[差し入れありがとう。移動させてもらったよと手を振り]

俺がみんなに渡す言葉は、プレゼントみたいなものだから。
褒めてるよ。いっぱい褒めてるよ。

[だから安心してねと、穏やかに目を細める]

職人かぁ。そうかもしれないね。
ミィには場を明るくする力があると思う。
それは誰もが持っている訳じゃない。
男爵の口調を忘れちゃうところも、理由のひとつかな？

[渡す言葉はプレゼント。だからこれも褒め言葉。
その素直さが魅力なのだろうと、手を合わせる姿に微笑んだ]

みんなでやるのも楽しそうだねぇ。
数が増えれば意外とバランスいい……かなぁ？
ほら、力の加減とかあるし。

[背中をぎゅうぎゅう0くらいの力で押した]

言葉がプレゼント、か
すっごくステキな考え方だね〜！すき！
よーし、私もたくさん褒めて言葉のプレゼントするぞ

[がんばる。とまずはループレヒトにありがとうーと一言]

うんうん。うるさいって言われることもあるけど私はめげないよ〜
……ハッ！？あっあっ、わ、忘れて！
ミィ様がミスするわけないのだ…そうこれはハロウィンでお菓子を貰うために子供のフリをする作戦！

[あわわわわ。急いで男爵口調したけれどもう遅い。ぶるぶるっと首を振った]

力が強すぎたら吹き飛ばしちゃうとか？
でも大丈夫でしょ。私はそんなに強くないから〜
……ループレヒト、もしかしなくても力抜いてる？

[押しても返ってこない力に、ぎゅっと押すのを止めて体を離した]

ふふ、ありがとう。
よいこには贈り物をしたくなるんだよねぇ。
ミィの言葉は元気と癒しがセットでついてきそう。

[早速貰っちゃった。
笑顔でどういたしましてとありがとうをお返し]

感じ方は人それぞれだからねぇ。
俺は元気でいいと思うよ。
子ども心を忘れない男爵もいるようだし。

[楽しそうに肩を震わせながら、それならとトリュフ^sweetを差し出した]

そうそう。お尻でどーんってね。
だから気をつけないと……あれぇ。
押したつもりだったのに、年……かなぁ。

[全然押せなかった。悲しい。
離れたことで空いた腰を拳でとんとん叩いた]

良い子にはおくりもの…サンタさんかなー？
私の言葉はハッピーセット！元気と癒しが付いております
ついでにスマイルも0円です！

[どんどん注文してね！とにっこにこ]

そうだねー。それに今はお祭りだから、賑やかな方がいいよね！
子供心を忘れない男爵…
ハロウィンだからなぁ。みんな子供心を思い出すのはききききっといいことだと思う〜

[トリュフ！と目を輝かせて、食べていいの？とループレヒトに目線で訴えかける。じぃっ]

ループレヒト、そんな歳じゃないでしょ〜？
でも…もしかして疲れてたりする？

[腰の辺りをぎゅぎゅっと押しておこう。マッサージだ]

あはは、サンタのプレゼントには少し早いけどねぇ。
聖夜のプレゼントはもっと特別さ。小さな、ね。
ミィもサンタになるかと思ったら、元気な店員さんだった。

[では、スマイルお願いしまーすとにこにこ]

うん、賑やかなお祭りはいい。
俺も随分お喋りになってるなぁと思う。
そうそう。だから思いっきり楽しめばいいのさ。

[輝く目に笑顔で頷いて、お皿に乗せ差し出した]

年齢なんて概念……かなぁ？
疲れてるつもりはなかったんだけど。

[マッサージを受ければ、気持ち良さそうに息を吐いた]

そうだねぇ……でもハロウィンが終わったらクリスマスすぐだよー
聖夜のプレゼントはもっと小さいの？特別なのはわかるけど…何が入ってるんだろうなぁ
私もサンタになれるかな？でもクリスマスにはプレゼントも欲しいなぁ…

[はーいスマイルひとつ！極上の笑顔(恋顔)、です…？]

うんうんー。こっちからも見てるけどおしゃべりだよね。もっとしゃべる？しゃべる？
思いっきりはしゃいでお菓子食べてー。ハロウィンってステキなお祭りだなー終わらなきゃいいのにー

[わーいと全身で喜びを表してからトリュフをぱくり。なめらかな口どけで自分もとろけそう]

そうだ！年齢なんて概念だ！
いつだってもう年だからどうこうなんてないんだ！
疲れてるのは自分じゃわからないこともあるし？

[痛いところないですか。と聞きながら少しずつ場所をズラして全体を押していこう]

ハロウィンが終わったら、次の出番なの……かなぁ？
もう暫くハロウィン続くだろうけどね。

うぅんと、特別な小さい幸せだと俺は思ってるよ。
結局は受け取る側が答えを持っているとも思うけどねぇ。
ミィはよいこだから、受け取る側でいいんじゃない？
どんなプレゼントを願うの……かなぁ。

[極上の笑顔に盛大な拍手！]

あはは、何だか恥ずかしいなぁ。
みんなが溺れないくらいにしないととは思ってるんだけど、お祭りが静かなのも寂しいし、何より俺が楽しいからね。
終わらないハロウィンもきっと楽しいけど、次のイベントも楽しみなんでしょ。
また来年もハロウィンは待ってるから、今を楽しむといい。

[とろけそうな姿に笑って、自分もひとつトリュフを抓む]

何歳だって、疲れる時は疲れるの……かなぁ？
ありがとう。大分すっきりしたよ。

[暫くマッサージを堪能すれば、お礼にレモンケーキ^sweetを]