人狼物語 三日月国


35 【身内】Evolvulusのみぎり【R18】

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【独】 シキの夫 空木

/*
延長ありがとう うれシキいよ

(_〃^^)^^*)η ぎゅむむ
(-41) 2020/07/26(Sun) 12:12:05

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
いちいちかわいい💢
だいしきだよ(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー
(-42) 2020/07/26(Sun) 12:24:32

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[番いの雄に媚びるように
 股がじっとりと濡れて
 ぐずぐずに蕩けながら包み込む。

 元々彼のは凄く大きいのに
 自分からも纏わり付くから
 より擦れてしまうし――、

 内側でまた、存在感が増した。>>+14



    
ふァあ……ッ!




[俺のナカ、貴方の形に拡がっている。

 少しの隙間もなく埋められて
 苦痛とは紙一重。
 彼以外のことなど、考えられない。]
 
(+19) 2020/07/26(Sun) 15:51:23

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 


    
あッ、うつッ、ぉぎっ、あっ、アッ……!




[抽挿が速められれば>>+15
 突かれるたび、喉から嬌声が漏れる。
 腰にある手に片方の掌を重ねてぎゅっと掴んだ。
 置き去りにしないでくれると
 そう信じているけれど、必死に。
 それから、込み上げる吐精感に
 脚の間で揺れる猛りをもう片方の手で握り込んだ。
 放つのは彼の口の中だけと、そう約束したから――…。]
 
(+20) 2020/07/26(Sun) 18:07:43

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[そんな己の鼓膜に、ひとつ響いた。
 彼の、俺自身の――願い。>>+15



    
ぁ……ッ うん……ッッ!!




[うつおぎとの子が欲しい。……産みたいよ。
 揺さぶられながら大きく頷いた。
 断る理由など、あるものか。
 細めた目の端から、透明な雫が流れる。]
 
(+21) 2020/07/26(Sun) 18:33:35

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[別種の生き物だとか
 男同士だとかは――忘れて

 原初的な欲求が嵌り合う奇跡に
 全身の細胞が湧いている。

 彼にだけは無防備な心と身体は
 もう既に深く繋がっていたが

 頷いた直後、まだ先があったことを識る。>>+16
 
(+22) 2020/07/26(Sun) 19:51:34

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[身体の奥で、ぐぽっと音が響いた。>>+16

 彼の先を呑み込んだ一番深いところから
 ぶわぁ……っと
 キモチ良いのが拡がる。
 視界が真っ白に染まっていく。]



    
あ…、あっ、あ…、あ〜ッッ




[抗えない快楽の波に攫われて
 だらしなく開いた唇から
 力の抜けた声が漏れる。

 自らの竿と彼の手を握ったまま
 ビク、ビク、と痙攣めいて震えるのは
 汗ばんだ裸身と、胎の奥。]
 
(+23) 2020/07/26(Sun) 23:47:59

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[確と握り締めた先の孔からは
 何も出さずに達していた。

 子種を残さず寄越せとばかり
 内壁は唸って、収縮し、
 注がれる熱く量の多い精を享受する。]



    
はーっ、はーっ……うつ、おぎ……っ




[息を整えようとしながら
 左右の耳の方向に涙の筋が残る顔で見上げる。

 蕩けきった瞳が、愛おしいひとを映す。

 太い瘤まで呑み込んだ入り口は
 もう離さないというように
 ぎっちりと咥え込んで。]
 
(+24) 2020/07/27(Mon) 0:09:13

【墓】 うつおぎの妻 シキ

 
[呼吸の動きで少し掠れるだけでも
 奥で甘い痺れが生まれてしまう。

 理性と意地が溶かされる。]



    
……っ、……、……
すきだ
……




[普段ならきっと言えないような言葉が
 淡い色の唇から零れた。**]
 
(+25) 2020/07/27(Mon) 0:25:02

【独】 シキの夫 空木

/*
            
 

 
(-43) 2020/07/27(Mon) 10:32:46

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
生きて( ; ; )
(-44) 2020/07/27(Mon) 10:53:41

【墓】 シキの夫 空木

 
[細胞のひとつひとつに至るまで
 認識しているのだろう。

 我の番だ、と。

 子種で陰嚢は重さを
 穿つ楔は漲って体積を増す。>>+19

 ぬめりを絡めて
 抵抗は減っている筈なのに
 擦られる良さは変わらないどころか
 より強くなっていくのは、
 互いが本気で結びつき合いたい
 溶け合いたいと
 願っているからだろうか。]



   はぁッ、 シキ……、……ッ、は、



[深く穿つ度に、迸り出る妻の声。>>+20
 重なる己の息遣いも
 獣じみて、どんどん荒くなっていく。]
 
(+26) 2020/07/28(Tue) 9:51:24

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
好。。。。
(-45) 2020/07/28(Tue) 10:48:10

【墓】 シキの夫 空木

 
[激しく揺さぶると
 勃ち上がったままの妻の摩羅も跳ねる。>>+20

 もう二度も達しているというのに
 まだ張り詰めて、今にも
 白蜜を零してしまいそうだ。

 この体勢では口は届かぬし
 中断など、とてもじゃないが
 出来やしないから、


   (また縛るか?
    出口を塞いでしまおうか?)


