人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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[犠牲者リスト]
恋塚 暎史

二日目

本日の生存者:六鹿 賢斗、六鹿 稀、宮野 利光以上3名

【独】 六鹿 賢斗

 結婚する前に、一度だけ


 『稀を監禁したい。僕以外に頼れなくしない』


 なんておもったことがあったっけ。


(-0) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 0:00:24

【赤】 宮野 利光


[ どくん、と心の臓が跳ねました。

  入れてくれと懇願する彼女の頬は赤く染まり、
  乱れた呼吸が静かな部屋に小さく響めきます。 ]


    …そうか。


[ 微かに頷いて、満足気に笑んで。

  手の中の玩具は敷布の端の方へぽいと置いて、
  また向かい合えば髪を撫でて、一気に口付けました。

  今度こそ、呼吸さえ許さぬ程に、何度も。
  まれの歯が己の舌に当たって
  血の味が滲んでも構わずに、
  全て飲み込むような激しい口付けを。 ]
 
(*0) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 0:27:06

【赤】 宮野 利光


[ もうずいぶん肌蹴ていた薄い浴衣を
  すっかり脱がせて、手は大層豊かな胸の膨らみを
  やわやわと揉みしだいては頂を摘み刺激して。

  空気を求めて止む無く離した唇はそのまま下へ、
  臍に口付けつうとさらに下へ。

  そこからじゅ、と音を立てながら
  まれの秘裂へ舌を伝わせれば、
  むせ返るような濃い女の香に目が眩むようでした。

  構わず溢れ出る甘露を啜ります。
  時折陰核を舌先でつついては、
  じゅうと音を立てて吸い上げて。 ]
 
(*1) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 0:28:34

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀



    あぁ、そうだな。
    まれは、はしたない娘だ。
    愛する夫がいながら、俺の前で
    斯様に美しく乱れるのだからな。



[ 陰核への刺激を指に変えて、
  まれの耳元で、そう囁いて。 ]
(-1) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 0:30:01

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    …今一度。
    此度達する時は、

    
俺のことを見ながら果ててはくれないか
   




[ そう言うて、彼女が達するまで
  愛撫を、刺激を、笑みを、止めずに。  ]*


 
(-2) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 0:32:01

【赤】 六鹿 稀

 [ その人は、満足げに笑った。

   そして、入れてほしいと言えば、
   その人は手に持っていた玩具を
   布団の端へ置き去りにした。

   考える余裕を与える暇などなく、
   その人は呼吸の余裕がなくなる程の
   口づけを彼女に落としていくのだった。
   名前を呟きたくても、それさえ許されない。

   舌を懸命に絡めるけれど、
   その人の舌の動きに合わせられるほど、
   彼女には余裕がない。
   故に、偶にその人の舌を噛んでしまっただろう。

   怒られてしまうかもしれないと
   心のどこかで思っても、下腹部の疼きを
   その人が解消してくれるのかもと
   思うとねだってしまう。           ]
(*2) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:51:45

【赤】 六鹿 稀

   と、しみつ、さ、ま……っぁ…!

   い、けない…まれは、すきなの……ぉ…
   ん、ぁ…もっと、してぇ……!
(*3) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:52:28

【赤】 六鹿 稀



 [ はぁ、はぁ、と唇が離れた後、
   大きく呼吸しながら、その人の唇の動きが
   下へ下へと辿り着いているのがわかった。

   蜜壺にその唇が感じられれば、
   彼女は自然とその人の頭を優しく抑えることだろう。
   吸い上げられる蜜の音は、
   とても淫らで、もっと奥から溢れさせてしまう ]
(*4) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:53:09

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光

 
 ぁ、あぁ…………
 まれは、はしたない……っぁ、ひ、ぅ…

 おぼ、れちゃ、ぅ……のぉ、っ……


 [ 耳元にその人の声と息を感じれば、
   稀は感じすぎて、涙が流れる。

   時々、賢斗に抱かれている時にも流れる涙。
   嫌なわけではなく、
   彼女の気持ちが昂りすぎるのだ。      ]
(-3) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 0:56:36

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光

  

  と、しみ、つさま、っ……まれ、まれを、っ…


    
まれを、みて……


   っ、ぁぁ……!!


