人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
葉月が無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

楽観
人狼なんているわけないじゃん。みんな大げさだなあ。
誰かが死んでしまったのも部外者の仕業だよ。人狼なんているわけない。

だから処刑だなんて、そんな物騒なことはやめようよ。

現在の生存者は、景斗、デュラン、那岐の3名

【墓】 高野 景斗

[ 自分で裾を捲くり上げて、恥ずかしさと
 戦いながら淫靡に腰をくねらせて、声を漏らして ]

 俺も好きだよ、触るのも
 触られるのも、

 ん、もっと?いいよ

[ 触られるのが好きだと>>+56告げるから
 もっと、と貪欲に望まれてる気になって
 丹念に、そこを吸い出して。

 ぷっくりと膨らめば、かり、と歯を立てて。 ]
(+0) はたけ 2023/12/29(Fri) 0:07:19

【墓】 高野 景斗

 俺がやらしいこと言うと、
 恥ずかしそうにするでしょ

 それに、ぎゅって締まって………

[ しまった、と思ったときには少し遅かった。
 今日は、入れないとそれは固く決めている。
 けど、ぎゅっとナカで抱きしめられる感覚が
 瞬時に思い出されて、ずくん、と腰が疼いた。 ]

 もう何度も聞いてるのに
 恥ずかしいの?

[ それをごまかすように、問いかけたと同時
 くらいに、ぐっと肩を掴まれて、甘えるように
 頬がすり寄ってくる ] 
(+1) はたけ 2023/12/29(Fri) 0:07:38

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 
――ン、


[ 囁くように渡された言葉、
 裾を抑えていた手が、自分のほうへ
 伸びてきて、スウェットのゴムを弾く。 ]

 一緒に、しようか

[ 余裕ぶった顔をしているだけで、
 自分も大いに興奮しているのだと、
 服を押し上げるように主張する熱で、知れて
 しまうだろう。 ]
(-0) はたけ 2023/12/29(Fri) 0:08:06

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 丹念にかわいがっていた、胸元から
 唇と手を離して、自身の熱を、
 ずるりと引き出して、 ]

 もう少し、腰落として?

[ 鼠径部をとん、と押して腰を近づける。
 ふる、と陰茎が触れ合った所で
 まとめて握るように、熱を押し付けて。

 ふ、と息を吐くと、唇を突き出し、
 キスをねだる。 ]

 一緒に、気持ち良くなろう

[ 手も熱も重ねて、上下に擦りながら、
 漏れる吐息にも、食らいついて。** ]
(-1) はたけ 2023/12/29(Fri) 0:08:43

【独】 瑞野 那岐

/*
えっ!?なんにもしてない間に二日目?!?!
(-2) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 0:59:42

【独】 瑞野 那岐

/*
葉月くんを回収しなくては、でもゆっくりとえっちしたさはある。
んん……。
(-3) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:02:12

【独】 瑞野 那岐

/*
しいていうならおこたえっちはバックのほうがおこたえっちっぽくていいですねと思いました。
(-4) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:02:43

【独】 瑞野 那岐

/*
だが兜合わせもそれはそれでよし!!
(-5) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:03:22

【墓】 瑞野 那岐

 
  ぁ、ンッ、ぅ……、


[好きに好き、を返したはずなのに。
 更に好きを重ねられて、弱く首を揺らす。

 些細な違いが伝わらなくてもどかしい。
 瞬けば潤んだ瞳のせいでまつ毛に露を移しながら]


  ぁ、ぅッ、ちが、くて……ッ、

 
[硬い歯で扱かれるように刺激されれば
 また、ぴくん、と肩を震わせながらも、
 一拍置くようにはく、と呼吸を紡いで。]
(+2) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:55:01

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 

  景斗さん、だから。
  触られると、きもち、い



[他でもない、好きな貴方だからと伝われば良いのに。

 ──ふるり、と再び瞬けば
 露が玉になって目尻を濡らす。]
(-6) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:55:47

【墓】 瑞野 那岐

[口にもしていないのに伝わったみたいに
 ぢゅうと強く音を立てて吸い上げられたら尖りは
 既にぴんと立ち上がって肌よりも色濃く色づいていた。

 腕を下ろせば、持ち上げてフリースがずり落ち
 生地が擦れることすら敏感になる。]


  そ、れは、言われると意識する、から……


[言葉にされるのは確かに羞恥が浮かぶ。
 と、言った矢先から情事の最中をまた口にして、
 ことを想像したのは彼も一緒だったのだろう。]


  ッ、
ぁん
っ……、ッ!


