人狼物語 三日月国


238 【身内】幽谷廊へようこそ

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極夜の季。異形の刃が朱に染まれば、月の女神が蒼ざめる。
地上の民は怯え、惑い、鋭き刃に蹂躙される。
女神はただただ無力を嘆き、涙を零すのみ。

――三日月国の伝承

【人】 古書店 文目

この季節になると時折行方不明になる人間が現れる。

しばらく後にひょっこり戻ってきたりするんだが、何があったのかはわからずじまい、中には戻ってこない人間もいるんだと。

まあ、そんな噂もまだあるんだよ。
(0) master 2023/12/19(Tue) 12:38:55
幽谷廊 従業員 百花が参加しました。

【人】 幽谷廊 従業員 百花

―――おや、こんな雪の日に大変でしたね。

あなた、こんな山奥で道に迷ってしまいましたか?
それは大変お気の毒でした。

ここは幽谷廊(ゆうこくろう)。
この時期にあなたがここに迷い込んだのも何かの縁、
お代は構いませんからしばらく客としてお寛ぎください。

[人の子が訪れたら彼女は古めかしい大きな宿の前で出迎え、そう告げるだろう。
それがこの時期の彼女の隠れた楽しみなのだ。]
(1) yusuronica 2023/12/19(Tue) 12:43:21

村の設定が変更されました。

天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
yusuron 2023/12/19(Tue) 12:53:21

看護婦 清水 花枝が参加しました。

【人】 看護婦 清水 花枝

 
まだナースキャップとスカート姿の看護
の制服が採用され続けているような田舎の診療所が私の職場。
両親を早くに亡くした私は帰る家も無くて、年末年始も職場の近くのアパートで一人気ままに過ごす筈だった。

クリスマスも、特にイベントはない。
ハロウィンが終わった頃にそれらしい飾りを診療所で準備して、クリスマスが終わればそれを片付けて大掃除と年賀の準備をして。
今はそれがどれだけ終わった頃だったかしら。
しんしんと降り積もる雪。
昼間はそれなりにご老人たちが集まる場になっているけれど、早い時間にそれも終わる。
 
 
──見なれない無数の朱色を白銀の世界の中に見たのは、そんな年の瀬のこと。
 
(2) もくもく 2023/12/19(Tue) 20:25:37

【人】 看護婦 清水 花枝

 
上着を軽く羽織って、患者さんの置き忘れたハンカチを届けに行こうとした時だった。
サンダルに足を突っ込んでただ出てきたから、さく、さく、と雪を踏み締めるだけでストッキングの足先が濡れて冷たい。
まだ出たばかりのはずの患者さんの姿が見えなくて、私は白い息を吐き出しながらその名前を呼んだ。
 
 
「斎藤さん。斎藤さーん?…きゃっ!」


途端、吹き付ける雪と風。
私は目を瞑り咄嗟に顔を片腕で覆って、目を開けるとそこには──。
今までなかったはずの朱色が無数に見えて。
 
(3) もくもく 2023/12/19(Tue) 20:26:19

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「…?」
 
 
私は狐につままれたような気持ちになりながら、首を傾げる。
不可思議な状態に。不可思議な状況に。
そして、サク…と、誘われるように雪を踏みしめながら鳥居の奥へと歩いていく。
 
 
こんな場所、村にあったかしら?と。**
 
(4) もくもく 2023/12/19(Tue) 20:26:46
看護婦 清水 花枝は、メモを貼った。
(a0) もくもく 2023/12/19(Tue) 20:27:51

春山宮 霞が参加しました。

【人】 春山宮 霞

[かなり昔の人の子の書物には、私の事も書かれているようだが、実際とは随分違うものだ。母は確かにいたようだし兄もいたが、嫁を取るために母の知恵を借りたこともなければ、兄と諍があったこともない。
名前も少し違っている。伝え聞いたのならそんなものだろう。

もっとも、藤の花を咲かせるのは本当だ。
厄除け、魔除け、そういうものを人から願われたことは随分あった。

とはいえ、それも昔の話。
神無月の集まりが終われば、冬の間はすっぽりと暇になる。

自然、この場所を訪れて無為に長居する癖がついていた。]
(5) yusuron 2023/12/19(Tue) 21:11:38

【人】 春山宮 霞

私だ。今年も世話になる。

[人の一年はあっという間だ。すっかり馴染みになった百花の出迎えを受け、来訪を告げる。「霞」様ですね、と形ばかりの確認を受けたらうなづこう。今年はなんだかお若いですね、と言われたら笑っていなしておこう。人の子なら17、8ほどだろうか?どちらにせよ見た目にはさほど意味はない。それは勿論百花も知っている。

