人狼物語 三日月国


197 【身内】ミスティックアンテナの帰還

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【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[荒い息を吐いてしがみつくスピカを抱き寄せながら、一息をつく。
出身の星の環境が違うから、確かにこのくらいで息が上がったりはしない。
それでも、スピカの目に若干の不満がこもっていることはわかる。]

悪い。それは分かっているつもりなんだが…つい習慣でというか。

[着けずにしたことは実はない。それだけに少々不安はあるのだが、スピカがしたいというのだし、自分の体調のことは一番よくわかっているだろう。
それに、自分とて、まだ満足しきっているわけではない。

いつもは、少々抑えているのだ。体力で言えば、連邦加盟の星の中でもそう叶うものはないはずだ。自分のものは、しばらくすればさっきと変わらないほどいきりたつ]
(-6) 2023/01/24(Tue) 8:00:47

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか……スピカはえっちだな。
わかった。…そうだ。さっき、見たいと言ってたな。
いいぞ。…しよう。

[そう言うと、スピカの腰を掴んで、固くなったものをずぷんっと押し込んでいく。奥までずてと腰を進めて、入ってしまったら膝を立て、スピカの足を腰ごと持ち上げていく。]

ほら、見えるか。…ここで繋がってる。

[何もつけない剛直がお互いを結びつけているのが、見上げれば見えるだろう。
そのまましっかりと支え、腰を動かし始める*]
(-7) 2023/01/24(Tue) 8:01:05

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

べ、別に見たいというわけじゃ……。
……え?なんか……ダビーの大きくなっ……。

[何やら雲行きがおかしくなってきたと思う間もなく、快楽の余韻が引ききらない中、再び突き入れられる]

やっ!?まっ……まだだめだって!まだ頭ふわふしてて……んにゃぁ゛!?

[不意打ちで奥を穿たれ呆気なく三度目の絶頂を迎える。
腰を持ち上げられ、結合部をまざまざと見せつけられると、生理的な涙を流しながら首を横に振る]

みだく、にゃいっ、からぁ!

[どこか甘さを含んだ否定の言葉を吐きながらも、目に入る光景に やっぱり全部入ってない とか お腹がモノの形に膨らんでる気がする などと、ぼんやり思った。**]
(-8) 2023/01/24(Tue) 10:29:47

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ダメか?本当にダメなら抜いてしまうが…
悪い、スピカ。俺もたまにはこういう方が興奮するらしい。

[何もつけていないせいもあるだろうが、一度出したさっきよりも固く熱くなっている気さえする。突きこんだだけでまた絶頂したのか、奥が締め付けてくる。さっきよりも直接的に、切実に。

応えるように、膝を持って打ち込んでいく]

くっ…これは、くるな。さっきより、俺も、いいっ…

[直に擦れ合う気持ちよさは、さっきとはまるで違う。
ついスピカを気遣わずに腰をがんがん打ち込んでしまいそうになるのを堪えながら、足を支えたまま抜き差しを繰り返す]

見たくない割には…スピカも興奮してるだろう?

[否定の声ではあっても、甘さ混じり。抜き差しすれば、濡れた互いのものがぶつかり合う様もスピカの目に入るだろう。
そのまま続けて、熱い杭を打ち当て続ける*]
(-9) 2023/01/24(Tue) 11:37:46

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ぅあ゛っ、きょう……なんかっ、ちがっ……へん、なるぅ♡
こえっ、いっぱいでちゃうぅぅ……♡

[それまで一度も気をやった経験などないのに、今日に限っては既に三度も気をやっている。それに、普段はそう声など出ないのに、あられもない声を漏らし続けている。
後でそこのことを思い返し、頭を抱える羽目になるのはまた別の話。

目に入るあまりにも卑猥な光景に、蕩けきった脳は否定の言葉を浮かべるのをやめ、素直に事実を受ける]

あっ、あっ、しゅき♡ はげしいのっ、しゅき♡
あかちゃんのへや、ちゅぶれる♡
あ゛ぅ♡ あー……しゅき♡ だびーしゅき♡

[理性の欠片もない声を上げながら、スピカは雄に蹂躙されることに快楽を見出し始めていた。**]
(-10) 2023/01/24(Tue) 12:07:24

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

本当だ。いつもより俺で感じてくれてるんだな。
あ、あいいぞ…俺も、いつもよりもっと……

[腰を持ち上げているせいか、力を込めてもいつもより息が上がる気がする。このくらいで体力が切れたりする訳はないから、きっと興奮しているせいなのだろう。
スピカが気をやってだらしない顔で、あられもない声を出しているさまに、たまらなく興奮してしまうらしい。]

