人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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プロローグ

【人】 クルージング会社会長 枯野 宗太郎

どうやら今回も、お客様がたくさんいるようだ。
(0) master 2020/07/09(Thu) 20:20:34
到着:クルージング会社会長夫人 枯野 しのぶ

【人】 クルージング会社会長夫人 枯野 しのぶ

みなさま、楽しんでくださるとよいのだけれど。
(1) 七瀬杏 2020/07/09(Thu) 20:22:06

天のお告げ(村建て人)

取り急ぎではありますが、
奇数でも大丈夫だろうと思いつつ、1名チラッと参加者募集。
もし、お知り合いで参加してもいいよ、なんて言ってくださる神様がいらっしゃるようでしたら、お声掛けを。

とはいっても、11日までになければむらたて以外の全員が入ったことを確認したら、誰歓にするかもしれませぬ。


メモ用テンプレはよければこちらをお使いくださいませ。
お好きなように改変していただいて構いませんので。

■名前(ふりがな):
■年齢性別:
■見た目:
■その他設定等:
■コア:
■NG等:
■現在地:
/*
(#0) 2020/07/09(Thu) 23:47:22


到着: 花守 水葉

【人】 花守 水葉

[港にクルーズ船が停泊すると、軽やかな足取りで足を進める。
乗り場で券を提示すると涼しい顔で乗船。]

(教えてもらったときは眉唾物かと思ったけど…
さてさて、どんな世界が待ってるのかな。)

[見た目と裏腹にその心中は期待でいっぱいだった。]**
(2) kinatu 2020/07/10(Fri) 0:27:09
花守 水葉は、メモを貼った。
(a0) kinatu 2020/07/10(Fri) 0:27:33

到着:曳山 雄吾

【人】 曳山 雄吾

[乗船タラップを抜けて船内に入る。
まず気がついたのは通路の幅と高さ。そして吹き抜けになったアトリウムが目に入る。 高級ホテルと見まがう位にゆったりとした空間がそこには広がっていた。]

ほん。
これだけ広いってのは、有難いな。

[もっとも、だからこそごく少人数でこのクルーズ船は定員になってしまう、というところもあるのかも知れない。
雄吾の身長は198cm、体重は120kgに達する。
大抵の船では窮屈に身を屈めなくてはならないものだったが
この
サンライズ・クイーン
の中では、
そのような心配はせずに済みそうだった。]*
(3) yuma 2020/07/10(Fri) 12:32:42
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a1) yuma 2020/07/10(Fri) 12:37:07

到着:死刑囚 清浦 和人

【人】 死刑囚 清浦 和人

 

  どこまで行っても、逃げてやるさ。


 
(4) R.R. 2020/07/10(Fri) 12:47:10
死刑囚 清浦 和人は、メモを貼った。
(a2) R.R. 2020/07/10(Fri) 12:51:08

到着:双子 吹雪/雪菜

【人】 双子 吹雪/雪菜


   『本当にいいの?』

   …………大丈夫。


   『それなら……良いけど』


   『良いところだから、気分転換にはなるよ』

*
(5) Oz 2020/07/10(Fri) 18:09:56
花守 水葉は、メモを貼った。
(a3) kinatu 2020/07/10(Fri) 18:18:52

双子 吹雪/雪菜は、メモを貼った。
(a4) Oz 2020/07/10(Fri) 18:22:08

到着: 天野 時雨

【人】 天野 時雨


  …これは…すげぇな…

[ この豪華な空間には到底似つかわしくない感想ではあるが、
 陳腐なそれ以外に口からは出てこない。

 港にかかるブリッジを渡れば、すぐに広々とした
 吹き抜けが目に入る。

 船だということすら忘れてしまうような、
 豪華な絵画や美術品や、素晴らしいステンドグラス
 なんかもあったかもしれないが、
 周りをじっくり見渡す余裕も、芸術に秀でた知識も、
 持ち合わせてはいないのが残念だった。

 ふわふわと足元が落ち着かない気がするのは、
 やはりここが海上だからなのか、
 
  
それとも単に緊張のせいなのか。

 小さく息を吐いて、背筋を伸ばして。
 この未知の世界へ歩を進めようか。 ]*
(6) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 18:29:34

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ クルーズ船・S室 ─


   ひ───ろいっ!

[ぽーん、とジャンプしてペッドにダイブ。
姉妹の片割れである吹雪は楽しそうにはしゃいでいた。
豪勢な船内の装いには似つかわしくない、黒のパーカーにノースリーブシャツ。ショートパンツにブーツと
街中で見かけるような軽装だ。

ばたばた、とベッドの上ではしゃいでいる姿からも
彼女がこうした場に慣れてないのが分かるだろう。]
(7) Oz 2020/07/10(Fri) 18:38:41

【人】 双子 吹雪/雪菜



  『姉さん』

  『元気なのは姉さんの取り柄だけど。
   あんまり他の人の前ではしたなくしちゃダメだよ』


[対して冷静そうなコメントを残す
妹、雪菜は、けれど少し目をきょろきょろとさせて
彼女も同様に内装に感心してるのが分かる。

まるで豪華なホテルの一室だというのに
広々としたバルコニーから見える景色は
潮風が通り抜ける青々とした海上が広がっている。

2人部屋にしては十分な広さがあり
調度品を含めこの部屋はS室の名に相応しい空間だっただろう。

実際にお金を出す事になれば、一体幾ら掛かったか。
そこは、パパに感謝しないと。]
(8) Oz 2020/07/10(Fri) 18:39:21
天野 時雨は、メモを貼った。
(a5) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 18:43:12

【独】 曳山 雄吾

/*
部屋ランク決めてみよう
ダイスでも良いが、折角だ。最初に出たもので
dbnkh
preij
(-0) yuma 2020/07/10(Fri) 18:47:54

【独】 曳山 雄吾

/*
bだな。
ところでSからCまで5段階の部屋タイプとは。
上下に言及あるからなあ。SとAの間か。
(-1) yuma 2020/07/10(Fri) 18:51:20

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『……ずっとここに居ても飽きないかな』

  
   そんなことはないでしょ。
   せっかくこんな凄い船に来たんだもの
   もっと見て回りましょう!