金はその場で先に出しておく。たっぷり一月ほど過ごせるだけはあるだろう。]

それとこれは御前の手間賃の分だ。一々は面倒だから先にまとめて渡しておく。

[いわゆるチップに相当する分を百花に渡す。人の子のやり方だ。ほくほく顔のようだから喜んで働いてくれるだろう。]

部屋はいつものところが空いているなら。
他はいつも通り、簡素にしてくれ。
用があればこちらから呼ぶ。

[荷物を運ばせ、空いていることが確認できたいつものお気に入りの部屋に向かおうとして]
(6) yusuron 2023/12/19(Tue) 21:25:48

【人】 春山宮 霞

そう言えば、最近は来ていたりするのか?

[と、ふと尋ねてみよう。他でもない、人の迷い子の事だ。
興味がお有りでしたか、と聞く百花は不思議そうに見える。
無理もない、ここに]人が迷い込むことは時折あるらしいが、私はあまりそれらとは縁がなかったものだから]

いや、何。
ただの気まぐれだよ。

[そう言って滞在するうち、瞬く間に十日程は過ぎただろう*]
(7) yusuron 2023/12/19(Tue) 21:35:59
春山宮 霞は、メモを貼った。
(a1) yusuron 2023/12/19(Tue) 21:59:35

【人】 看護婦 清水 花枝

 
鳥居に足を踏み入れる。
けれど、──その先に行っても斎藤さんはいるかどうかわからない。
そもそもこんな場所なかったはずだと元の道を戻ろうとして。


「…え?」
 
 
振り返ると、もうそこに知った道はなかった。
前も後ろも鳥居が無数に並ぶ。他は雪に包まれて、木々や建物の気配すら覆い隠す白、白、白。
辺りはますます雪が酷くなって、薄い上着を羽織っただけの私はたちまち凍え始めてしまう。
脚先も酷く凍えて、このままでは凍傷になってしまいそうだった。
それでも頭が回らない。
この不可解な出来事に暫し立ち尽くしてしまって。
 
(8) もくもく 2023/12/19(Tue) 23:02:40

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「え、なに、…どう言うこと?」
 
 
問いかけは風雪の合間に消える。
振り返って無数の鳥居の間を進んでいるのか戻っているのかも定かではなかった。
でも立ち尽くしていたら凍えてしまう。
歩いていたとしても不可解な状況が打破できるとは限らないけれど。
けど、足が冷たくて体も芯から冷えて…もうダメ、と諦めかけた時だった。
遠くに灯りが見える。建物の姿も見えてきた。
私は必死に雪の中を進んで何とかその建物に辿り着き──。
 
(9) もくもく 2023/12/19(Tue) 23:03:00

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「ユウコクロウ──?」
 
 
>>1出迎えてくれた女性。
凍えていた私の雪を払い、温かなお茶を出してくれたのを有り難くいただきながら聞きなれない単語に首を傾げた。
ただ、お客と言われてもこちらも仕事中。
雪さえ止んだら帰らなければならないし、お代は構わないなんて言われてもそんなわけにもいかない。
 
(10) もくもく 2023/12/19(Tue) 23:03:38

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「いえ、申し出はありがたいのですけれど
 私も診療所の仕事の最中迷ってしまいまして…。
 雪が止んだら戻らなければなりませんし
 お代も必ずお支払いしますから。
 
 …ここは、華名村かなむらからは近いのですか?」
 
 
診療所のある村の名前を出して問いかける。
そんなに距離を歩いてはいないと思うけれど、小さな村だ。あんなに鳥居が並んでいるところがあったら知っていると思うのに、いつの間にか道を失っていたから雪に惑わされて思うより移動してしまっていたのかもしれない。
そんな事を思いながら、女性に問いかける。
もし誰かいたのなら、何の気無しに軽く頭を下げたりはするつもりだった。**
 
(11) もくもく 2023/12/19(Tue) 23:05:52

【人】 幽谷廊 従業員 百花

[今年はお客様が少なめなのか、霞様を例年通りお迎えした後は、大きな事もなく静かに年の瀬を迎えつつあった。

だから、いつもより雪の強い日にどうやら人間の女性が迷い込んだらしいと知れば、いつになく妙に張り切ってお茶と饅頭を彼女のところに運んでいった事だろう。

その戸惑いも反応も、ここに迷い込んだ人間にはよくあることだ。どうやら格好からしても仕事中出てきたまま辿り着いたらしい…というのは今までにない事例のようだったけれど。]
(12) yusuronica 2023/12/20(Wed) 0:24:33