そう、かっ…激しいの好きかっ……
ならもっとだっ、もっとっ………
変になればいい、そんなのも、好きだっ……

[あの頃からは想像もつかない乱れた姿。自分だけが見られる姿。自分だけのスピカ。
そんな風に思うような独占欲があったのかと驚き、本能のままに従うと決め、スピカをさらにどんどんと責め立て、自分を刻みつけていく。

なんの遠慮もなく、中まで全て自分で染めてしまうために*]
(-11) 2023/01/24(Tue) 21:58:05

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[自分の発した言葉で脳が蕩けていく。
ここにいるのは、かつて管制官として常に冷静な姿勢を保とうとしていた人間ではなく、唯一の番である男から与えられる快楽を貪るだけの雌だ]

あ゛っ♡ しゅご♡ これ、しゅきっ♡
だびーのあかちゃんほひぃのっ♡

[今はまだできることはない。だが、本能が繁殖を望んでしまう]

あっあっ、くりゅ♡ さっきのきちゃう♡
なか、いっぱいだひて♡ だびーの、いっぱい♡ だびーの♡
あ゛う゛っっっっ♡♡♡

[自覚のなかった弱点を何度も刺激され、子種を請いながら絶頂に至る]

はー……♡ はー……♡

[何度も達したせいなのか、目は虚ろで息をするのも精一杯といったようだ。**]
(-12) 2023/01/24(Tue) 23:20:48

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか、好きなのか。
本当にスピカはえっちだな…
そうだな。子供…作ろう。きっと……

[もう少し時間はかかるが、二人共同じ先を見ているなら、きっと大丈夫だろう。その時がいつ来てもいいように、などというのは言い訳が過ぎるか。
ぐっと足を掴んで引き寄せ、しっかりと奥まで強く衝けるようにして、さらに強く、早く、遠慮なく。スピカの一番弱い場所も、この体勢なら攻めやすい。
あられもない姿にあてられて、限界が来るのも早い。

先にいったのはスピカの方だったけれど]

く、出す、ぞ、本当にっ……スピカ、出る、っ…

[先程とはまるで違う快感。溶けそうな心地よさに顔が緩んでしまう。。どく、どくと、ただ快感に身を委ね、すべてをスピカの中に注ぎ込んだ]

これ、は… 確かに、すごいな…
スピカ……

[はあはあ、と息をつく顔はさっきよりずっと赤く息も上がっている。余裕などはなく、余韻の残るまま、スピカの隣に寄り添うように倒れ込んだ*]
(-13) 2023/01/25(Wed) 0:25:55

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡

[もはや声も出せないのか、注ぎ込まれた熱に声にならない声を上げ体を跳ねさせる。
しばらくは動けずに息をするのも精一杯といったようだったが、少し落ち着くと気だるげにタビーの腕に腕を絡めた]

いつもの優しいダビーもしゅきらけろ……、ん、へへ……。
こういうのもしゅきだなって……んと……
またしてほしいなって……。


[未だ蕩けたままなのか、かすれた舌足らずな声で、欲望を吐露する]

……べ、別に私がえっちだってことじゃないからね!
(-14) 2023/01/25(Wed) 8:39:33

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[さすがに疲れたのか少し眠そうだ。
どうせこんな時でもないと言えないし、眠気と情後の勢いに乗じて胸の内を晒す]

……たぶんね、最初に会った時からダビーの事、好きだったんだと思うの。好きっていうか、家族になりたいと思ったっていうか……。
で、で、多分……その時は全然知らないし、よくわからなかったんだけど、その……こういうこともダビーとしたかったのかなって……。

[よくわからないなりに憧れはあった。溺れて破滅する人間が虚構の世界では普遍的にいるくらいだ、そうなってしまうくらいのものに触れてみたいという憧れが生まれるのもおかしな話ではない。
そういったこと大切な家族としかしてはいけないと教えられてきたスピカにとって、家族になりたいと思う相手に漠然とした欲を向けるのは自然なことだった]

