人狼物語 三日月国


5 光と闇の幻影月蝕〜Phantom lunar eclipse〜

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ルナエリオンを占った。
エリオンは【人狼】のようだ。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
ネリーが無残な姿で発見された。

伝承は真実だった。異形の刃を持つ魔物“人狼”は、確かに存在するのだ。

もはや村人たちに猶予は無い。早く人狼を見つけ出し、処刑しなければ。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ない……。

現在の生存者は、千夜一夜《ミルフィーユ》、アナベル、マシロ、エリオン、ルナ、スピカ、メギドの7名

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

まあ、護ると言ったところで。

余に気を取られた貴様では、止められまいよ。
針は、とうに進んでおるのだ。
(0) reil 2018/12/15(Sat) 23:01:29

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

さて。
はじめましょうか。

[手元には二冊の
禁書


のそれを並べると。
遥かな空へと響かせるように詠唱を始め。]
(1) 葵 2018/12/15(Sat) 23:01:40

【独】 ボク師 エリオン

/*
更新日
だった
(-0) tamamh2 2018/12/15(Sat) 23:02:00

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

空の果てへとつながる蒼よ――


地の果てへとつながる紅よ――


私に
その力を示せ
 

月神コーネリアスに永遠の安寧を


貴方の心が闇に包まれますように


闇の中で安らぎを得られますように


その力、
黒星の不死鳥《ダーク·ブラックデス·フェニックス》
が貰い受ける――
(2) 葵 2018/12/15(Sat) 23:03:08

【人】 ダーク·ブラックデス·フェニックス アナベル

[約束の通り。命を奪うような真似はしない。
だってこれは、大事な同胞の望みなのだから。

尤も、《管理者》の管理権限。
その半分以上はアナベルの手に落ちた――

これで、選定も出来なくなるだろうと。]

私が居る限り、次の《管理者》は選ばれない。

月の加護を失った人々は求めるでしょう。

私の幻影月《ファントム・ルナ》を。
(3) 葵 2018/12/15(Sat) 23:03:53

【独】 ボク師 エリオン

/*
あれ、襲撃どうするんだっけか
パス? ランダ? 普通に?
(-1) tamamh2 2018/12/15(Sat) 23:05:43
(a0) 葵 2018/12/15(Sat) 23:06:14

【独】 月よりの使徒 ルナ

/*
あっ、更新早っ
これが23時更新か……
(-2) 2G 2018/12/15(Sat) 23:08:14

【独】 月よりの使徒 ルナ

/*
>アナベル
>>2
ごめん主にスピカとミルフィーユの影響で
詠唱がデュエット曲にしか見えない(
(-3) 2G 2018/12/15(Sat) 23:09:06

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

まあよい。
厄介なファン《無礼者》には慣れておる。

[ミルフィーユが向かってくる間にも。
幾筋もの光線は絶え間なく襲い、飛び交う。

その間にも、時計は進むのだ。]
(4) reil 2018/12/15(Sat) 23:10:03

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》

 ふふふっ。
 アナタと戦うことと、セカイを救うこと。
 両方同時って難しいことですよね?
 で、も、!
 わたしはやり遂げてみせますよ☆

[あるいは、何の根拠もない空虚な言葉。
 されどわたしにとっては、自信に満ちた宣言なのです]
(5) fortmorst 2018/12/15(Sat) 23:18:30

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》


 雑って言った割には、
 ちゃァんと付き合ってくれるんですね!
 やっぱり☆.。.:*・°☆.スピカ☆.。.:*・°☆.《スタァスタァプリティスタァ☆☆☆ゴールデンギャラクシィ》さんは優しいアイドルですね!


