人狼物語 三日月国


220 【身内】ミスティックアンテナの水先

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【人】 元操縦士 ダビー

そうだな。明日筋肉痛になってないといいんだが…
ん、どうしたんだ。

[近くで見つめていると不意に背を向けてしまったスピカに、一瞬不思議そうな顔になった。
小声で聞こえる言葉に、なるほどと納得する]

ああ。俺も…大分恥ずかしかった。嫌じゃなかったけどな。
正直なところ、あんな風にされたらスピカにはかなわないな…
ま、でもあそこでだと興奮はするが、人目が気になってなかなか最後まではできなかったかもしれないし。

まずはあのぐらいで良かったかもしれない。
……俺もああいう積極的なスピカも、すごく好きだ。恥ずかしがりなのももちろん好きだけどな。

[そう言いながら、枕に顔を埋めたスピカの頬に手を当て、こちらを軽く向かせてキスを落とした]

……続き、するか?*
(5) 2023/08/06(Sun) 17:05:05

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

むぅん……。する……。

[キスをされて損ことを言われれば断ることなどできない。
もっとも、断る気など最初からないのだが]

続きだから……お、おっぱい、触る……?

[長めのTシャツをギリギリ胸が見えない位置まで捲りあげ、控えめに尋ねる。]

す……好きなようにして、いいから……ね?*
(-2) 2023/08/06(Sun) 19:04:24

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

ああ、わかった。しよう。

[スピカの唇に今日は長めにキスを落として、顔を離して見つめる。
やっぱりいつもよりどことなく積極的だな、と思うけれど、むやみに恥ずかしがらせてもいけないから、
口には出さず。]

…ああ。触る。

[端的にそう告げて、スピカが捲り上げたTシャツから露になった胸に手を添える。
もう一度唇同士を重ねながら、両方の手のひらで包み込んで、転がすようにゆっくりと揉みこんで、
ときどき先を指先で転がして固く育てていく。
唇はふさいだまま、長く口づけを。時々離して見つめながら。]

かわいい。スピカ……

[もちもちとした肌を味わいながら、目を細めて笑う*]
(-3) 2023/08/06(Sun) 21:11:16

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

んむっ……んー……。
……はぁ……。

[深い口づけから解放されて、胸からの快感を逃すためか深く息を吐く。
昔はくすぐったさが強かった胸への愛撫だが、今では軽く触れられるだけでも気持ちいいと感じるようになってしまった]

むぅー……んっ……、ふ……んー……。

[唇を塞がれたままでは声を出すこともままならず、むーむー言いながらただただ刺激を受け入れるしかない]

ふ……はぁ……、はぁ……。
ん、ダビーも……かわいい。

[唇が離れ、息継ぎをしながらダビーの頭を撫でる。
かっこいいと思ってはいるが、どうしてもこういうときはかわいいという感情の方が勝ってしまうのだ。*]
(-4) 2023/08/06(Sun) 23:03:40

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

……はあ。ふふ……
昔よりなんだか随分感じやすくなった、かな?

[深く長いキスからスピカを解放して、顔を見て少し笑う。
腕を伸ばして互いの距離を縮めながら、また口づける。
両方の胸を愛撫しながら、首筋や頬や鎖骨、色々な場所に痕を刻み付けていく]

そうか?…スピカがそう言うなら…そうなんだろうな。

[頭を撫でられるのは、小さいころ姉や母にそうされて以来。
童心に帰るようで気恥ずかしくもあるけれど、それが心地よく感じるのは、家族の思いでそのものだからだろう。
生まれた時からではない、自分が選んだ家族]

随分興奮してたみたいだったが…昼間よく最後までしないで我慢できたな。
…それとも、あのぐらいは余裕だった?

[薄く笑みを浮かべて下の方に手を伸ばす。下着越しに指をはわせて割り開くように上下になぞり、軽く触れながら
尋ねてみた。これからどうしようか、などと考えながら*]
(-5) 2023/08/06(Sun) 23:20:39

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

感じやすく……だ、ダビーのせいだし!