ほら、いっぱい体触りたいって思うのはダビーだけだったし、他の人は触りたいって思わなかったし。

[親友からは「距離感バグってる」と揶揄されたりしたのだがそれも仕方ないだろう。
あの頃は自分とは全く違う異性の体に興味があったからと思っていたが、今になってみるとあれはスピカなりのアプローチだったのだろう]
(-15) 2023/01/25(Wed) 8:55:59

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

えっと……それで、あの……お……男の人って一人でするって聞いて……、えーっと……。

[顔を赤らめ言い淀む。
長期間閉鎖空間に拘束されるのだ、当然そういう問題は常にまとわりついていた。それこそ、大手の民間船だと担当の乗組員もいるらしいのだ]

あの……ダビーもそういうことしてたのかなって……、あの……思っ……。
わたしでそういうことしてくれたのだったらうれしいとおもわなくもないのだけれど、いやそのしょうじきにいうとうれしいかなって……。


[言いながら最低な事を聞いているなとスピカは思っている。思うのなら言わなければいいのだが、長年の疑問を解消したいという欲求が勝った。
最低か?
**]
(-17) 2023/01/25(Wed) 9:05:59

【独】 元管制官 スピカ

/*
最低なのはたぬきなんだよなぁ
(-16) 2023/01/25(Wed) 9:06:48

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ん?ああ……

[懲りた様子もなく、むしろまたしてほしいというスピカの頭を撫で、腕を絡め合いながら側に寝転ぶ]

正直、さっきのが俺も一番気持ちよかったな。
いや、つけてないからと言えばそうなんだが…
わかった。そういうことにしておこう。
えっちなスピカも、俺は大分好きだがな。


[さすがに少々疲れたし、体も汗ばんでいるが、浴衣は汚れていない。このまま寝てしまいそうになるのは自分も同じか。スピカの話をじっと聞いていた。]
(-18) 2023/01/25(Wed) 10:32:14

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

最初から、か。知らなかった。
管制官が折に触れてスキンシップを取ってくるという自覚は確かにあったが…

[その頃から無意識のうちにこうなりたかったのかもと聞かされれば驚きもするが、今になって思えば納得はあった]

俺も……そうだな。明確にではないにせよ、スピカに好意は持っていた…ような気はする。真面目で可愛らしい、とかな。
まあ…そうだな。触れられて違和感がなかったのは確かだ。

どうも俺も奥手というか器用でなくてな、自分からアプローチというのがなかなか…苦手ではあったから。

[普段の寡黙さを見ればなんとなくわかるだろう。
プライベートで、スピカ以外の相手と話をすることはあまりないのだ]

多分、俺にとってもこれが最善だったんだろう。
(-19) 2023/01/25(Wed) 10:44:53

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

で………んっ?

[何か流れが変わったなと思いつつ、話の内容を聞いて、怪訝な顔になる。何か言おうとして、しばらく言い淀んだ]

いや、スピカ、それは……
まあ、長期間密閉されていれば、一人で……
なくはない
、が……

え?誰でって……

ひ、秘密だ、それは……!!

[確かにスピカの事を考えた事もあるはあるが、余計なことを口に出してしまいそうだったので、そこはごまかすことに決めた*]
(-20) 2023/01/25(Wed) 10:50:33

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

そ、そうだよ!えっちじゃないし、えっちなことが好きとかじゃなくて、その、ダビーとするのが好きと言うか、ああ!これだとえっち好きってことになっちゃう!!
そういうんじゃなくて!!!!

[自分がえっちだと認めるのは嫌なのか、必死に言い訳をしている。認めるのは嫌なのだ]

……そ、そう!ダビーに気持ちよくなってもらうのが好きなの!

[これならえっちなのダビーと言うことになるという謎の理屈を生み出し、何故かドヤ顔を披露する]

だからね、ダビーが気持ちよくなることとか教えてもらいたいし、我慢しないでしたいようにしてくれたら嬉しいなって……。

[そう言って手に指を絡める]
(-21) 2023/01/25(Wed) 12:04:44

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

……そっか、じゃあ距離感バグっててよかったんだ!