【人】 幽谷廊 従業員 百花

ははあ…あなた様お仕事中でしたか。
しかしねえ、この雪も止めばいいですが、
いつもの感じですと経験上、雪が止むまでとなると
しばらく…そう、数日は帰れませんよ。

それにあなた、払うと言ってもうちのお代は金銀で、
あなたのものとは違いますから
お支払いにもなれないでしょうしねえ。

それに華名村というのも、私は
聞いたことがありませんしねえ。

[全て間違いではない。ここに辿り着く人間は限られているが、何時の時代、何処の場所からでもありえるのだ。]

まあ、どちらにせよこの雪の中ですから、
お部屋の準備はしますのでお寛ぎを…

[説明に納得するしないは別として、滞在するうちにここがどんな場所が何となく分かってくるだろう。そう思って待ってもらおうとした所]
(13) yusuronica 2023/12/20(Wed) 0:29:21

【人】 春山宮 霞

…おや?

[ちょうど入口で百花と見慣れない来客の姿を見つけ、声をかけた。一目で、人間と察する。
声をかけ、彼女>>11が頭を下げたらこちらも一礼を。
話は、直近のものは耳に入っていた。だから少し口を挟む。]

ようこそ、幽谷廊へ。
…お姉さん、華名村の方なんですね。
生憎、ここは華名村からはひどく遠いですよ。
雪が止めば帰れるでしょうが、それまではゆっくり過ごして
いってください。…と言っても私も客なんですけどね。

同じ客同士、よろしくお願いします。…それじゃ。

[そう挨拶し、百花にはきちんと教えてやれ、と目で合図して奥の方へ向けて歩いていった。*]
(14) yusuron 2023/12/20(Wed) 0:59:03

【人】 幽谷廊 従業員 百花

…はあ、仕方ない。

[上得意の客を後目に、迷い込んだ彼女に向き直る。
教えてやれ、と言われたら。]

信じる信じないはあなた次第ですけれどねえ。
この幽谷廊は、それなりに偉い方、神様と呼ばれるような方達だけが来ることのできる場所なのです。
時折あなたのような方が迷い込んでくる以外、本来は人の来られる場所ではないのです。
(15) yusuronica 2023/12/20(Wed) 1:10:38

【人】 幽谷廊 従業員 百花

あなた幸運ですよ。
もし何か願いなどあるなら、ここにいらっしゃる方達にお願いする以上の事はありませんからねえ。

……まあ、そのうちわかるでしょうから、お部屋の準備が整うまでどうぞごゆっくり。

[彼女がこの説明で納得するかは別として、そう端的に説明した**]
(16) yusuronica 2023/12/20(Wed) 1:10:48

【人】 看護婦 清水 花枝


「あ、はい、よろしくお願いします…?」


>>14同じ客同士…とはすぐに頷けるものではなかったけれど、自分と同じか少し下くらいの青年と少年の合間くらいの彼に疑問符付きで頭を下げた。
歳若く見える割に、とても落ち着いてるようにも見える。
>>15そうすると少し従業員の女性の雰囲気が変わった気がした。
そして語られる言葉に目を白黒させる。
…偉い方。神様?どう言う事?
ここはどこかの宗教施設だとでも言うの?
不可思議な現象で迷い込んだ身だけれど、そんな事を言われても直ぐに納得できるほど超常現象になれているわけでもなかった。
だって、目の前の彼女も先ほどの青年も普通の人間に見えるのだから。
>>13支払いは金銀で、と言うのも不可思議ではあったけれども…あとで支払えないなら、とならなければ良いけれど。
 
(17) もくもく 2023/12/20(Wed) 8:10:33

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「はあ…。」
 
 
>>16お願い事。そう言われて胡散臭さが増すけれど。
辺りには人ならざる姿の誰かもいたのかな。そういう誰かがいたのなら、少しは話の真実味が増すけれど…。
スリ、と足先を擦り合わせる。濡れそぼったストッキングの爪先が冷え切って感覚が薄い。
 
