人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア



 ……ふふ。可愛い。
 そんな君も大好きだよ。


[『今すぐ抱きたいくらい可愛い』
なんて口説き文句が浮かぶのはなぜだろう。おかしいな。
彼を可愛らしく感じたのは本音ではあるが、
姫の台詞としては甚だ間違っている気がする。

自分でも解けないようなこんがらがった感情の糸を
君が丁寧に解いてくれたことで気が緩んで。
自分を律していた枷が外れかけて、
君も恥じらう様子を見せてくれたものだから
嬉しくなってつい調子に乗ってしまったのだと思う。

赤くなった君の頬を愛おしむように撫でて
微笑みかけるのみでそれ以上は止めておいた。
あまりやりすぎると、折角灯った火を
燃え上がらせるどころか消し炭にしてしまいそうな気がした。

ちなみに、言うは易いが
もし別のシチュエーションで自分が君に言われたら
赤くなるどころじゃ済まない気もした。]
(-20) rinto 2021/01/03(Sun) 19:39:27

【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア

[へたれだっていいじゃないか。
僕なんか君に奪われなけりゃ一生処女だぞ。

……そう敢えて言葉にすることはないけれど
君と結ばれたいと願うのと同じくらいに、
僕にそういう行為そのものに対する不安があるのは事実だ。
ひょっとすると洞察力の高そうな君は、
それを察して僕に手が出せないのかもしれない。

ずっと一緒に居てくれるんだろう?
時間も機会もまだまだあるはずだ。
それこそ一人でやるものではなくて
二人でしか行えないものだろう。
どちらかが負担を感じるような状態なら
きっとうまくは行かないし、
もし失敗したら君も僕も落ち込みそうだ。なんとなく。

君のおかげで、
ゆっくり少しずつ時間をかけて学んで
君に触れられ触れることにも慣れてきた。
誰と比べるわけでなし、教科書にも載ってない
僕らだけのマニュアルを作っていけたらいい。

僕はそう思っているんだが君はどう思う?
尋ねる代わりに、混乱しているらしい君の頭をそっと撫でておいた。]*
(-21) rinto 2021/01/03(Sun) 19:39:32

【独】 図書館長 アザレア

[お茶は78点の味わい。

微妙な数値出すんだろうラ神。
だがしかし例えゼロ点を出そうとも
既に確定「おいしい」をもらったわたしに
恐れるものなど何もない]
(-61) 海月 2021/01/04(Mon) 15:16:12

【独】 図書館長 アザレア

[………。]


[結構なお点前なのでは?]
(-62) 海月 2021/01/04(Mon) 15:16:40

【念】 図書館長 アザレア

[*つんつん。むいむい。
温泉浸かる手前まで振り返って
時間が切れたようだ。

*をもう1つ並べておいた。]

[ごちん。天板に額をぶつける勢いで頭下げとこ。]
(!2) 海月 2021/01/04(Mon) 19:06:59

【人】 図書館長 アザレア

[一言でも返れば倍で返したくなるのがわたしたちだ。
何をそんなに話し込んでいたんだろうと思ううちに
時間が過ぎていることなんてよくある話で。
きっとどちらかが切り上げないと
真面目な話がいつまでも続いてしまうから。
ひとつひとつ彼女の言葉に静かに相槌をうって耳を傾け
言葉を返すのはまたの機会に、噛み締めて。

今は二杯目のお茶を用意する係りに徹しておく。]


 いま、全て答えてしまってもいいけれど。
 こおはひとつお互い次までの宿題にしてみようか。

 きみを大切にするにはどうするのが正解か。
 わたしはどんな時に大切にされていると感じているか。

 お互い探してみようじゃないか。
 答え合わせはまた今度。


[温泉宿で慰労会をしよう。
そう誘った時と然して変らぬ楽しげな顔で提案すれば
そこそこ上手く入れられた二杯目のお茶を差し出した。
お互い休むはずが使って疲れた頭を過度に労ろう。
まぁまぁ甘いものでも食べたまえ。
二個目の茶菓子を勧めてすっかりお茶の時間に切り替えて。