[普通は良くはないのだろうが、ダビーに関してはそれでよかったのだ]

あー、よかった。
ほんとはね、何回も「体触るのやめた方がいい」とか、「ダビーの都合無視してる」とかって叱られたから、不安だったんだよね。ほら、私もどっちかって言うと人間関係構築するの下手だし……。
嫌われてなくてよかった。っていうか、……うん、よかった。

[当時、しつこいほどに「嫌なら嫌って言って」と念を押したのはそのためだ。それでも「ダビーがそうなのかはわからないけど、嫌と言えない人もいる」と窘められたこともある。
今、こうしてダビーの口から直接話を聞けて、スピカは心から安堵した]
(-22) 2023/01/25(Wed) 12:30:07

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[秘密と言われ急に頭が冷えた。
当然であろう、普通そんなことは人に尋ねるものではないからだ]

そっ、そうだよね!!!
ごめんね!!!
私すごい変なこと聞いた!!!!

[と言いつつも、アンテナ号を降りてからのことだが、ダビーの帰りが遅い時にはベッドで自涜に耽ることもあることは黙っていた。**]
(-23) 2023/01/25(Wed) 12:35:22

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

……わかってる。
スピカは俺とだけえっちな事するのが好きなんだろう?

[ぽんぽんと頭を撫でる。皆まで言うなというように]

まあ、俺を気持ちよくさせるのが好きと言うならそれでもいいが…
いや。うん、そうしよう。スピカは俺を気持ちよくさせたいだけなんだよな。わかってるさ。

[ふっと笑うのは苦笑半分、いい言質が取れたという思い半分。
これならもっと二人で楽しめる日も遠くなさそうだと思うが、実行に移すのはまたあとの話かもしれない。
すぐかもしれない]

わかった。遠慮なく言わせてもらうさ。
(-24) 2023/01/25(Wed) 13:48:39

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

まあ、俺はそれでよかった、かもしれんな。
触っていいかは聞かれていたし。

他のやつならどうだか知らんが。そうか、叱られてたのか。

[誰だろうな。多分ゾズマとかサダルあたりだろう。などと思う。
話が自慰のことに飛んだときは焦ったが、どうやらスピカも我に返ったらしい。]

いや、うん。
それこそ俺との間だから別に聞いても構わないんだが……
まあ、な。

……そういうスピカはどうなんだ?
あるのか、そういうこと。

[と苦し紛れに聞いたのは、場をつなぐとか愛嬌とか、そういうものだ*]
(-25) 2023/01/25(Wed) 13:54:31

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

そ、そう!
私が好きなのはダビーとえっ……じゃない!ダビーに気持ちよくなってもらうのが好きなの!

[どうしてもそこは譲れないらしい。
後に色々大変になったりするのだが、それはまた別の話]

ふふ、よかったならいいんだ。

[空いている手でダビーの頬を撫でる。初めて撫でた時よりちょっとだけ柔らかくなっている気がする]

もう距離感バグることもないしね。
ダビーにだけだもん、そういう気持ちが起こるのは。

[ちょっとでも異性だと思ってもらいたい気持ちが生じて
「お返しに触ってもいいよ」
なんて言ったりもした。
冷静になって考えると、確かに距離感おかしいなと思うが、結局それが正解だったのだからよかったのである]
(-26) 2023/01/25(Wed) 15:15:49

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[そんなほっこりした気分になっているところに、ブーメランが返って来た。
前にちらっと読んだダビーの本でこんな言葉があった気がするとスピカは猛省した。

 聞いてもいいのは聞き返される覚悟があるやつだけだ]

な……ないもん……
アンテナ号に乗ってた時は……。

や……やり方とか全然知らないし……。

[あからさまに目を逸らす。まさに嘘をついている態度のお手本と言える反応だ。
事実、それは嘘ではない。自分では触れることもタブーだと思っていたのだ、ダビーに触れられるまでは、文字通り誰にも触れられたことがなかったのだから]

じ……自分でやってもあんまり気持ちよくないし……。


[その発言は自白したと同じなのである。**]
(-27) 2023/01/25(Wed) 16:00:22

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そう願いたいな。スピカに気安く触られるのは俺だけでいい。
まあ、心配するまでもないことだろうが…

[触ってもいいと言われても、それは遠慮させてもらっていた。
それは船のクルーとしての節度ではあったけれど、まあ、結果良しということだろう。
悶々とした気持ちを抱えることがなかったかといえば、察しの通りということだが。

