人狼物語 三日月国


226 【身内】紅葉の森の三月うさぎ

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視点:


月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
「珈琲の時間」が無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、ザトウ、ヤワタ、真白の3名

【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白

[自分の体臭は正直自分ではわからない。
だが真白が厭わないでくれるなら、悪い臭いではないのだろう。

こうやって安心を与えられるような――
それでいて欲情に繋がるような匂いでありたい。

自分にとっての真白の香りがそうであるように。

頭皮に鼻先を埋めて嗅いだ。
海外では一度も嗅ぐことが出来なかった、真白のシャンプーと
体臭と、「おいしそう」が混ざった香りを堪能する。
胸がいっぱいになると同時、真白の膣を求めて雄が更に育った。]
(-0) Ellie 2023/10/14(Sat) 8:14:33

【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白

[逸るあまり、最後までゆっくりと収めることができず、
貫いた形になった。
真白の身体が大きく跳ね、包み込む蜜壺が激しくうねる。]


 っっ!!


[思わず息を止める。
奥に子胤が欲しいと戦慄く内壁の誘惑を乗りこなすように
抽挿を開始した。

膨らんだ腹の皮が伸びないように上から押さえて突く。
掌に自分の先端が施す衝撃が伝わる。]
(-1) Ellie 2023/10/14(Sat) 8:14:53

【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白



 ん、いいよ、
 いっぱい、イッて、


[真白が達しているのは知っている。
待ってあげたい気持ちはあるのだが、我慢ができるものではない。

それでも縋る手が訴えるのを無視できず、
はあはあと荒く息を吐きながら、時に低く獰猛に呻きながら、
刻むスピードを少し落とした。落とした心算ではある。一応。]
(-2) Ellie 2023/10/14(Sat) 8:15:11

【秘】 グルメライター ヤワタ → 真白



 かわいい、マシロちゃん、
 逢えなかった間、僕も何回か一人でシたけど……
 こんな、気持ち悦くは、なれなかった、 っ、

 やっぱり、すきな子と、抱き合ってなきゃ、


[魘されたように言葉を紡ぐ。
上擦った声を聞かれるのが恥ずかしいという感覚は
どこかに置いて来てしまった。

媚肉が捲れる程強く引いて、子宮口に叩きつけるように押す。
好き、と言いながら唇をやわく食んで、
好き、と言いながら白い鎖骨を強く吸った。

ばちゅ、ばちゅ、と律動の水音が響く。
せり上がる感覚に眉根を寄せ、尻に力を込めた。
解放を待ちわびる精子が輪精管を暴れ回るのを制するのは
最早難しくなっている。**]
(-3) Ellie 2023/10/14(Sat) 8:15:31