人狼物語 三日月国


239 【身内】ミッドナイト・カマイユ【RP】

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【墓】 瑞野 那岐

  
 
  ……んぁッ、ぁ、ッ、……ひ、ぅッ、……、
  ぁッ、うご、くのッ、……や、い、ッ、ぁ、ぁんッ、

  ぁ、ぁぅッ、……ぁ、ッ、
あッ



[溶けるという声に羞恥でまた瞳が潤む、のに。
 同じようにどろりとその瞳が快楽に蕩けていく。
 瞳だけでなく身体も、声も、溶かされて。*]
(+82) 2024/01/14(Sun) 20:59:24

【独】 瑞野 那岐

/*
わーい、百点貰えました💮
あと3時間かぁ、はやいなぁ……。
(-37) 2024/01/14(Sun) 21:00:30

【墓】 高野 景斗

[ 痛み、はもうなくとも。元々受け入れるための
 場所ではないこともあり、快楽だけではなく
 苦しさもあるのだろう。その苦しさを理解して
 あげることはできないから、せめて少しでも
 意識を逸して、という気持ちも僅かにある。

 感想というか、今どうなっているか、を伝えるのは。
 たいてい、今のように言わなくていい>>+81
 言われてしまうのだか。 ]

 はずかしく、してるん んむ

[ 視界を奪われたり、言葉を奪われたり。
 今日は随分余裕がありそうだ、なんて
 思えてしまったから。追い詰める、みたいに
 一気に自身を引いてまた奥までずん、と突く。 ]
(+83) 2024/01/14(Sun) 21:54:18

【墓】 高野 景斗

 ――ん、


[ 恥ずかしそうに瞳を潤ませながら>>+82
 どろりと快楽に蕩かされて、声も、体も
 とろとろと、ほどかれていく。

 正面からその表情を、声を受け止めて
 こちらのほうが、蕩かされているようで。

 思考や理性がどこか遠くへ行ってしまう

 もっとその顔を見ていたい、もっと声を聞きたい
 欲しい、愛しい、そういうものだけを残して ]
(+84) 2024/01/14(Sun) 21:54:48

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 あいしてる


[ 名を呼ぶことと、その言葉だけしか
 知らないみたいに、二度、三度繰り返しながら
 ぐり、と一番奥まで突き入れて押し上げて。
 
 やがて獣のように、は、は、と短く息をつく。

 追い詰めているつもりで、追い詰められているのは
 熱を受け入れてる彼には伝わるだろうか。* ]
(-39) 2024/01/14(Sun) 21:55:06

【独】 高野 景斗

/*
寂しくて泣きそう 終わってしまう……
(-38) 2024/01/14(Sun) 21:55:35

【墓】 瑞野 那岐

 
  ……っ、! 
  い、じっ、わる……ッ、ぁ、ぁんッ、はっ、
  
  ぁ、ンんッ、ぅッ、あ、だ、
めっ、
……深、いッ、ぁ、


[わざとだと言われたらカッと朱を散らして睨み、
 悪態をつくけれど、反論する声は上擦って、乱れ。
 次に言葉を口にする頃には、刀身に突き入れられて
 髪を振り乱して、善がる。

 一際奥深い場所を、強く穿たれたら喉を反らして、
 びくっと、身が跳ねて酸素を求めるように唇が開いて。]
(+85) 2024/01/14(Sun) 22:25:05

【墓】 瑞野 那岐

[そこからはひっきりなしに、抑えていた声が洩れ続ける。
 唇を塞いでいる手が、突き上げられる度にズレていく。
 空いた片手は、甘い責め苦を与え続ける
 本人に縋るように、顔の脇についた手首に絡んで。]


  ぁ、っ、……め、
きもち、く、なっちゃっ、うッ……、

  はぁ、ッ、ぁっ、…アッ、ぅ……んッ、ぅ……


[感じ入って溢れる涙が決壊してこめかみを濡らす。
 身体が、思考が、溶けていく。
 
 もう、彼のことしか、考えられなくなって。]
(+86) 2024/01/14(Sun) 22:25:30

【墓】 瑞野 那岐

[ずる、と突き上げに唇から外れた手が頬に滑り、
 溢れた言葉にきゅう、と胸が締め付けられて。]


  ……ん、……ぅんッ、……れも、ッ、
  
き、ッ……、
け、 とさっ……、
きっ、
 
  ぁ、ぁッ、…そこ、ッ……ん、っくぅ、
  あ、ッ、……ふぅ、もッ……、
クるッ……、



[容赦のない揺さぶりにがくがくと揺さぶられ、
 同じ言葉しか紡げなくなるぐらいに、蕩けて。
 追い上げられる熱に限界を訴えるように、
 ぎゅうと手首に縋り、額を擦り付けて。*]
(+87) 2024/01/14(Sun) 22:26:09

