人狼物語 三日月国


221 Pledge ~sugar days~

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月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
イザヤが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

楽観
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
誰かが死んでしまったのも部外者の仕業だよ。人狼なんているわけない。

だから処刑だなんて、そんな物騒なことはやめようよ。

現在の生存者は、ルーリ、田臥 志麻、大守 威優の3名

【独】 田臥 志麻

/*
えっ!?もう二日目!?
(-0) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 0:26:14

【独】 田臥 志麻

/*
8月16日の月齢調べたら新月で笑っちゃった。真逆www
(-1) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 0:26:44

【独】 田臥 志麻

/*
いやらしい性教育をされている……(*ノェノ)
(-2) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 0:28:14

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[防犯カメラの状態が常に人の目に映っていないことは、
 今は知らないばかりにエレベーターを降りる間も、
 威優に隠れるように身を縮こませていた。
 それが、威優の方便だったということはまだ知らない。

 薄いレースが見える隙間、残念という声には、
 待ーて、とつんと澄まし顔で飼い主を気取るのに。

 呟いた傍から柔らかな声が安堵を齎す。]


  ……ンぅ、……


[自身が欲しいタイミングを分かっているのだろうか。
 啄み、食んで、また舌を絡めて。
 待てと言った傍から、抑えていた手がまた首筋に回って。
 はらりと、また白い太腿と肌を際立たせる
 色味の強い赤色のレースが覗いた。]
(-3) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 1:25:43

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[キスを交わして、合間に会話を挟む。
 言葉を交わせる間はまだ、互いに余裕が覗いている。]

 
  そう……?


[ギャップと言われて、小首を傾げた。
 意図したものではなかったから。
 ……なかっただけに、直接的な単語の羅列に
 ぐ、と言葉を詰まらせた。]

 
  べ、別に言えなくはないけど?
  
……セックス、ぐらい言えるし。



[改めて尋ねられると言いづらく、声がどもる。
 後に続いた言葉は俯いて口には出来ないまま、
 窓辺に辿り着いてしまって。]
(-4) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 1:26:10

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[直接的な言葉は言えないのに、誘い文句なら言える。
 彼の姓と時折見せる狼のような鋭い眼差しに掛けて。

 本性が現れると謳う声にぞくぞくする。
 返される微笑が妖しくて、艶めいていて。]


  
────見せて、



[ちゅ、と啄むだけの口付けを送れば、それが合図。

 中心に伸びかけていた足を捕らえられ、
 悪戯を遮られたら、片手をサイドに付き身体を支え。]
(-5) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 1:26:39

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[食事の前の挨拶に笑っていれば、
 爪先が含まれて、ぴく、と身体が揺れた。]


  ん、ッ……


[舌のざらりとした感触が、親指の腹を撫でる。
 普段意識しても居ない場所が、ぞわぞわと波打つ。
 サイドについた手に思わず力が籠もり、
 空いたほうの手の甲を咄嗟に自身の唇に押し付け。]


  ……
ふ、ぅ
……っ、



[水音をわざと響かせるみたいに唾液を滑らせて、
 吸い上げられ、息を詰める。
 まるで性器を舐められてるような気さえして、
 ずくん、と腰の下が辺りが疼く。**]
(-6) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 1:27:37
田臥 志麻は、メモを貼った。
(a0) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 1:33:12

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[エスパーになりたいとは願うも、
まだそうなった実感はない。
常に志麻のことを考えていたら
勘が鋭くなっている可能性はあるけれど。

ただ「欲しい時に欲しいものを」
聞かずとも与えられているとしたら、
己が「欲しい時に欲しいものを」と
願うタイミングと合致しているということで。

それは「相性が良い」ということに外ならないのではないか。

目に映る煽情的な赤が興奮を煽る。

オオカミでありながら闘牛になった気分だ。]
(-7) Ellie 2023/08/17(Thu) 9:13:34

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[どうやら可愛らしい言い方は狙ったものではなく
無自覚だったらしい。
直截な言い様を強請ってみれば、テレビでも聞くような
単語だけが――それも小声で返って来た。

窓辺に着かなければ他の単語を言う彼にも出会えたのだろうか。
志麻には「ペニス」よりも「ちんぽ」の方が
似合うなと想像したことは内緒にしておこう。]
(-8) Ellie 2023/08/17(Thu) 9:13:52