 [ 感じすぎている彼女は、
   その人の指の動きでいとも簡単に
   絶頂に近づいていた。

   そして、その人がねだったように、
   ぎゅうっと腕をその人の首元に絡めて、
   その人のことを思って、
   果ててしまった。          ]*
(-5) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:00:27

【独】 六鹿 稀



   私は、私は…………


(-4) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:01:36

【独】 六鹿 稀



  私は、わがままに……願ってしまったのです……

(-6) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:05:03

【赤】 六鹿 賢斗



   少しのとまどいを隠すことなく、
   彼女は不安を口にした。
   今まで僕がそうさせていたのだから、
   当たり前だろう。

   ジーンズを撫でる手が、
   この上なく可愛くて仕方がない。

                     ]

  大丈夫だよ、稀。
  頑張ってくれる姿が、みたいんだ。


 [

    そういうと、彼女は直に触れてくれる。
    丁寧に、彼女の生温かい口の中で
    質量は確実に増していく。

    いい子、いい子と彼女の垂れた髪を
    耳にかけてあげてみる。
    こうやって彼女が口を使っていると、
    いけないことを
    彼女に教えている気分になってくる。

                       ]
(*5) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 1:07:24

【赤】 六鹿 賢斗



     稀、鏡の方見てごらん?
     とっても素敵だよ。

[ 

   ふふっと笑いながら、
   彼女の意識を一瞬だけ鏡に向けてしまおう。
   彼女の反応は、どんなものだったかな。

                         ]*

 
(*6) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 1:08:49

【赤】 六鹿 稀


 [ 彼は髪をかけてくれ、
   幾分か顔が動かしやすくなった。

   すると、彼が鏡を、と言う。
   ちらりと、口に咥えたまま
   鏡を見てしまえぱ、
   そこに見えるのは
   上半身が裸の女のいやらしい姿。

   すぐに彼女は視線を鏡から彼に戻した  ]

 
   稀、あ、ぁっ…いやらしい……
   賢斗さんが、私で反応してくれて、
   嬉しくて…うずいているの、
   …きづいていたの?

 [ たわわな果実で挟み込めば、
   彼の肉塊をぬぷ、ぬぷと
   彼に隠れて見てしまった動画を
   見様見真似で擦っていく。

   ちらりと彼を見つめて、欲しがってみる。
   口にしないと、くれないのだろうかと、
   少しだけ不安になりながら。      ]*
(*7) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 1:30:30

【人】 六鹿 賢斗

−ある日の夜−



  僕と稀が旅館を継いだ時、
  いくつかあった露天風呂のひとつを
  水着着用の上で、混浴化した。
  湯船で、密かに水音が立つときがあっても
  楽しい夜になるだろうから。

  僕と稀が入る時は、
  入り口に立ち入り禁止の立て札をつけて、
  従業員含め誰も入れないようにする。
  職権濫用ではない。大丈夫。

  そして今夜も、そんな日になった。

                     ]
(0) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 2:00:45

【人】 六鹿 賢斗

    稀、背中流してあげようか。



  ふふっと笑いながら、
  ビキニに着替えてくれている稀に声をかける。

  夏でなくても、こうやって新しい水着を
  着てくれるのが僕にとってはすごく嬉しい。
  
  今回の水着は、布地が少なめの薄めの緑。
  ストラップレスで、谷間の部分は
  しっかり見えるようなやつ。
  アンダーは彼女の柔な桃が隠せていない。
  稀は僕が選んだものなら、
  恥ずかしそうにしながら着てくれる
  最高の奥さんだと思う。

                      ]*
(1) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 2:02:54

【赤】 六鹿 賢斗



   鏡を見てしまった彼女。
   やはり、恥ずかしかったのだろう。
   視線はすぐに僕の方に来てしまった。

                       ]


     ……ふふ、だって君を処女から
     可愛いガールフレンドにしたのは、
     紛れもない僕だよ?
     でも、こんな方法どこで覚えたのか、
     後でじっくり教えてもらおうかな。




   彼女がやっていることは、
   僕がまだ教えたことのなかったこと。
   少し驚いて、彼女の頬を
   するりと指でなぞる。

   ご褒美をあげるには、十分な働き。

                      ]
(*8) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 2:27:33

【赤】 六鹿 賢斗


  稀、……ゴムつけずに、やってもいいかな?




   このほぼ2年、しっかりと避妊具をつけてきた。
   しかし、プロポーズをして、受けてもらえた今日は、
   許されるのではないだろうかと思い、
   彼女に聞いてみた。

   彼女が許すのなら、
   彼は彼女を優しく寝転ばせるだろう。
   それでもダメと言われれば、
   近くのバッグに入ったゴムをつけるだけ。

                        ]*
(*9) 七瀬杏 2020/09/04(Fri) 2:37:27

【独】 宮野 利光

/*
よし生対決(やめろ
(-7) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 6:30:25

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    言っただろう…?
    俺は、ずっと

    まれを見ている、と……


  
(-8) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:45:03

【赤】 宮野 利光


[ ぎゅうと首元に絡ませてくれる腕が
  途方も無く愛おしい。

  
   
今、此の時だけは俺の、
 
  
確かに俺だけの
   



  彼女の頬に残る滴をそっと唇で喰んで、
  その涙さえも綺麗だと見惚れてしまうほど。

  まれの熱く火照る身体を離せずに
  抱いたままでいれば、もう長いこと
  ひんやりとしていた腑までにも
  じんわりと温もりが満ちるようで
  苦しくはないかと案じながらも、
  また離せなくなるのです。 ]
 
(*10) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:47:37

【赤】 宮野 利光


[ 額に、頬に、耳に、頸に、鎖骨に、
  胸に、その頂に、脇腹に、臍に、

  身体のあちこちに口付けを降らせて、
  ひとつ残らず己の証を刻むように。


  そうして彼女を離さぬように抱いたまま、
  玩具のせいか口を開いた秘裂に、
  己の滾ったものをあてがいました。
 
  それだけでも敏感な部分が、ぬるりとした
  驚くような熱さに包まれて、気を抜けば
  あっという間に食われ果ててしまいそう。 ]

 
(*11) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:51:10

【赤】 宮野 利光


[ 眉を顰めて手の甲で額の汗を拭います。 ]


    ……ッ……まれ…
    あまり締め付けんでくれ…
    お前を喜ばせる前に先に果てたりすれば
    男の恥だ、腹を斬らねばならんだろう?


[ 戯けた調子で言いますが半分くらいは本音です。 ]
 
(*12) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:52:55

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    そうか、まれは愛する夫が居りながら
    俺に抱かれて、背徳感に苛まれながら
    乱れるはしたない娘なのだから
    仕方がないか…


 
(-9) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:53:59

【赤】 宮野 利光


[ ようやっと手に入れた宝物のように
  愛しくてたまらないのに、
  彼女の淫らな姿が見たくてどうしても
  意地の悪いことを囁いてしまうのですが
  許してもらえるでしょうか。


  彼女の表情を見ながらそのまま
  ゆっくり腰を押し進めていくことに致しましょう…]*
 
(*13) yukiyukiyuki 2020/09/04(Fri) 8:55:20

【赤】 六鹿 稀

 [ その人は、とてもやさしい。
   果てていく彼女のことを包み込むようで。

   果てた彼女は、口づけを全身に感じ、
   酷く敏感になっている。
   ぴくっと体が揺れ、抜かれていく指が
   どこか悲しくて。

   そんなことを思っていたのも束の間。
   彼女の開いた口は、その人の熱を
   いとも簡単に受け入れたのだ。    ]

 
   ぁ、っ……!!と、しみ、つさま、っ……!!
   ぁっ、ぃ…………


 [ 視姦をしてくれたその人は、
   なんと彼女を直接触るだけでなく、
   ひとつに繋がる事さえできてしまった。

   稀の下腹部は夫とは違うモノに
   ひどく驚き、そして喜びのようなものさえ
   湧き立ってしまい、それを強く締め付けた。  ]
(*14) anzu_kin_ 2020/09/04(Fri) 9:55:54