人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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到着: 天野 時雨

【人】 天野 時雨


  …これは…すげぇな…

[ この豪華な空間には到底似つかわしくない感想ではあるが、
 陳腐なそれ以外に口からは出てこない。

 港にかかるブリッジを渡れば、すぐに広々とした
 吹き抜けが目に入る。

 船だということすら忘れてしまうような、
 豪華な絵画や美術品や、素晴らしいステンドグラス
 なんかもあったかもしれないが、
 周りをじっくり見渡す余裕も、芸術に秀でた知識も、
 持ち合わせてはいないのが残念だった。

 ふわふわと足元が落ち着かない気がするのは、
 やはりここが海上だからなのか、
 
  
それとも単に緊張のせいなのか。

 小さく息を吐いて、背筋を伸ばして。
 この未知の世界へ歩を進めようか。 ]*
(6) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 18:29:34
天野 時雨は、メモを貼った。
(a5) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 18:43:12

【人】 天野 時雨

[ まずは、会長さんに挨拶をした方が良いかと思い、
 辺りを見渡す。

 品の良い、穏やかな会長の顔が見えただろうか。>>0
 その隣に立ち、柔らかく微笑む、奥様の姿も。>>1

 お会い出来たのなら、いつも大変お世話になって
 いるというオーナーからのお礼を。
 それから今回自分はその彼の代理で来たこと、
 その人の元でバーテンダーをしているので、
 必要があればいつでも手伝いたいということ。

 お忙しいようで、姿をお見かけしないようなら、
 クルーズ船のスタッフを呼んで、
 メモを渡して頂くことにしようか。 ]
(26) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 22:34:46

【人】 天野 時雨


[ ふと。と言うか、がっつりと。
 目に入る、大きな背中。>>3 ]


   (え、あの人…)


[ 多分、一度会えばきっと二度と忘れないであろう、
 その風貌の持ち主は。 ]


   ひ、曳山さん…


[ 己のバーの馴染みのお客さん。で間違い無さそうだ。
 多分。いやきっと。 ]
 
(27) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 22:40:23

【人】 天野 時雨

 
[ 狭い島国日本ではどうしたって目立ってしまう、
 その体系には憧れを抱いたことすらあると、まさに
 本人に話したことがあったかも知れない。

 そしてそのイメージと違うことない快活な人柄で、
 この人が来店した日の仕事はいつだって楽しく、
 忙しいものになると記憶している。

 しかし、まさかこんな所で会うなんて、と小さく呻く。
 だって
そう言う場
なのだと聞いているから。
 
 どんな顔で話かければ良いものか、
 そもそも声を欠けて良いのかすら全く浮かばないまま、
 足を止めて考え込んだところ。 ]*
(28) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 22:41:27
天野 時雨は、メモを貼った。
(a15) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 22:47:31

【人】 天野 時雨

[ 突然聞こえた、自分の名前を呼ぶ、
 弾けるような声>>23

 思わずびくっとしてそぉっと振り返る。と。 ]


  
あれぇ???吹雪ちゃん!??!



[ 素っ頓狂な、このラグジュアリーな空間にはおおよそ
 相応しくない大きな声が出た自覚はある。

 こちらも、最近バーにちょくちょく来てくれる、
 たしか20歳そこそこの、たしかまだ大学生。

 綺麗な瞳の、キラキラした女の子。
 飲みやすいカクテルをいくつか作ったり、
 カクテル言葉、なんてのを話したりした記憶がある。

 飲みすぎんなよ、とか、彼氏出来た?とか、
 悪い男にひっかかんなよ、とか、
 そんはたわいもない話もしたかもしれない。  ]
(29) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 23:02:47

【人】 天野 時雨


[ で、あの。
 ここで会うって事はつまり。 ]


   
えぇぇぇぇまじですか…

 

[ まじまじと彼女の顔を見つめたまま。
 思わずポケットのスマホを握りしめてしまった。 ]*
(30) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 23:03:31

【独】 天野 時雨

[ 手早くオーナーにメッセージを打つ。 ]


『…お疲れ様です時雨です。』

『この客船どーなってるんですか』

『すでに知り合い二人に会ってるんですが』


           「今結婚記念日のディナー❤」

           「鴨うめぇ🦆」

[ …ちっ。 ]
(-7) yukiyukiyuki 2020/07/10(Fri) 23:23:52

【人】 天野 時雨

[
  
 一か月程前の話 
  
]