[自分でそうじっくりと触ったこともない、もし感度がよくなったのしたらそれはダビーがいっぱい揉むからである。
……と思ったがあまりにも恥ずかし過ぎて言えなかったので軽く睨む]

ん……痕……。

[水着を着たら見える……そんなことが頭に浮かんだが、すぐに消えた。あの浜なら人はそう来ない、だから大丈夫だろうと思ったからだ]

昼は……、誰かに……見られたら恥ずかし……。
ひんっ!?

[しどろもどろで尋ねられたことに答えていたが、昼から欲しかった刺激が与えられ体が跳ねる]

あっ……あっ、ひとにみられるの、はすかしいからっ、がまんひまひたっ♡*
(-6) 2023/08/06(Sun) 23:57:56

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

そうか。まあ確かに俺のせいかもな…

[確かにスピカを抱く度に結構重たく抱いてしまっているような気もする。負担をかけていないか心配になったりすることもあるのだが、一応大丈夫…なのだろうか。]

大丈夫。海の中なら見えないし、跡と言ってもすぐに消えるさ。
……本当に我慢してたんだな。いつもよりずっと反応がいいし…可愛くなってる。

[もう呂律が回らなくなりつつあるスピカの頭を撫で、下を軽くいじめながら側で問いかけた。]

もう結構出来上がってるのかな。
……少し早い気もするけど、大丈夫か?*
(-7) 2023/08/07(Mon) 12:55:24

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

う……うー……。

[涙目で睨みながら抗議の声を上げる。
中途半端に切り上げられたことで燻っているのも事実だし、それを知られるのも恥ずかしいというのもある]

だって……ダビーが……。

[敏感な部分に触れられるたび甲高い声を上げながら不満げな顔をする]

い……いじわるするから……。


[そういう嗜好を隠しているつもりなのだろうが駄々洩れである。
好きにしてと言ってる時点で隠すも何もないのだが。*]
(-8) 2023/08/07(Mon) 18:51:32

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[スピカの不服げな声を聴いてふっと笑みが漏れる。
敏感な場所に触れるたびにいい声をあげてくれるのはかわいい。
それを途中で切り上げてしまった事はちょっと申し訳なかったと思ってしまうくらいだ。

くちゅくちゅと下を弄りながらやがて指を止め、スピカの顔を覗き込む]

意地悪か。……そんなつもりはないんだが、悪かった。
わかったよ。ちょっと我慢させてしまったからな。
それじゃあ、ここからは出し惜しみはなし、だ。

[着ていたパジャマを脱ぎながら、スピカのパジャマ代わりのシャツも脱がせていく。
上も、下も。素肌をさらさせ、自分の固くなったものを仰向けのスピカに宛がい見つめる。
自分のものは、昼間に一度しっかり抜いたとはいえ、しばらくご無沙汰だったからか、
今日のスピカが積極的だからか。いつも以上に元気なまま]

……スピカ。いつもありがとう。
これからも…俺の傍にずっといてくれ。
ほら、これ……欲しかっただろ?

[そう言うと自分の体を割り込ませ、自分のものをあり開いた体にしっかりと埋めて、抱き合った*]
(-9) 2023/08/07(Mon) 21:46:10

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ふ……ぁ……。

[指を止められ物足りなさに声が漏れる。
自分で触ろうとしたが、服を脱がされそれどころではない。気際徳脱がされて、気が付いたときには何も身につけてないかった]

も、もう!いきなり……。

[形だけの抗議をしようと身を起こすと宛がわれたものが目に入り、視線が釘付けになる]

わ……、う……うん……。ダビーも、ずっと一緒にいてね……?
……ダビーの……ほしい……♡

[ぎゅっと抱きつき、自分の中に入ってくる感覚を感じ取ると]

ふっ……う……ぅん……ンッッッッ♡♡♡

[啼く声を押し殺しながら甘イキした。*]
(-10) 2023/08/07(Mon) 22:45:58

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

分かってるさ。ずっと一緒にいる。俺達、家族だからな。

[抗議の声は形だけで、実際はスピカも二人の接点を固唾をのむようにして見つめている。
それが嬉しいから、頭をまた撫でて抱き寄せて、優しくではあれど一気に貫いた。]

