人狼物語 三日月国


200 【身内】control【R18】

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[犠牲者リスト]
とある書物

二日目

本日の生存者:ダイナ、勢喜 光希、朝日元親以上3名

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 会話の途中で時々小さな声が漏れるたび、
 俺の腿を挟んでいる光希の内股や腰が小さく震える。
 
 健気に尿意に耐えている様子を見ていると、
 どうしても抑えられない嗜虐心が湧いてしまう。
 
 出してはいけない場所で、どこまで耐えられるんだろうとか
 俺の言葉でどこまで縛られてくれるんだろうとか
 そんな気持ちが抑えられず、つい
 欲望のままに光希を乗せた腿をグン、と上に突き上げた。
 
 彼の体の中の水分ごと揺さぶる様に、
 上下にゆさゆさとその体を揺らして ]
 
 
 おしっこが、なに?
 
 
[ 聞こえた小さな囁きを、
 クスクスと悪戯に笑いながら拾い上げ
 
 ぴたりと動きを止めて、光希の身体を抱きしめた。 ]
(-0) Leco 2023/02/19(Sun) 13:32:50

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 腕の中で、本当に漏れそうになっていたのであろう光希が
 必死に俺の腿に自分の股間を擦りつける。
 腿にぐにぐにと性器が当たる感触に、瞳をしならせた。
 
 いつか本当に、俺の上で自慰をしてもらおうかな、と
 邪な発想をしてしまったのも致し方ない事だろう。 ]
 
 
 (……うん、そうだな…。今度は……
  俺の上で自慰に耽る光希を、
  ビデオに撮るのも楽しそうだ。)

  
  
[ ふうふうと荒い呼吸を繰り返す光希を見て、
 そんな事まで思い浮かべ。
 
 あまりにも彼のそんな姿が淫らで、
 すぐにこの考えを教えてあげたいけれど
 
 それよりも今は、おしっこの事でいっぱいにしてあげたくて ]
 
 
 おしっこ、出そうになっちゃった?
 
[ まさか既に少し出てしまったとはまだ気づかず、
 そんな風に嘯く。 ]
(-1) Leco 2023/02/19(Sun) 13:33:29

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ そうしてるうち、おずおずと
 どこか頼りなさげな声で、光希が俺の名前を呼ぶ。 ]
 
 
 ん?どうしたの
 
[ まだどこか恥ずかしそうに、
 もじもじと腰を振りながら告げられる内容に ]
 
 
 ──そっか。
 もう、我慢できない?
 
 
[ 頬が、緩んでしまう。 ]
(-2) Leco 2023/02/19(Sun) 13:33:42

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 でも光希、まだ随分時間まで遠いよ。
 確かに二時間は最大で…って言ったけど
 それにしても、さぁ。
 
 
[ 指で、我慢が効かない恋人の唇に触れる。
 
 そのまま唇を割り開き、歯に触れ
 トントンと歯をノックしてから、
 更に光希の舌に指を伸ばし。 ]
 
 
 まぁでも…さっきも、お腹の中のおしっこ
 きっとちゃぷちゃぷ揺すられてたもんね。
 
 …上下に揺らしたから、
 さっき飲んだ紅茶も下に落ちてくれたかな…。
 
 
[ 言いながら、咥内に差し入れた指で下顎を擽り
 唾液で出来た水たまりで、指をぴちゃぴちゃと遊ばせる
 
 頭の中に水音を響かせるように弄んでから、指を引き抜いて ]
(-3) Leco 2023/02/19(Sun) 13:34:37

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ……どうしても、トイレ行きたい?
 なんでもできる?

 
 
[ 光希の目の前で、光希の唾液で濡れた指を躍らせて。
 その指を、光希の耳元でちゅ、と舐めて聞かせた。** ]
(-4) Leco 2023/02/19(Sun) 13:34:59

【独】 勢喜 光希

/*
あまりにもえっちじゃないか???????
(-5) guno 2023/02/19(Sun) 13:43:45

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


な、なん、でも、なっ ...!
ああっだめぇぇぇ


[くすくすからかうように笑う元親に
咄嗟に意地を張ろうとするも
押し寄せる尿意の前になす術もなかった。

元親の不埒な考えなど知るよしもなく
懸命に我慢してもぞもぞしていると
出そうになってしまったことを指摘され。

ぼぼっ、と顔が真っ赤に染まり、
図星であるのが丸わかりだったろう。
というか、既に若干ちびってしまっているのだが。
]
(-6) guno 2023/02/19(Sun) 14:25:53

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[トイレに行きたいと申告すれば
元親が渋い反応をして。
眉を下げてうぅ、と呻く。]

う、………で、でも…… んっ…!?

