人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【赤】 卯波 慧

(痛い…)


[ひっきりなしに奥に叩き込まれるズキズキした痛み、彼を迎えるための潤滑液はむしろ彼のストロークを助けるだけで奥に響く鈍痛を加速させていく]

   いや………、もう止……めて……
   痛い……よ!


[ ついに堪えきれなくなって彼を押し離そうともがき始めるもその腕は返されベッドで組み伏せられていく]


  ゴ、ゴムつけよ……?? 
  私つけてあげる……から……
  だから……
ひっ………



[焦りだし、裏返りだした声があの手この手と痛みに悲鳴をあげながら彼を説得する言葉を探す、しかしいくら宥めてもいくら体勢を変えようとしても、彼は嘲笑うばかりでやめてくれず、痛みしかなくなった性行で卯波の目にも涙が溢れ出す。]


  ひっ、い………いやあ……
  も、やめ、てえぇ……
  いたいの!!たすけ……て…


[彼をわかった気でいた。
ここは天国で嫌なことは快楽で忘れられると思っていた。
けれど今過ごしている時間は辛いばかりの死にたい世界と同じ、何もかわらない残酷な現実]
(*12) noblesse oblige 2020/07/15(Wed) 12:32:45

【赤】 卯波 慧

  や、やめて……ぇ……


[もう受精したところで意味はないけれど、それでもお腹の中で吐き出されれば、大きなショックを受けてどれだけの時間悲嘆に暮れていただろう。]

   ぅ……


[引き抜かれ解放されるときが来たならば、反応薄く、絶望に打ちひしがれた目がただ部屋を映して涙を流してだけ**]

 
(*13) noblesse oblige 2020/07/15(Wed) 12:32:58

【赤】 卯波 慧

  ……。

[ 光を失った虚ろな目が、テーブルの上に放置されたままのガンホルダーを横目に見つめる。>>*18

彼がシャワーを浴びているときにも実は一度見ていた。そのときは今すぐ奪ってしまい、自らの頭を彼の前で撃ち抜いて見せたなら、いくらかの復讐はできるのかなと考えた、そして楽に死ねるのかなと。

でもそんな元気もなく本物かどうかもわからないまま時間は過ぎ、いつしか彼は戻って入れ物だけを残して部屋を出ていってしまう。

残ったのは用済となって棄てられた空虚だけ ]
(*38) noblesse oblige 2020/07/15(Wed) 22:20:18

【赤】 卯波 慧



  ………。

[ やっと解放された卯波ではあったが、頭ではそのような実感などはなく、身体は未だに痛みに震え心は閉ざしたまま。 ]


   ……うう……


[ しかし心に変化が現れる。
それは死のうとしている自分のお腹で命が宿るかもしれないからだ。

最初こそどうでも良かったそんな自棄ではあったが、確実とまで言われた言葉がなぜかこびりついて離れない。 ]

  か、掻き出さなくちゃ……

[ 命の定義がどこにあるのかはわからないが、少なくとも受精したならばそれは紛うことなき我が子となる。

そうさせないためにも、ふらふらな身体はベッドから何とか足を床につけると、ヨロヨロと壁に手を付きながらシャワールームを目指した。 ]
(*40) noblesse oblige 2020/07/15(Wed) 22:26:46
卯波 慧は、メモを貼った。
(a22) noblesse oblige 2020/07/15(Wed) 22:33:10

【秘】 天野 時雨 → 卯波 慧


[ また歩き出せば、彼の出てきた方向のドアが閉まりきる直前
 小さな声が聞こえた気がして、足を止める。]

   
   (え。泣いて…る?…)


[ 思わず駆け寄って。
 閉まってしまうまでに、扉に手をかけられるか。]


   あの。
   すみません、大丈夫ですか。


[ 間に合って、中を覗けるか。
 閉まってしまうか。
 ギリギリのところで、応答を待つ。

 返事が無く、扉も閉まればその場を立ち去るつもりで。]*
(-41) yukiyukiyuki 2020/07/15(Wed) 22:38:29

【人】 卯波 慧

― 未明 自室―

[ 壁伝いに移動する最中、扉から声が>>33して動きは止まる。 ]


