかり着てってあるだろお?
アレと何も変わらん気がするがなあ。
……大丈夫だってえ。この会社だぞ?オレだってそこらのやつだって大概なもんなんだから……って言っても不安だよなあ。
んまあ、愚痴ならいくらでも聞くぞお?酒飲むかあ?」

今は朝だ。
いくら慰めの言葉を送ったところで、感情的に落ち着くものも落ち着かないだろう。
ある程度は本人が落とし所を見つけるしかないとわかっているから、せめて何かしら、気分が紛れることでもしようという提案。
(15) 2022/09/26(Mon) 0:37:52
 忌部

「俺、酒はあんまり強くないんですよ……」

むしろ弱い。
そんな男があなたと朝から酒を飲んで無事でいられるはずがないから、やんわりと首を横に振った。
リモートの良さは確かに伝え聞いているが、部下に指示ができない上司はただの役立たずだ。
本来なら自分が部下たちを気にかけなければならない立場なのに、もっと忙しいはずの課長に押し付けてしまうことになりかねないではないか。
あのもう一人の課長には色々思うところはあれど、仕事において今以上の迷惑はかけたくないと、男はそう考えていた。

「課長は皆とスパに行く予定じゃなかったんですか?
 まぁ……確かにこの会社じゃなければもっと前に社会的に死んでた気がするんですけど……。
 だいぶ遅かったですね、
死にましたよ。社会的に


遠い目をしながら乾いた笑いを漏らし、席を立つ。
提案はありがたいが皆との時間を奪う気にはなれない。
かといって人の多い場所に今向かう気にもなれなくて、ありがとうございます、と頭を下げるのだった。

【人】 開発部 忌部 永信

>>+12 富武

「酔い潰れて咎められるような場所じゃないけど、潰れるまで飲むのは好きじゃないっていうなら、飲ますのはアルハラになっちまうなあ……」

とりあえず嫌なことがあったら酒で忘れるタイプの人間なものだから、他にストレス発散方法はと、かしかしと後頭部を掻きながら悩み。
頭をフル回転させているうちに、此方の今日の予定に言及されてしまえば、確かにそれはごもっともであるのだけれどと肯定を。

「こんなくたびれた男が、ひとり遅れて行っても誰も気にしないって、……んまあ、人の予定を捻じ曲げるのもストレスだろうから、無理についていったりはしないけどねえ……」

席を立つキミを見る。
何処かへと、少なくとも人気のない場所とやらに向かうのだろう。
連れて行ってもらって構わないのにねと苦笑いをしながら、後を追いかける程の押し付けがましい情熱は持てず。
いつでも誘ってよと、声をかけるだけに留めておこう。
(17) 2022/09/26(Mon) 8:48:25
忌部

「はは……酔いつぶれると自制が効かなくなるんですよ」

ファミレスくらいならまだいい。
バーだったりちょっといい食事を出す店となると料理の説明をしてくる店員がいる。
そんな所で我慢できなくなるような事になるわけにいかない。
それでなくとも既に失敗してる男なのだ、この男は。

「でも、感謝してます。
 俺やることがあるんで、今日はスパには行かないと思いますが……
 後で愚痴でも聞いてください」

そう言って、あなたが予想した通り
人気のない場所に向かっていく。
今はまだ、自分で考えなければならない段階なのだと、そう思った。

部屋で”   ”を書いた。

 望月

一度部屋に帰って、しばらくして。
ようやく独りになって、やるべきことをやって外を見ると、泳ぐだけの普通のプールで泳ぐ男性の人影が見えた。

「……あれは……」

遠く彼でもわかる大きな体躯に纏めた長い髪は、いつも顔を合わせている課長のものだ。
少し考えて部屋を出ると、いつかのようにその姿を追いかけプールに向かう。
富武がいつでも水着にはなれるような姿でそこに現れたのは、あなたもそろそろプールから上がろうとか、休憩しようとか思うくらいは泳ぎ始めから時間が過ぎていたことだろう。