【独】 瑞野 那岐

/*
まだ一時間半!ある!!
(-40) 2024/01/14(Sun) 22:27:00

【墓】 高野 景斗

[ ――時折聞かれることがある。
 恋人のどこが好きか、という問いだ。

 聞かれる相手によりけり、答えは幾らか
 変わるが、概ね、決められない、好きな所ばかりで
 と答えている。

 その好きな所、には当然見目も含まれる。
 顔のつくりや、体つきも。

 意地悪>>+85と睨まれて、目尻が下がる。
 こんな風に、真っ赤になりながら、
 悪態にならない悪態をつく時の表情も、
 たまらなく、好きだ。 ]
(+88) 2024/01/14(Sun) 22:45:58

【墓】 高野 景斗

 
でも、好きでしょ

 
ぎゅって、締まる


[ その声は手のひらに当たるだけだったか
 それとも耳まで届いたか。

 少しの意地悪をされるのも、恥ずかしいことを
 されるのも、素直に好きだと認めやしない
 だろうけれど、体がそれを教えてくれるので。 ]

 いいよ、
いっぱい気持ちよくなって


[ 突き上げるたびに、手の位置がズレていき
 やがて言葉は自由を取り戻す、が
 もうそれほど言葉を交わすことはない。

 気持ち良すぎて流れてしまう涙がほろほろと
 目尻からこめかみに向かって流れ、自分と同じように
 思考が溶けていくのが分かったから。 ]
(+89) 2024/01/14(Sun) 22:46:39

【墓】 高野 景斗

[ 行為の最中、愛を囁やけば、
 囁いた分だけ、彼の中に落ちて

 そしてそれが溶けた思考の中でも、
 返ってくる瞬間が、好きだ。

 何時言っても、言われても良いものだけど
 このときが一番、みたされる気がする。 ]
(+90) 2024/01/14(Sun) 22:46:54

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 那岐、こっち見て

[ 気遣いのかけらもない、激しい抽挿に
 同じだけふたりとも追い詰められて、限界を
 訴えられたら、名前を読んで、

 唇を重ねる、隙間から溢れる嬌声ごと
 口腔内に収めるような、食事をしているような
 深く甘い口付けの最中、びくびくと大きく
 腰が震えて。 ]

 
んんっ…………ぁ、


[ 薄い膜の先端がとぷりと、膨らんでいく。* ]
(-41) 2024/01/14(Sun) 22:47:43

【墓】 瑞野 那岐

[好きだと確認する声に弱く首を振る。
 けれど、態度とは裏腹にひくんと襞は蠢いて
 彼の言う通り、甘く彼自身を締め付けるだろう。]


  ひ、ぅっ……ぁ、ぁんッ、ゃ……ぅ、んッ、
  ぁ、ぁッ、……ん、んンっ、ぁ、


[促される声に次第に従順に浅く、頷く、何度も。
 淫らに善がって、嬌声を上げて、感じ入り
 快楽を追いかけることだけを求めていく。]
(+91) 2024/01/14(Sun) 23:23:27

【墓】 瑞野 那岐

[好きと伝える声も、彼を呼んで求める声も、
 この上なく切なく、甘く、掠れて。
 それは乞いにも近いものだっただろう。


 彼だけが与えてくれる快楽に溺れて、
 夢中になって、覚えさせられた睦みを
 赦してくれるのも彼しか居ない。

 息を乱して、視線を促す声に
 縋りついていた腕から顔を上げて彼へと戻す。]
(+92) 2024/01/14(Sun) 23:24:02

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗



[ 恋人のどこが好きか、という問い掛けに
  もし応えるならば──、


          自身しか見ることの出来ない
          その熱に侵された
と、
          名を呼ぶ
が好きだと言うだろう。 ]


 
(-42) 2024/01/14(Sun) 23:24:38

【墓】 瑞野 那岐

[迎える唇に重ねて、嬌声が飲み込まれていく。
 夢中で応えるように、舌を絡めて
 打ち付ける腰が激しく音を立てる程に、声がくぐもった。]


  ぁ、ッ、っく……、ぃと、さ、ん
……、
  ……ん、んンっ、ぅ……ふ、ッ……

  ん、ンんッ、……ぅッ、
……────ッ、!



