人狼物語 三日月国


234 【身内】不平等倫理のグレイコード-0010-【R18G】

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[犠牲者リスト]
ブラックU

パン屋の生存を確認

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:カムイ、バンドッグ、アトリ、ダビ、チャコ、リュイ、シージュ、イーサン、トムラビ、ロベル、フーグル、カルナー、シングソン以上13名

カムイは、一日目、夕食後の探索から帰還し、身を清めた後は自室で書き物をして過ごした。
(a0) 2023/12/01(Fri) 22:05:47

飼育用 チャコ(匿名)は、メモを貼った。
2023/12/01(Fri) 22:24:40

【人】 看守用 バンドッグ


「……チョコレートフォンデュ?」

今朝もストレス値チェックの為に集められた看守用、
置かれているそれを見、首をひねり、困惑。
今日もストレス値に変動は無かった。

「うむ……まあ、置いてあるからには頂くか。
 確かこう、溶かしたチョコレートに果物だの何だの
 くぐらせて食べるもの……だったか?」

いかにチョコレートフォンデュのセットとはいえ、
チョコレートを溶かす工程は必要だろう。
看守用は暫くセットの前であたふたする事となる。
(0) 2023/12/01(Fri) 22:47:50

【人】 観測用 カムイ

毎朝のストレス値チェック。
観測用の値はやはり上昇している。
前回ほどの上がり幅ではなかったが、
前回ほどあからさまな原因も、傍目にはなかったはずだ。

「明らかに避けられた事態であるのに何故に実行に至ったのか。我は我の性質をよく理解し此度の招集が我にとって効果的で無い事をわざわざ懇切丁寧に述べてやったというのに型に嵌った対応を強行しおってまったくこれだから人間は」


今日もまた人間に対して一通りぶつぶつ。

そうして共有スペースの比較的目立つ場所に
表紙に大きく『塔内マップ』と書かれた書物を置き、
そのまま探索へ赴こうとしたのだが。
(1) 2023/12/01(Fri) 23:07:37
観測用 カムイは、メモを貼った。
(a1) 2023/12/01(Fri) 23:08:10

【人】 観測用 カムイ

>>0 バンドッグ

「……何をしている看守用? 朝から鬱陶しい」

呆れをにじませつつ、
視界に入ってしまった看守用に声を掛けた。
(2) 2023/12/01(Fri) 23:08:58

【人】 看守用 バンドッグ

>>2 カムイ

「あ、ああ。すまない。
 誰かが用意してくれたようなのだが……」

「小官はスープの一つも満足に作れん有り様なのだ。
 確か、コレは先ずチョコレートを溶かす必要があるのだろう。
 どうしたものかと思ってな……」

コレ、と指差したのは当然チョコレートフォンデュのセットだ。
どうぞご自由にお食べください、と添えられた
物言わぬそれは生前と並んだまま沈黙を保っている。
強いて言えば、食べられるのを待っている。
(3) 2023/12/01(Fri) 23:17:50

【人】 観測用 カムイ

>>3 バンドッグ

「チョコを溶かす程度がどうして出来ない?
 ……ああいや、主はくじで決めた食事当番に
 己が含まれた事に難を示していたな」

夕食当番の手伝いもあの内容。成程そのレベルなのかと。

「まったく、一体誰だ無責任にこんな物を置いていったのは。
 持ち込んだのなら振る舞えば良いものを」

文句を言いながら冷蔵庫を改め、
チョコを溶かす準備を進め出す。
冷蔵庫の中を見た際に、何やらものすご〜〜〜〜く怪訝な顔をしたが、
特に何をしたわけでもなかった。


観測用は特に聞かずに動き出したが、
チョコフォンデュを今に食べるわけでないのなら、
一先ずチョコレートを削るだけになるだろう。
(4) 2023/12/01(Fri) 23:29:38