「何、してるんですか」

皆とスパにも行かずに。とまでは言わず。
そう声をかけた男の顔は、やはりあまり表情はなかった。

【人】 開発部 忌部 永信

>>+13 富武

「オッサンとのタイマンで自制必要かあ?
オレなんていつも自制してないぞお、安心しろ」

それは別の意味でちっとも安心できないだろうが。
ひらひら、手のひらを揺らす加減も実に適当である男のあらわれである。

「おう、いつでも聞いてやるぞ、どうせここにいる間はヒマしてんだ。待ってるなあ」

何処かへと向かう、その先を詮索したりもしまい。
そのうち気が向けばストレスの発散の捌け口にでもしてくれと、そんなつもりでの声かけが、今朝のキミとの対話の最後となった。
(21) 2022/09/26(Mon) 12:49:15
どこかの時間帯。
張り出された部屋割りを見た。

「……………えぇ…………」

常に落ち着いてたはずの男も、困惑を隠せない。

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

流石に水辺に入るとなるとボタンのついたシャツはよろしくないという判断だろう、それでも貧相な中年男性の上半身は露出するのが少しばかり憚られたのか、Tシャツに水着姿の様相。
ポケットに手を突っ込みながら、丸めた背の姿勢でとぼとぼと。

「よっす。今から何する感じー?」
(32) 2022/09/26(Mon) 21:54:34

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

「お、いいじゃん。
オレも昨日は飲みすぎたし、色々年甲斐もなくはしゃいじまったからなあ。
今日はゆっくりしたいとこだったんだよお。ご一緒させてもらおっかねえ」

牧野瀬さんに続いて、多少とろみのついたお湯へと、迷うことなくざぶりと。つま先からとかそんな躊躇もなく、ずんずん進んで行ってしまおう。
腰上まで浸かるほど、どぷんと威勢よく腰を下ろして。

「二人も早く来いよお」

これが何の風呂かは知らないけども。
(34) 2022/09/26(Mon) 22:25:24

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

「……」

「…… ぉ わ……」

水着の中、何やら明らかに波の動きとは異なる自主的な蠢きに、ワンテンポ遅れて違和感を覚える声が上がった。
紛いなりにも此方は開発部、十年選手であり、それがいかなるものか容易に想像はついた。

「いやいやいやいや、野郎三人でこのイベントは早すぎだってえ!
ワンチャン幸ちゃんと歩生ちゃんは許されてもオレは許されんやつだろお!?」

下半身どっぷり浸かった男がどうなるって、そりゃ、えらいことになっているのである。絡みついたスライムによって自力の脱出ができない状態。
わーとか、ぎゃーとか叫んでいる。中年男性が粘液塗れになる光景が繰り広げられる惨劇。
(35) 2022/09/26(Mon) 23:22:33

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

「う、ひ……っ、あーーー、ヤバいヤバい、ちょ、幸ちゃん助けてえ っ、ぶ!」

腿までという比較的被害状況が少ない人物に手を伸ばす。
下半身露出のピンチである牧野瀬さんの状況に気づいてあげられないダメな年上だ。

人に救出を求めて死角になっていた方向から、千堂さんの奇襲が。
丸い背は台にするには良いものかもしれない。
その代わりにスライムに顔から突っ込んだ。全身沈んだ。もうダメかもしれない。

「ち、ちぇんじ……!」

オレを。誰かと交代してくれ。
(39) 2022/09/27(Tue) 0:00:00

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

「ごぼ、…っ、ネコチャンは、由希子ちゃんがもういるから二人いなくていいんだ、って、え……!」

頭から入ったから、口の中に入ってきた。
舌に絡むスライムのネバつきが、ああこれちょっと美味しいな流石うちの開発部。いい仕事する。

どさくさに、この場にいない可哀想な彼女の性癖を蒸し返すような発言をした気がするがさておき。
いろんな突起やいろんな穴に侵食してくるスライムにそろそろ諸々の尊厳が危うくなってくる頃、聞こえた声にはっとした。
見なくたって同期の声だ。声くらいはわかる。

