人狼物語 三日月国


41 【身内】幽霊さんとお嬢さんと【R18】

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【独】 宮野 利光

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つーかよ?杏さん灰めっちゃ真面目(?)やん!?

私だけあんな灰やだよー消してよージタバタ
(-2) 2020/09/08(Tue) 8:40:04

【独】 六鹿 賢斗

/*
灰で書く内容DMで話してたからさぁ笑笑

まぁいいじゃないの
(-3) 2020/09/08(Tue) 9:45:09

【赤】 宮野 利光


[ 背後から見遣る景色
  淫らで、美しく。

  触れた背中の感触は確かにあれど
  彼女が振り向くことは無いのです。

  
  …またざぁと風が木々の騒めきを促します。


  
   
嗚呼
  
  やはり。

  
幸せそうな顔で夫の脚の間に

  
  
顔を埋める彼女の瞳には
  ]
 
(*1) 2020/09/08(Tue) 11:45:13

【独】 宮野 利光



   
   
 おれがうつってはならない 



 
(-4) 2020/09/08(Tue) 11:46:08

【独】 宮野 利光




    
これ以上はいけない



 
(-5) 2020/09/08(Tue) 11:46:51

【人】 宮野 利光



[ トントン お寺の 道成寺

  釣鐘下ろいて 身を隠し

  安珍清姫 蛇に化けて

  七重に巻かれて ひとまわり ひとまわり… ]



 
(0) 2020/09/08(Tue) 11:49:25

【独】 宮野 利光


[  『
   
利さん。
    清姫さんのお話を知っていますか?』

   あぁ、聞いたことがある。
   一目惚れした僧を追うて嫉妬に狂った
   姫の話だろう?
   …蛇になり、逃げ込んだ僧が隠れた
   釣鐘にさえ巻きついて焼いたと言う…


   『利さんにいい女の人が出来たなら
    私も蛇になりましょうか』


   …恐ろしいことを可愛らしい笑みで言うな。

   いや存外男の嫉妬の方が
   恐ろしいのかもしれんぞ。
   美鶴を拐う男が居たら俺が
   焼き殺してしまおうかと思うしな。 ]

  
(-6) 2020/09/08(Tue) 11:53:04

【独】 宮野 利光



    
    
嗚呼これはいつの日の記憶か




 
(-7) 2020/09/08(Tue) 11:53:54

【独】 宮野 利光


[  『ふふ、でも本当は。
    もし、もしね。
    私が先に死んだとして、
    利さんに好いた人が出来ても
    私は怒ったりしないのです。』


   美鶴…


   『私のことを少しでも覚えて居てくれれば
    それで許してさしあげましょうね?
    利さんは、困っている人を決して
    放っておけない人ですからねぇ…

    宮野の奥様がいつも言ってらっしゃるわ、
    利光は道端の子犬や子猫をじきに
    拾うてきては困る、と…』  ]


 
(-8) 2020/09/08(Tue) 11:58:16

【独】 宮野 利光




    
くすくす、笑う

   
    
それは花のやうに、


    
白い…


 

 
(-9) 2020/09/08(Tue) 11:59:52

【人】 宮野 利光


[ ふ、と身体を退けました。

  が。
  淫靡に奉仕を続ける彼女に
  もう一度だけ近づいて、


  白い頸に紅い
を咲かせましょう。
  じゅう、と素早く噛みつくように。


  
   
そのままふうと身体は透けて。
  
  気付けばいつものように屋根の上。

  いっそ成仏出来ればと思うけれど
  美鶴の待つ川の畔は見えぬまま。 ]
 
(1) 2020/09/08(Tue) 12:02:28

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    まれ、すまなかったなぁ。
    無駄に悩ませるような真似をして。


 
(-10) 2020/09/08(Tue) 12:03:57

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    忘れられぬ女子を其方の瞳に見て
    正気をも忘れた妖の仕業と
    笑うて忘れてくれ。



 
(-11) 2020/09/08(Tue) 12:05:45

【秘】 宮野 利光 → 六鹿 稀




    亭主と仲良うやるのだぞ。
    悔しいが、まぁいい男だ。

    …あまり困らせぬようにな。

 
 
(-12) 2020/09/08(Tue) 12:07:07

【人】 宮野 利光



[ トントン お寺の 道成寺

  六十二段の階を

  上がり詰めたら仁王さん

  左は唐銅、手水鉢

  手水鉢
   
   ] 
 **


 
(2) 2020/09/08(Tue) 12:09:01

【独】 六鹿 稀

/*

んぁぁぁぁ
(-13) 2020/09/08(Tue) 12:34:58

【赤】 六鹿 稀


    ん、ふ…っ……!!

 [ 彼女は、目の前の夫に褒められて
   嬉しさで更に口を動かした。
   彼の気持ちよさそうな声が聞こえれば、
   彼女もゆるりと腰を揺らしてみる。

   すると、頸にちくりと痛みが走る。
   つられて、軽く彼のモノに歯を立ててしまい、
   口から吐き出すように距離を取った。   ]


   ご、ごめんなさ、ぃ……
   いた、い……?*
(*2) 2020/09/08(Tue) 12:45:26

【秘】 六鹿 稀 → 宮野 利光


 [ 耳に聞こえた、愛しいと思っていた人の声。 ]


   利光様…………
   稀がほしがってしまったから、
   こまらせてしまいました…………


   この旅館を、見守ってくださいませ。

   稀のことを、
   気にかけてくださった大切な方……

 [ 小さな声だったか、胸の内だったか。
   彼女は、ほろりと涙を流しただろう。
   口元は涙に反して笑みを浮かべていたかも
   知れないけれど。         ]*