ふ、っ………はは。本当に待ちきれなかったんだな。
もうそんな声出して…

[と言いつつ、自分もしっかり気持ちいい。いつもより求めて絡みついてくる気がする。腰を引いてから奥に進むと、スピカの温もりをしっかり感じる。]

……愛してるよ。

[もう一度そう言って唇を塞いで見つめ、本格的にスピカの中で動き始める*]
(-11) 2023/08/08(Tue) 7:55:51

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

あっ……♡
う……ん……♡だびー、すき♡

[荒い息を吐きながらしがみつき、目を細める]

あぅ……んっ……あっ、だびーの……きもちいいのっ♡
あ"♡
おくっ、いっぱいぐりぐりって♡ぐりぐりっていじめてぇ♡

[開放的な雰囲気だからか、それとも浜で中断されたせいなのか、恥じらいもなく求める言葉を口にする]

ちゅっ♡んむっ♡んっっ♡

[唇を塞げば首に腕を回し、自ら舌を絡みつかせる始末だ。
恥じらいなど全くない。*]
(-12) 2023/08/08(Tue) 13:29:21

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

そうか…嬉しいな。スピカにそう言ってもらえるのは。
じゃ、俺もはりきらない、と……なっ…!

[しがみつくスピカの奥に向けてずん、と剛直を突きこんで奥でぐりぐり抉る。
言われた通り、抜いて、また突きこむときにぐっと腰を突き出してぐりぐりと。
一突きごとに奥をぐり、ぐりりっとドライバーで押し込むように、コルクをねじ込むように、
先をスピカの最奥に押し付けてこすり上げる]

俺の、いいか、そんなに… スピカもすっかり甘えたがりだな…
昔のクールなのも好きだったが…今の甘えたがりなのも、すごくいい…

[いつも以上にあられもなく、恥じらいもなく抱き着いて求めてくる。
腕を回し、舌を絡めて。サキュバスに取りつかれたみたいだ。
それも悪くない]

なら、くっ…… もっとおねだり、してくれたら…
俺ももっと頑張れるかも、なっ……

[まだ余裕はあれど、クーラーの利いた部屋の中でも汗はにじみ出てくる。
いつもいり太くて硬くなっている楔をぐりゅ、ぐりゅっとねじ込み抉ってかき回しながら
頭を撫で、甘えてくれるようねだった*]
(-13) 2023/08/08(Tue) 21:46:37

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

あ"♡ やっ……♡ おぐぐりぐりしゅき♡

[すっかり性感帯として開発された場所を刺激され、焦点の合わない目でダビーを見やり、完全に形を覚えきった内側は、声に呼応するように穿つ肉棒を締め上げる]

だびーに、おく、いじめられりゅのしゅきっ♡
ん"あ"っ♡
しゅきっ♡ きもちいのくりゅ♡
あぐっ……♡ あっあっ♡♡ イく♡ イっちゃうかりゃ♡♡♡

[決して離さないと言わんばかりに腰に足を絡めつかせてはうわ言のように好きと繰り返す。ついには理性を飛ばし、普段絶対に言わないような言葉を口にするようになっている。*]
(-14) 2023/08/08(Tue) 23:59:50

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

ここ、ぐりぐりされるの好きだったな、スピカ。ずっと何度もしてきたもんな?

[お互いにしっかり感じる場所を覚えあっている体。自分がスピカの感じる場所を責められるように、スピカもこちらの感じる場所を締めてきているように思える。それともスピカの体に合わせて感じられるようになったのか。
以前よりも格段に馴れて、気持ちいい。]

そうか、イキそうか…いいよ、ほら、一回、イったらいい、俺も、一回……っ、

[スピカの足が絡んでぐっと前に引き寄せられたら一層密着して、それに合わせてスピカの中に思いを放つ。
どく、どくっと直に注ぎながら、スピカの蕩けた声と顔を見ていると、抜く間もなく再び興奮に膨らみ、二度目の抽送を始める。
滑りもよくてとろけて、一層早く、しっかりと音をコテージの中に響かせていく]

