情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-341アザレアくん 僕がかっこいいと思っているだけでは不満かい? これ以上誰から見てもかっこいい君になってしまったら ……僕が相手をしてもらえる時間はなくなってしまいそうだ。さみしい。 君と一緒に居られるなら天国でも地獄でも僕は構わないけれど……折角一緒に居てくれるなら土の中より地上が嬉しいな。 (-346) 2021/01/11(Mon) 15:21:05 |
【独】 きっと教育係 キネレト (-349) 2021/01/11(Mon) 15:25:05 |
【人】 きっと教育係 キネレト趣味と呼んで差し支えないんじゃないかな? 僕も同じ趣味があるのは嬉しい。 僕はこういうやりとりが結構好きなんだが、 付き合ってくれる人はなかなか居ないんだよね。 だから、君と話すのはとても楽しい。 君に退屈する僕は想像出来ないし 君の語彙力は既に相当なもんだと思うのだけれど…… それなら一緒に映画を観たりしてみよう。 一番良いのはアウトプットすることだそうだから、 君のおすすめしてくれた本を僕が読んで 感想を君と語り合えば 君も僕も語彙力を鍛えられるかもしれないね。 読みづらい文字があれば、僕が君の目になるよ。 ……そういう問題じゃない? [そうとも。僕は君大好きBOTだ。 言葉遊びが好きな癖に冗談と本気の区別が付かない。 突っ込みの入らない天然ボケが どこまでも滑り続けることになるのは御承知の通りだ。 話している間に連想ゲームで思考が四方八方へ飛んで、 『ところで何の話だったかな?』 なんてことになってしまうのもよくある話だ。 君は本当に良く付き合ってくれているなぁと常々思う。] (109) 2021/01/11(Mon) 20:12:50 |
【人】 きっと教育係 キネレト[僕は調子に乗りやすいし、 無自覚に人の地雷を踏み抜きやすい。 だから気を遣いすぎるくらいで丁度良いのだと思っている。 自分では適当にしているつもりでいるのに、 几帳面だとか肩肘張らなくていいんだとか 言われてしまうことがあるけれどよくわからない。 水泳で息継ぎが上手く出来ない感覚に似ている。 顔を上げれば身体が沈むし、上げなければ息が詰まる。 それでも手足を動かし続けなければ 溺れてしまうような世界の中で、 必死に泳がずとも泳ぎやすい方法で構わないのだと 浮き輪を差し出してくれるのが君なんだと思う。 君が僕に投げ掛けてくれる印象深い言葉の数々は、 君自身は憶えていないような些細なものなのかもしれない。 それでも、その言葉に僕が救われて 呼吸が楽になった事実は変わらないから きっと僕はこれから先も、君がくれた言葉を 宝物のように大切に抱きしめながら 君の隣で生きていこうとするんだろう。] ふふ。君の人徳のなせる技だよ。 まぁ万が一陰口を叩くような輩が居れば、 悲しんで落ち込むよりも先に 自分が陰口叩かれるより怒るだろうね、僕は。 (110) 2021/01/11(Mon) 20:12:58 |
【人】 きっと教育係 キネレトまぁ……君と僕を入れ替えて想像すれば 君の気持ちもわからんでもないな。 大勢の人の輪に囲まれることで君は また違った一面を見せてくれるかもしれないし、 でもそうすると間違いなく 皆が君の魅力に惹かれてしまうだろうし…… ……いつも一緒に居れば良いのかな? 君と。 四六時中傍に居るのは難しいだろうし 時々は一人の時間も欲しいだろうけれど、 第三者の入り込む隙間がなくなるくらいに。 [本当に自分が君に相応しいのかどうか 考えるのはもうやめた。 相応しかろうが相応しくなかろうが 僕が君と居たい、その気持ちは変えられないし 君自身が拒絶する素振りがないのに 一人でうだうだ考えても仕方ないね。 君が同衾を許してくれる限りは。 君がひび割れた僕の心を繋げて癒してくれるように、 僕も何処かで君の力になれたらと切に願う。] (111) 2021/01/11(Mon) 20:13:06 |
