人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


スピカは投票を委任しています。

ダビーまけんき ダビーに投票した。

ダビー元操縦士 ダビーに投票した。

スピカ元操縦士 ダビーに投票した。

ダビー1人が投票した。
ダビー2人が投票した。

ダビーは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

不気味な赤い月が異形の者を映し出す。
伝承に抗うことなど、誰にもできはしないのだ。

名前ID生死勝敗役職
つきうさぎ チャンドラmaster襲撃死
(2d)
敗北村人陣営:村人
  村人を希望
まけんき ダビーDUMMY生存者勝利人狼陣営:人狼
  人狼を希望
元操縦士 ダビー(so)処刑死
(3d)
敗北村人陣営:村人
  村人を希望
パートタイマー スピカtanuki生存者敗北村人陣営:村人
  村人を希望

村の更新日が延長されました。

【独】 元操縦士 ダビー

/*
お疲れさま。1回延長しておきます。
ただ、11日以降はちょっと難しそうなので、様子を見て。
今回もありがとうございました。
もうちょっとだけよろしくお願いしますね。
(-0) (so) 2023/08/06(Sun) 0:31:25

【独】 パートタイマー スピカ

/*
おつかれさまでした!
引き続きよろしくおねがいします。
(-1) tanuki 2023/08/06(Sun) 9:02:11

【人】 パートタイマー スピカ

[片づけを済ませダビーがお風呂に入っている間は適当にテレビを見て時間を潰す。
見慣れない番組で見慣れないタレントが出ていてなかなか面白い]

[そして入れ替わる形でお風呂に入る。
二人で入るには少し狭いか、いや……ここより狭い自宅でも二人で入れるのだから大丈夫か、などと思いながらゆっくり浸かった]

はー……さっぱり。

[今日着ていた服はランドリーに入れ、パジャマとして着ているTシャツに着替え寝室に向かった。*]
(0) tanuki 2023/08/06(Sun) 9:48:22

【人】 元操縦士 ダビー

[スピカが入浴している間、テレビをつけるか…と思ったりもしたが、結局それはせず、先にベッドに入っていた。空調はつけたままだが、少しの間窓を開けて夜空を眺める。

さすがに自分達のところとは見える星の配置が大分違う。
アンテナ号に乗っていた時に見えた宇宙とは違う、それぞれの星の光は、気のせいか人間の営みや温かさみたいなものを感じさせたりもした。]

ああ、…来た。ゆっくりできたか?
……もう全部終わったのかな。

[スピカがやってきた頃には窓を閉めて彼女に向き直る。
ベッドの上に座り、Tシャツ姿を見つめて問いかけた*]
(1) (so) 2023/08/06(Sun) 10:21:03

【人】 パートタイマー スピカ

うん、気持ちよかった!

[冷気を逃がさないようにドアを閉め、ベッドに飛び込む]

ボディソープもすっごいい匂いしてたし、絶対いいやつ。
見て、すっごいつるつる!

[すっごいつるつるになったらしい腕を見せながら仰向けになった]

あー……疲れたー……。

[天井を見つめながら今日一日を振り返る。
振り返って]

きょ……今日は……すごかった、ね……。

[海でのことを思い出し顔を赤くした。*]
(2) tanuki 2023/08/06(Sun) 11:23:46

【人】 元操縦士 ダビー

[ベッドに飛び込んできたスピカを迎え入れ、二人で横になる。木でできた天井は高く、知らない場所だがなんとなくリラックスできる気がする。]

ん?本当だ。つるつるだな…いつものボディソープと違うんだろうが…いい感じだ。

……お疲れ。疲れたな。

[同じく仰向けになりながら、ぼんやりと天井を見上げる。
スピカの言葉に、夕方、海でのことを思い出した。]

ああ。……今日のスピカは本当にすごかったな。
だが……ああいうスピカ、……俺も嫌いじゃない。

[顔を赤くしつつ、隣に寝ころぶスピカを見つめて告げ、顔を近づけた*]
(3) (so) 2023/08/06(Sun) 13:31:50

【人】 パートタイマー スピカ

いっぱい歩いたからちょっと足疲れてる感じする。

[明日は筋肉痛かもと寝返りを打てば顔が近い。
恥ずかしさに思わず背中を向けてしまった]