大分イキ癖ついたんしゃないかっ……俺しかいないから、もっと、乱れてくれて、いいっ……*
(-15) 2023/08/09(Wed) 8:16:17

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

あ"♡ イッッッッッ!!!!♡♡♡

[弱いところを執拗に抉ら続けられた結果、甲高い声を上げ潮を吹きながら果てた。
荒い息を吐き続ける中、意志とは別に体が注がれた精液を吸い上げるように蠢いている]

あ"ー……しゅご……♡ あっちゅいのいっぱ……。

[満足げな顔で精を収めた胎を摩ろうとした。が、中に入っているモノが衰える気配もなく、再び動き始めたことで狼狽える]

ぅあ"っ!?まっ……や"っ……♡
イった……イったばっか、だからぁ♡♡♡
なかっ……びんかんにゃって……お"!?♡♡♡♡

[敏感な内部を擦られ獣染みた声が漏れた]

や"ぁっっ♡
おかひくにゃる……♡ おかひくにゃっちゃうかりゃぁ♡♡♡

[許容を超えた快感に恐怖心が生まれたのか、身を捩りシーツを掴む。*]
(-16) 2023/08/09(Wed) 12:59:28

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

……はは。すごいな。スピカがここまでなるのは、
俺も見たことないぞ…

[はっきり下は見ていないけれど潮も吹いただろうか。
荒く息をつき続けるスピカを見下ろしながら、動きを止めたのは少しだけ。
しっかりと胎内に中出しさせてもらったが、今日はそれぐらいでは終わらない。また動き出す。]

まだ足りてない、だろ?俺はまだだし…スピカもまだいけそうな感じだし。
本当だ、中、さっきよりひくひくしてる。

[呂律の回らない声で、可愛いというより獣じみた声を漏らす様は、昔のスピカたも、一緒に暮らし始めたばかりのスピカとも違う。
子供ができて母親になった先のスピカとも違うだろう。
今の自分にしか見られない姿。これはこれで、愛おしい]

大丈夫、おかしくなってるのは、俺も、だっ……

[2度出していてもまだできそうなのは、本当にいつになく興奮してしているのだろう。ずんずんと突いてごりゅごりゅと抉る。それからゆっくり焦らす]

……このくらいのほうがいいか?*
(-17) 2023/08/09(Wed) 18:18:57

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

う"……あ"ぅっ♡
ひぐっ……♡♡♡

[気持ちいいのかそうでないのかも分からず、弱点を抉る暴力的な快感から逃れようと顔を枕に押し付ける。
だが、その態度とは裏腹にナカは媚びるように肉棒に絡みついている]

ん"っ♡ ふ……ぅん"っ"♡♡

[枕で見えない顔はだらしなく口が半開きになり唾液が枕を濡らす。結合部から溢れる液体はもはやどちらのものかわからないくらいに白く泡立っている。
顔を枕に埋める息苦しさと、開発されしつくされた場所を責められる快楽に半ば意識を飛ばしかけていると動きが緩くなった]

……ぅ……あ……?

[緩慢な動作で顔を上げる。
先程までと違い、緩やかな動きにこれなら苦しくないと安堵の息を漏らすが、次第に物足りなさを感じてくる]

う……うー……。

[穏やかな気持ちよさも好きだが、今はそれでは刺激が足りない。
と、それを伝えることを恥じる理性が戻って来たのか、うーう―言いながらダビーを睨んだ。*]
(-18) 2023/08/09(Wed) 23:11:26

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[ともすれば逃れようとするような動きとは裏腹に、体の内側はしっかりこちらを求めてくれている。
それがわかるから、スピカの中をしっかり蹂躙し、味わわせてもらう。
上も下もだらしなく涎を垂らす姿も、自分にしか見られない、自分の前に全てを無防備にさらけだしてくれる姿。
興奮に煽られながら、あえて動きを緩める。
スピカが人心地付いたら、はっきり口には出さないままの睨み目に、目を細めて頭を撫でる。]

悪い。つい、虐めたくなってしまうんだ。
どんなスピカも、俺にとっては魅力的だから。
…ずっと一緒にいよう。
絶対離れない。俺達は家族だ……

[優しく唇を落として、それが合図かのように、上から抱きしめたまま、溜めていた腰の動きを一気に再開し、激しく音を立てながらスピカの中に肉楔をひたすらに叩き込んでいった。今度は、きっと二度目の精を胎内に放つまで止まらない*]
(-19) 2023/08/10(Thu) 0:16:52