  ……。


[ ストッパーにでも引っかかっていたのか扉がそもそも空いていたのかは定かではないが、その声からは確かに 
『すみません、大丈夫ですか?』
 と先程とは違う声で中にいる私に語りかけている。 
  無論、大丈夫などと卯波答えようもない

ポタポタと白濁液を股から垂れ流し、身体にも白濁液は及ぶ。何より腫れた目元と頬に残る荒れた痕、あらぬ心配をかけるよりはスルーしシャワールームへと。

耳を澄ませたならば人の気配があることには気づけたかもしれない **]
(52) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 5:27:09
卯波 慧は、メモを貼った。
(a30) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 5:57:09

【独】 卯波 慧

/*
どう復帰すりゃいいかわかんないや。
エッチはもう無理なんじゃないかな。

まあ、それ以前に相手がいないわけだが。
(-60) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 6:20:57
卯波 慧は、メモを貼った。
(a33) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 13:00:38

【人】 卯波 慧

>>56>>57 ー

……あ……ぅ……



[ ユサユサと揺れる身体が崩れるように地面に向かいそのまま倒れるかと思いきや肩に何かが掛かって倒れないでいる。
不思議に感じていると持ち上げられて傾いてしまった身体はその正体へと寄りかかるように胸にしがみつき、初めてそれが人の身体であることを確認した。 ]


  ………だれ?
  
  
[ 虚ろな目は下から覗き込むように彼を見上げた。少なくとも怖いあの人ではないことを確認して、再び視線は落ちていく。

場所が場所だけに不安は拭えない。一難去ってまた一難なのか、それともようやく叶った願いなのだろうか
どちらにせよ卯波にどうこうする元気も気力もなく、彼に項垂れかかるのみ* ]
(66) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 20:14:34

【独】 卯波 慧

[彼はことのほか、優しく接してくれた。>74
まず抱きしめられ、裸だった身体はバスタオルを着せられて身を案じた言葉で気を遣ってくれている。

それは何気ない慰めではあったとしても絶望の淵に立っていた卯波にとっては嬉しさ以外何もなかった。

だからスタッフを呼ぶと言う彼に―――。]



   だめ……


[ ―――気づけば受話器を外そうとするその手を掴んでいた。>>75 ]


  あまり……
  事を大きくしたくないの……


[ 小さな声で伝える意思、本心でもある。
しかし嘘と言うにはあまりにも物騒な忘れものと言いつけ。 しかし一番動かした理由は突然現れた優しさが、今すぐに離れていきそうで怖かった。 ]
(-87) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:13:52

【人】 卯波 慧

[ 彼はことのほか、優しく接してくれた。>74
まず抱きしめられ、裸だった身体はバスタオルを着せられて身を案じた言葉で気を遣ってくれている。

それは何気ない慰めではあったとしても絶望の淵に立っていた卯波にとっては嬉しさ以外何もなかった。

だからスタッフを呼ぶと言う彼に―――。 ]
(82) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:15:32

【人】 卯波 慧



   だめ……


[ ―――気づけば受話器を外そうとするその手を掴んでいた。>>75 ]
(83) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:16:17

【人】 卯波 慧

  あまり……
  事を大きくしたくないの……


[ 小さな声で伝える意思、本心でもある。
しかし嘘と言うにはあまりにも物騒な忘れものと言いつけ。 しかし一番動かした理由は突然現れた優しさが、今すぐに離れていきそうで怖かった。 ]
(84) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:16:53

【人】 卯波 慧



  私ね……
  最期に素敵な人に抱かれたくて
  この船に乗ったんだ……
  なのに……酷い扱いを受けてさ……


[ 脳裏に浮かぶ最後の光景は泣き叫ぶ自分と嗤ったアイツ
 悔しくて涙が溢れ出す、見る目の無い自分、期待していた愚かな自分、欲に使われただけの馬鹿な自分 ]  