は……恥ずかしかったんだからね!
嫌ではなかったんだけど!!!いやと言うかむしろすごいドキドキして最後まで行ってたら絶対癖になっちゃうだろうなぁって思ったし……。その、ダビーも嫌そうじゃなかったから、その、最後までやってもよかったんだけど……。
し……下の方とかすごいことになってたから触られてたら絶対止められなかったからよかったのかよくなかったのか……。

わ、私も、あの……さっきみたいなダビー……。好き。
ちょっと意地悪なダビーとかも……好き。


[ふぇんと言いながら顔を枕に埋めた。*]
(4) tanuki 2023/08/06(Sun) 15:51:32

【人】 元操縦士 ダビー

そうだな。明日筋肉痛になってないといいんだが…
ん、どうしたんだ。

[近くで見つめていると不意に背を向けてしまったスピカに、一瞬不思議そうな顔になった。
小声で聞こえる言葉に、なるほどと納得する]

ああ。俺も…大分恥ずかしかった。嫌じゃなかったけどな。
正直なところ、あんな風にされたらスピカにはかなわないな…
ま、でもあそこでだと興奮はするが、人目が気になってなかなか最後まではできなかったかもしれないし。

まずはあのぐらいで良かったかもしれない。
……俺もああいう積極的なスピカも、すごく好きだ。恥ずかしがりなのももちろん好きだけどな。

[そう言いながら、枕に顔を埋めたスピカの頬に手を当て、こちらを軽く向かせてキスを落とした]

……続き、するか?*
(5) (so) 2023/08/06(Sun) 17:05:05

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

むぅん……。する……。

[キスをされて損ことを言われれば断ることなどできない。
もっとも、断る気など最初からないのだが]

続きだから……お、おっぱい、触る……?

[長めのTシャツをギリギリ胸が見えない位置まで捲りあげ、控えめに尋ねる。]

す……好きなようにして、いいから……ね?*
(-2) tanuki 2023/08/06(Sun) 19:04:24

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

ああ、わかった。しよう。

[スピカの唇に今日は長めにキスを落として、顔を離して見つめる。
やっぱりいつもよりどことなく積極的だな、と思うけれど、むやみに恥ずかしがらせてもいけないから、
口には出さず。]

…ああ。触る。

[端的にそう告げて、スピカが捲り上げたTシャツから露になった胸に手を添える。
もう一度唇同士を重ねながら、両方の手のひらで包み込んで、転がすようにゆっくりと揉みこんで、
ときどき先を指先で転がして固く育てていく。
唇はふさいだまま、長く口づけを。時々離して見つめながら。]

かわいい。スピカ……

[もちもちとした肌を味わいながら、目を細めて笑う*]
(-3) (so) 2023/08/06(Sun) 21:11:16

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

んむっ……んー……。
……はぁ……。

[深い口づけから解放されて、胸からの快感を逃すためか深く息を吐く。
昔はくすぐったさが強かった胸への愛撫だが、今では軽く触れられるだけでも気持ちいいと感じるようになってしまった]

むぅー……んっ……、ふ……んー……。

[唇を塞がれたままでは声を出すこともままならず、むーむー言いながらただただ刺激を受け入れるしかない]

ふ……はぁ……、はぁ……。
ん、ダビーも……かわいい。

[唇が離れ、息継ぎをしながらダビーの頭を撫でる。
かっこいいと思ってはいるが、どうしてもこういうときはかわいいという感情の方が勝ってしまうのだ。*]
(-4) tanuki 2023/08/06(Sun) 23:03:40

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

……はあ。ふふ……
昔よりなんだか随分感じやすくなった、かな?