 そんな考えが
 脳裏を過ぎった矢先のこと。]
 
(+27) 2020/07/28(Tue) 15:26:49

【墓】 シキの夫 空木

 
[妻の手が、根本をぎゅぅっと握り込んだ。>>+20
 堪らえようとする力の強さは
 もうひとつの掌が、我に教えてくれる。

 自ら言いつけを守ろうとする姿は
 余りに健気で、
 溢れ返った愛おしさが
 輸精管を通って噴き上がろうとする。]
 
(+28) 2020/07/28(Tue) 16:27:37

【墓】 シキの夫 空木

 
[シキを孕ませんとする強い衝動と合わさって、

 波のように
 奥に当たれば引いてまた穿つ
 律動とは、一線を画した
 気迫の籠もった突き上げを生み、更なる奥を抉じ開ける。

 先も根本も
 熱い媚肉にキツく食まれて>>+23
 勢いよく精が駆け抜けていく至福に
 下腹を戦慄かせる。



 
────こんな…途方も無い快感は、知らない。




 もっと寄越せと言わんばかりの
 うねる内側に>>+24
 喜んで幾度も吐き出し、全てを捧げた。]
 
(+29) 2020/07/28(Tue) 17:47:06

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
んんんんんんんんすきすき
(-46) 2020/07/28(Tue) 18:21:38

【墓】 シキの夫 空木

 
[長く、長く続く、吐精の途。

 蕩けた表情を晒して
 妻が小さく、唇を動かした。>>+25

 心の内側から醸し出される気と同じ色をした
 殊更に、甘い甘い声音が
 空気を震わせ
 鼓膜を揺らして、我に届く。]




   っ、…… シキ、




[閉じ込められていた想いが
 ぶわぁ、と一気に花開いていくような
 不意打ちの告白に
 鳥肌を立ててしまうくらい、ゾクゾクした。]
 
(+30) 2020/07/28(Tue) 22:17:05

【墓】 シキの夫 空木

  
[想う相手と繋がりながら
 好意を告げてもらえる
幸福
に、
 目元は柔らかく撓み
 口端もゆるりと持ち上って、弧を描く。]




   我も… 好きだ




[甘い吐息と共に
 素直な気持ちがするり音になり
 羽ばたいていく。]
 
(+31) 2020/07/28(Tue) 22:43:46

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
んあーーーーかっこよすぎるーーーー
(-47) 2020/07/28(Tue) 23:23:26

【墓】 シキの夫 空木

 
[見下ろす愛おしい表情に、見つけた涙の痕。>>+24

 覆い被さるようにして
 頭を掻き抱くと
 流れた道筋に沿って、唇と舌を這わせていく。

 左耳の窪みに溜まった雫を
 ちゅっ、と啜り切ったところで、]




   先程は出さないように出来て、偉かったな

   精は無論だが
   涙も、汗の一滴まで
   シキの全ては 我のものだ

   決して離してやらぬから覚悟しておけ




[掌で髪を優しく撫で付けながら
 囁き掛ける、重い執着。]
 
(+32) 2020/07/29(Wed) 0:25:04

【墓】 シキの夫 空木

 
[気持ちを代弁するように

 飲まれる瞬間には、柔軟性を帯びた瘤が
 今では入ったのが不思議なくらいに
 がっちりと嵌まり合い>>+24
 離れられないように妻を繋ぎ止めている。


 内に撒き散らす白濁までも
 ねっとりと粘り気を帯びていった。]*
 
(+33) 2020/07/29(Wed) 0:29:01

【独】 シキの夫 空木

/*
素晴らしすぎる
シキのロルに見合うものが書きたい!欲だけは
滅茶苦茶あるんだけど

エンドレスに悩み続けてしまうので
不出来なままで、落としてしまいましたたたたた。

あーーーーー、上手く早く書けるようになりたい、、、、、><
 
(-48) 2020/07/29(Wed) 0:31:15

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
すき。゚(゚´ω`゚)゚。
(-49) 2020/07/29(Wed) 0:34:47

【独】 シキの夫 空木

/*

我も、わたしも すき 。゚(゚><`゚)゚。 だ、よ
 
書きたいこと
山のように残ってるから
また、遊んでやってくれると嬉しいな
 
(-50) 2020/07/29(Wed) 0:41:52

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
終わってしまうのかなしい。。
だいしきだよ。
また遊んでね。
(-51) 2020/07/29(Wed) 9:29:54

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
偉かったって褒めてくれるうつおぎくん;;;;

ほんとすき
(-52) 2020/07/29(Wed) 9:33:41

【独】 シキの夫 空木

/*

識愧と 逢えなくなるのも淋しいな‥‥

 (_〃><)・・*)η ぎゅむむむむむむむむ!!!!
(-53) 2020/07/29(Wed) 9:40:58

【独】 うつおぎの妻 シキ

/*
漢字表記……!
俺の旦那様かわいい
またすぐ逢っちゃおうか(つ`・ω・)ω-*)ぎゅー
(-54) 2020/07/29(Wed) 9:45:32

【独】 シキの夫 空木

/*
漢字でも、呼んでみたかったんだ…!

ベタ惚れしてるからね
ほんのちょっとの間だったとしても、 識愧と離れるのはツライ

すぐ逢える? ほんとに?!
(-55) 2020/07/29(Wed) 9:50:13
空木は、シキ、だいしきだよ (*^-(^* )ㄘゅっ
2020/07/29(Wed) 9:59:42