人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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プロローグ

【人】 天弓鴎 ヌエヌエ

[朝日が昇り一日の始まりを告げる。]

おはようございます。作業を開始します。
(0) master 2023/11/18(Sat) 0:20:02

到着:六六六 ミケ

【人】 六六六 ミケ

…………以上ヲ持チマシテ、本部ヘノ定期報告ヲ終了シマス。
(1) くろむわび 2023/11/18(Sat) 0:28:07

【人】 六六六 ミケ

サテ、先程モ説明シマシタ通リ、一旦本部ハ当研究所及ビ施設ノ住人ヲ『排除対象トハ見做サナイ』ト認定シマシタ。

皆様ニ置カレマシテハ思ウ所モアルカト存ジマスガ、一先ハココデ暫シノ休息ヲ取ル事ニシマショウ。

雷恩様、桜花様。ソシテ戦闘員・創生員ノ皆様ハゴユックリオ過シクダサイ。

ウキクサ様、リヒトーヴ様。ソシテ他ノ従業員・研究員・住人ノ皆様。シバラクノ間オ世話ニナリマス。

ワタクシ、みけハ施設中央ノ休憩室ニオリマスノデ何カアレバゴ自由ニオ申シ付ケクダサイ。**
(2) くろむわび 2023/11/18(Sat) 0:34:55
機械音声(村建て)は、メモを貼った。
くろむわび 2023/11/18(Sat) 0:37:44

機械音声(村建て)は、メモを貼った。
くろむわび 2023/11/18(Sat) 0:40:46

六六六 ミケは、メモを貼った。
(a0) くろむわび 2023/11/18(Sat) 0:48:47

【独】 六六六 ミケ

/*
よし建てたぞーーーー!!!!
とりあえず不備とかあったらごめんなさい。

しばらくよろしくお願いします……!
(-0) くろむわび 2023/11/18(Sat) 0:49:58
六六六 ミケ(匿名)は、メモを貼った。
くろむわび 2023/11/18(Sat) 1:08:01

到着:朧广灯 リヒトーヴ

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



 [ あの日、楽園の門を閉じてさえいれば
   何かが変わっていたのだろうか。 ]
 

 
(3) 水原 2023/11/18(Sat) 4:28:10

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 浮草生命研究所 ―


 [ 小柄な身体が廊下を歩む。
   その背後には数々のコードが伸び、
   その身よりも更に大きな箱型装置へと繋がっている。

   機械にとっては、何もかもが予定外だった。
   このような形で通り道を占拠することも、
   そもそも、自らがここに出向くことも。

   客間のようになっている地点は、
   機械の現状でも訪れることのできる場所だ。
   それだけは幸いだった。 ]
 
(4) 水原 2023/11/18(Sat) 4:37:42

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 堂々とした歩みは予めインプットされたものだ。
   その姿の裏で機械はどこか上の空でいた。

   機械の上の空とはなんだろうか。

   いくら人の様だと評されようとも
   ――それは、やはり機械であるというのに。 ]


    ……、まったく。


 [ そのような己を厭うのが、この機械だった。

   すぐに機械は現在の意識を消去した。
   次の瞬間、真新しい意識が機械の認識を塗り替える。

   ……しかし。
   己がそうすることを選んだ事実までは消去できない。
   それらは機械の手の外にある。常に。 ]
 
(5) 水原 2023/11/18(Sat) 4:41:09

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 
 [ ――――機械は、忘れられずにいる。 ]


 
(6) 水原 2023/11/18(Sat) 4:42:48

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ やがて機械は来訪者を見つけるだろう。

   通常、それを歓迎するのは機械の仕事ではない。
   しかし、主が不在であるならば
   代理者が顔を出さないわけにはいかない。

   ――それは、確かに機械の仕事だった。 ]
 