【人】 看守用 バンドッグ

>>4 カムイ

「……恥ずかしい話だが、まあ、そういうことなのだ」

「…感謝する、カムイ殿。きっと置いていった者も、
 小官のような者が居るとは思わなかったのだろう…」

あなたが準備を手伝って……もとい、代わってくれたなら、
その背にこれまた生真面目に、折り目正しく礼を言って。
『私はチョコを溶かす程度もできません』といった
札が首に掛けられた犬かのようにしょぼくれていた。

しょぼくれていたので怪訝な顔には気付いていなかった。
食べ始めるのは皆のチェックが終わってからでいいだろう。
(5) 2023/12/01(Fri) 23:40:25

【人】 看守用 バンドッグ


さて、チョコレートフォンデュの準備を代わってもらったなら
それ相応に仕事はしなければ。

昨日貼った当番表を剥がし、
予め作っておいた当番表を貼り付けた。
(6) 2023/12/01(Fri) 23:45:16
看守用 バンドッグは、メモを貼った。
(a2) 2023/12/01(Fri) 23:45:52

ロベルは、当番表を見た。腕が鳴りますね。
(a3) 2023/12/01(Fri) 23:53:06

イーサンは、これ夕食大丈夫なのか?
(a4) 2023/12/01(Fri) 23:54:04

【人】 送迎用 フーグル

「お、今日は昼食の準備か。
 イーサンが一緒なら安心だな」

手伝う気だけは十分あるが、如何せんレパートリーが少なすぎる。教えてもらえれば、刃物を扱うこと以外はまだなんとかなるかもしれないが。

「ん?」
「なにか甘い匂いがするね……」

おや、と。目を丸くする。
バンドッグはともかく、調理場で作業をしているカムイがいたものだから。
微笑ましいものを見る目を向けて、うんうんと頷いている。
(7) 2023/12/01(Fri) 23:55:37
バンドッグは、自分が作るよりはマシだろうと思っている。
(a5) 2023/12/01(Fri) 23:55:41

【人】 観測用 カムイ

>>5 バンドッグ

「卓上IHコンロでも無いか探しておけ、無ければ無いでいい」

しょぼくれの一切は全く触れられなかった。

保温のききそうな鍋に生クリームを沸騰直前まで熱し、
とろ火にした後に刻んだチョコレートを投下し混ぜる。
特別な技術が必要のない作業は滞りなく行われたのだった。
(8) 2023/12/01(Fri) 23:59:27
カムイは、朝はチョコフォンデュの管理をする事になりそうだ。
(a6) 2023/12/01(Fri) 23:59:43

カムイは、微笑ましいものを見る目の意図を理解しなかった。なんだアイツ…。
(a7) 2023/12/02(Sat) 0:01:07

【人】 教育用 ロベル

「昼食当番であれば、早めに入っておやつの下準備もついでにしておきましょうかね。
 幸いリクエストが入っていたので、作るものに困ることもなさそうです」

そう言っていたかと思えば、早々に厨房へ入っていくのだろう。
今日はアイスクリームの仕込みをするつもりだ。
(9) 2023/12/02(Sat) 0:03:55

【人】 看守用 バンドッグ

>>8 カムイ

「……うむ、了解した!」

やや悄気げていたが、指示があった事で復活した。

そうと決まれば少しばかり早足にコンロを探しに行く。
あまり特殊な家電類は別途生成するしかないだろうが、
卓上IHコンロ程度なら備え付けのものがあるだろう。

暫くの後、チョコレートフォンデュのセットの横には
卓上IHコンロが並んでいた。
(10) 2023/12/02(Sat) 0:05:01
ロベルは、寝る前に、塔の攻略を行ったらしい。成果はそれなりに。
(a8) 2023/12/02(Sat) 0:06:26