   なんですかこれ。


[ 開店したばかりの、自分たち以外誰もいない店内で、
 ひらりと目の前に差し出された封筒。
 カウンターを挟んで座る男性の柔らかい眼差しと、
 その指に挟まれた美しい封筒を、交互に、
 そして訝しげに見つめた。 ]


   「代わりに行ってくれ。俺行けなくなっちまって。」


[ はあ、と間抜けな声で頷きながら、中身を指先で
 そっと引っ張り出す。


   
サンライズ・クイーン



 そこには、誰でも一度くらいは聞いたことがあるであろう、
 豪華客船の名前が上品に印字されていて、男の眉は
 ぴくりと小さく動く。

 用紙からしてすでに風格を感じさせるそれを、
 たいして良くも見ずに同じように指先で封筒の中に戻して、
 カウンターに伏せた。 ]
(42) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 7:40:30

【人】 天野 時雨


[ 何を問うべきか迷って、黙ったまま氷を削る作業に戻る。
 静かな店内にカッ、カッと小気味良い音が響いた。 ]


   
  
仕事ですか?


[ そう尋ねる己の声と、キン、という金属音とが重なった。
 男性が咥えた煙草の先端が赤く灯る。 ]
(43) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 7:41:46

【人】 天野 時雨

[ ここは繁華街からは少し離れた所にある、
 小さな隠れ家的なバー。

 大学を卒業してそのままここで働くようになって6年。
 在学中からバイトをしていたので、目の前の椅子に
 どっかと腰を下ろして煙草を燻らせている15年上の男性
 ーこの店のオーナーーとの付き合いはぼちぼち10年に
 なろうとしている。 ]


   「何度か参加しているいいパーティなんだが、
    嫁さんにバレちゃってさぁ…
    強行してやろうと思ったんだけど、その日が
    結婚記念日なのもあって殺されそうになった。」
(44) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 7:43:43

【人】 天野 時雨

   ああ、あの美人の奥さん。


[ そんな言葉に、端正な顔立ちを苦しげに歪めて
 オーナーは紫煙をゆるく吐き出す。 ]


   「…キレたらヤベェぞ…竿をな、こうギリッと」


   …竿を


   「握り潰された」


   にっ…


[ ニヤリと笑うマスターの股間に無意識に目がいってしまう。  瞬間、背中がヒュッと寒くなって、頭をひとつ振った。 ]
(45) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 7:45:54

【人】 天野 時雨

  何やらかしたんです?


  「あー、あんま大きな声じゃ言えないんだがこの客船、     普通のクルーズじゃないんだ。
   …まぁそういう場所になってる。所謂男と、女の、
   出会いっつーか、そういう目的の、な。」


[ がたん、と音を立てて手から滑り落ちたアイスピックが
 シンクに転がった。 ]


   「ちょっとした繋がりで、何回か乗船してんだ。
    嫁にはバーテンの仕事ってことにしてるんだけど。
    あ、もちろん必要があれば酒も作るし。
    まぁあれだ、要するに希望があって合意さえあれば、
    誰とでも。何処ででも、どんなプレイだってー」


   ちょ、ちょっと待ってください。
   何うっとり語ってるんですかあんた…
   それを俺に?馬鹿ですか?それかもう酔っ払ってます?


[ つう、と背中に妙な汗が伝う。 ]


   そもそもとんでもなく高いんでしょ?
   俺は無理ですよ、そんな金ないし。
  
(46) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 7:52:13

【人】 天野 時雨


   
  
つかあんた知ってるでしょう、
   …俺しばらく女はこりごりなんですってば。


   「だからだよ。ウサ晴らししてこいって。
    金は決済済んでるから心配すんな。
    ちなみに上からふたつめのランクの部屋だから
    気にしなくていい。
    会長さんにもちゃんとお前のこと話通してあるし、
    どうしてもってんなら黙ってシェイカー振ってりゃ
    いいんだし。」


   …そんな立派なクルーズ船なら、当然超がつくくらいの
   一流バーテンダーがいるでしょうが普通に。


[ 馬鹿ですかあんたは、とまた呟いた。 ]*
(47) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 7:55:52

【人】 天野 時雨

  
 現在・吹雪ちゃんと 
  


   あぁぁごめん、いやふつーにびっくりしたからさ…


[ あわわと自分を咎める彼女の声が同じように大きく響き、
 己もまた慌てて謝る。
 
 冷静に考えてみれば、このような場で、おまけに大声で、
 恐らく本名だろうそれを口走るなんて。 ]


   (阿保か俺は。)


[ 頭を掻きむしりたい気持ちで人知れず反省していると
 いきなりの先制ストレート>>32 が飛んできて。 ]


   
   
なっ!