(7) 水原 2023/11/18(Sat) 4:47:47

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

    ――我々の原則は読んでいただけましたか?
    了承していただけるのなら、そこにサインを。


 [ ……そういう訳で。
   機械は開口一番、己の発言をそう締めくくっただろう。

   もちろん歓談の邪魔をするような
   真似はしなかっただろうが、
   様式美めいた挨拶から入ることもない。

   来訪者へは、作業用の小型ロボット>>0を介して
   必ず一枚のB5用紙が届けられる。

   そこに筆記印字されているのは温室内での諸注意だ。

   例えば、"温室内での殺生は禁止" だとか。
   "動植物を区域外へ持ち出してはいけない"
   "ただし農園区画は例外とする" ――といった具合の。

   ……その様式は、誓約書によく似ていたかもしれない。 ]
 
(8) 水原 2023/11/18(Sat) 4:52:15

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

    ……ああ、代表者の分だけで構いません。
    今となっては形式的なものですので。


 [ 機械の決まり文句はまだ続く。
   これで終了なので、どうか勘弁してあげて欲しい。

   ……それ以外のやり方を知らないのだ。
   これも万が一の時に、己の秩序を行使したいだけである。

   ・・・

   今となっては、何もかもが
   旧時代的なやり取りだったかもしれない。

   実際、機械がその振る舞いを身に付けたのは
   人の元で活動していた頃だった。 ]
 
(9) 水原 2023/11/18(Sat) 4:56:24

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 機械は外界を知らない。

   かつてはそうでもなかったのだが、
   社会が秩序を欠き、人々が姿を消してからは
   その無数の目は一層、温室へと注がれるようになった。

   それ故に、機械は誰が代表を名乗ったかについて
   特別興味を示すこともないだろう。
   その名と顔を憶えるぐらいはしただろうが。

   機械の頭の中は、常に温室を管理することでいっぱいだ。 ]


 [ 機械は努めて、そうあるようにしている。特に、今は。 ]

 
(10) 水原 2023/11/18(Sat) 4:59:37

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ごく簡素な契約を無事に終えられるようなら、
   機械は書面を懐にしまい、
   今にも踵を返しそうな雰囲気を漂わせながらも
   己の客人たちへ一言告げただろう。 ]


   ――ようこそ。
   『孔雀革命』はあなたたちを受け入れるでしょう。


 [ あの日、浮草生命研究所の者たちが現れた時も
   機械は同じ書面と言葉を用意した。

   携える多眼が、機械の眼差しとは異なった動きで
   客人たちの姿を捉えるのも、また同じく。 ]
 
(11) 水原 2023/11/18(Sat) 5:03:02

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……機械は未だ、決めかねていた。

   他の機械と同じ『決定事項』に行き着いても。
   機械による、人類への壊滅作戦が始まっても。
   地球の冷却、および浄化に状況が移行しようとも。

   他ならぬ"友"が、その同胞のために楽園を出て行っても。 ]
 
(12) 水原 2023/11/18(Sat) 5:04:37

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

 [ ――この世界の"希望"とは、一体。 ]

 
(13) 水原 2023/11/18(Sat) 5:05:40

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
文面用意してたのにここまで2時間かかったらしい。

こんばんは、おはようございます。
(たぶんきっと)コアズレ民です。RP村初心者です。

可能な限りの擬態をしたいと思いますが、
粗相等がございましたら申し訳ございません…。
先に、ここで懺悔をしておきます…。

既にガチ村より胃が痛い。
(-1) 水原 2023/11/18(Sat) 5:09:31
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a1) 水原 2023/11/18(Sat) 5:34:50

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
恐らく、今書くべきことは書いたので…。

>>くろむわびさん
お邪魔させていただいてます。
村建てお疲れ様です、どうぞよろしくお願いします。

……ここまで書いて気づきました。
20日開始=入村開始の意だったらどうしよう……。
あらゆることが初心者過ぎる……。


……今更質問しても仕方ない話なので、
お布団の中に戻ります。なんで今気づくかな…。
(-2) 水原 2023/11/18(Sat) 5:44:05

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
ストーリーラインというか。
壁打ち状態になっても、とりあえず完結できるようにと
ひとまず路線は考えてはあったんですけど。