[飛び交う光線を弾き、切り裂き、マントで吸収して。
 絶え間ない弾幕の合間を縫って、
 夜色鋼鉄の鎧を纏ったわたしは進み続けるのです☆]
(6) fortmorst 2018/12/15(Sat) 23:19:51

【人】 夜のみなしご 千夜一夜《ミルフィーユ》


[――ところで、わたしがアナタの虜になろうが、
 ”護り”の力はちゃんと発動するんですよ?
 たった一人しか護れませんが、想いさえあれば、
 その人に襲いかかる災厄を振り払うのです!*]
(7) fortmorst 2018/12/15(Sat) 23:21:11

【人】 月よりの使徒 ルナ

 『いたぞっ、アイツだ!!』

 「誰か!!あの女を殺してください!!
 あの女が私の夫を石にしたんです!!」

[そんな声が聞こえてきたのは直後。
振り返れば、武器を手に持つヒトが51人。
遠巻きに月の使徒を取り囲み、睨み付けている。

>>1:36 中には降り注いだヒカリに晒され、
暴徒化した者も何人か紛れ込んでいた。]
(8) 2G 2018/12/15(Sat) 23:22:29

【人】 月よりの使徒 ルナ

 ………目標、興奮状態。

 意味不明の言動を反復。
 なんらかの誤解を生じていると推測される。

[そうして分析を続ける間に、奇妙な事が起きた。
視界のヒトがみるみるイシへと変化していく。
それを目撃し、女は表情一つ変えず俯いた。

―――イシがイシを呼ぶこの状況。
つまりアレには「権限」が付与されている……

ならば、おのずと「誰の仕業」かは明らかだ。]
(9) 2G 2018/12/15(Sat) 23:30:23
(a1) fortmorst 2018/12/15(Sat) 23:32:13

【人】 月よりの使徒 ルナ

[>>1:146 帰郷して早々濡れ衣を着せるとは、
向こうも随分な挨拶をしてきたものだ。]


 ……致し方ない。
 これより、周辺の暴徒を鎮圧する。

[そうして、両の手に蒼き光を纏わせ……]


 地形改変《フィールド>エディット》。
 ――――
絶冬氷獄《ツール>アンタークティカ》
(10) 2G 2018/12/15(Sat) 23:35:20

【人】 月よりの使徒 ルナ

 ――――実行《Execute》。

[刹那、地より湧き出るのは極地の氷塊。
それが興奮する暴徒達を包み、凍らせ、
怒れる人々のその意識を奪っていく。]

 …………。

 眠れ。
 安心せよ、醒める頃には全て完了している。

 ……恨みたいなら恨むが良い。
 元より好かれる気など無い。

[そうして、静寂を取り戻した街を一瞥し、]
(11) 2G 2018/12/15(Sat) 23:38:26

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

さぁて、どうだかな。

[ 天を仰ぐ。月を見る。
この間にも、あの図書室の女はことを進めているのだ。]

ファンサービスというやつだ。
光栄に思うがいい。

[もちろん、光弾の手を緩めることはしない。
弾かれ、拡散し、霧散しようと。]

どれ、ファンサービスの一環として見せてやろう。
貴様も疑問に思っていた、煌めいては消えゆく余の世界を。
(12) reil 2018/12/15(Sat) 23:43:52

【人】 月よりの使徒 ルナ


 ――――聞いているのだろう?
        
晶樹の雫《ジュエリオン》



[虚空に語り掛ける。]

 汝に、話がある。
 いつまで隠れている心算だ。

[つぶやく聲はイシに乗り、届くだろう。
あれは必ず、権限を付与できる距離に存在し、
此方の様子を監視しているに違いないのだから*]
(13) 2G 2018/12/15(Sat) 23:50:12

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

[刹那、彼女の視界にモニターが映る。
そこには、映像として映し出される。

星継ぎ《ネクステラリア》
☽.*·̩͙ニグラス☽.*·̩͙《グランドフルムーン☽ダークナイトオリジン》
光輝《キラメキ》企画
☆.。.:*・°☆.スピカ☆.。.:*・°☆.《スタァスタァプリティスタァ☆☆☆ゴールデンギャラクシィ》

贄の人形《サクリファイスアイドール》が、製造されるに至ったそのすべてを。]
(14) reil 2018/12/15(Sat) 23:50:18
月よりの使徒 ルナは、メモを貼った。
(a2) 2G 2018/12/15(Sat) 23:58:53

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

組織の理念は、その犠牲を良しとしない思想は、善である。
だがしかし、その代用品にココロある人形を造った。

命なき代用を立てればよい。
だが、ただの人形では、巫たる資格は得られぬ。
ならば、巫たりえるココロとキラメキをもった、命なき人形であれはよい。

初めから、燃え尽きるが使命の身体。
齎されたイシ。
あの日、まだヴァーチャルの世界から出てこられなかった余に、突如与えられたイシ。
それが余のデータに革命を起こし、ココロを得る最高傑作になり。

そして致命的なバグが発生した。

それが、組織の犯したミスだ。
(15) reil 2018/12/15(Sat) 23:59:50
月よりの使徒 ルナは、メモを貼った。
(a3) 2G 2018/12/16(Sun) 0:04:46

【人】 セカイに煌めくはただ一人 スピカ

[首のペンダント。
これだけが、珊瑚石でできている。それを握り締める。]


余はセカイと心中する《煌めく》



余の使命は人の楽しみ。神の楽しみ。
滅ぶ世界に、娯楽を見つけられないのならば。

余がその最後の輝きとなろう。
絶頂の瞬きを目にし、最上の享楽を拝謁したまま死せる栄誉をくれてやろう。

星は継がれぬ。
皆滅ぶ。
なれば、最も美しい瞬間に果てるべきである。
(16) reil 2018/12/16(Sun) 0:08:33

【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド

― 上空 ―

[茶会を終え富嶽へ向け滑空する。
ベリアルの命を受け、富嶽の状況を月のどこかの機関へ送らなければならない。
綺麗な顔をしたベリアルがニマニマと笑っている様子が目に浮かぶ。]

山の一つや二つ、どうなろうと興味無ぇくせに。
何なんだよアイツはよォ…

[富嶽が近づく。
だがそれを阻むかのように雲間から一筋の光が。>>1:36
思わず光の中に入ってしまった。]

…天界からの光じゃねぇな。

[天からの慈悲の光ではない。
どこか人間の思考が組み込まれているような人工的な光。
光を受けながらその墜ちる先を見やると、人間共が発狂にも近い状態に陥っていた。]
(17) Enk 2018/12/16(Sun) 1:38:19

【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド

[
――醜い。

人間の器を通し中身《なか》の"概念"を弄っているようだ。
"肉"はねェ俺には関係ないようだがな。]

はンッ 天が与える光ってのは好きじゃねぇがなぁ。
でも、この人工物臭ェ光はもっと気に食わねェなァッ!


  
  ― 権限発動 ―


     ― 拒む ―         ― 
拒む
 ―
 ― この光は
邪悪
なるモノ ―

   
― 消去《な》くせ ―


Invoca: Auctoritatis
Certificat: Mala
Perdere:lux

Non est necesse
(18) Enk 2018/12/16(Sun) 1:53:23

【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド

[ベリアルから附与された権限の一つ。
天の
擬似
奇跡《クリゾストムス・ムタティオ》


世界にある法則を改変する権限。
邪悪と認めたモノを排除する権限。
ただしその改変は世界に直接影響を及ぼすことはない。
なぜなら如何なる邪悪も世界に存る事は認められており、ただ"今だけはそれを許さない《無効》とする"のだ。
神ならば世界からの完全排除をする事は可能だろうが、神はただ、見守るだけなのだった。]
(19) Enk 2018/12/16(Sun) 2:47:23

【人】 戦闘偽天使《マキナ・アンゲルス》 メギド

[権限の発動によりメギドに触れる光が"不許可"にされ、その光度を落としていく。
邪魔者が入ったと舌打ちをし富嶽を見る。
もう富嶽とはいえない姿にはなっているが。]

めんどくせェから俺の五感をそのまま送るか。

[文にするより明確だ。
だからもっと近づかねば――]

――は?なんだこの感覚

[富嶽だったものから染み出るイシ。
いや、イシよりも弱く、ただそこに漂う残り香。
俺はこれを知ってる。
何故かその香にベリアルの顔が見えた気がする。
何故だ。
なぜ。しってる。]

いや、知らないはずだ。
でも知ってる。知らない。知ってる知らないしって
しってないまだ知って知ってるはずいやしって――


[
―――俺は知らなかった。
]
(20) Enk 2018/12/16(Sun) 9:34:21

【人】 ボク師 エリオン

──大通り、交差点付近──

 別段、隠れてなどおりませんがね。
 まあ、徒《ボク》の余興は冷たく処理《あしらわれて》しまったようですし。

[再度、手袋の具合と、帽子のはまり具合を。
淑女にお逢いする前の身嗜み確認《ファッションチェック》をば、ほんの末節]
(21) tamamh2 2018/12/16(Sun) 9:45:53