[深く長いキスからスピカを解放して、顔を見て少し笑う。
腕を伸ばして互いの距離を縮めながら、また口づける。
両方の胸を愛撫しながら、首筋や頬や鎖骨、色々な場所に痕を刻み付けていく]

そうか?…スピカがそう言うなら…そうなんだろうな。

[頭を撫でられるのは、小さいころ姉や母にそうされて以来。
童心に帰るようで気恥ずかしくもあるけれど、それが心地よく感じるのは、家族の思いでそのものだからだろう。
生まれた時からではない、自分が選んだ家族]

随分興奮してたみたいだったが…昼間よく最後までしないで我慢できたな。
…それとも、あのぐらいは余裕だった?

[薄く笑みを浮かべて下の方に手を伸ばす。下着越しに指をはわせて割り開くように上下になぞり、軽く触れながら
尋ねてみた。これからどうしようか、などと考えながら*]
(-5) (so) 2023/08/06(Sun) 23:20:39

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

感じやすく……だ、ダビーのせいだし!

[自分でそうじっくりと触ったこともない、もし感度がよくなったのしたらそれはダビーがいっぱい揉むからである。
……と思ったがあまりにも恥ずかし過ぎて言えなかったので軽く睨む]

ん……痕……。

[水着を着たら見える……そんなことが頭に浮かんだが、すぐに消えた。あの浜なら人はそう来ない、だから大丈夫だろうと思ったからだ]

昼は……、誰かに……見られたら恥ずかし……。
ひんっ!?

[しどろもどろで尋ねられたことに答えていたが、昼から欲しかった刺激が与えられ体が跳ねる]

あっ……あっ、ひとにみられるの、はすかしいからっ、がまんひまひたっ♡*
(-6) tanuki 2023/08/06(Sun) 23:57:56

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

そうか。まあ確かに俺のせいかもな…

[確かにスピカを抱く度に結構重たく抱いてしまっているような気もする。負担をかけていないか心配になったりすることもあるのだが、一応大丈夫…なのだろうか。]

大丈夫。海の中なら見えないし、跡と言ってもすぐに消えるさ。
……本当に我慢してたんだな。いつもよりずっと反応がいいし…可愛くなってる。

[もう呂律が回らなくなりつつあるスピカの頭を撫で、下を軽くいじめながら側で問いかけた。]

もう結構出来上がってるのかな。
……少し早い気もするけど、大丈夫か?*
(-7) (so) 2023/08/07(Mon) 12:55:24

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

う……うー……。

[涙目で睨みながら抗議の声を上げる。
中途半端に切り上げられたことで燻っているのも事実だし、それを知られるのも恥ずかしいというのもある]

だって……ダビーが……。

[敏感な部分に触れられるたび甲高い声を上げながら不満げな顔をする]

い……いじわるするから……。


[そういう嗜好を隠しているつもりなのだろうが駄々洩れである。
好きにしてと言ってる時点で隠すも何もないのだが。*]
(-8) tanuki 2023/08/07(Mon) 18:51:32

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[スピカの不服げな声を聴いてふっと笑みが漏れる。
敏感な場所に触れるたびにいい声をあげてくれるのはかわいい。
それを途中で切り上げてしまった事はちょっと申し訳なかったと思ってしまうくらいだ。

くちゅくちゅと下を弄りながらやがて指を止め、スピカの顔を覗き込む]

意地悪か。……そんなつもりはないんだが、悪かった。
わかったよ。ちょっと我慢させてしまったからな。
それじゃあ、ここからは出し惜しみはなし、だ。

[着ていたパジャマを脱ぎながら、スピカのパジャマ代わりのシャツも脱がせていく。
上も、下も。素肌をさらさせ、自分の固くなったものを仰向けのスピカに宛がい見つめる。
自分のものは、昼間に一度しっかり抜いたとはいえ、しばらくご無沙汰だったからか、
今日のスピカが積極的だからか。いつも以上に元気なまま]

……スピカ。いつもありがとう。
これからも…俺の傍にずっといてくれ。
ほら、これ……欲しかっただろ?