「わたしたちは未来を諦めてはいない。」

いいですね、このフレーズ。
あ、そういう話にしていいんだなっていう安心感。

・・・

孔雀革命、今回は唯一の機械オンリー陣営なのも含め
旧人類側の機械の話をしたくてですね…。
(※予定は未定)

シントワ(sintoisMécanique)は
新人類側の機械の話になるのではと思っての予定ですが。

……。やっぱり胃が痛いな…?(ころころ)
壁打ち勢にならないよう頑張ります。
(-3) 水原 2023/11/18(Sat) 5:53:19
到着:三ノ宮 緋雁

【人】 三ノ宮 緋雁

 

緋雁、いっきまーす!

 
(14) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:26:00

【人】 三ノ宮 緋雁

─ X日前 ─

[これはオレたちの日常。

 いつのことだったかな?
 結構前? それとも最近?
 そんなことすら朧げになるぐらい、当たり前の日々。

 オレは薙刀を手にし、抵抗を繰り返す旧人類たちを次々に切り裂いていた]


  天罰? 違うよ。
  これは“キミたちの蒔いた種”
  ──因果応報ってヤツさ!


[連中の喚き声を聞きながら天蓋を盾にし、オレが少し後ろから薙刀を振るう。漏らした獲物は群鷺が撃ち抜いて、旧人類たちの命を次々絶っていく。
 これがオレたちの戦い]
 
(15) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:26:21

【人】 三ノ宮 緋雁

 

  ミケー?
  今日はこれで終わりかな?


[確認を取って、作戦行動が終わる。
 こうしてオレたちは、旧人類の集落をまたひとつ滅ぼした。

 旧人類。
 文明と人間讃歌に拘るあまり
 神と大地を蔑ろにする、罪深き存在。
 オレは奴らに罪を思い知らせるため造られた戦闘用AIだ。

 そして──

 新人類。
 この地球の土と共に生きられる、新たな希望。
 オレは彼らを護る役目も担っている。

 衰退し始めた旧人類を一人残らず滅ぼし、
 現在のこの地球と共に生きられる新人類を擁立する。

 それがオレたち《sintoisMécanique》]
 
(16) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:26:52

【人】 三ノ宮 緋雁

──現在

[いつの使命の遂行中だったか、オレたちは補給目的である場所を訪れた。
 それが《浮草生命研究所》──今、オレたちが世話になっている場所だ。
 
 ミケは彼らを旧人類とは見做さなかった。>>2
 ミケの判断がそうなら、オレは従う。
 
 けれど……
 オレにはひとつ、気になっていることがある。
 それは彼らが『人間』を自称する点。
 
 彼らの言う『人間』は、旧人類を指しているようにオレには思えた。もしそうなら、なぜそんな主張をするんだろう。
 そこがオレにはどうしても理解できなくて、……けれど誰かに直接尋ねる気にもなれなくて、この疑問はずっと頭の中で燻ったままだ]
(17) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:27:22

【人】 三ノ宮 緋雁

 

  おはよー!
  今日も一日ヨロシクねぇー。


[廊下で出会った人たちに声をかける。
 それが誰かまで識別はしないうちに。
 
 この研究所内で敵を作る気は、オレには無いし。
 オレが抱いている疑問も、たぶん他の人に知られないほうがいいものだ。だから何も考えてないフリをして。
 
 ……今が朝だったかどうか、も確認し忘れたけど。
 まあいいよね、その日に初めて会ったら「おはよう」で]
 
(18) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:27:35

【人】 三ノ宮 緋雁

 
[オレが抱くこの地球の希望は、新人類。
 彼らの繁栄のため、オレは邪魔になる旧人類を殲滅する。
 
 なにしろオレは、そのために造られた存在。
 他にできることはほとんど無いから]**
 
(19) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:27:55

【独】 三ノ宮 緋雁

/*
ひい 緊張した
あとはメモを……
(-4) Siro_neri 2023/11/18(Sat) 8:28:35