これ土産に売っていないかな、なんて
頭を使わない話題に切り替えた。*]
(74) 海月 2021/01/05(Tue) 0:46:01

【人】 図書館長 アザレア

[そうとも、そういうのあると思うよ。知らないけど。
うんうんと大仰に頷く裏側で
まんまと誘導に成功した達成感を噛み締める。
ちょっとしょんぼりしていることに罪悪感を覚えたが。
無理に休ませようとしたほうが却って
気疲れしてしまうパターンもあるらしいので
見極めは肝心だがまずは休ませることに成功する。

7割方上手くいった二杯目のお茶も
彼女の口にもあったようでちいさな達成感を積み重ねる。

……彼女のどこが良かったかなんて問われて
きっともうまく言葉にはならない。
彼女が他より優れて見えたから惹かれたのではなく
どこか無理をしているように見えたことが
彼女に視線を奪われた一番最初の切欠だった気がする。

お節介に心配をした訳ではない。
ただ純粋に、なぜそう見えるのか、気になって。

彼女が隠す、弱い部分を
覗き見てやりたいと思った、だなんて
我ながらなかなかひどい趣味だと思う。
きみにはきっと、一生言えやしない。]
(75) 海月 2021/01/05(Tue) 0:50:02

【人】 図書館長 アザレア


 おや、不思議なことを言うね。

 ………貸すもなにも。
 とっくにきみのものだろう?


[何が彼女の琴線に触れたのかは生憎と分からない。
彼女の心を読めるわけでもないし
彼女の全てを知っているわけでもない。

今も変わらず、彼女の弱さを垣間見たいと願う
気持ちは変わらず胸の内に居座っているが
すこしだけ形が変わった気はする。

彼女が誰にも見せないものを見る唯一を得た
悪趣味な優越感はまだ消えずに残っているけれど
ほんの少し、肩の力を抜ける場所になれたらと
最初に持っているべきだった思いやる気持ちが
今更にすこしずつ育まれて来た気がする。

ひとりで暮らして、ひとりで生きて
ひとりの時間が長すぎて忘れていた
人として当たり前に持っているべき感性を
育て直されているような気分だ。]
(76) 海月 2021/01/05(Tue) 1:05:17

【人】 図書館長 アザレア

[最初は、ただノリで腕を広げたんだった気がする。
今は、どうだろう?あまり変わらないだろうか。
わたし自身抱きしめて触れたいだけでもあるだろう。

けれど、それだけじゃなくて。
きみが今どんな気持ちでいるかほんの少しだけ考える。
考えたって分からないのは今も最初も変わらないけれど
それでも君を思う。
辛くはないか、悲しくはないか。
それを考えてどうなるものでもないけれど
君の心に寄り添いたいと願うことは
きっと無駄ではない気がして……。

彼女の涙の気配を察しても特に動じることもなく
ただ両腕を広げて受け止める。
おいで、なんて、子供を甘やかすような声色で
誘っておきながらちっとも待たずに
こちらから抱き寄せてすこしきついくらいに
ぎゅっと一度強く抱きしめた。

ゆるゆると腕をすこしずつ緩めて背を撫でさする。
今は慌てる用事もなにもない。
少しだけ早く感じる彼女の心音を聞きながら
きみが落ち着くまで、もう暫しこうしていよう。
きみが離れようとするよりも
あと数十秒だけ長めに、のんびりと*]
(77) 海月 2021/01/05(Tue) 1:05:48

【人】 図書館長 アザレア

[カウンターに座らされるのは
わたしが余りにも暇を持て余しているからであって
暇つぶしを与えられているだけで必要なわけでもない。

それらの仕事は全てわたしでなくてもできるし
わたしより完璧に出来る職員がいるんだよなぁなんて
正直に言ってしまえば彼女は必死にフォローの言葉を探して
奔走することになりそうだから黙っておく。