【人】 きっと教育係 キネレト[あまり体力のなさそうな君でも行えそうな軽いものなら、 例えばハイキングに出かけたり 星の綺麗な場所に天体観測に行ったり 牧場で一日のんびり羊を数えたり出来るだろうか。 丸一日朝から晩までベッドの中で愛し合ってみたい ……なんて考えもしたけれど、 たぶん太陽が南中を迎えるより前に 酷使されすぎて僕の心臓が逝く。 君に怪我や病気をさせて 部屋に閉じ込めようとしなくたって、 君なら健康なまま一緒にステイホームしてくれるかな。 雪が積もるのを待って極寒の外へ飛び出さなくても パンやパスタを捏ねて遊ぶのに付き合ってくれるかな。 自分が握った雪塊よりひと回りもふた回りも大きな塊を 易々と生み出す大きな手のひらは、 きっと僕よりずっと多くのものを掴み取れる。 そんな手のひらに小さい子にするように 息を吹きかけるのは失礼なのかもしれない。 それでもわざわざそうするのは、 その方が早く暖まるだろうと思って、でも 息は『生き』を吹き込むと同義だからでもない。 少しでも、僕が君を大切に想っていることが 君に伝わってくれますように。 そんなささやかな祈りを込めた儀式みたいなものだった。] (112) 2021/01/11(Mon) 20:13:21 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[すっかり逆上せて思考も上手く働いていなかったから 後ろも前も気にする余裕はなかった。 当然見せつけているつもりも全くなく、 君がこちらを見ているか否かもわからなかった。 急ぎ足で脱衣所の扉へと向かってしまえば なんだか君から一目散に逃げ出すみたいで嫌だ。 千鳥足が千鳥足らしく縺れて上手く進まなかったのは そういった理由もあったように思う。 ゆっくりとその場を後にしたことを、君なら 僕が引き止められることを願っていたとか ともすれば君に不満を抱いたとか、 明後日の方向に拡大解釈していたとしても 何も驚かないな……? そう思い至ったのは乱雑に浴衣を着付けてからだ。 君は僕に気を遣いすぎだと言うけれど、 君も大概僕に気を遣いすぎだと思う。 君は君の心のままに生きればいい。 君の行動を僕がどう思うかなんて気にしなくていい。 けれど逆の立場なら、の堂々巡りを繰り返して 君に嫌われるのを怖がる自分は それだけ君のことが好きで好きで堪らないんだなぁ……と 改めて気付かされた辺りで扉の開く音が聴こえた。] (-383) 2021/01/11(Mon) 20:13:41 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア…………あ。 うん、少し……逆上せてしまったみたいだね。 でも平気だよ。ありがとう。 君こそ随分長く浸かっていたけれど──…… [愛しい声で名前を呼ばれて上げた頬に掌が触れる。 お互いに逆上せてしまって熱が篭もっている筈なのに、 尚暖かさを感じる体温が心地良い。 心配そうに覗き込んでくる君の顔をぼうっと見つめて やっぱり君のことが好きだなぁ、なんて思っている間に ゆるゆるのゆるゆるにだらしなく仕上がっていた浴衣は 人前に出られる程度に……とは行かずとも、 一先ず恥ずかしい姿を晒さずに済む程度に直されていた。 ありがとうとごめんを添えて冷水を受け取って 身体の芯へと浸透させながら君を盗み見れば、 君だってそれなりに逆上せているはずなのに 僕よりずっと手際よく、きちんと浴衣を身に着けてゆく。 僕の夫、頼もしい。 いや君はずっと頼もしかった。 別に僕が世話を焼こうとしなくたって 生活に必要最低限のことは元々何でもこなせるんだ、君は。] (-384) 2021/01/11(Mon) 20:13:59 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア……うん。 ふふ、僕ってば本当に信用ないなぁ…… [力だって僕よりもずっと強い。 僕一人抱え上げるくらいは造作もないらしい。 遠慮しようとするより先に抱き上げられて、 まだぐらぐらと煮えたように熱いままの頬を 隠すように逸らして身を預けた。 今この瞬間も、大切にされている。 大切にしてくれていると感じる。 決められた食事の時間を逃して 最悪食いっぱぐれてしまうかもしれないのに、 それでも僕の身を案じて優先してくれる。] ねぇ、もう大丈夫だよ。 僕のことなら心配いらないし 君もお腹空いただろう……? [それに類する言葉をいくつか投げかけてみても 聞き入れてもらえない。こういうところ頑固だよな君。 それどころか、漸く下ろされたかと思えば そのまま君の膝の上に寝かされてしまった。] (-385) 2021/01/11(Mon) 20:14:19 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[いいのかい。知らないぞ。 折角血行が良くなった足がまた痺れてしまっても。 君の膝枕の心地良さに万が一このまま僕が眠ってしまっても、 きっと君は起こしてくれないんだろう? まだ他の温泉も巡ってみたいし お風呂上りのコーヒー牛乳も嗜んでみたいし 君とぼんやり雪景色に見蕩れてみたいし きっと豪華で美味しい食事に舌鼓を打ってみたいし 用意したクリスマスプレゼントを未だ渡せていないし 何より今度こそ、と心に決めていたはずの野望が また達成されていない気がするんだが………… ……思えば、誰かに膝枕することはあっても 誰かの膝を借りて横になるのなんて久方振りだ。 