いつもたーっくさん
　　お金をくれてありがとね、お兄ちゃま♡
　　今日のお財布も大事にするよ。

　　え〜、どんなことって？
　　お兄ちゃま、シリウスのお胸見てたから
　　おっぱい触りたいのかと思ってた♡

[密着して彼の腕に柔らかいものを当てて。
大きいだけで服も合わないし
良いことないと思ってたけど、今では感謝してる。]

　　みんな、お兄ちゃま達って
　　すーぐ顔を見たがるよね。
　　仕方ないなぁ。

　　あはっ。
　　もーぉ、早いなぁ♡

[生配信先の人に顔を見られるわけには行かないから
背中を向けて、彼の上に跨る。
配信してすぐ顔を見せなくなるのは、早い気もしたけど
これは当選した人へのご褒美なので、配信の配慮はまた別。
まだこれからだって言うのに跨ってる彼が
下から押し上げるように大きくなるところがあった。]

　　やった、シリウス嬉しいっ。
　　お兄ちゃまもお顔見えるの気をつけてね。

[まぁ男性の方は顔が配信に映っても
あんまり気にしない人も多いけれど。
私がカメラに背を向ける代わりに、テトラは顔が映るだろうから。
ちゅ、っとキスを何度かしてると
身体を抱きしめられて、舌も入ってくる。
ちろんとこちらも舌で挨拶して、軽く絡めたり。]

　　はーい。
　　お洋服脱ぐの、手伝ってくれる？

[ブラウスを脱ぐ時には彼が手動で
万歳なんかして、脱がせてもらうだろう。
下着に関しても彼が自然に指定したものを付けていた。
大人びてても良いし、学生らしくても。
どちらにしても胸が大きくてぱつぱつに詰まっていただろう。]


　　そうだよ、シリウスの胸はおっきいの。
　　どれくらいだったかな、みんな大きいって褒めてくれるよ？

　　あんっ♡
　　赤ちゃんみたいー、お兄ちゃま♡

[胸を触られれば、声を我慢せずに甘い声を出す。
テトラ君のためと言うより、画面の前で我慢してる
視聴者サービスのため。
可愛い声を出してる方がウケが良いのを知ってる。

マスクを付け直して寝転べば
彼がスカートの中、下腹を可愛がってくれるから
それに身を任せた。
ちょっと彼って上手いのかも。
演技以外でも、思わず声が漏れちゃう時だってあった。]

　　もーお、本当。
　　テトラお兄ちゃまってば積極的すぎ。

　　みんな、見てたー？
　　画面に映すのはここまで。
　　後は音の方だけしか流れないからね。
　　動画まで見たい人たちは、URLの方から
　　私のサイトまで来て買ってね〜♡

[雰囲気的に前戯まで済んで
これからは本番のようだったから
生配信はここまで。
音だけ流しておくけど、画面には2人は映らなくなる。
セックスの絵面は別撮りのカメラで撮っておく。]

　　ふふ、ありがとう。
　　シリウスもいっぱい可愛がってもらいたいなぁ。
　　
　　じゃー、始めるね？お兄ちゃまの準備♡

[体勢を変えて、テトラにベッドの上で座ってもらう
私は四つん這いで彼の腰元まで顔を持っていって
ズボンをずらして、下着の下に隠れたものを取り出した。
さっき跨った時に大きくなってそうだったけど今はどうだろう。]

　　わぁ、お兄ちゃまのおっきい♡
　　今からおちんちんシリウスが舐めちゃうね？

[テトラのが小さかったとしても大きいと言うけれど
多分おっきかったと思う。さっき座った時の感触からすると。

音声だけ聞こえる視聴者のために何をするかを言葉に出して
マスクをずらして舌をちろ、と出してテトラのものを舐め始めた。
ぺろぺろ、と丁寧に舐めて
唾液のコーティングみたいにしてから
唇を開いて大きくなった肉棒を口の中にぱくっ、と食べる。

じゅるっ、じゅるっ、と音を立ててフェラをする。
大袈裟なのは音を画面に届かせるためでもあり
こっちの方が気持ちいいからって言うのもある]*

　　可愛い妹からおねだりされたら買いたくなるだけだよ。
　　じゃぁ本当に大切にしているか、
　　またいつか教えてもらわないといけないね。

　　ん…こんなに発育のいい妹の胸だから。
　　後ろから抱きしめて、この手に収まるのか
　　確かめてみないとな、って思ったんだ。


［　次回があるかどうか？作ればいい。

　　それは一旦さておき、腕に密着する柔らかさに、
　　誘惑上手だね？と囁いて。>>+0
　　密着した彼女の頭を撫でながら、
　　かわいいね、と呟いてあげて、
　　配信先への牽制をところどころにかける。