 
「…その、申し訳ありません。あのう…。」
 
 
数日お世話になるかもしれないなら。
私はさまざまな懸念を抱きながらも申し出る。
そうして先に着替えと、お湯に浸かる事を許可してもらった。
濡れてしまったストッキングを脱ぎ、制服も畳んでカゴに入れて湯殿に向かう。
かけ湯をして体を軽く洗ってから湯船へ。
熱い湯に足先を入れるとジンと痺れて血流が回復するのがわかった。
 
(18) もくもく 2023/12/20(Wed) 8:10:57

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「ふう…。」
 
 
胸元まで浸かり、思わず吐息を溢す。
外ではまだ雪がかなり降っている。
それを見ながら、電話をあとで借りなきゃ…なんて考えていた。
 
…あ、電話番号スマホの中だ。
スマホ、流石に持って来て無いな…どうしよう。**
 
(19) もくもく 2023/12/20(Wed) 8:11:25

【人】 春山宮 霞

[百花は人の子の客人に、説明をしているようだった。
とはいえ、彼女の方は半信半疑…というより、半分も信じていなかったかもしれない。
まだ人の姿をした者しか見ていなければそれも当然だろうか。
おそらく、あまり驚かせないよう徐々にこの場に慣れてもらおうとでもいうところだろうか。
雪の中で慌てて出ては、凍えてしまうだろうし。

ともあれ、寒さには勝てない。少し後、彼女はまずは冷えた体を温めに湯殿に向かったようだ。
少し遅れて、こちらも向かう。]
(20) yusuron 2023/12/20(Wed) 14:12:55

【人】 春山宮 霞

[彼女が体を洗って湯船に身を沈めてからしばらくして、ガラガラと戸が引かれる音がするのが聞こえるだろうか。
もし視線を向ければ、先ほどの、均等に刈揃えたおかっぱに近い髪型をした17.8ほどの姿が入ってくるのが見えるだろうか。
湯煙が立ち込めているが、他には誰もいないだろうか。]

あ、いらっしゃったんですね。お姉さん。
……いや、どうかそのままで。
ここは風呂の数はやたら多いんですが、ほとんど全て混浴なんですよ。

それでも気にはなるでしょうが…私は少し浸かりに来ただけなので。

[かけ湯だけして、彼女からは離れた場所の湯に浸かる。彼女からは自分の後ろが見えても直接自分は彼女の姿が見えないような、半ば背を向けるような形になるだろうか。]

よくわからない事ばかりだと思いますが…
お困りのことなどはありませんか。

[自分が入っている事が一番の困り事かもしれないのは承知だが…それはそれとして聞いてみよう*]
(21) yusuron 2023/12/20(Wed) 14:24:01
春山宮 霞は、メモを貼った。
(a2) yusuron 2023/12/20(Wed) 14:25:31

【人】 看護婦 清水 花枝

 
>>21のんびりとお湯に浸かっていると、引き戸が開く音がした。
宿泊施設。湯治場。そんな場所だから誰か来るのは自然だと思いチラリと視線を向けただけだったけれど──。
 
 
「きゃっ!?」
 
 
まさかのさっきの青年が来ると思わなくて、思わず小さく悲鳴を上げた。
胸元を隠しながら背中を向ける。ちら…と肩越しに振り返って確認したけど、性別を間違えたわけでは無さそうだった。骨格的に男性だと思えたし、肉のつきかたも女性のそれとは違う…と思う。
下半身をまじまじ見たわけじゃないし見た事だってあるけれど、看護の仕事や勉強以外で見るのは憚られた。見られるのはもっとだ。
 
 
「あ、そうなんですか、混浴…。」
 
 
てっきり男女別かと思い込んでいたけれど、ほとんどが混浴なら仕方がない…よね。
脱ぐ場所は別れていたはず…なんて思いながら、困っていることはないかと聞かれるとまあ今この状況が問題ですなんて言えず。
 
(22) もくもく 2023/12/20(Wed) 20:43:43

【人】 看護婦 清水 花枝

 
「…いえ、その。
 こんな状況なので職場には連絡しないと、とか、
 着替えもお借りしないとなあとか
 やっぱり滞在費どうしましょうとか…。
 考えることはいろいろあるんですけれど…。」
 
 
先ほど言っていた、偉い方、神様の来る場所。
現実的な問題を口にしながら、ふとその事が頭を過ぎる。
本当にそんな事は起こるのだろうか。
もし本当なら私はすごく場違いでは?とも思うけれど。
 
(23) もくもく 2023/12/20(Wed) 20:44:19
 




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