フーグルは、朝早くに塔に立ち寄っていた。目的の知育菓子は(3)1d3個見つけたらしい。
(a9) 2023/12/02(Sat) 0:09:17

トムラビは、ストレス値の測定。また、上昇していた。
(a10) 2023/12/02(Sat) 0:10:34

シングソンは、手の中のそれを強く握った。壊れそうなくらいに。
(a11) 2023/12/02(Sat) 0:18:57

カムイは、見つけてもらったIHコンロに鍋を乗せ、保温状態にし待機している。さながらチョコフォンデュの番人だ。
(a12) 2023/12/02(Sat) 0:19:38

【人】 愛玩用 アトリ

今朝もストレス値の測定。
わずかな上昇。


「あ〜っ 夜ごはん係だ!
 なに作ろうかな〜」

うきうき、わくわく。今日も一日が始まる。

「あさごはんからチョコフォンデュ〜!?
 お祭りか王さまなのかも…」

今朝も元気に机に寄り、イチゴやバナナやマシュマロや…と欲張りセットを盛っていく。
すこしだけ考えてから、観測用に「いただきます!」を言った。
(11) 2023/12/02(Sat) 0:24:33
フーグルは、ストレス値は横ばいだ。変わりない。
(a13) 2023/12/02(Sat) 0:29:36

カムイは、眉を顰めた後、一言返していた。「どうぞ召し上がれ」
(a14) 2023/12/02(Sat) 0:29:48

【人】 送迎用 フーグル

「僕も少しもらっちゃおうかな」

チョコレートフォンデュなんて、主人がやってるのを見たことしかない。確か、長い串に具材を指して溶けたチョコをつけて食べる……で、よかったはずだ。

「ええと、バウムクーヘンと、いちごと……」

いくつかの具材を皿にとって、ひたひた……。
(12) 2023/12/02(Sat) 0:34:14
看守用 バンドッグ(匿名)は、メモを貼った。
2023/12/02(Sat) 0:58:29

【人】 看守用 バンドッグ


「美味い」

溶けたチョコレートにパンを浸し、黙々と食べている。
もうこれだけでもいい。よくはない。

「……しかし、ブラック殿からは未だ応答は無いのだろうか。
 監察官殿が対応にあたっているとはいえ、気掛かりだ」
(13) 2023/12/02(Sat) 1:00:55

【人】 送迎用 フーグル

「そうだね……、
 これ以上バグや不具合が出ないと良いんだけど」

もぐもぐと、フォンデュしたバウムクーヘンを食べつつ頷く。
塔の攻略にも影響が出てしまうだろう。
序盤のものであれだったから、上の階や別の塔でバグが出れば、もっと大変なことになってしまうだろう。
そうなれば、自分たちでは勝てなくなってしまう可能性もある。

流石にのんびり笑顔にはなれなかった。
(14) 2023/12/02(Sat) 1:06:33

天のお告げ(村建て人)


本日の吊り対象は

<<ダビ>>whoです。

全員投票指定お願いします。


※PL情報となります※
(#0) 2023/12/02(Sat) 1:15:43

【人】 看守用 バンドッグ


「うむ……まあ、小官らが気を揉んでも仕方あるまい。
 塔の攻略とて必須ではないのだ。塔にバグがあるならば、
 本部や娯楽施設で過ごすのも悪くなかろう」

チョコレートに浸したパンをもそもそと咀嚼し、嚥下する。
少しくらいは他も食べるか、とバナナを沈めた。

「…そういえば、準備中だった家具店は
 そろそろ開いたのだろうかな。
 当番を終えた後にでも一度見に行ってみるとするか」

今日の当番は掃除と洗濯だ。
掃除に関しては昨日既にぴかぴかになっていたから
そう大変ではないだろうが、
とはいえ手を抜くというのも性に合わないものだ。
(15) 2023/12/02(Sat) 1:29:16

【人】 送迎用 フーグル

「娯楽施設はいいね。
 僕ももう何度も通ってるんだ」

そこにレーシングゲームがあるからだ。
他のゲームにも手を出してみてもいいかもしれないが。
そこまで考えて、あ。と、気づいたように持っていた知育菓子をあなたの前に。