(-14) 2020/09/08(Tue) 13:04:27

【赤】 六鹿 賢斗



   彼女の体が震え、珍しく歯を立てられた。
   彼女は身体を離して、泣きそうな目で僕を見る。

   僕は、彼女に近づいてぎゅうっと抱きしめる。
   大丈夫、なんてささやいて。

                          ]


     でも、今日のご奉仕はこれまで。
     後は、僕に沢山愛されること。



   彼女をマットに寝かせて、
   僕は有無を言わさず彼女と繋がる。
   そこから、稀が動けなくなるまで、
   いろんな体位で、かわいがった。
   途中、つけた記憶のない痕を見つけたときは、
   少しだけ稀に意地悪をしたけれど、
   嫌がることはしなかったはず。

                        ]*
(*3) 2020/09/09(Wed) 10:00:46

【人】 六鹿 賢斗


[ 
   露天風呂で楽しんだ後、程なくして、
   僕たちは子供を授かった。
   それはまるで、憑物が取れたような。
   念願叶った、僕たちの子供。
   嬉しくて、初めてこの目で見たときは
   稀と一緒に泣いたっけ。

   暫くは子育て優先になるけれど、
   稀と支え合って切り盛りしていくつもり。


   だってここは、一夜の楽しみを求める人間の
   集いが行われる不思議な旅館だから。

                        ]*
(3) 2020/09/09(Wed) 10:04:18

【赤】 六鹿 稀


[ 彼が真正面に見える。
  天井と彼。彼ももう、耐えられないらしい。

  両手を広げて彼を受け入れれば、
  彼女の中はいとも容易く彼で埋め尽くされる。
  ぎゅっと、腕を絡めれば2人の距離は
  ゼロ距離になることだろう。
  下腹部に感じる熱。初めての感覚。

  中も満たされたい。

  そう思って彼女は彼の腰をしっかりと
  脚で固める。力の抜けそうな彼女のホールドが、
  どこまで通用するのかわからないけれど、
  離したくない。              ]

  
    けんと、さ、っ…すき、すき……!

 [ 彼の動きに合わせて、彼女の口からは
   嬌声と、彼の名前くらいしか出なくなった。
   最後の力といわんばかりに、
   彼女は唇を重ねて、彼の唾液を欲しがっていく。 ]*
(*4) 2020/09/09(Wed) 10:18:54

【赤】 六鹿 稀


 [ 軽く噛んでしまったことに関して、
   彼は怒った様子を見せなかった。

   けれども、それから後はまるで
   マーキングをするかのような
   愛され方へと変わっていった。

   そんな彼も好き。
   彼女の頭の中は、また彼で埋まっていく。
   何度も中に出されては、
   外にも偶に出されて彼女の体は
   内外共に汚れていく。

   それでも、それは少し遠い過去に望んだこと。
   またひとつ、彼女の願いは叶えられる。
   気を失うまで、愛されたのはいつぶりだろう。

   次に目を覚ましたときは、
   2人で寝ている布団の中。
   ぐっすり眠っている彼を見て、
   彼女は小さく好き、と呟くのだった。   ]*
(*5) 2020/09/09(Wed) 10:23:45

【人】 六鹿 稀

 [ 子供を授かってから、彼女は一歩成長した。

   気が強くなったといえば、そうとも言うが、
   変に怖気付くことがなくなった。
   新規客に声をかけられようとも、
   しっかりと断りを入れるようになった。  ]


    それでは、本日もよろしくお願いします。


 [ 子育てをしているところを、
   あの人はみているだろうか。
   たまに、頭の片隅に思い浮かぶ人。

   噂は絶えないので、多分どこかにいるのだろう。
   いつの日か、良い人に巡り会えますように。

   彼女は届かぬ思いを胸に、自分の足で
   立って、最愛の夫と共に、旅館を繁栄させるのだ。 ]*
(4) 2020/09/09(Wed) 11:56:44

【独】 宮野 利光

/*
あっかーんうつむいたらなみだこぼれる
(-15) 2020/09/09(Wed) 13:55:10

【独】 六鹿 稀

/* 泣いちゃダメよ笑笑
(-16) 2020/09/09(Wed) 15:14:09

【赤】 六鹿 賢斗

   ま、れ……っ…………
   すき、だよ…ずっと、ずっと。



   彼女の脚が、体に絡まってくる。
   あぁ、離してくれないんだね。

   僕を、本当に受け入れてくれるらしい。
   腰は簡単に彼女の中を犯していく。
   唇が重なれば、唾液がこぼれるほど
   激しいキスを続けたことだろう。

   そして、彼女を抱きしめて僕は果てた。
   大切な人と、初めてひとつになった。
   これを幸せと呼ばずして、どうしようか。

   彼女を今日は愛し尽くすって決めたから、
   まだ、これから。でも、次からはゴムつけて。

                         ]

       稀、大好き。
       ずっと、一緒にいようね。*
(*6) 2020/09/09(Wed) 15:28:20

【独】 六鹿 賢斗

/* 全視点全軸〆た!!!!
(-17) 2020/09/09(Wed) 15:28:55

【独】 宮野 利光

/*
すてき…
(-18) 2020/09/09(Wed) 20:09:53

【独】 宮野 利光

/*
お子ちゃまのくだりなにか拾いたいが
蛇足感あるな…
(-19) 2020/09/09(Wed) 20:10:34

【独】 六鹿 賢斗

/*

まぁ、これで終わるのが良いのかもね。

途中で近親相姦が入りそうになったのはここだけの話(弟×稀)
(-20) 2020/09/09(Wed) 22:19:34