……そもそもきみのところの運営ってどうなってるんだろう。
献金のみで賄ってるタイプなんだろうか。
どのへんの時代背景と法律関わってるのかふわっとしてるし

聞いてしまえば運営に首を突っ込みたくなってしまいそうで
なるべく聞かないようにしている。

きみのところの教会の何割がわたしからの献金か
改めてきみが把握してしまうことにもなりそうだし
きみだけでなくわたしが把握してしまったら
それじゃ足りないだろうと……

……彼女を卒倒させることになりそうな気がする。
助かると感謝される範囲でやめておきたいところだ。]
(78) 海月 2021/01/05(Tue) 1:09:23

【人】 図書館長 アザレア

[特に辱めるつもりもなく復唱すれば
随分可愛らしくなってしまった彼女の声がか細く聞こえた。
なんだろう。誘われているんだろうか。いやないな。

けれどその反応は悪戯に興奮させるだけなので。
ここでムラっときて盛り上がるくらいの積極性と
押しの強さが多分わたしには足りないのだと思う。
どう培われるんだろうなぁああいうのは。わからん。

ちょっと忘れ物を取ってくるとひとこと言い置いたのに
足音がすぐ後ろをついてきて思わず笑った。
振り返ればすぐ後ろにいたから、
残りの道程はもう一度手をつないで往復する。]


 内風呂もあるようだし、体を洗うならそっちか
 大浴場の方でいいんじゃないかな。
 露天風呂は温まるのが最優先のように思うよ。

 ……ああ、失礼。つい見蕩れていた。

[セクハラまがいの眼差しを指摘されても
無害な笑顔を貼り付けて、しれりとなんでもない風に応える。
わたしの目の前だというのに脱衣も慣れたものだななんて
考えると感慨深かったりするわけで。]
(79) 海月 2021/01/05(Tue) 1:10:59

【人】 図書館長 アザレア

[子供相手に同じ無防備さを晒していたんだなと
思い至ってしまう狭量な自分と目があったので
意図的に思考を終わらせる。

現状、「子供だから」気にしないのではなくきっと
家族のような感覚だから気にしていないの方が
近いんだろうなぁと理解したが納得はしていない。

照れがないので100%冗談とわかるお誘いに
真面目な顔をして暫し考え込む。
本気と受け取ったらどうしようと慌てるくらいに
無駄に時間をとってから、結論が出たとばかりに
ひとり何度か小さく頷いて見せて]


 入浴と食事が忙しなくなっていいのなら
 わたしはそれでも構わないが…
 きみをゆっくりさせに来たのだから
 今日のところは遠慮しておこう。

 それはそれとして。
 じつに魅力的なお誘いだ。今度家で是非頼むよ。


[冗談と理解しているからこそこちらも冗談で返す。
どこまでが冗談かわからないぎりぎりのラインを狙って。

いや本気であっても一向に構わないが。
いやもう、一向に。わたしは構わないのだけれど。]
(80) 海月 2021/01/05(Tue) 1:19:45

【人】 図書館長 アザレア

[丁度足元の話をしていたから先に靴下を引っこ抜く。
丸めたまま洗濯に出したところで彼女は何も言わないが
正しい形に戻して脱衣カゴに放る。
裸足の足指をぴこぴこ動かして、見下ろす。
はしたないと言われた記憶が、あるような、ないような…]


 母親が元々土足で生活する文化圏だったらしくてね。
 記憶と呼ぶには随分と淡い感覚として
 なんとなく残っているんだよなぁ……

 ……不思議と消えないものだ。


[そういえばそんな話はしたことがなかった気がする。
聞かれても話せるほど覚えていないのであまり触れないせいか
過去に語りたくない何かがあるのではないかと
勘違いされていそうな気はしている。
そのうち誤解を解こうと思いつつもなかなか機会がない。
今回もまた、まぁいいか。で打ち切ってしまった。
今急に言及したほうが怪しさ満点すぎるし。

彼女より脱ぐものの少ない着替えは先に終わった。
腰にタオルを巻いてしまえば両手を開けられるので
胸元を隠すのに大変そうな彼女の代わりに
アヒルの群れを与ろうか申し出てみたりした。]
(81) 海月 2021/01/05(Tue) 1:24:58