[本当は外に居る時から尿意自体は感じていたわけだ。
ここで何とか行かせてもらわねば
きっと悲惨なことになってしまう。

食い下がろうとしたが、元親の指が唇を割り。
口内をまさぐって、ぴちゃりと唾液の音を鳴らす。]

んふぅっ……!!

[その仕草は妙にいやらしく
普段であれば性的な興奮を
煽られていたかもしれないけれど、今は。
それよりも差し迫った生理欲求に思考を支配され。
切なく熱い吐息が口から溢れる。]
(-7) guno 2023/02/19(Sun) 14:27:59

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(なっ、 なんで、 そんなこと、ばっかり言っ……!
あぁっ、ぴちゃぴちゃ、だめぇっ…
お、音、聞い、たら……っ …も、もれ、 あうっ…!!)


[飲んだ水分を意識させるような言葉と
すぐ近くで聞こえる水音。
ぞわぞわっと正直に腰が浮き、
大きく八の字を描くように尻をくねらせる。

先端からおしっこが溢れそうになるのを留め
ぶるぶると太腿を震わせた]
(-8) guno 2023/02/19(Sun) 14:30:22

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


(ゆ、油断したら、もう、出ちゃう…!
元親の膝の上で、おしっこが……
そんなの、絶対、絶対ダメ……!)

[元親の「なんでも」という言葉に
聊か不穏なものを感じなくはないが。
けれど否と言えばそのまま2時間と言われかねず
背に腹は代えられない。]
(-9) guno 2023/02/19(Sun) 14:30:55

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親


う、うん …どうしても、
トイレ、行き、たい………!

な、なんでも、する、から……っ



[こくり、と首を縦に振り。**]
(-10) guno 2023/02/19(Sun) 14:33:17

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ 指にかかる熱い吐息は、性感を煽られたのではなく
 水音により我慢を更に揺さぶられた事による、
 切なさからくるものだろう。
 
 光希の身体を支配する欲求が、更に彼の理性をそぎ落として
 普段なら警戒するであろう、
 「なんでもできる?」との疑問も
 今は──ほら。
 すんなりと受け入れる事しかできないでいる。 ]
 
 
 そう……。
 良い子だね、光希。
 
[ 健気に腰を揺さぶりながら切実な声を出す恋人に、
 優しい声で頭を撫でる。
 
 (なんでもする、か。)
 
 ──……なら、してもらおうか。 ]
(-11) Leco 2023/02/19(Sun) 15:19:25

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 わかった。
 それじゃあ一緒にトイレに行こうか。
 ……立てる?
 
 
[ 可愛い恋人のお強請りだ。
 すんなりいう事を聞いてあげよう、とでも言うように
 膝の位置を少し下ろし、光希が立ちやすいように手を貸して。
 
 きっと歩くのも大変だろうから、
 トイレまでちゃんと腰を支えてあげようか。
 
 急がせる事も無く、一歩一歩彼の歩みに合わせながら
 リビングからトイレまで。
 ほんの短く、しかし彼にとっては長い距離を歩かせる。 ]
(-12) Leco 2023/02/19(Sun) 15:19:55

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

[ トイレの前につくと、
 閉じないように扉を大きく開き。 ]
 
 
 …ちょっとまってね。
 
[ そう光希に声をかけると、彼より先に腰の中へと足を運び
 パタン、と便座の蓋を閉めると
 その上に足を組み腰掛けた。
 
 袖を捲り、腕時計と光希を交互に見て ]
(-13) Leco 2023/02/19(Sun) 15:20:14

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 ────座って?
 
 
[ 微笑んで、トイレの床を指さした。
 もし渋るようならば、なんでもするんじゃなかったっけ。と
 首を傾げてみるつもりで
 
 座ってくれたなら、光希の顎を指で掬い ]
(-14) Leco 2023/02/19(Sun) 15:20:41

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 

 やっぱりまだ、早いかなぁって思ってさ。
 
[ 人差し指で顎を掬ったまま、親指で唇に触れ
 もう片方の腕で、自分の膝に気だるげに肘をつく。 ]
 
 
 どうしよっか。
 あと…1時間くらい
 このまま待っててもらおうかなと思うんだけど…。
 
[ 目の前に便器がある状況で、
 尿意を極限に刺激される状態で一時間。
 
 もつ訳がない、とわかりながら語り掛ける。 ]
(-15) Leco 2023/02/19(Sun) 15:21:49

【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希

 
 
 なんでも、って言ってたし
 せっかくだから……
 
 光希が俺のお願い聞いてくれたら、
 それが出来次第おしっこしていいって事にしよっかな。

 まぁもちろん、普通に1時間待ったっていいけど……。
 
 ──どっちにする?
 
[ この期に及んで、
 更に選択肢になってない選択肢を与えるのは
 
 その全てを光希自身に選ばせて、そして
 可愛らしく強請らせるために他ならない。** ]
(-17) Leco 2023/02/19(Sun) 15:23:09

【独】 朝日元親

/*
だのじいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
(-16) Leco 2023/02/19(Sun) 15:23:34

【独】 朝日元親

/*
はあはあ・・・・・・・
たのしいよう どうしようぐのさん・・・・
楽しすぎてなんか・・・
だめだ・・・・
(-18) Leco 2023/02/19(Sun) 15:23:53

【独】 朝日元親

/*
ていうかね、やりたい事が沸きまくるせいで

え!!!!!!!か、可愛すぎる!?!?
まって こんな可愛い事されたらこんな事したくなるんですけど

してもいいですか!?

の、してもいいですか?!しか書けてなくて
せっかくの光希くんの可愛いロルをほぼ拾えていない
(-19) Leco 2023/02/19(Sun) 15:24:47

【独】 勢喜 光希

/*
は〜〜〜えっち……
(-20) guno 2023/02/19(Sun) 15:25:08

【独】 朝日元親

/*
いやでも… 可愛いロル拾うと、可愛い…しか言えなくて
一生可愛いって言ってるBOTみたいになるから

結果的にこれでいいのか……?

拾った結果、魅力的過ぎてこれやりたくなっちゃったんですけど…っていう押し付けロルになってしまっている
もーだめ… だって………

ていうか散々話したフェラさせたいんすよ
(-21) Leco 2023/02/19(Sun) 15:25:48

【独】 朝日元親

/*
急にうるさくなるな!!!!

でも!!!!ログ読み返してたら可愛くて!!!しぬかとおもっ!!!!
(-22) Leco 2023/02/19(Sun) 15:26:10

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[こくこくと頷いて元親に了承を示せば
彼が優しく頭を撫でてくれる。]


……う、うん、大丈、夫……っ


[促されて彼の膝の上から降り、
再び内股になりながらその手を取った。
リビングを出てもじもじと、ややぎこちなく歩を進め。]


(と、トイレ、トイレできる、あと少しでトイレ、
も、もうちょっとだけ我慢、すれば、おしっこ…!
トイレにさえ 行けば すっきりできる、
す、好きなだけ、おしっこしていい、からっ、あぁぁ……っ♡)



[
…こんなにすんなりと行かせてくれるわけがない。

彼のここまでの行いを顧みて
そんな警戒を抱いてもおかしくなかっただろうに、
目前に迫った解放にどうしても思考が鈍る。]
(-23) guno 2023/02/19(Sun) 15:55:51

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親

[下腹部でたぽたぽと揺れる液体を
トイレで気持ちよく放出する想像を
何度も何度も頭の中に描きながら
頻りに足を擦り合わせてもたもたと歩き。

目的地のドアの前に立ち、
元親が大きくその扉を開けて。

目の前に鎮座する便器――
待ち焦がれた場所が目に入った瞬間
はう…!と息を吐き、期待と安堵に瞳を潤ませた。]
(-24) guno 2023/02/19(Sun) 15:57:43

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



(あ、ああっ、や、やっと、トイレェ…!!)


[気が緩んで思わず出てしまいそうになり
ぶるるっとその場で体を震わせる。

今すぐ中に入り、ズボンを下ろして、そして―ーー
そんな想像を現実にしかけたところで。


―――バタン、と無情に便座が閉まる音がした。]
(-25) guno 2023/02/19(Sun) 15:58:24

【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親



 ……… え、…… ?


[一瞬何が起こったのか分からなかった。
入り口で呆けたまま、
悠々と便座の上に腰かける元親を見る。

今自分が
使いたくて使いたくてたまらない場所を
目の前で占拠する彼を。]
(-26) guno 2023/02/19(Sun) 15:59:00