ご機嫌よう、皆様方。

にぎやかな交流会になる様に、
精一杯のおもてなしをさせて頂きます。
よろしくお願いしますね。

[交流会の運営委員として、裏方でゲームの準備を
している女生徒がいる。彼女の名はアヤナシ。
高等部に入学して早一年、二年目の彼女は末席ながらも
委員として今回の交流会を成功に導こうと励んでいた。]

>>@1
ご機嫌よう、朧先生。
準備はいまのところ順調です。
何かご用がありましたら、お声がけください。

[入って来た教師を見かけて、挨拶した後軽く一礼する。
それなりに板についてきた一礼はふわりとした緩やかな
動作に見えたことだろう。]

>>6
ご機嫌よう、芽子さん。

[知った顔の後輩から挨拶を受け、挨拶を返す。
不安と期待が入り混じった表情を見て、去年の自分を
ふと見た気がしたのだろう。緊張をほぐそうとするかの様に、
軽く微笑みかける。]

お誘いありがとう。一緒に遊べないのは残念だけれども、
去年は先輩方のおかげで、色々な経験をさせてもらったわ。
だから今年は、私の番。芽子さんはたくさん楽しんで、
いい経験にしてちょうだいね。
そしたら、来年は芽子さんの番になるわ、きっとね。

[そう言って、先のことを楽しみにしている様子で芽子に語りかけるだろう。]

>>8
あらあら、えっと。ご機嫌よう、ルミ、さん。

[やや戸惑いながら応対する。狸とは？さん、よりもちゃん、の方が良いだろうか。いやそれは失礼かもしれない。辛うじて笑顔は崩さなかった自分を内心で褒めつつ。]

堅苦しい場ではないのですから、
気を楽にして今日は楽しんで行ってくださいね。

>>9
ご機嫌よう、つゆりさん。
ご丁寧にありがとうございます。

今日は楽しんで行ってくださいね。

[参加予定者の名簿を確認し、来客に対してにこやかに対応しようとするだろう。]

>>12
ご機嫌よう、ニルレムさん
ようこそいらっしゃいました。
今日は存分に楽しんでいってくださいね。

[参加予定者名簿を確認して、にこやかに挨拶を返す。
外つ国には想像もしない文化があるものだと内心では
舌を巻く気持ちだが、無礼を働くことはこの学園の沽券に
かかわる。努めて愛想よく振舞おうとするだろう。]

>>13
はい、仰る通りです。

[簡潔に答えて、穏やかに微笑む。相手の気品ある態度に
当初の驚きもあっさりと霧散するのを感じていた。]

異なる文化の交流を深めるのが目的の会ですもの。
こちらこそ、至らぬ点も多々あるかと思いますが、
なにとぞよしなにお願いします。

ご機嫌よう、皆さま方。

まだ名簿に記された方々はいらしてないようです。
今のうちに準備を進めて、良い交流会にしたいですね。

>>24
ご機嫌よう、ナタリアさん

ようこそいらして下さいました。
お手伝い頂けるなんて、とてもありがたい事です。

[挨拶して、丁寧に一礼する。笑顔で彼女を迎え入れようとするだろう。]

では、お手数ですがこちらをお願いできますか。
よろしくお願い致します。

>>27
ご機嫌よう、メアリーさん

わざわざのご足労、とても嬉しく思います。
よろしくお願いしますね。

>>#9
8人の少人数で交流会を開きたい、と。
かしこまりました。
人が集まるように、お祈りしています。

ご機嫌よう、皆さま方。
賑やかになってきましたね、ご来場ありがとうございます。

[ややあたふたしながらも交流会に来た人たちを迎えようとしているようだ]

皆さま、良い交流会をお楽しみください。

[軽やかに一礼を参加者たちに送り、開始を見守るだろう]