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻



 もうエレベーターの中じゃないのに。


[口元を覆う手を咎める。
親指を唾液塗れにした後は水かきを舌先で弾き。
足の甲に内出血の痕を残す。
皮膚が薄いから、強く吸われて痛みを伴ったかもしれない。

次いで踝、膝の横。

真っ白な太腿には、下着と色を近づけるように、
鮮やかな色の華をいくつもつけた。**]
(-9) Ellie 2023/08/17(Thu) 9:14:07

【独】 田臥 志麻

/*
小休憩に威優のロールが効く……🙏✨
(-10) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 15:16:48

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[威優の視線一つ、愛撫と共に施されて、
 まだ直接的な刺激を与えられた訳でもないのに
 身体に震えが走る。

 たったそれだけで感じてしまうほど、
 身体の相性の良さは既に実証済みだ。

 快感は身体だけではなく心も伴うもの、
 「欲しい」と思ったタイミングで齎される
 刺激と目線に、ふ、と熱い吐息が洩れる。

 心までも寄り添うように、視られている。

 見つめている、自身も──。]


  ……だって、……ここッ、
  外に見えるし……、ッ、



[窓に背を向けているとは言え、
 いつもと違う場所でいやらしいことをしている。
 外に声が洩れることはなくても、
 見られるかもしれないという意識が、声を阻む。]
(-11) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 19:39:20

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[たっぷりと濡れた指先が夜闇に光る。
 薄い皮の間を突付かれたら、
 睫毛を震わせ、ンッ、と声を抑えて身じろいだ。]


  ……ッ、
痛ぅっ
、……


[じゅうッ、と音が鳴るぐらい吸い上げられたら、
 快感と共に痛みが走り、ぴくんっとお尻が揺れる。

 彼の唇が辿っていく先に、花が咲いていく。
 まるで、飾り付けされているみたいだと、
 ぼやけていく思考の中でその跡を見つめ。]
(-12) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 19:40:12

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[唇が次第に上に上がっていくのを、
 溜息を零しながら、魅入ってしまう。]
 

  ふ、そこ、くすぐったい……、


[膝は思いの外擽ったくて、小さく笑い。
 腿に落ちれば、一層柔らかい肌に綺麗に痣が残る。

 その頃には唇を抑えていた手も威優に伸びて、
 そっと上がってきた頭に差し込むように、髪を梳く。]
(-13) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 19:40:47

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

 
  威優がオオカミなら、オレは赤ずきん?


[くすりと笑いを忍ばせて、腿を両側に開く。
 頭巾と呼ばれるには程遠い場所、
 腿に隠されていた膨らみが、
 濡れた赤で覆われているのを見せつけるように、薄く笑って。*] 
(-14) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 19:42:07

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[志麻を感じさせる為には、両手と舌だけでは足りない。

視線で、声で――言葉で、
選ぶ体位やシチュエーションで、

己が用意し得るものすべてを使って
「最高」と「唯一」を感じさせたい。]


 地上60階で?
 ああ、ヘリが飛んだら見えるかもね。

 屋上には避難用にヘリポートがあるけど、
 俺以外は基本乗らないから
 今、動いてはいないよ。


[周りにはこれ程高いマンションは存在しない。
周囲の窓から見えることはないし、
安心して野外セックス気分に浸れば良い。]
(-15) Ellie 2023/08/17(Thu) 21:20:01

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[痛みを与え、くすぐったさを与え、
焦らすように回り道に花を咲かせる。]


 赤ずきんをオオカミは結局食べられてないじゃないか。
 狩人に寝取られるし。


[かといって「おばあさん」なら
腹から出されてしまう訳で。]
(-16) Ellie 2023/08/17(Thu) 21:20:25

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻


 「あらしのよるに」なら、オオカミとヤギは
 ハッピーエンドだ。

 例え話でも、俺は志麻とハッピーエンドを描きたい。


[朱いずきんを剥いで、昂った陰茎を咥える。
尻に向かって指を伸ばし、「はいらせろ」とばかり
つんつん突いた。

手を支えに腰を浮かせれば、指は左程抵抗なくはいるか。
先程舐めて解した場所に蜜が溢れていることは、
浴衣のシミを見ればわかる。*]
(-17) Ellie 2023/08/17(Thu) 21:20:43

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[威優と夜を過ごすようになってからは、
 特に視線と声に敏感になったような気がする。