いや、もしかすると初めてかもしれない。] …………アザレアくん、 愛してるよ。 [他の訴えたい全ての言葉を差し置いて、 唇から零れ落ちたのはすっかりお決まりとなった一言だった。 愛してるからもう起きても構わないよね。 の意味で口にしたのではないと、 力を抜いて瞳を閉じて見せることで君に伝わるだろうか。 今は優しい君に甘えて、 もう少しだけ、このままで。]* (-386) 2021/01/11(Mon) 20:14:39 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-358アザレアくん ……己の浅はかさを思い知らされるような気分だ…… そこまで考えてくれてるのか………… 良いんだ、僕が狭量なのがいけないだけなんだ。 もっとどっしり構えられるようになると良いのだけれどね…… 僕だって君の自慢の嫁でありたいしね。 ……ふふ。 僕より僕のことを良く知ってるね、君は。 [君の腕の中に飛び込んでごろごろすりすり。いきる。 なんだかコア的にこれが〆になってしまうような気がしてるんだ。なんてこった。僕の手が二重に遅いばっかりに……どげね] 11月まで続けられたら誕生日も祝い合えるね。 (-387) 2021/01/11(Mon) 20:25:19 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* >>-376ジャックさん これはもうほんと〜〜〜に忙しい中付き合ってくれた相方やひろさんとギリギリ挙手にも関わらず枠広げてくださったながれんさんのおかげです。 ありがとうそしてありがとうアザレアくんだいすきだようっうっ (-395) 2021/01/11(Mon) 21:27:16 |
【念】 きっと教育係 キネレト[花は甘い蜜を湛えて蝶を誘う。 鳥は美しい声で鳴いて番いを求める。 そのどちらも持ってはおらず 求め方さえも知らなかった僕は、 君に何もかもを教えてもらった。 君を言葉で悪戯に煽るような真似をしながら ただただ恥ずかしさを覚えるばかりで 虚勢を張るのに必死だった僕はもう居ない。 君がそうさせた。君が、僕を変えた。] ……うん。そうみたい、だね……? [君の鼓動が普段より少し早いと感じられるのは 君が頻繁に抱きしめてくれて、 通常の速度を知っているからだ。 もっとこうふんして、と皆までは言わないが 誘導されるまでもなく 君の気持ちを知りたくて手を伸ばしたのだと、 指先で円を描いて鼓動に唇を寄せる。] (!29) 2021/01/12(Tue) 6:00:08 |
【念】 きっと教育係 キネレト[自分がしたのと同様に胸元へと触れられれば それだけで心臓がどきりと跳ねた。 恥ずかしさより今は触れていて欲しさが勝って、 手のひらをそっと君の手に重ねた。 君の手や唇は驚くほど正確に迷いなく 僕が強く反応する箇所を撫でて触れてくる。 決して偶然ではなく憶えてくれているのだと 気恥ずかしい喜びを感じてしまう心とは裏腹に、 執拗に与えられる快楽に呼吸は苦しくなって 零れる熱い吐息もうわ言のように君を呼ぶ甘い声も ぜんぶ君の唇に攫われていく。 心地良さと焦れったさに潤む蕩けた瞳で見上げれば 楽しそうな、悪い男の顔で微笑む君がいた。 ──ずっと前にも、 同じような色を宿して笑う 楽しげな笑顔を見た覚えがある。 君があまりにも僕に甘くて優しいものだから あれは僕の見間違いだったのじゃないかと ずっと思っていたけれど、 やっぱり見間違いではなかったらしい。] (!30) 2021/01/12(Tue) 6:00:38 |
【念】 きっと教育係 キネレト[君のそういう顔も僕は堪らなくすきなんだよなぁ。 そう伝えたら、君に笑われてしまうだろうか。] ん…… ぬが、して。 [尋ねずとも答えなんかわかりきっているだろうに 恥じらわせることを楽しんでいるんじゃないだろうか。 その先を期待して君を誘い招き入れるように 早々に湿り気を帯びてしまっていた薄布は、 少しも早く取り払われることを望んでいる。 仕立ての良さそうな肌触りの良い 濃い色の浴衣は濡れたら色移りして、 高額なクリーニング代を請求されてしまいそうだなぁ なんて妙に冷静な思考が一瞬だけ浮かんで飛んだ。] (!31) 2021/01/12(Tue) 6:03:05 |