[ 思わず後ろに仰け反ってしまう。 ]
(50) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 8:47:16

【人】 天野 時雨


[ それでも。
 そういうのしない、と言う言葉の真意がどこにあるのか
 探りたくて、まじまじとその表情を見つめてしまう。

 ジリ、と胸の奥から首を擡げる、男の性。

 普段は、仕事だから、ときちんとしまっているその感情が、
 こうもいとも簡単に流れ出ようとするのは、
 やはりこのクルーズのせいなのだろうか。 ]


   いや俺仕事中に吹雪ちゃんのことそんな目で
   見たことないぜ…多分…10回くらいしか。


[ 主導権をこの年下の彼女から奪い返すべく、
 からからと笑いながらそんな事を。 ]
(51) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 8:49:50

【人】 天野 時雨

[ ついでにそっと、身体を傾けて。
 少しだけ彼女の綺麗な耳元に己の口元を寄せて。 ]


   
残念だなぁ。



[ なんて付け足して。 ]
(52) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 8:51:51

【人】 天野 時雨

[ そしてまた、耳に届く、違う種類の声>>33
 しー、というポーズをしている女の子に目をやれば、
 身長こそずいぶん違うけれど、確かに見慣れた彼女と
 同じ顔をしていて。 ]


   え?吹雪ちゃん、双子さんだったの??


[ 声に出してから、これまた礼儀に欠けた発言だったなぁと
 苦笑いが零れ落ちた。

 せめてこれ以上失礼を重ねてしまわないよう、姿勢を正す。
 出来る限り紳士のように、軽く頭を下げて。 ]


   天野時雨です。
   バーテンしてます。
   吹雪ちゃんは、ちょくちょく来てくれるんだけど、
   貴方ははじめまして、ですよね。


[ そう挨拶をして顔を上げて、よく似た二人の顔を見つめて、
 ゆるり微笑んだ。 ]*
(53) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 8:57:15

【人】 天野 時雨


[ みるみる赤く染まる彼女の顔。>>55
 それを目にして満足げに笑えば、 ]


   かーわい。


[ とまた小さく一言。

 けれどはたと。
 確かに可愛い、言い換えれば初心で慣れていない反応の
 持ち主がこんな場所にいることに多少の疑問がチラついて。


 それでも、双子ではなく一歳違いの姉妹だと話す>>56
 こちらは初対面の彼女の紹介を耳にすれば、
 穏やかにしっかりした挨拶で、ちょっと驚いたりもした。

 くすくすと笑う、よく似た顔のしっかりした妹の話を
 いつかのバーで聞いたことはあったのだろうか。 ]
(66) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 15:37:22

【人】 天野 時雨


[ いやいやお世話なんて、と言いかけた時、
 またも投げられる豪速球。>>56

 今度こそ本気で仰け反った。
 ぱちり、と瞬きをして、抑えられずにくつくつと笑う。 ]


   二人いっぺんにかぁ!
   そりゃあれだな、男のロマンだわ。


[ なんて、笑いながら。
 とんでもない破壊力だな、と内心ドギマギしつつ。]


   だけどさ、満足してもらえる気がしないわ…
   手が10本は要りそうだ。


[ 冷や汗に気づかれないうちに話題を変えようと、
 そう言えば何か飲みます?と尋ねてみる。
 
 バーカウンターのような場所は見えるし、
 二人が望むなら何かもらってくるつもり。
 二人が、何処かに向かうというなら、じゃあまた、と
 にっこり笑って手をあげて。  ]*
(67) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 15:42:54

【人】 天野 時雨

[ 雪菜、と名乗った彼女が笑う。>>68
 ふわりと花が開くようだなと思った。

 二人のオーダーを聞けば>>69>>70 即座に頷いて。 ]


   サンライズとオレンジジュースね、かしこまりました。


[ ちらり、先程の豪速球と、オレンジジュースのオーダーが
 合わないな、なんて思うけれど。


 バーカウンターでサンライズとオレンジジュースを
 オーダーし、職業柄その人の動きを目で追ってしまう。

 さすがというか当然なのか、テキーラとオレンジジュースを
 ステアする動きも、グレナディンシロップを注ぐ手つきも
 流れるようなもので、は、と息をひとつ吐いて礼を言って
 グラスを受け取った。 ]
(74) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 17:38:55

【人】 天野 時雨

   お待たせ致しました、レディ。
   …って俺が作ったわけじゃないけど。


[ 笑いながら、まずはサンライズを。 ]


   サンライズのカクテル言葉、話したことあったっけ。
   【熱烈な恋】だってさ。

   それから、オレンジジュースも。
   これは特に言葉はないけど。
   ビタミンCは美容に良いそうです。


[ なんてふざけて。 ]
(75) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 17:40:59

【人】 天野 時雨

  
   ええと。
   なんだろ、Bon Voyage?