[ばちゅん、と一際強く突かれた時にチカと目の奥が光る。
 一瞬、息が詰まって下腹でぶわりと熱が広がると同時、
 痙攣するように内腿と、後孔の奥が震え
 びゅくっと、白濁が散り彼の腹筋を汚して。]
(+93) 2024/01/14(Sun) 23:25:04

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[熱が混じり合って、一つになったような感覚に。
 とろりと蜂蜜みたいに蕩けた瞳が、弧を描く。]


  
…………は、……



[言葉にはならない幸福感に満たされる。]
(-43) 2024/01/14(Sun) 23:25:26

【独】 瑞野 那岐







[ ああ、 
幸せ
とは こういうことかと──。 *]

 
(-44) 2024/01/14(Sun) 23:26:39

【独】 瑞野 那岐

/*
あとはたくします。
(-45) 2024/01/14(Sun) 23:27:21

【墓】 高野 景斗

[ 求めて、求められて。
 思って、思われて。

 名を呼ばれれば愛しくなり、
 愛しく思えばこそ、その名を呼ぶ声は甘く色づく。

 呼ばれるままに、乞われるままに
 すべてを差し出したくなる ]

 ……、

[ いくつも、名も無い
ねて。
 今また一つ、その夜が更けていく。 ]
(+94) 2024/01/14(Sun) 23:49:48

【墓】 高野 景斗

[ ぎゅう、と背中に手を回して、
 抱えるように、繋がって。

 同時に果てて、それでもまだもう少し
 繋がっていたくて。

 恐ろしいほどの多幸感は、いなせそうにない。
 今体だけではなく、心もひとつに繋がっているのだと
 その瞳>>-43が思わせるから。

 心から満たされているのを伝えたくて、
 その唇に、
を落とす。いくつも、いくつも。 ]
(+95) 2024/01/14(Sun) 23:50:09

【人】 高野 景斗

[ 窓際から差し込む光。

 見よう、と言っていた朝日、やけに優しい世界が
 広がっていく。

 その光は、目に収めるではなく、浴びるだけにしておく。 ]
(45) 2024/01/14(Sun) 23:50:22

【人】 高野 景斗

[ 起きたら、何をしようか。

 いつものように、先に起き出して。
 コーヒーマシンのスイッチを入れて。

 軽い朝食は、崩した卵と、少し焦げた食パン。
 いつか行った場所で気に入って、切らしたことのない
 苺のジャム。それに、お湯に溶かすだけのスープ。

 寝ぼけ眼の君を起こす前に、 ]

 昨日の那岐くんも好きだったけど
 今日の那岐くんがもっと、好きだな

[ 呟く言葉は聞こえているけど、まだ少し眠たそう
 だから、受け取るのは少し後からになるだろう。

 こうして毎日、君に
をする。* ]
(46) 2024/01/14(Sun) 23:50:40

【人】 高野 景斗

[ その日々の先に――。 ]

  こんばんは、高野景斗です。
  随分暖かくなりましたね。桜はまだもう少し掛かりそうですが
  今日梅の花が咲いているのを見かけました。

  梅の花とてんとう虫の話はしっていますか?
  随分昔に教科書で読んだ話を思い出しました。

  皆様にお知らせしたいことがあります。

  私事ではございますが、
  高野は人生をともに歩んでくれる
  最愛の人と出会うことができましたこと、
  また"彼"と婚約致しましたことをここでご報告させて
  いただきます。

[ ――彼と二人、生きていく。これからもずっと。
 この先も、永遠にいつまでも。** ]
(47) 2024/01/14(Sun) 23:52:12

【独】 高野 景斗

/*
たくされたけど、〆ってこうか
こうなのか 〆たくない ぴえん……

クリスマスから年末年始、そして今日まで
本当にありがとう。大好きです。**
(-46) 2024/01/14(Sun) 23:52:57

【独】 瑞野 那岐

/*
再演、嬉しかったです。
ログや言葉にはあまりにしていないのだけど、
沢山たくさん愛してくれてありがとう。

後日談もまたどこかで話せればいいな。
機会があれば、また再演も。
ありがとうございました!
(-47) 2024/01/14(Sun) 23:54:40

【人】 瑞野 那岐

[後日、聞いたラジオの報告。
 それは自身も思い当たるものだった。

 名も無い夜をいくつも積み重ねて、
 愛を囁いて、何度も恋をして。]


  ……ふ、


[収録された彼の声を聞きながら、
 後ろに凭れ掛かれば自身の体を抱き留める人が居る。]
(48) 2024/01/14(Sun) 23:59:08

【人】 瑞野 那岐

[振り返るそこには、
 初日の出という朝焼けに見た表情と同じ人。]


   
せに、してくださいね。


[身体を包み込む腕に重ねる手には、
 彼から贈られた指輪が
っていた。**]
(49) 2024/01/14(Sun) 23:59:31