【念】 きっと教育係 キネレト……どこへなりと、触れてくれと さっきそう言ったね……? [君の後を追うのは得意中の得意なんだ。 焦れているのは僕だけじゃない、君もなんだろう? 君も脱いでくれるんだよね。 そう確かめるように、 熱を持った膨らみを撫でるように掌を伸ばした。]* (!32) 2021/01/12(Tue) 6:03:44 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[──結局、プレゼントの手渡しは タイミングを逃しに逃して、 楽しい一泊を終えて帰宅した後になってしまった。 用意したクリスマスプレゼントは、 決して豪華なものではない。 仕事の合間を縫ってでも用意出来たような どちらかと言えば質素で、地味なものだ。 君への想いだけは詰め込めるだけ詰め込んだつもりだが 気に入って貰えるかどうかもわからない。 何故ならこれは、君へのプレゼントという名目で その実ただの僕の願望の結晶でもあるからだ。 教会の裏庭で育てたハーブを詰め込んで作った 手作りのアイマスクに添えられているのは……単語帳。 何かを暗記するのによく使われる、 紙束をリングで纏めているあれだ。 未使用ではない。 どこかの国の単語が羅列されている訳でも、 日常会話では使わないような 難しい言い回しや諺が記されているのでもない。] (-479) 2021/01/12(Tue) 6:05:35 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[綴じられた紙一枚につき一つ、 数十枚の紙全てにみっちり書き込まれているのは 君とやりたいことリストだ。 日々の生活の中で叶えられそうなことから 休みを合わせねば叶えられなさそうなことまで、 ひたすらに僕の希望が詰め込まれている。 毎日君と同じお布団で眠りたい。 一日二回は君とキスしたい。 一緒にふかふかのパンケーキを作って食べたい。 君と図書館を探検してみたい。 教会で君と合唱したい。 君とソファでのんびり映画を観たい。 丸一日家に閉じ篭もって君を眺めていたい。 君とご近所のお店を開拓してみたい。 君とカフェで大きなパフェを食べてみたい。 君とお揃いの服を着て出かけてみたい。 君とあちこちで写真を撮りたい。 君と南の島や北の大地を旅行してみたい。 君と海辺を散歩してみたい。 君と山に昇って雲海を見てみたい。 喧嘩してしまった時にはしっかり話し合いたい。 君のことをもっと深く理解していきたい。 君が僕とやりたいと思ってくれることを僕も叶えたい。 他愛ない会話を大切にしたい。] (-480) 2021/01/12(Tue) 6:07:26 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[露天風呂付の温泉にまた一緒に泊まりたい、 いろんな温泉を君と旅してみたい、も 帰ってから付け加えた。単語帳の良いところは、 思いつくまま無限に中身を増やしてゆけるところだ。 君と一緒に。君の隣で。ずっと。 神様にも叶えられない願いごとばかり、 けれどきっと君は叶えてくれるんだろう。 最後の一枚にはこう記してある。] (-482) 2021/01/12(Tue) 6:08:46 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* あっあっあざれあくんんんんんんんんんんんんんんんおはよ!おはよ!!!ヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシギリギリ間に合った!!!(電車降りた) (-484) 2021/01/12(Tue) 6:11:10 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* 可愛く見えるとしたら君のおかげだね。 こちらこそいっぱいありがとうありがとうヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシヾ(:3ノシヾ)ノシ ご挨拶にもっかい顔出せるかどうかわからないあわあわヾ(:3ノシヾ)ノシでも時間切れ……!来れたら来るねええ** (-486) 2021/01/12(Tue) 6:25:47 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* 滑り込みご挨拶! rinto(りんと)です。 此の度は素敵な村に参加させてくださり本当に本当にありがとうございました!! 枠を広げてくださり当方のやらかしにも温かくご対応くださった優しい村建て様ながれんさん、我儘を叶えてくれた相方やひ……ここでは海月さんだったごごごめんヾ(:3ノシヾ)ノシ(ちょう今更)、同村してくださった皆様に心からの感謝を。 楽しかったです!!! 幸せいっぱい。何回でも言おう、アザレアくんだいすきだよ。 またどこかでお会いすることがありましたら、 どうぞよろしくお願い致します。 (-493) 2021/01/12(Tue) 9:11:01 |