[言葉と共に彼の腰が僅かに上下に揺れ、
 まるで突き上げられているみたいに動いたから
 一際甘い声が洩れて、思わず口を手で抑え、]
(+3) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:56:47

【墓】 瑞野 那岐

 

  〜〜〜〜〜〜〜っ、
  何度言われても恥ずかしいものは、
  恥ずかしいです……っ、


[喘ぎを誤魔化すみたいに
 いつもより声を大きくして赤面しながら応えただろう。]
(+4) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:57:26

【墓】 瑞野 那岐

[そんな一幕を経て。

 結局、崩折れるようにしなだれた身体は彼を求めている。
 誘う声に、こく、と浅く頷いた。
 
 彼のスウェットもずらせば既に兆しを見せていた。
 自身で反応しているのだと分かって
 少し面映ゆくなりながらも愛しさが込み上げる。]


  ン、……こう……、?
  
……っぁ、は……、ッ、ん、



[乞われるままに脚を広げて
 身体を彼に寄せるようにすれば
 ぬる、と互いのものから溢れた先走りが刀身を滑り。]
(+5) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:58:18

【墓】 瑞野 那岐

[互いが興奮していることを理解らせるみたいに
 彼の手が自身の手を刀身へ導いて、竿ごと握り込まれる。
 掌の内の熱さと、
 手の甲に重なる彼の手の熱さを受け止めながら、]


  ぁッ、だめ、……これ、きもち、くてッ、
  ……ぁ、ぁんッ、……、は、

  ん、ぅッ、
……っふ、 ぁ



[逆上せ上がった声はすぐに彼の唇に覆われて、
 口腔に掻き消えていく。
 くちゅくちゅ、と掌から伝わる水音と、
 口内を掻き回す水音が重なって、とろ、と脳が蕩ける。
 
 気がつけば夢中になってキスをして、
 飲み下せない唾液が、口端から溢れていた。**]
(+6) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 1:58:52

【独】 高野 景斗

/*
またポエムしてる………(頭を抱える
(-7) はたけ 2023/12/29(Fri) 12:05:18

【墓】 高野 景斗

[ 快楽に震えながらも、違うと口にする>>+2
 のを見て、僅かな時間、舌を唇を動かすのを
 止めて、見上げるように、彼を見る。

 はく、と呼吸を紡いだ後 ]

 うん、

[ 続けられた言葉に、返事だけを返した。
 触れられるのが好きだから、気持ち良い。

 その言葉の前提には、互いだから、という
 項目が必要不可欠である。 ]
(+7) はたけ 2023/12/29(Fri) 12:21:56

【墓】 高野 景斗

[ それを伝えようとしてくれたことも、
 体現するように、熱を上げていく体も、
 伝わってほしい切なさが瞬きと共に
 こぼれ落ちるのも、分かっているよと

 伝わっていると、教えたい。

 俺が好きだから、こうしているこうなっている
 だけじゃなく、君が俺を好きでいてくれるから
 指先で触れられるだけで、呼吸が乱れて
 相手を感じてしまうから気持ち良くなれる、と。 ]

 好きだよ、那岐くん

[ とくとくと、脈打つの心臓の音。
 肌を通して聞こえるそれを、宝物を抱えるように
 大事に、抱き寄せる。

 音が跳ね、乱れる。

 羞恥と欲と、その奥には
 どうしようもなく、他の誰でもなく、
 たった一人、俺だけを愛してるからだと、
 主張するように、生きてる音で忙しい。 ]
(+8) はたけ 2023/12/29(Fri) 12:22:13

【墓】 高野 景斗

 意識してるなら、俺は嬉しい。

[ 何度口にしても意識はしてしまう>>+3
 恥ずかしいものは恥ずかしい>>+4らしい。
 その慣れなさがまた、愛おしいから ]

 嫌いじゃないでしょ

[ また少し、意地悪を言うみたいに
 口にしてしまう。 ]