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

うー……。

[激しくされるのもいじめられるの嫌いではない、肉体的にしんどいだけであって嫌ではないが、(自覚はあっても)その事実を認めたくないのだ。
だから唸りながら目を伏せた]

う……ん、ダビーだから、全然嫌じゃないし、いっぱいそういうのしてほしいから……。
大事な家族だもん、ね。ずっと一緒だからね。

[嬉しそうに目を細めて唇を受け入れるも、直後の突き上げに潰れた蛙のような声が漏れた]

ふ……ん"っ"♡

[シーツではなく首に腕を回して、我慢することなく甘ったるい声で鳴く。散々いじめ抜かれたからか、中はすぐに精を搾り取ろうと中のモノを締め付ける]

あ……やぁ……♡ あっあっ♡ やっ♡
あっっ♡♡♡ ふっ……ッッッッッ♡♡♡♡

[敏感になっている膣壁を擦りあげれば潮を吹きながら呆気なく意識を飛ばすのだ。*]
(-20) 2023/08/10(Thu) 7:32:41

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[家族。そう、家族。
自分で一緒にいることを選んだ家族。
最初の家族。
繋がったまま、少しだけ動きを止め、頭を撫でてキスをかわし、離して見つめる。
動き始めて聞こえる声は色気というにはちょっと乏しい気もしたけれど、それが愛おしい。
激しくがつがつと求めれば、互いに馴れ合った身体はどちらも呆気なく感じて、こちらもスピカの求めに応じて精をそのまま吐き出してしまう。]

スピ、カ……っ、ああっ………は、あ………

[膣内に精を再び吐き出しながら、その間も少しでもと追って駄目押しとばかり突き上げ突き上げ、ようやく全てを収めてスピカの側に横たわる。]

……愛してる。ずっと。

[夜はまだ長いけれど、ひとまずそう伝えて唇を交わそう*]

スピカ、
(-21) 2023/08/10(Thu) 12:58:58

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ぁ……、ねてた……?

[軽く気を失っていたのだろう、目を擦ろうと腕を上げようとしたら腕は上がらないし、声も摩れているし、喉も心なしか痛む。水を飲みに行こう思ったが体に力が入らないのだから仕方ない]

……あしたうごけないかも。

[いつもの比ではない疲れ具合だと思いながらダビーの腕を取ってぴったりくっつく]

えへへ、いっぱい好きって言われちゃったな。
私もね、同じだからね。
一緒に働いてた時からも、これからも、家族が増えてもずーっと大好き。

[ずっとほしかった家族、物語の存在だと思っていた物を得られた喜びは何よりも代えがたい。それが初めて家族になりたいと思った相手だからなおさらだ]
(-22) 2023/08/10(Thu) 16:26:14

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

[軽く身じろぎするだけで股の間から熱い液体が零れ、思わず赤面した]

わ……わ、いっぱい……。
なんかタプタプいってる気がする……。

[皮膚の上から子宮の辺りを摩れば心なしか少し膨らんでいる、気がする。やっぱりダビーも興奮してたんだなと勝手に納得してしまった。
そして何か思い浮いたのか、ちゅうとダビーの乳首に吸い付く]

ダビーもおっぱい出たら赤ちゃん育てるの、楽になるかな?

[快感を与える気は毛頭なく、ただ単に仕返しのつもりで吸いついたのだった。*]
(-23) 2023/08/10(Thu) 16:35:50

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

ん?起きたか…

[心地よい疲れが体に染み入ってくる。しばらく横たわって寝顔を見守っていると、スピカが目を覚ました。
どうやらひどく疲れているらしい]

そうか……まあ、随分激しかったもんな。俺とスピカは大分体力が違うのはわかっているんだが、
ちょっと激しくし過ぎたかもしれない。すまん。

[周辺の探索は終わったし、明日はこの辺でゆっくりするのもいいかなと思う。
まだ1日目の夜なのだから、先は長い。海に入る機会もあるだろう]