【独】 きっと教育係 キネレト/* アザレアくんとまた一緒に年を越せたってだけで本当に本当に嬉しかったんだ〜〜〜海月さんもアザレアくんも長丁場ほんとうにありがとうありがとう。また遊ぼうね! [僕の居場所は、君の腕の中だ**] (-494) 2021/01/12(Tue) 9:20:21 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト[食事の時間なんてなんとでもなるものだ。 なるといったらなるのである。時系列?知らんな。 まるで脈絡なく告げられた気がする愛しているに やはり疲れているんだろうなと納得する。 また見事に君の想いを取り零しながら わたしのいいところ探しを始めていそうな彼女の瞼を 手のひらで覆って強制シャットダウンを試みる。 疲れている時くらい、休みなさい。 なんでもできるくせにそんな当たり前のことが なぜだか彼女は苦手なようだ。 本当に不思議で仕方がないと時々思う。 なんでもできるくせに、変に手が掛かって 目が離せないなんて、思ってしまう。 そんなきみは存在しないかもしれないと 話したばかりなのにまたこれだ。 自分でなんとか出来たって甘えてくれているんだとまで 理解すれば甘やかしたくなってしまっても仕方ない。] (-495) 2021/01/12(Tue) 9:33:55 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト食事は、……もう少し落ち着いたあとでもいいさ。 きみも、それに……わたしも、ね。 今食べてもろくに味わいもせず 機械的に掻き込んでしまいそうだしな。 正直な話、まだ……食事の片付けと布団の支度の、 その後ばかり意識してしまっている気がするし…… まぁ、ゆっくりしようじゃないか。 時間は、作ればいくらでもある。 焦る必要もないだろう? [ まぁもう村閉じるんですけどね! なんてメタなツッコミはしないお約束だ。 足が痺れたらまたきみに甘えて揉んでもらえばいい。 ゆっくりと過ぎる時間を楽しむように まだ湿った彼女の髪を撫で梳いて。 甘えてくれる彼女に甘える。 この時間が幸せだと言葉で伝えるのは 彼女が十分に休んだあとでも遅くないだろう。*] (-496) 2021/01/12(Tue) 9:34:53 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト[すっかり忘れたまま家に帰って 渡されて思い出す不甲斐なさで交換した 遅れに遅れたクリスマスプレゼントのマフラーは いつか贈った窓と同じ空の色だ。 きみの持っていた蒼色ではなく、水色に近い毛糸の 編み目は少しだけ不揃いで粗いけれど ……よく言えば温かみはあるだろう。 既製品には程遠いが不格好ではないくらいには 仕上がったつもりでいる。そう、手編みだ。 物理的にも気持ち的にも重たかろうと過ぎりはしたが わたしは古い人間なもので 手編みを贈ることに憧れてしまったのだから諦めて欲しい。 しかも揃いだ。自分用がもう一本ある。 毛糸を多く買いすぎてしまったとか 練習用だなんて一応、言い訳を添えておく。 おそろいの服、とは言い難いが。 願い事リストに似たような願いを見つけて 少しだけ、本当に少しだけ安心したのは内緒だ。 だってこんな、価値のないものを 自分勝手に贈るのは初めてで きみが喜んでくれるか……迷惑でないか ほんとうに不安で仕方なかったんだ。] (-499) 2021/01/12(Tue) 9:54:47 |
【秘】 図書館長 アザレア → きっと教育係 キネレト[贈られたアイマスクは枕の下に仕込まれて 香りを楽しむばかりになって 本来の役目は未だ果たされていないけれど きみと眠るときには眠りに落ちる瞬間まで きみを見ていたいと切々と語って納得してもらった。 きみがなにを望んでくれているか わかり易く記してくれた単語帳は絶賛した後 二人見返せる場所に吊るしてある。 時々増えていることはこまめに確認しているし 叶えられそうなことは日程を合わせる意味で 彼女の文字の下にひとこと書き足したりしている。 時々わたしの望みもこっそりと 台紙を増やして足したりもしている。 一番最近足したのは、最後の一枚の裏側だ。 紙が増えたわけでもなければ他とは違う裏面なので もしかしたらきみはまだ気づいていないかもしれない。 随分と考えてから、提案の意味で 裏のきみの文字に重ねるようにこう記した。] (-501) 2021/01/12(Tue) 9:57:40 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新