 恥ずかしそうにしてるの、みると
 こうなっちゃうんだよね。
 めちゃくちゃ、クる。ここに。

[ 誤魔化そうとしたのは、触れられてる訳でも
 ないのに、もうそんなにしたの、と思われるのが
 癪だったから。なんだか悔しくて。
 けれど、その動きに何かを思い出して。
 甘い声を上げてくれるなら、話は別になってくる。

 ――今日はしない、のに擬似行為をして
 しまうあたり、会えない時間が相当堪えて
 いるらしいと一人、胸の内で笑いながら。 ]
(+9) はたけ 2023/12/29(Fri) 12:22:38

【墓】 高野 景斗

 うん、そう
 上手、

[ やがて、こう?と脚を広げ、
 身を寄せ合うようにすれば、熱が触れ合う。 ]

 ん、俺もだめだな
 気持ち良い、

[ 逆上せる声が耳に近く、よりぞくぞくと
 快感が競り上がってくる。 ]
(+10) はたけ 2023/12/29(Fri) 12:22:53

【墓】 高野 景斗

 ――ン、

[ ねだるとすぐにそれを受け入れて
 開かれた唇に噛み付いて、じゅる、と
 口内で舌を絡ませる。

 その音だけでまたくらくらしてくるから
 困りものだ、口の端から垂れた唾液を
 獣のように舐め取って、飲み下し、

 露出した舌を吸い上げると、
 熱を孕んだ視線が、絡み合う。 ]


 気持ち、良いね

[ 問いかけのようで、独り言のような
 それは今にも蕩けてしまいそうなほど、
 あまく。* ]
(+11) はたけ 2023/12/29(Fri) 12:23:06

【墓】 瑞野 那岐

[好きだと伝えて、
 同じ答えが返ってくるのはどれくらいだろう。

 口数が足りない拙い言葉でも
 少しは伝わったのか、抱き寄せる手と共に
 もう一度、最初と同じ言葉が返ってくる。]


  ……ん、


[頷くように浅く、首を揺らして
 ちう、と吸い付くようなキスを頬に、口端に落とした。
 愛おしいと思うから唇で、掌で触れたくなる。
 触れた部分から足りない言葉の分だけ伝われば良い。]
(+12) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 14:04:28

【墓】 瑞野 那岐

[水音がだんだん加減がなく立ち始める。
 夢中になって舌を絡めて、吸い上げられて喉が震えた。]


  っ、ぁ……ふ、ぅ、ン……ッ、ん
  
んンッ、……っ、



[気持ちいいと確認する声に、薄目を開けて。
 舌を突き出したまま、感じ入るように目を細め、
 頷く暇すら惜しむように、また唇を合わせて。

 擦れ合う熱がどんどん張り詰めていく。]
(+13) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 14:04:55

【墓】 瑞野 那岐

[それでも、もっと、と思ってしまうのは
 いつも与えられる中への刺激が足りないからか。
 前を擦り合わせようとする間にも、
 きゅう、と後孔が疼くみたいに締まるから。]


  ……ぷ、ぁ……ッ、……
  ん、ッ……ぅ、ぁッ、は、……
め、っ
……


[浅ましいと思いながらも彼の太腿で、
 刺激を与えるようにお尻を擦り付け
 また、意味の為さない否定を口にして。]
(+14) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 14:05:28

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

 
  けぃ、とさ……ン、ッ……
  
も、……ィ、くッ、……
こたつ、よご、しちゃうッ……



[限界を訴えるように、涙声で零した。*]
(-8) milkxxxx 2023/12/29(Fri) 14:06:18

【墓】 高野 景斗

[ 先走りが潤滑剤の役割を果たすおかげで
 手を早めても摩擦は少なく、滑りが良い
 自ずと、高めるように手の動きは早まっていく。

 どちらの、とも付かないそれを塗りつけるように
 すると、にちにちと水音は尚、響くように大きくなる ]

 ふ、……… んん、

[ 膨張率が上がり、張り詰めていく自身のそれと
 彼のそれ、触れるだけで、限界が近い事を
 悟れば、なおのこと。

 気持ち良いね、それに頷いたのも
 視界の端に捉えているのに、 ]
(+15) はたけ 2023/12/29(Fri) 14:31:27

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ――……おいで、

[ どこか、もっと、足りないと訴えられているような
 気になって、腰をぐ、と押し付ける。 ]
(-9) はたけ 2023/12/29(Fri) 14:31:47