 愛撫をする傍らで威優は必ず反応を伺うから。
 赤く熟れている状態を色っぽい目線で視姦され、
 感じていると伝える声にぞくぞくしてしまう。

 言葉責めに弱いのか、
 威優自身の声に弱いのか分からないが、
 名前を呼ばれるだけで昂ぶってしまう程に
 威優の声は好きだ。

 地上60階の覗きもヘリからも、現実的じゃない。
 そう聞けば、安堵を覚え小さく息を吐く。]


  ……見られない、なら、いい、


[瞳に映るのはたった一人、目の前に傅く彼だけ。]
(-18) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 21:51:14

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[痛みも、擽ったさも、程よい刺激に変わる。
 ゆっくりと肌を辿るように昇っていく威優を、
 見下ろして笑うぐらいの余裕はまだ残っている。

 食べられないと不満を訴える威優オオカミに、
 くすくすと肩を揺らして、髪を一房持ち上げて横に流し。]


  そっちはタイトルは聞いたことあるけど、
  内容は知らないな。

  オオカミとヤギが仲良く暮らす話?


[ハッピーエンドを望むのは自身も同じ。
 自身が赤ずきんならきっと、
 オオカミと手を繋いで森で暮らすだろう。
 おばあちゃんも狩人も巻き込んで。]
(-19) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 21:51:57

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優


  
ッ、ん、……
は、ぁ
……、



[小さな赤が解け、
 緩く勃ち上がったものがぷるんと姿を見せる。
 熱い口腔に咥えられたら、心地良さに思わず低く声を漏らした。
 
 ずる、と背がガラスに凭れ掛かり、身体が傾く。
 両の踵を窓枠に上げて、蛙のようなあられもない恰好で
 威優の目の前に後孔を晒して。]


  ……ぁ、
…ぁッ、ん……ッ、



[指先で突付かれれば、既に解された場所が、
 ひくん、と息をするように蠢き、
 整えられた指先をつぷりと飲み込んでしまう。*]
(-21) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 21:52:46

【独】 田臥 志麻

/*
こう、威優と話すと会話の端々に地頭の良さが垣間見えて好き……となる。頭がいい。
(-20) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 21:55:15

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[誰かの気配に敏感になる志麻はとても可愛らしい。
けれど、実際に誰かにこの可愛らしさの片鱗でも
見せてしまうことは絶対に避けたいので、
匂わせながらも「実際はそうではない」ことに
かなり気を遣うようになった。

防音だったり、周囲からの視認性だったり。]


 そう、空の中でセックスしてる気分でいれば良い。


[月明かりが出窓を白く照らす。
観葉植物置き場として活用されることが
本来の出窓の役割かもしれないが、
こうしたプレイができると思えば
これからも植物がここに置かれることはないだろう。]
(-22) Ellie 2023/08/17(Thu) 22:19:46

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻


 読んだことないなら結末はネタバレだったかな。
 種族の違いを越えて、周囲に受け入れられなくても
 「二人でいたい」って気持ちが強かった二人だよ。


[子どもが出来たら読み聞かせる機会もあるかもしれない。
その前に、志麻が読みたいと思うなら、
客間階の書庫にあるものを案内しよう。]
(-23) Ellie 2023/08/17(Thu) 22:20:07

【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻

[広い窓に身体が預けられたなら、
中空に投げ出されたみたいに見える。

出窓のガラスは強固なので、
全身の体重をかけても決して外れはしない。]


 ああ、もう十分柔らかいな。
 ペニスもしっかり勃ってて咥えやすい……


[ディープスロートを繰り返し、
窄めた頬裏の肉で屹立を扱く。

埋めた日本の指は前立腺を中心に浅く速く掻き混ぜた。
強い快楽で達したとしても、胎の奥が疼いてしまうことを
期待して。*]
(-24) Ellie 2023/08/17(Thu) 22:20:24

【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優

[息が上がっていく。
 下から睨め上げるように翡翠の瞳に見られながら。
 蜜を溢れさせる自身の昂りに手が添えられて、
 甘く腰が疼いて、仰け反った。

 誰の目にも映らない。
 威優だけだと分かれば、彼にしか見せない笑みを浮かべて、
 髪を弄ぶ指先が、くるくると毛先を巻く。]


  ……空の中?
  ふふっ、だからふわふわしてるんだ。


[アルコール濃度の高い、熱の籠もった息をついた。
 首を傾ければ、眼下に夜景が広がっている。
 外の景色が見える状態で、浴衣の裾を拡げて、
 淫らな音を立てていることに昂ぶっていく。]
(-25) milkxxxx 2023/08/17(Thu) 22:50:21