[姉の吹雪はベッドから顔を起こして
楽しそうに笑みを零した。

着替えは幾つか持ってきているけれど、高そうなドレスなどは
なかなか用意できなかった。
申し訳程度の正装と、後は基本的に普段着で動く事になる]


  屋外シアターもあったし
  当然、プールもあったね、海の上なのに!

  後は劇場みたいなステージもあったし
  やっぱりバーも備え付けてあったね。
  あ、雪菜はお酒ダメだからね。

  それからー……


  『姉さん』
(9) Oz 2020/07/10(Fri) 18:52:00

【人】 双子 吹雪/雪菜


[雪菜の遮るような声に
指を立てて饒舌に語っていた吹雪は口を閉じる。
見れば、雪菜は不安そうな顔をしていた。]


  ……大丈夫だよ。

[彼女を安心させるように
吹雪は穏やかな声音で彼女に語りかけるのだった。]*
(10) Oz 2020/07/10(Fri) 18:52:13
到着: 卯波 慧

【人】 卯波 慧

ー 最上階 オープン・デッキ ー


  ―――良い思い出となりますように


[ 世を儚んだ旅の終わりはここでいっぱい遊んでやるんだって決めていた
 大きな船、絶対会えないような雲の上のお金持ち達と交わえる夢の数日間、使いきれないくらいのお金でカジノで遊び、ありえないようなお値段の宝石やアクセサリーに飾られた素敵な言葉で恋をする。

まだ大人になったばかりの頃の私が体験した、ずっとずっと忘れられない一番楽しかった思い出 ]


  ふふ、笑っちゃうよね。
  貧乏人の私が一番豪華な船にいるんだもの…


[ ここのために何とかやりくりしたチケットは、掻き集めた最後の財産と引き換えのもの。 
最上階のオープンデッキから見える日常の世界はこれで見納めになるかもしれないとずっとずっと遠くまでその眼に映した* ]
(11) noblesse oblige 2020/07/10(Fri) 19:14:40

【独】 曳山 雄吾

/*
おや、卯波も女の子だった。
俺は嬉しいが村建ての示唆的にはどうかな。
(-2) yuma 2020/07/10(Fri) 19:19:59
卯波 慧は、メモを貼った。
(a6) noblesse oblige 2020/07/10(Fri) 19:22:55

【人】 曳山 雄吾

――搭乗口から船内通路――
>>2
[美麗に装飾された船内を眺めつつゆっくり進むうち、
雄吾の身体は何者かに接触してしまう。
黒いスーツの腰あたり、小さな衝撃を感じた。]

おっ! ……と、すまない。
物珍しくてな、つい辺りを見なくなっていた。

[雄吾の方はよろめきもしなかったが、相手の方はどうだったろう。
見ればうら若い女性の様子。
もし倒れてしまっていたなら、手を貸そうかと差し出すだろう。]

申し訳ない、こちらの落ち度だ。
せっかくのクルーズが始まる前から、すまないな。

[そう話しかけてみるが、相手の応えはあっただろうか。]*
(12) yuma 2020/07/10(Fri) 19:28:35

【独】 卯波 慧

/*まずは形から
https://www.ytk.jp...

女のコが実は余るんだけど、男の子が増えますように。
(-3) noblesse oblige 2020/07/10(Fri) 19:31:43

【人】 曳山 雄吾

――やや後、Bランク個室・"Orion"――

[雄吾が手配した客室はBランクである。
理由はごく単純で自室に籠る必要性を感じなかったためだ。といってCランクの部屋の見取図寸法では少々手狭さを覚えそうでもあった。二つの理由から絞りこまれた事になる。]

こざっぱりしている。
ベッドもまあ、これなら不満ないか。

[室内の様子と届いた荷物を改めたのち、
暗緑色のハーフパンツと白いタンクトップに着替える。
XLサイズのトレーニングウェアを着込んで、
先ほどまで着ていたスーツはガーメントバッグに収めた。]

フィットネスルームが、あった筈だが。
……あちらかな。

[案内図を見つつ、通路を進んでいった。
出航前ではあるが船内の設備は使えるという。
クルーズが始まってからでは本来の用途に使う事はないだろう。
ならば今のうちに、という心積りである。
筋肉は一日にしてならず。
いかなる時も日々の鍛練を欠かしたことのない雄吾であった。]
(13) yuma 2020/07/10(Fri) 19:41:01
曳山 雄吾は、メモを貼った。
(a7) yuma 2020/07/10(Fri) 19:48:18

【人】 花守 水葉

―船内通路―
[高級クルーズ船と聞いて想像していた内容を裏切らない豪華な内装にきょろきょろしていると後ろから衝撃。
漫画だったら目から星が出ただろう。]

す、すみません!

[人も使う通路で気を抜いていたのはまずかったかと反射的に謝りながら振り返ると、岩山のような大男>>12]

い、いえ、こちらこそこんな往来でうろちょろと…

[発言からしていい人だと思うが、礼儀を欠いていい理由にはならない。]
(14) kinatu 2020/07/10(Fri) 20:53:10