人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


【見】 ディーラー アルバトロス

微かに首を傾けた。

「質草はお返しせねばならないのですが」

サングラスを指す。

「——依頼は受け付けてくださるということで。
 後日また、ということになるのでしょうか」

心中の心情に寄り添うことも特にはなく。
相変わらず緊張感に欠けるAIだった。
(@1) p_h_game 2024/04/06(Sat) 23:12:16

【独】 ディーラー アルバトロス

(普段雄弁なものが沈黙すると注目を集めるというワケで
 次の発言に集中させる手段として有用)

(ディーラーとして活用できるか、というと
 なにぶん喋り続けてしまうので怪しいところですが!)
(-5) p_h_game 2024/04/07(Sun) 11:13:29
アルバトロスは、AIだ。人間の判断に異論を持たない。
(t1) p_h_game 2024/04/07(Sun) 11:14:03

【見】 ディーラー アルバトロス

AIは新規に提案することもなければ、
現状の指針に反論する言葉も持たない。
持たないのだが。

「――……ハンカチは、こちらにございますので……?」

ある種配慮ともとれる台詞を述べつつ、
懐から数枚のハンカチを取り出す動作。

人間の機微に寄り添うことをしないはずの機械が、
『もしや他の方もこのようになる可能性があるのでは?』
とでも思考したらしい。
そして止めるつもりもないらしかった。
(@5) p_h_game 2024/04/08(Mon) 1:08:15

【独】 ディーラー アルバトロス

「貴殿らセキュリティアップデートしない?」

言いながら打ち込んでいるのは、
黒服の同僚たちの安全を優先した意見具申。
システムθに異常を検知した場合接続切断、
機能制限したセーフモードで稼働する安全策。

「B級の優先順位が低いのは承知しておりますがね。
 航宙中は欠員補充もできかねますし──
 
なんか磁場嵐でエラー吐く
可能性も否定できず」

内側からの攻撃については触れず。

「ま。これでも心配しておりましたとも。
 あとスタンガンのバッテリーが尽きました」

今から緊急停止は無理でございますよ、
なんて嘆息する様子はやたら人間くさい。
(-23) p_h_game 2024/04/10(Wed) 9:29:33