【人】 図書館長 アザレア

[これ裸になってから外に出るであってるのかい?
本当に?正気?狂気の沙汰では?
しかし彼女の知識ではそれが正しいらしい。まじか。
普段使わないがよく聞くそんな言葉が頭に浮かぶ。

きみが平気ならやせ我慢してでも
後を追おうと一歩遅れて外に出れば
大きな声で溢れた力強い本音に思わず吹いた。
ほらみろ。

ああ、けれど慣れればわりと……
寒いは寒いままだけれど
最初に外気に触れた時ほどの衝撃はないと
すこしちょっと心に余裕が生まれて。
湿っていそうな足元が滑らないか注意していれば

更に大きな声で悲鳴じみた叫びが聞こえて
寒さへの震えをわすれるくらい驚きに大きく肩が跳ねた。]
(82) 海月 2021/01/05(Tue) 1:28:28

【人】 図書館長 アザレア



 おや、熱めなのかい?……大丈夫?
 きみ家でもわりとぬるめでのんびりが好きだものなぁ。
 どれ……


[彼女が放流した先行隊のあひるに
残りのアヒル部隊を合流させるついでに
手を浸して温度の確認を。
なるほど、肌が冷えているせいもあるのだろうが
確かに大分熱めに感じる。けれど火傷するほどでもない。

スローモーションみたいな速度で
温泉に呑み込まれてゆく彼女を眺めていたら
ちょっと面白くてクスクス笑い出しながら
熱めでも割と平気なので足元から順にしっかりかけ湯をして
体を温めてから……

手招きされるまま彼女の隣につま先から沈めた。]
(83) 海月 2021/01/05(Tue) 1:29:26

【人】 図書館長 アザレア

[ふたりのびのびと手足を伸ばせる広さなのにあえて
隣に寄り添って肩を枕に凭れようとしたが
あひると戯れるのに夢中な彼女の肩は振動が激しくて諦めた。

畳んだタオルを風呂桶に浸して、絞って頭の上に載せた。
いつも思うがついさっきまで股間に触れてたものを
頭に乗せるのは微妙な気持ちになるのに
それほど抵抗も違和感も無いのが不思議だ。

はらはら降る雪景色が屋根の向こうの小さな庭園に降る様を
鑑賞するには少々視力が足りない気がする。ので。
あひるに夢中の彼女のに悪戯でもするかと
お湯の中をのろのろと移動する。

大きないきものが動いて出来た波紋に
ちいさなあひるたちが翻弄されるが
それも楽しいんだろうと気にせずに、正面へ]
(84) 海月 2021/01/05(Tue) 1:30:41

【人】 図書館長 アザレア


 隊長殿、少々失礼致します。
 おみ足に触れても宜しいでしょうか……?


[隊長はあひるなんだったか。よくわからないが。
指揮しているのは彼女に見えるから彼女が隊長でいいかなと
適当な呼び名で声をかけて彼女の踵を、お湯の中、
あぐらをかいた膝の上へ載せさせた。

ついさっき施されたマッサージを真似て
時々適当なアレンジを加えて
小さく柔らかな足の感触を楽しむのは雪景色よりも
個人的に楽しくて鼻歌が溢れる。選曲は温泉らしいあれだ。
一番に思い浮かんだ曲があるだろう、きっとそれだ。]
(85) 海月 2021/01/05(Tue) 1:31:30

【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト

[次第に調子に乗って100%アレンジになってゆく。
アレンジ、というよりは……
ただのセクハラ、といったほうが正しいか。

能天気な鼻歌のまま、顔色も変えずに
ねっとりと撫で擦る指の動きはもう
マッサージと呼べるような代物ではなく
ベッドの中でじゃれあう時と変わらぬ手つきで
ゆっくりと肌の上を這い回る。

彼女は異変に気づいただろうか
それともただくすぐったがるだけだろうか

顔色を伺う顔は普段通りなのに
機嫌よく細めたまなざしだけが
うっすらと欲にを灯して日常とは違う色をしていた]
(-83) 海月 2021/01/05(Tue) 1:46:32