ああ。何回でも言うさ。
好きだ。…スピカ、愛してる。
アンテナ号で働いていた時から…今も。
子どもができてからもきっと……ずっと好きだ。
(-24) 2023/08/10(Thu) 20:02:00

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

[スピカと違って自分にはもともと家族がいたし、生活は楽ではなかったけど苦ではなかった。
次の休みには、姉と母にもスピカを連れて会いに行こう。
もし子供を授かっていたら…もう少し先になるかもしれないが。]

ああ。3回か…いつもより出したな。スピカがえっちで興奮してたんだ。
残りは明日…まあ、体調次第だけどな。……んっ…

[スピカの胸に手を伸ばし後戯らしくさすっていたら、急に乳首に吸い付かれて、声を漏らした]

こ、こら。出るわけないだろう…もう、くすぐったい……

[仕返しのつもりでも、体は若干反応する。
限界まで出したはずのものがまたぴくりと震えるような気がしつつ、スピカの頭を腕に抱いた*]
(-25) 2023/08/10(Thu) 20:02:13

【秘】 パートタイマー スピカ → 元操縦士 ダビー

ちゅっ……んー……出ないかぁ。
女性は赤ちゃんできたら出るようになるらしいけど、男性はどうなんだろう。

[出ないと言われ大人しく離れ、なすがままに抱かれる。
海洋系惑星の一部の水棲に適した民族は男性も出産するという話を聞いたことはあるが、所謂陸生の人型の種族ではそういう話は聞かないなとふと思う]

赤ちゃんは……まだわかんないけど、産まれてもこうやって旅行したいね。

[と言いながらすでに疲労困憊で、力なくぐたっと寝そべっている]

……明日の朝は……デリバリーでいいかな?

[作ろうにもきっと体が動かないだろう。
あくびをかみ殺しながら避けておいた掛け布団を手繰り寄せる。
起きたらまず洗濯だろうかとそんなことを思いながら布団に包まる]
(-26) 2023/08/10(Thu) 21:12:48

【人】 パートタイマー スピカ

明日はね、カレー食べよう。
夏だし!

[肌寒く感じるくらいの空調は布団に包まった状態だととても気持ちがいい]

ん……じゃあ、今日は……おやすみ!

[朝起きたらシャワーを浴びようか、食事が先か、シーツも洗わなきゃ。
色々考えながらギュッとダビーの手を握りゆっくりと瞼を閉じる。明日だけじゃない、その先……何年も先もずっと一緒にいようと思いながら眠る……。*]
(6) 2023/08/10(Thu) 21:18:32

【秘】 元操縦士 ダビー → パートタイマー スピカ

男はどうなんだろうな。俺の星の男では出ないが、宇宙は広いからな…
そういう種族もきっといるだろう。

子どもができたら、すぐには難しいかもしれないが、いつかはこんな風に一緒に旅行したいな。
一人か二人か…スピカは何人がいいとか、考えてたりするか?

[本当に疲れているみたいでぐったりしたスピカを見下ろしながら、自分も布団に潜り込み、
顔を見つめて頷く]
(-27) 2023/08/10(Thu) 21:43:31

【人】 元操縦士 ダビー

ああ。朝はそうしよう。昼は…俺が作ろうかな。
麺類を焼いて野菜と肉を炒めてソースで食べるのがあるらしい。

昼はそれで、夜は……カレーか。
いいな。そうしよう。

[明日の予定はもうそうやって決まっていく。
明後日も、こんな風に二人の時間をたっぷり過ごすことになるのだろう。
愛し合う事になるだろう。


そういう日の延長に子供がいて、家族の姿があって、幸せな二人の姿がずっとある。
それが俺たちが手にする幸せだったらそれ以上のものはない。
俺達は生きて帰ったから、しっかりと幸せに生きていこう]

おやすみ、スピカ。
明日も明後日も、ずっとよろしくな。

[そう言って頬にキスを落とし、手を繋ぎ合いながら眠る。
ずっと先の幸せな家族の夢を、一緒に見られたらいい――――――――――*]
(7) 2023/08/10(Thu) 21:43:46

【独】 元操縦士 ダビー

/*
お疲れさまでした。
長い間、お付き合いありがとう。
(-28) 2023/08/10(Thu) 22:26:28
 




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