　　だから彼女が跨ってきたら、
　　配信のことを忘れたように唇を重ねて。
　　服越しで彼女に伝わるだろう熱、
　　それはこれからのことへの期待の証。>>+1　］

　　大好きなシリウスちゃんのお顔を1秒でも多く見ていたいんだよ。
　　いつも僕に見せてくれるエッチで可愛いお顔、沢山見たいな。


［　カメラは一瞬だけ気にしたけれど、
　　舌を絡めて彼女の体をしっかり抱きしめれば
　　そちらを気にする余裕はあまりない。>>+2

　　ちゅ、っと少し満足してから唇を離せば
　　お次はお脱がせの時間。
　　自分のマスクをし直して、ブラウスに手をかけ
　　1枚ずつ脱がせてあげると指定しておいた下着が見えた。
　　ツヤがあって、柔らかそう。>>+3
　　これが生で見た初めての感想。
　　下着に関しては学生チック。
　　あまり高めのブランドではなくて、
　　そこそこのものを指定した。
　　そういうものを着てもらうことで、
　　彼女はあくまで低年齢であると錯覚できるから。　］

　　大好きなシリウスちゃんのお顔を1秒でも多く見ていたいんだよ。
　　いつも僕に見せてくれるエッチで可愛いお顔、沢山見たいな。


［　カメラは一瞬だけ気にしたけれど、
　　舌を絡めて彼女の体をしっかり抱きしめれば
　　そちらを気にする余裕はあまりない。>>+2

　　ちゅ、っと少し満足してから唇を離せば
　　お次はお脱がせの時間。
　　自分のマスクをし直して、ブラウスに手をかけ
　　1枚ずつ脱がせてあげると指定しておいた下着が見えた。
　　ツヤがあって、柔らかそう。>>+3
　　これが生で見た初めての感想。
　　下着に関しては学生チック。
　　あまり高めのブランドではなくて、
　　そこそこのものを指定した。
　　そういうものを着てもらうことで、
　　彼女はあくまで低年齢であると錯覚できるから。　］

　　シリウスちゃんに母性があるのかも？
　　沢山、可愛がらせてほしいな。


［　吸い付いていたら赤ちゃんみたい、と言われ
　　本当に、と自分でも思った。
　　顔や身長とかけ離れた性の暴力。
　　吸いつきたくなる胸に育っているせい。
　　そう思いつつ、ちらりと彼女の様子を伺ってから、
　　スカートの中に頭を忍ばせる。　］


　　わぉ、……可愛いおまんこだ。
　　シリウスちゃんのおまんこ、きちんとほぐさなきゃ。
　　んー………クリトリス弄られるの好き？

［　下着を脱がせるわけでもなくずらして、
　　ふっと軽く息を吹きかける。
　　割れ目を開いてからちゅ、っと秘豆に口付けを。

　　くちゅ、っと挿入前の指に愛液を絡めて
　　まずは1本、1番長い中指を挿入する。
　　奥まで届いたかな？と中指の先が届いた内壁を
　　トントン、と刺激しながら、
　　秘豆をさらに硬くしていこうと舌を絡める。
　　
　　中が少しほぐれたら2本目を挿れ、
　　更に中の拡張を試みていく。
　　耳に届く嬌声が本物か否かは関係ない。　］
　

　　可愛い声が沢山で幸せだよ。
　　もっともっと、聞かせてもらうね。
　　今日は僕が甘やかしてあげる回にしたい。


［　映像配信が終わるようなので、彼女のそばに腰掛けて、
　　マスク越しにちゅっちゅと口付けを落とした。
　　バイバイ、と手を振って余裕を見せられたかな、と
　　考えながらベッドにきちんと腰掛ける。>>+4

　　なんて、背徳的な光景だろうか。
　　合法のはずなのに、違法なのではと思う。
　　慣れた手つきでズボンを下ろされ、
　　彼女の目の前には落ち着きを覚えず、
　　ズボンから解放された硬めの逸物がそそりたつことになる。
　　小さめな口に頬張られていく瞬間、
　　体内の血の巡りが一気に良くなった気がする。>>+5 ］

　　シリウスちゃん上手に舐めてるね、…っ
　　そうそう……根元までしっかり、可愛がってあげるんだよ。
　　唇の締め付けが気持ちいいな………


［　そっと頑張ってる彼女の髪を撫でて褒める。
　　口の中に出そうという気はないけれど、
　　我慢がきかなくなりそうになってきたら、
　　ゴムをつけてもらって、最終準備。

　　また彼女に寝転んでもらえば、
　　彼女によって最大限まで大きくなった熱をあてがう。
　　先端を挿れ、何度か抜き差しを繰り返し
　　様子を伺っていつ挿れるか考えてみる。　　］

　　シリウスちゃんのロリマンひくひくしてる…
　　お兄ちゃまので、奥までしっかり満たせそう。
　　痛かったら言うんだよ？ちゃんと止まるから、ね？


［　抜き差しの幅を徐々に大きくしていき、
　　最後は彼女の腰に手を添えて一気に奥へと到達させる。
　　彼女が泣いたり嫌がっていたりしなければ、
　　部屋には肌の触れ合う音がリズミカルに響き始め、
　　配信者と視聴者の繋がり合いを
　　未来の購入者たちに見せつけていくことになる。　］*