[そう言うと自分の体を割り込ませ、自分のものをあり開いた体にしっかりと埋めて、抱き合った*]
(-9) (so) 2023/08/07(Mon) 21:46:10

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ふ……ぁ……。

[指を止められ物足りなさに声が漏れる。
自分で触ろうとしたが、服を脱がされそれどころではない。気際徳脱がされて、気が付いたときには何も身につけてないかった]

も、もう!いきなり……。

[形だけの抗議をしようと身を起こすと宛がわれたものが目に入り、視線が釘付けになる]

わ……、う……うん……。ダビーも、ずっと一緒にいてね……?
……ダビーの……ほしい……♡

[ぎゅっと抱きつき、自分の中に入ってくる感覚を感じ取ると]

ふっ……う……ぅん……ンッッッッ♡♡♡

[啼く声を押し殺しながら甘イキした。*]
(-10) tanuki 2023/08/07(Mon) 22:45:58

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

分かってるさ。ずっと一緒にいる。俺達、家族だからな。

[抗議の声は形だけで、実際はスピカも二人の接点を固唾をのむようにして見つめている。
それが嬉しいから、頭をまた撫でて抱き寄せて、優しくではあれど一気に貫いた。]

ふ、っ………はは。本当に待ちきれなかったんだな。
もうそんな声出して…

[と言いつつ、自分もしっかり気持ちいい。いつもより求めて絡みついてくる気がする。腰を引いてから奥に進むと、スピカの温もりをしっかり感じる。]

……愛してるよ。

[もう一度そう言って唇を塞いで見つめ、本格的にスピカの中で動き始める*]
(-11) (so) 2023/08/08(Tue) 7:55:51

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

あっ……♡
う……ん……♡だびー、すき♡

[荒い息を吐きながらしがみつき、目を細める]

あぅ……んっ……あっ、だびーの……きもちいいのっ♡
あ"♡
おくっ、いっぱいぐりぐりって♡ぐりぐりっていじめてぇ♡

[開放的な雰囲気だからか、それとも浜で中断されたせいなのか、恥じらいもなく求める言葉を口にする]

ちゅっ♡んむっ♡んっっ♡

[唇を塞げば首に腕を回し、自ら舌を絡みつかせる始末だ。
恥じらいなど全くない。*]
(-12) tanuki 2023/08/08(Tue) 13:29:21

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

そうか…嬉しいな。スピカにそう言ってもらえるのは。
じゃ、俺もはりきらない、と……なっ…!

[しがみつくスピカの奥に向けてずん、と剛直を突きこんで奥でぐりぐり抉る。
言われた通り、抜いて、また突きこむときにぐっと腰を突き出してぐりぐりと。
一突きごとに奥をぐり、ぐりりっとドライバーで押し込むように、コルクをねじ込むように、
先をスピカの最奥に押し付けてこすり上げる]

俺の、いいか、そんなに… スピカもすっかり甘えたがりだな…
昔のクールなのも好きだったが…今の甘えたがりなのも、すごくいい…

[いつも以上にあられもなく、恥じらいもなく抱き着いて求めてくる。
腕を回し、舌を絡めて。サキュバスに取りつかれたみたいだ。
それも悪くない]

なら、くっ…… もっとおねだり、してくれたら…
俺ももっと頑張れるかも、なっ……

[まだ余裕はあれど、クーラーの利いた部屋の中でも汗はにじみ出てくる。
いつもいり太くて硬くなっている楔をぐりゅ、ぐりゅっとねじ込み抉ってかき回しながら
頭を撫で、甘えてくれるようねだった*]
(-13) (so) 2023/08/08(Tue) 21:46:37

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

あ"♡ やっ……♡ おぐぐりぐりしゅき♡

[すっかり性感帯として開発された場所を刺激され、焦点の合わない目でダビーを見やり、完全に形を覚えきった内側は、声に呼応するように穿つ肉棒を締め上げる]

だびーに、おく、いじめられりゅのしゅきっ♡
ん"あ"っ♡
しゅきっ♡ きもちいのくりゅ♡
あぐっ……♡ あっあっ♡♡ イく♡ イっちゃうかりゃ♡♡♡

[決して離さないと言わんばかりに腰に足を絡めつかせてはうわ言のように好きと繰り返す。ついには理性を飛ばし、普段絶対に言わないような言葉を口にするようになっている。*]
(-14) tanuki 2023/08/08(Tue) 23:59:50