それはともかくとして、聞き返した言葉は随分とスピカに刺さったらしい]

……そうか。まあ、アンテナ号に乗っていた頃はそうだったろうな。
……気持ちよくないのか。やってみた事はあるんだな。

[そう尋ねて、何を聞こうとしているのだろうと首を傾げた]

…その。もしかして見たいのか?俺がしているところ。

[そうなら、まあお互い様ということにさせてもらうのだが*]
(-28) 2023/01/25(Wed) 16:54:42

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

触りたくなるのなんてダビーだけだよ。

[テレビを見ながらわーきゃー言ってもそれは画面の向こうの存在に対してであり、その理由も(ダビーに似て)見栄えがいい、だの、(ダビーっぽさがあって)かっこいい、だのなのだから、まったくもってダビ―以外に興味がないのだ]

……やったことな
くはないけど……。


[しまったという顔でさっきの自分の発言を思い返している。
ここまで言ってしまったのなら、もう素直に言ってしまおうと腹をくくる]

じ……自分でやると怖くなって……その……もういいかなってなっちゃうし、……あー……うー……
ぜ……全然気持ちいところわかんないし……。


[ごにょごにょと歯切れ悪く答えていたが、見たいかと言われると途端に元気がよくなる]

見たい!
……そ、そういう意味じゃなくて!!!気持ちいい時ダビーの顔をじっくり見たい!!!そういう意味だからね!!!

[情事の時に漏れるダビーの声が好きだ、と言ったらさすがに引かれると思ったのでそこは黙っていた。**]
(-29) 2023/01/25(Wed) 18:31:35

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか……まあ、男の方とは違ってやりにくいとか時間がかかるとか色々聞きはするからな。

[なんとなく赤くなりつつ、至極真面目にスピカのぶっちゃけに返す。その次の発言にはさらに赤くなったが]

そ、そうか。……そんなにもか。
わかったよ。今きちんとできるかは分からないが…

おそらく、強請ってくれたらできると思う。…おそらくな。

[いつになく歯切れ悪くなりながら、そんなことを呟くのだ*]
(-30) 2023/01/25(Wed) 21:56:41

【独】 元操縦士 ダビー

/*
大分こちらも発言不安定でお待たせすることも多かったと思いますが、お疲れ様です。
延長もうないからこの村は今日でおしまいなんだなあ…
(-31) 2023/01/25(Wed) 21:57:41

【独】 元管制官 スピカ

/*
お疲れさまです!
え!?もう終わりなんですかこの村!?状態ですね、終わりなんですか?本当に?
これ無限にできますね???ダビーが喜ぶ方法教えてほしいんですけど???

とりあえず締めの方向の投げときますね。

え????延長ないんですか?????
無限にできますよ????
(-32) 2023/01/25(Wed) 22:38:52

【人】 元管制官 スピカ

[はふっ、とあくびをかみ殺す。
ダビーの声は入ってくるのだが、それがうまく理解できない]

うんうん、冷蔵庫のレタス食べきらないとね。
おうどんに入れてもいい?

[何の話をしていたのか。冷蔵庫に入っている食材を帰ってからどう食べるか、そんな話だったか?
うとうとと、だんだん意識にもやがかかってくる。**]
(0) 2023/01/25(Wed) 23:14:04

【人】 元操縦士 ダビー

んっ……

[スピカの返しに話のつながりがなくなってきたことを知る。
おそらく、もう眠たくなってきたのだろう。
よくあることだ。
自分も、移動が多かったせいかそろそろ眠い]

ふう。……そろそろ眠るか。
明日からも旅行は続くし、今日は疲れただろう。
おやしみ、スピカ。

……愛している。

[腕の中に抱き寄せたまま、唇にキスを落として、自分もまどろみの中に入っていった*]
(1) 2023/01/26(Thu) 3:15:42

【独】 元操縦士 ダビー

/*
あっという間でしたね。
やろうと思えばきっともっと色々できるし続けられる…

要望次第では他のこともできると想います。

ひとまずこの村はここまでですが旅行もスピカとの関係はずっと続いていくはず。

ありがとう、愛してるよ、スピカ。
(-33) 2023/01/26(Thu) 3:18:54
 




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