【念】 図書館長 アザレア

[頭が回らないからちょっと休もうと思った時点で
なんとなくオチが見えていたのに
回避できず寝坊したとか笑うしかないという意味では
大いに笑っていたんだがそういうのではないね。

わたしとてきみに笑顔を貰っているし
この時間をとても楽しませてもらっているよ。
だからこその自己嫌悪だとか
きみの時間を割いてもらっている申し訳なさだとか
いっても「だいじょうぶ」と「そんなことないよ」を
いわせるだけになるねやめとこ。はい反省おわり。

ここからはそれでも付き合ってくれている事への
多大な感謝の提供でお送り致します。

間が抜けたのはDONMAI☆
どこかに供養したくなる気持ちもわかるとても。]
(!5) 海月 2021/01/05(Tue) 1:59:54

【念】 図書館長 アザレア

[『なで』が本当に六回だなっておもわず数えた。]

きみのラ神わりとわたしに厳しいよな。
貴様なんぞに娘はやらん、みたいな心境なんだろうか。

お義父さん
世界の半分を僕にください!!!
(!6) 海月 2021/01/05(Tue) 2:00:54

【念】 図書館長 アザレア

………なるほど。
(!7) 海月 2021/01/05(Tue) 2:01:18

【念】 図書館長 アザレア

わたしの世界の大半はきみで埋め尽くされているから
半分じゃ足りないかもしれないなぁ。

[きみまたころがっているのかい?
そんなに転がりポイント(?)無いだろうに。
朝方は暖かいのでこたつの電気を切って
元祖お布団に連れ込んでぎゅうぎゅう。

きみの心が既にわたしのものだったとしても
ラ神は認められないのさきっと。
男親(?)ってのはそういう生き物だ。
世界の半分ならくれてやるそうだがきみはだめみたいだ]
(!10) 海月 2021/01/05(Tue) 8:39:26

【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア



 ふんふ…………ふっ、ふふっ…………
 くすぐったいなぁ……


[最初は。確かに。
マッサージだったと思う。
され慣れない分くすぐったかったのだけれど、
まだくすぐったいだけで済んでいたし
君の顔を眺める余裕も一緒に鼻歌を歌う余裕もあった。]


 (あ、れ…………??)


[なにか、ちがう。
さっきまでと違わないか?
違和感を覚えて君の表情を窺ってみるけれど
顔色一つ変わらずに歌い続けている。
楽しそう。ご機嫌でかわいいね。
そんな風に和んだのも束の間。

触れられれば触れられる程に、息が上がってきてしまう。
熱いお湯の中で早くも逆上せてきてしまったのか
揉まれて血流が良くなったからか、]
(-108) rinto 2021/01/05(Tue) 22:10:54

【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア

[他ならぬ君に触れられている所為か。]


 …………っ、は   ぅ


 あ…………ぁ、っ………  ぁ、
 ……く…………………ん……っ…………?



[アザレアくん、と。君を呼びたかった筈の声は
自分でもよくわからない甘ったるい音になって雪に溶けていく。

堪らなく恥ずかしくなってじわりと頬を紅く染めると、
口元を抑えてあひるちゃんとともにぶくぶく湯船に沈んだ。]
(-109) rinto 2021/01/05(Tue) 22:13:09
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:アザレア 解除する

生存者 (6)

ジャック
10回 残----pt

イノセント様の犬

イノセント
0回 残----pt

愛犬にめろめろ団

高藤 杏音
4回 残----pt

空愛してる

菊波 空
4回 残----pt

杏音大好きだぞ

0回 残----pt

 

幸也
0回 残----pt

 

犠牲者 (3)

リンリー(2d)
0回 残----pt

 

迅(5d)
32回 残----pt

 

真里花(6d)
42回 残----pt

私の兄は世界一。

処刑者 (6)

ルイ(4d)
0回 残----pt

ごゆっくり〜

鬼走(5d)
4回 残----pt

 

夜長(6d)
6回 残----pt

 

サラトーガー(7d)
13回 残----pt

ジャックが眩しい

アザレア(8d)
30回 残----pt

安定の後追われ

キネレト(9d)
26回 残----pt

どこまでも後追う

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa