人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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【独】 転入生 二河 空澄

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>>-50
上:なにして遊んでただろうね?
  考え出したら止まらなそうだから、今は、今は我慢だっ
中:今回は、愛を受けて
  幸せにスクスク育った子を連れてきたので
  いい子かも?! …って言いつつ、現在軸やばくなってるけど。
  なーの作り出す子は、奥行きがあって凄いよね。
  なんか、とてもリアルで。めっちゃ好き。
下:そういう裏表の、ギャップも最高だよね!!!!!!!

>>-51
予想外だったよね。ごめん。
なのに、かわいいって思ってくれるキミが天使だ!
今日も優勝、明日も優勝ってなんなの????
可愛すぎるから、我は今日も明日も明後日も…墓の中だよッ

†┏┛🏅ヾ(*>▽<*)シ🏅┗┓†
(-140) 2020/12/12(Sat) 9:27:13

【独】 地名 真昼

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真昼は幸せ者だなーーーー
ありがとうありがとう
空澄くん、本当に最高 ちょう愛してる
(-141) 2020/12/12(Sat) 9:27:21

【独】 転入生 二河 空澄

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んあああああ、まひるくん、まひるくんが;;;;;;;
(-142) 2020/12/12(Sat) 9:27:46

【独】 転入生 二河 空澄

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すき、(泣いてる;;;;;;;;;;;;;
(-143) 2020/12/12(Sat) 9:30:04

【独】 地名 真昼

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もう私の中ではだいぶはっぴーえんどなんだけども〜〜
騙してるから制裁は受けなきゃダメかな
空澄くんるにさんすきすきすっきーーーー
(-144) 2020/12/12(Sat) 9:30:36

【独】 地名 真昼

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意訳:この先も苦しんでくれ なんだけど
泣いてくれるの尊すぎんか????
(-145) 2020/12/12(Sat) 9:31:58

【独】 転入生 二河 空澄

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語彙力失ってて、すき、しか出てこない

すき;;;;;;;;
(-146) 2020/12/12(Sat) 9:32:23

【独】 終焉の獣 リヴァイ

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執着いいっすねーーーー(野次馬)
わたしがおそいのがわるいんですけどしめろるだけ本気で叩いちまったから推敲後に落とします。
舞台構築に熱中しすぎて挨拶も満足に参加者と絡みもできていないや。無念。後ほど。
(-147) 2020/12/12(Sat) 9:34:20

【独】 地名 真昼

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僕の方がすきーーーー!!!!
(-148) 2020/12/12(Sat) 9:34:50

【独】 地名 真昼

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えへへ、リヴァイさんありがとです
村めいっぱい楽しんでもらえるのが嬉しいので
挨拶なくてもいーんです
しめろるがんばってー(ふれっふれっ
(-149) 2020/12/12(Sat) 9:37:11

【独】 盗人 アシュレイ

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皆様お疲れ様でした。
素敵なロルの数々が眺められて眼福でした。
相方様は迷惑ばかりかけてすいません。。。

またどこかで。
(-150) 2020/12/12(Sat) 9:38:53

【独】 チサ

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この度はご参加ありがとうございました!
ちょっと連想しにくいテーマだったかな?と思いつつ
どの組も素敵に組み込んで活かしてくださり
ありがとうございました!!
(-151) 2020/12/12(Sat) 9:43:48

【独】 転入生 二河 空澄

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ああーーーー、すき


オレのがすきだよ!!!!!!!



泣きながら、返事書こうとしてたけど
間に合うわけないって気づいて、戻ってきた。
(-152) 2020/12/12(Sat) 9:46:21

【人】 終焉の獣 リヴァイ



[私は自分勝手な復讐心で数多の敵と同胞を殺し、狂い果てるべき定めの“ひとでなし”だった。

  (こんな私を怖がらない。
   こんな私を拒まない。
   あまつさえ、こんな私の願いを叶えようとした。
   いつまでもばかで愚かだと思うが────……、)

でも、お前が私に向ける気持ちを、漸く理解できた。

(2人寄り添い眠った夜が穏やかだった訳も、
 餞別を渡す名残惜しそうなかんばせも、
 甘く抱かれた夜に触れる優しい手つきも、

     ……いまなら全部、納得がいく。)

────────……… だから、「噛んだ。」
                (応えた。)]


 
(61) 2020/12/12(Sat) 9:46:39

【人】 終焉の獣 リヴァイ




  (『────……傍に居てくれ、リヴ。』)
  (「……何処にも行けぬと知っておろうに。」)



[大切なものを傷つけてはならないと知っていたのに。
死に向かう痛みを増やすだけだというのに。

百獣の王には、その生き様に相応しいくちづけを。
(いつまでも自分から祝福を送れないまま、)
その喉に自己主張の少々激しい其れを残してしまったのは、

   地獄までの一本道で出会うための目印代わりと
   ─────指切りの代わりだったのかもしれない。]

 
(62) 2020/12/12(Sat) 9:46:58

【雲】 終焉の獣 リヴァイ




[雲隠れした月明かり。その隙間から光が差し込まれるのが見えた。
朦朧とする視界の中で、自身が最初に手を下した傷だらけの姿が歩いてくる。
「迎えにきたよ」と弱々しい手が差し伸べられた気がしたから、腕を伸ばして────……]


              ………………噫。


[ゆっくりと、その手を下ろす。
腕の中の赤い髪を、傷つけないように梳き下ろした。]


 
(D17) 2020/12/12(Sat) 9:47:16

【雲】 終焉の獣 リヴァイ



  ………君が許してくれても、
  私は君の元へ行く資格なんてないんだ。
  何より君の友人が許してくれないだろう。
  
(私はひとごろしなんだから。)


     ……それに、此奴を放っておけない。
       傍にいてやらないと安心できん。
       独りぼっちは、寂しいからな。
     
(寂しいのは一体どっちなのか。)



[輝くステンドグラスが見下ろしている。
嵐の前触れのように心地よい空気に包まれた世界の中で、死にゆく彼を包み込んでいた。
優しい手先で幼児にするように頭を撫でながら、自分の生命のカウントダウンを刻んでゆく。]

  
(D18) 2020/12/12(Sat) 9:47:33

【人】 終焉の獣 リヴァイ



[───手先の痙攣と共に、苦痛は不意にやってきた。]

[体制を崩し、胸を押さえて倒れ伏した時。彼はもう逝った後だったろうか。
どちらであれ、冷たい床に投げ出してしまった事実に焦り、びたんびたんと暴れる腕を動かして、その手を繋ごうとする。
その行動が叶ったと同時、呼吸が大きく乱れてきつく痕ができるほどに握りしめてしまった。

同胞に飲ませたのは睡眠薬が入ったもの。
生命を奪う毒薬にしては長時間の苦痛を味わわせる配合にしたのは、敢えて自分のものだけ情け程度の眠りを与えなかったのは、……全てを見え透いていた過去の自分から非道な手段しか辿れない未来の怪物へ送る罰。

うまい呼吸の方法を忘れ、瞳孔が閉じるのを忘れ、急激に三途の川を渡り始める体はすでに限界だった。]


(寒い。苦しい。……その筈なのに。
 息絶えて既に体温が失われている此奴の手が温かいから、
 何故だか笑みが溢れてくる。

 涙でぐしゃぐしゃで、ひどい顔をしながら、笑った。)


 
(63) 2020/12/12(Sat) 9:47:58

【人】 終焉の獣 リヴァイ



[痺れに苦しむようなか細い吐息を溢して、呻きを流す。

「ヴィル。」


徐々に神経まですり減らされれば、滅びを迎える肉体が与える苦痛を感じることも無くなる。
通りが良くなった喉を震わせて、1人の名前を呼んだ。]


   夢で未来を、見たことがあるんだ。

      
黄泉

     …彼処は昏くて..寒くて…….
         …怖いばかりで、...何もない。
         まるで今の季節のようだ。


[紅鏡の気配に、少しばかり眉を寄せる。
もう片方の腕を床に這わせるように動かして───冷たい身体を抱きしめ直した。]



   
(64) 2020/12/12(Sat) 9:48:15

【人】 凍土 リヴァイ





     だから、

     ……お前の傍にずっといるさ、ヴィル。
     お前が私を求める限り、
     私を拒んだりしない限り ……永遠に。


(呪いが解けた御伽噺の人物のように、
 甘ったるい言葉を……らしくもなく吐き出す様は、
 怪物の性から解放された、普通の少女のままで。)





   
(65) 2020/12/12(Sat) 9:50:15

【人】 凍土 リヴァイ



[思い返せば彼の名前を呼んだことがなかった。
甘味の取りすぎを咎めるときも、口喧嘩をするときも。
……身体を重ねたあの夜の時だって。
卒業時に形式めいて叫んだフルネームは呪文のようなもので
相手のことを思って発したことなんて一度たりとも。

         お前は私を置いていくのだと思って
         その身に縋り付くような恥を晒して
         お前に何れ来る暗い未来をおもって
         どす黒く回る心を抑えられぬ時も。

孤独に震える末路は自分だけの秘密で
感じていた体温も何れは離れていくものだと……
毒薬を与えたくらいで何も変わりやしないのだと、勘違いしていたのかもしれない。]


   
(66) 2020/12/12(Sat) 9:50:36

【独】 地名 真昼

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るにさん今回もさいっこうに楽しかった!!!!
この天才!!!!神!!!!ありがとう!!!!

男の子にムラっときちゃうノンケの少年が見たい
というよこしまごころが原動力でして
幸せになるのむりだろーなーな設定でぶち込んだ子を
こんなに幸せな気持ちにしてくれてありがとう!!!!

真昼も自覚はないけど空澄くんのこと
だいだいだいだいっすきなんやで

続きもしてくれるのうれしーなー(つ`>ω<)ω-*)ぎゅ♡

いつも相方さんに萌え殺がされているながれでした。
(-153) 2020/12/12(Sat) 9:50:37

【人】 凍土 リヴァイ





 (お前は、こんなにも私のことを想ってくれていたのに。)



 
(67) 2020/12/12(Sat) 9:50:55

【独】   リヴァイ




      ……私が、勝手に思い込んで震えていただけか。


 
(-154) 2020/12/12(Sat) 9:51:23

【人】   リヴァイ





       
『死んでもこの手は離さないでくれ』

    ....... もうすぐ、この感触を頼りに逝くから
                待っていてくれ。



  
(68) 2020/12/12(Sat) 9:51:47

【人】   リヴァイ



[それきり、女の唇が開かれることはなかった。

魔性を失った朝焼けも間近な空の中、宵闇が手を招いている。
初雪が2人の上を白いシーツのように覆って仕舞えば、まるで互いに寄り添い眠っているように見えるのかもしれない。

苦痛に顔を歪ませ、喉をかきむしった痕跡こそあれど、
その表情は憑き物が取れたように穏やかで、少々上品な笑みを讃えてこそいた。]

 
(69) 2020/12/12(Sat) 9:52:04

【人】   リヴァイ



[……もう、辛いことは何も感じなくなった。
冬の到来を知らせる新雪も、美しさを感じるばかりで気にならなくなった。
だけれど今はやっぱりひどく寒いから、最後まで寄り添っていても許されるだろうか。]


    
“  もう2人、何もかも分け合えるから  ”

  (この冬の寒さでさえも、2人だけの秘密にしよう。)**

      


   
(70) 2020/12/12(Sat) 9:53:24

【独】   リヴァイ

/*
途中経過で肩書きをミスるんじゃないよ(こらこら)
簡易メモが芸人と化していますがまあこれも私たちらしいのでよしとします。

あんのうんと申します。名前はまだありません。
ランダ村に気まぐれに入ったりしています。またこのIDを見かけたら話しかけてくださいまし。
今回は偶然生まれた宿命コンビの再演でしたが、激エモなものがたくさん生まれて達成感がございます。結構だし切りましたが、おそらくまだ暫く止まらんでしょう。こんなエモい死に方があるか。

相方様には盛大な感謝を。寝落ちですいませんでした。100回切腹します。

此度はありがとうございました!また機会があれば遊びましょう!
(-155) 2020/12/12(Sat) 9:57:00

【人】   ヴィルヘルム



[ 生涯の最後に浴びる雨がこんなにも暖かいものだとは
  想像だにしなかった。
  返答の代わりに降ったのは、獲物を仕留める様な愛咬。
  獣化の兆候が色濃く残る其れは鋭い痛みを齎して。


    吸い込んだ息は終ぞ言葉にはならず、
    痛覚に呻くこともなかった。但し…… ]


      
人間として見ていてくれた

  ( 俺をヒトの儘終わらせてくれるおまえは、
    向こうでも必ず俺を見つけるのだろう。 )


 
(71) 2020/12/12(Sat) 9:59:43

【独】 転入生 二河 空澄

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ああ、怒涛の〆ロルすごい。おつかれさまでしたッ

しかし、感想を書こうって
真昼くんのロル読むんだけど
あああ…とか、すき、とかしか出てこない

いつも萌え転がされてるのは 私です。
すき。すき。すきすぎる、ありがとうありがとうありがとう;;
(-156) 2020/12/12(Sat) 9:59:46