  このまま終わりたくない……


[ その強い反発が掴んだ手は受話器ではなく自分の胸へと運んでいく―――――。* ]
(85) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:18:18
卯波 慧は、メモを貼った。
(a39) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:20:42

【独】 卯波 慧

/*時間軸がさっぱりわからない。

二日目で動かしてるつもりだけど違う?
みんなはー?
(-94) noblesse oblige 2020/07/16(Thu) 23:37:46

【人】 卯波 慧

[ コクリ卯波は頷く、汚れていないわけがないけれど、そう言って貰えたことは嬉しく、それ以上に綺麗にしなければならないと思った。 ]


  わ……
  あ、ありがと……
  


[ シャワールームまでたいした距離でも無いと言うのに抱きあげられてびっくりする。虚ろに漂っていた瞳は今はどんぐりのようなキョトンとした色に変わり、シャワールームへと運ばれていく ]

   え、と
   すぐ洗いますから、待っててください。


[ さすがに掻き出すところなんて見せられない、降ろしてもらい少し照れた紅さで彼を見上げて促すけれど、彼はどうするのだろう* ]
(142) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 12:27:41
卯波 慧は、メモを貼った。
(a51) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 12:28:57

卯波 慧は、メモを貼った。
(a54) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 17:56:50

【独】 卯波 慧

/*
私視点時雨さんは涼風さんに行きたいばかりに卯波は保留
清浦さんの存在は完全に無視してるように見える。
(-143) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 18:03:10

【人】 卯波 慧

  

  ええ……
  あなたがいるうちはたぶん…
  シャワーくらいは一人で浴びたいの
  ごめんなさいね…


[ バスルームから彼に出ていって貰い、卯波は汚れた身体を洗い始める。
汗に塗れた身体、なまなましくこびりついた性行の臭い、そして夥しい量の白濁液。 ]


  ……もう……消えてよ……


[ バスチェアに座りシャワーを浴びる中、頭を抱えて何度も掻きむしる、トラウマのように脳裏に浮かぶ悔しさ、強くなるほどに上書きを求めてしまう。
こんな惨めな結末で終われないと。 ]


  ………綺麗になったよ?
  待たせちゃったかな?


[ 新しいタオルに身を包み、シャワー室を出るけれど、彼は部屋を後にしたのだろうか

いれば卯波は普通に性行を求めるし、いなければた諦めるだけ。
追いかける元気など残ってはいない* ]
(150) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 19:11:58

【人】 卯波 慧

――二日目 レストラン昼――

[ どんなときでもお腹は減る、浮かない顔でレストランへと向かい、簡単に昼食をとっていく。

服も着替え今は白地のシャツにデニムの上着はそのままにボトムもデニムパンツで揃えた。
これでいつもの調子ならば言うことなしなのたが、ため息ばかり続いてしまう*]
(151) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 19:24:01
卯波 慧は、メモを貼った。
(a59) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 19:28:55

【人】 卯波 慧

  はぁ……

[ ため息の止まらない自己嫌悪の時間
今が昼と言うのがせめてもの救い、夜ならとっくに壊れてる。 ]


  そういえばあのクルーどうしてるかな……?

[ 結局名前だけ聞いてそのままの喫煙仲間、彼は呼んでも良かったんだっけかとこの船に着た頃を思い出す。
自分を嫌いになる連鎖の中で横切りたした彼の名を思いだし、駄目もとで呼んでみようとチリンとベルを鳴らして近くのクルーを呼ぶ。]


  御子柴詠斗っていうなんでも屋さん
  用があるから呼んでくれないかしら?


 [ クルーは確認しますと言って離れていく、果たして彼へは伝わるのか、卯波はその返事を待った*]


  
(162) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 21:44:12
卯波 慧は、メモを貼った。
(a61) noblesse oblige 2020/07/17(Fri) 22:15:08

 




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