「これ、今朝探してきたんだ。
 あとで一緒にやってみるかい?」

料理した気分になれる優れものだ。
失敗はしないが、綺麗に作るのはちょっと難しい。
これは昨日見た物と同じ、お弁当を作るタイプのものだ。
(16) 2023/12/02(Sat) 1:52:05

【人】 看守用 バンドッグ


「小官は一度買い出しに行ったきりでな。
 これを機にまた行ってみるのも悪くない」

この番犬はシューティングゲームの方が向いていそうだ。
とはいえ。
ハイスコアは取れるが、楽しめるかどうかで言えば怪しい所。

「む。この間の……あの……パンダのやつか。
 わざわざ探してきてくれたのだな。
 であればそうだな、一緒させてもらおう。」

相も変わらず生真面目な返答だ。
馴染みがないゆえか、
どうも知育菓子という単語がぱっと出てこない。
(17) 2023/12/02(Sat) 2:00:18

【人】 看守用 バンドッグ


掃除中。
厨房は早めに使うと聞いていたので掃除は上階からだ。
調理中、埃が舞うのは良くない。
そういった気は利かせられるようで、…

「……よくよく考えれば、電子の埃とは何なのだ!?
 このバーチャル、そんな所まで作り込まれているのか?
 …費用の掛け所を間違っているのではないか?」

一人自問自答していた。
外から入ってきた塵とかあるじゃないですか。多分。
(18) 2023/12/02(Sat) 3:18:04

【人】 送迎用 フーグル

「バンドッグの得意そうなゲームもあったし、やってみるといい。
 景品がもらえたらラッキーだしね」

そう、シューティングゲームとか得意なはず。
あれは確か点数に応じて景品がもらえたような気がする。
レーシングにもあるかもしれないが、生憎クリアしたことないのでよくわからない。

「そう、同じパンダのやつさ。
 僕は一度やったから教えてあげられるし。
 3つあったから、残りは小さい子たちにあげようかな」

12点のパンダを超える奇作はなかなか生まれまい。
どんなものが出来上がるか楽しみなものである。
(19) 2023/12/02(Sat) 8:44:31

【見】 監察官 カーキ・アッシュ


朝のストレス値チェックが終わってから暫くして。
少々顔色の悪い監察官が広間に現れる。

「……ブラックUについては、
 他の班でも似たようなことが起きてるみたいだ。

 テストプレイだからある程度は承知の上とはいえ、
 皆には面倒を生んでしまってすまない気持ちで一杯だ」

「バグエネミーはうちにだけあった現象みたいで。
 再現性もなく、経過を見守っていてくれとのこと」
(@0) 2023/12/02(Sat) 9:02:31

【見】 監察官 カーキ・アッシュ


「AIの攻略サポートについては、
 一部を僕の調べで、もう一部を保護団体にアップデートしてもらったカルナーの力を借りて続けていくことにする」

「君たちには苦労させないようにするから、
 これからもいつも通り過ごしてくれたら嬉しい」

タブレットに指を滑らせて、
元はカウンセリング用だったアプリを確認する。
こちらは特に問題なく動きそうだ。確認よし。

「そうそう、娯楽施設の家具屋がオープンしたらしいから、
 攻略に行かない子たちは見に行ってくるといいよ。

 我慢しなくていい、
 欲しいものがあったら運び込んでおいて」
(@1) 2023/12/02(Sat) 9:02:47

【人】 カウンセリングAI カルナー


「 ◎ ハノイの塔からのアクセスを承認 」


ピコン。小気味いい電子音がしたかと思えば。
今度はウィンドウ越しではなくその場に、
AIの少女が医療用ベッドごと現れる。

中々に幅を取るもので、監察官が少々横に退きつつ。

「 ……改めて。カウンセリングAI、
 加えて臨時サポートAIを務めさせていただきます 」

「 カルナーです、よろしくお願いします 」

一礼が出来ない代わりに、軽く手を振って微笑んだ。
(20) 2023/12/02(Sat) 9:12:35