[ と、追加でオーダーした自分の分のモヒートのグラスを持ち
 軽く掲げて、乾杯をしようと。
 イマイチ決まらないなぁ、と苦笑いしながら二人を見やる。]


   俺?
   俺は初めて…ってか、うちの店のオーナーの代理。
   それじゃなきゃ、このクルーズの存在さえ
   知らないままだったよ…


[ 投げられた質問>>70にそう答える。
 ふと、『姉は初めて』と言う言葉におや、と思う。 
 妹の方は、初めてではないのかと考えながら、
 モヒートを口に運んだ。 ]*
(76) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 17:50:49

【独】 天野 時雨

/*
はじめまして、ユキと申します…
はー緊張で死にかけてます。

今回が、RP村3村目の参加です。
R18初めてだし、多分お知り合いでない方とご一緒させて頂くのも初めてです…

色々とご迷惑おかけしてるかと思いますが…
どうかよろしくお願いします…
(-15) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 18:58:19

【独】 天野 時雨

/*
誤字もひどいし>>52は秘話にしようと思ったのに間違えてるし

はー死ぬ

皆様やっぱりすごく上手だなぁー
文章力語彙力構成力その他諸々ください
(-16) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 18:59:55

【人】 天野 時雨

[ 妹の>>81が聞こえれば、まさかうちのオーナーじゃ
 ねぇだろうな、という薄ら寒い考えを頭を振って振り払う。

 隣で何故かむせている姉に手を伸ばして、
 おお、大丈夫?と言いながら
 一瞬悩んで背中をぽんぽん、と叩いた。 ]


   そっか、やっぱりそう言うクルーズなんだな本当に。


[ 自分に言い聞かせるように、そんなことを呟く。
 目の前のニコニコと笑う彼女が妙に大人びて見えて。 ]*
 
(93) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 21:41:32

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜

  

  羨ましいなぁ、そのバーテン。


[ と、ぽつりと呟いて。 ]
(-24) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 21:43:25
天野 時雨は、メモを貼った。
(a31) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 21:47:53

【独】 天野 時雨

『オーナーお疲れ様です』

『あのさ、背の小さい…美人な若い子ってタイプ?』


        「なに急に。」

        「いい出会いでもあったか」

        「俺たちついに兄弟になれるのか??」


『なりたくない。』
(-26) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 21:51:49

【独】 天野 時雨

/*
もー遅筆と描写拾い漏れで迷惑かけてないか
それが心配で死にそう
てか死ぬ

吹雪ちゃん雪菜ちゃんごめんね
(-28) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 21:52:59

【人】 天野 時雨

[ 片方の耳にかかる吹雪の声。
 小さな囁き故の吐息に、ぞわりと熱が這った。 ]


   えっ…いやもう想像したくない…
   ほんとの兄弟になっちまうなんて考えたくない…
   姉妹と兄弟なんて定番のAVじゃん…


[ どうにかせりあがる何かに気づかないふりをして、
 ふざけてがっくりと頭を落として笑う。

 それなのにまた他方の耳にかけられる、別の囁き>>98
 
 手の甲に彼女の甲が触れれば、またぞわりと這い上がる
 男の性。

 バーテンダーは常に紳士であれ。

 そう教えてくれたのはオーナーだったはず。
 てめぇ嘘ばっかじゃねえか、と心の中で毒吐いて。
 でもこんな状況で、それでもあんた紳士でいられますか?
 
 無理ですよねぇ、と一人笑む。]*
(107) yukiyukiyuki 2020/07/11(Sat) 23:05:03
 




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1回 残----pt

 

雄吾
1回 残----pt

 

清浦 和人
4回 残----pt

いない

吹雪/雪菜
40回 残----pt

お仕事

天野 時雨
11回 残----pt

22時頃遅陳謝

卯波 慧
2回 残----pt

 

涼風 梨花
0回 残----pt

 

御子柴 詠斗
24回 残----pt

随時

犠牲者 (1)

枯野 宗太郎(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

枯野 しのぶ(3d)
0回 残----pt

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