「ロビンちゃん〜……オレと交代してえ……えっちな目にあってえ……」

パニックで血迷っている。
それでも助けの手を掴まないほど馬鹿じゃない。
色と粘液に塗れた手を伸ばして、掴んで。
(44) 2022/09/27(Tue) 0:28:29

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

一足お先にスライム地獄から脱する事はできそうだ。
この度の救いの糸は、切れるには程遠い力強さ。
いや、ちょっとこれはあまりに強くて下半身に纏わりついていたものを根こそぎ持っていかんばかりで、つまりは……。

下半身、水着が脱げた。

ポロリの担当がおかしい。視聴者も大顰蹙の代物。


>>46

「需要のこととか考えて、つい、さあ……ロビンちゃんは数字取れそうだろお?」

下半身もろ出し。
それもスライムにアレコレされて、粘液塗れのアレが大変元気なご様子であるが、それを隠した方がいい相手はいない。だって面子は全員男性だ。

「いやあ、平気。まとまってなきゃローションと変わらないよ、これ。飲んでも体ん中入っても安心安全、そうじゃないとアソコやソコに入れたら問題だしねえ……まあ長いこと浸かってると多分全部搾り取られるから早く抜けさせた方がいいぞお、幸ちゃんも歩生ちゃんも……」

尊厳は維持できてよかったと人の腕の中でため息をついている。

「……ヤバいな、元気がおさまんない。
なんか隠すもんない?」

息を吐きながらも、同期の前で元気をキープしたままは申し訳なくなってきた。
(47) 2022/09/27(Tue) 1:09:21

【人】 開発部 忌部 永信

#3日目スパの部

>>49

「そうかあ?……少なくてもオレよりはあるよ。
ああ、いろんな意味で元気で困ってるねえ」

完全に呆れられてしまった。
軽い声色を使ってはいるものの、こんな姿、キミに見られたいわけじゃない。
こんな時でも、へらりと笑っていられるのは、せめてもの誤魔化しであるのだけれど、自分の不甲斐なさを嗤っているせいでもある。
だからこそ、随分と情けない笑い方になってしまっているが。

「そ、動くローション程度に思ってくれたらいいよお。
……いや、重病人じゃあるまいし、この扱いは別の意味でちょいとさあ……」

大の大人が、担がれて持ち運ばれるのは何とも格好がつかない。
下半身を隠してもらっているとはいえ、その中は未だにおさまりそうにない状態が維持されているわけで。

「……うちの部は優秀で、オレはうれしいよ……」

一発どっかで抜いとかないとなあ。とぼやきながら運ばれていくのだろう。

……部下たちを置いて。
(50) 2022/09/27(Tue) 9:56:06
忌部 永信は、鹿籠 吉弘に、「第二のポロリ担当はまかせたぞ〜」
(a17) 2022/09/27(Tue) 10:10:31

#3日目スパの部

課長二人が居なくなってからようやく現れた男。
いい加減皆居ないんじゃないかと思ったのになんだか賑わってるなぁ。
男しか居ないけど。


「…………ふむ…………」

「一体何のAVですか?」

なんで風呂を埋め尽くすほどの謎の生物がここに。
いやスライムですけど。

 


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富武 瑛
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実波チキンを

望月 ロビン
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この場所で、皆で

緑郷 溢
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楽しかったです!

雲野 とばり
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犠牲者 (4)

塵浜 佳偉(2d)
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榑林 由希子(3d)
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うにゃあぁぁ……

牧野瀬 幸(4d)
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実波法務部……?

千堂 歩生(5d)
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サブレ土産決定!

処刑者 (2)

忌部 永信(4d)
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鹿籠 吉弘(5d)
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実波サンドひとつ

突然死者 (0)

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加賀山 紗矢
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実波丼下さいな〜

ロボ太
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