人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 俺をこうしたのは自分やで


             達也。
(-224) 2021/03/29(Mon) 23:26:55

【墓】 大学生 要 薫

[やからいっぱいいちゃいちゃしよな。と
頭を撫でて膝枕をして、それにエッチなこともして、遊びにいく。そんな普通の恋人関係を話しながら、性的な事に旺盛なのは、恰好いい恋人のせい。愛しい彼にだけ。


――腕で縛られたいとはにかみ]


 ……な、好きって言ってや
 俺はすごい好きやで、やから


[いっぱい言って。と内緒話のように耳打ちを。
自分に甘えたな顔を晒して、頬を染めよう。

幼い騎士さまと向かい合わせだった頃の如く、
純情を赤くのせて**]
(+69) 2021/03/29(Mon) 23:30:37

【独】 大学生 寿 達也

/*
なんなのこの可愛い人。
男の理想すぎない?
(-225) 2021/03/29(Mon) 23:31:33

【独】 大学生 要 薫

/*
やぁん、恥ずかしいわ
男の理想になりたい系というか、達也くんの理想になりたいわ的な
(-226) 2021/03/29(Mon) 23:33:44

【独】 社会人 サモエド


/*

   次回の予定は7月です。

   お誘い合わせの上どうぞ!!!

   これ以外は、あまりむらたてしない予定ですが
   何かありましたら、お声掛けくださいませ。



(-227) 2021/03/29(Mon) 23:35:34

【独】 大学生 寿 達也

/*
理想以上の恋人に、必死にがんばるんですよ。
ただでさえ年下だということにハンデあるのに。
(-228) 2021/03/29(Mon) 23:35:42

【独】 大学生 要 薫

/*
挨拶!
どうもsudatiと申します。
最近は忙しくて中々顔を出せないのですが
素敵な村設定に惹かれてのこのことやってまいりました。
またお待たせすることも多数ある中でも、オッケだしてくださった紅葉月さんありがとうございます。いやあ、関西弁でいきますといいながら、関西弁3人目やんとか、でも京都弁っぽくするから………あれ?ただの関西弁ではとかツッコミを自分にいれておりましたが紅葉月さんのRP力に引っ張られてあれよあれよと流れていきました。
めっちゃ好き…なんでこんなにツボをつくのですか。
と聞きたい、リードしてもらったのは此方のほうですよ

ありがとうございます。


そして村建てさま同村者さまに感謝を。
みなさんのロル、村が終わったら落ち着いてみたいです
やだ、時間欲しい、じっくりみたいと思っていました
(-229) 2021/03/29(Mon) 23:39:12

【独】 大学生 要 薫

/*
>>-228
年下はアドバンテージですよ
理想以上を維持できるようにがんばらな

というか、恰好いい恋人が理想以上なので
すでに恰好よさマックスを突破している
(-230) 2021/03/29(Mon) 23:40:29

【独】 大学生 寿 達也

/*
どうすれば要先輩の理想に近づけられるかわからず、直球で聞く未来が見える……。

やっぱボンテージスーツ着せて目隠しプレイとかさせたかったなぁ
(-231) 2021/03/29(Mon) 23:46:15

【独】 ミヤビ

/*
いかん、半分寝てた

柊くん、可愛くて愛しかったです
あまり、好きとか、愛してるとか言わない
ミヤビさんなので、告白もままならなかったですが
大好きです。じんわり、ゆっくり、
きっと愛していくのだろうなと思ってます。
(-232) 2021/03/29(Mon) 23:46:28

【独】 大学生 要 薫

/*
すでに理想そのものやのに……
ぼんてーじすーつwwwそれはそれでのりのりでやりそうな
この先輩あかんやつやで、餌を与えるようなもの
目隠しされた時の反応はいつか!()
(-233) 2021/03/29(Mon) 23:48:09

【妖】


 

[ 色気のないキス、だなんて言ってたくせに
  いいもんですね、なんて笑われて仕舞えば、
  なんだかくすぐったくなってしまう。

  一口食べます?と差し出したどんぶりから
  顔を上げたそのとき、唇が重なった。]



    ん っ……


[ 先程の戯れのようなキスとは違って、
  口内を味わうように差し込まれた熱に、
  ぞく、と背が、腹奥が疼くのがわかった。

  一度だけなぞった舌が引き抜かれれば、
  薄く開いたままになった唇から
  短く息が漏れて、なんだか、顔があつくなった。

  食事を終えて、休みましょう、と
  誘われれば頷いて。流石に片付けは
  やります、と申し出てワゴンに乗せた。]

 

 
($86) 2021/03/29(Mon) 23:49:14

【妖】


  
[ 静かな部屋に、胸に、吸わせるように
  落とされた小さな声。
  「愛し方なんて、なんでもいいんですよ」と
  返そうと開きかけた唇は、
  続いた言葉に詰まって、喉奥が震えて。
  とろけた笑みに心臓が掴まれる気がして。
  そのまま大きく鳴り始めてしまう。

  右側を下にしてまた、横になったのは
  きっと、癖、だから。

  そのまま閉じた瞼。
  長いまつ毛が伏せられて
  静かにその胸が上下するのがみえた。]



    ───眠らないって、
         いったくせに、
  

[ ふたつとも、約束をなしにしておいて
  だけど、それが、嫌な気がしなくて。]

 
($87) 2021/03/29(Mon) 23:49:35

【妖】



[ 恨言の形をした、甘い声が、
  その髪に落ちて、閉じ込めるように
  唇を落とした。 ]

 
($88) 2021/03/29(Mon) 23:49:52

【独】




[ どうかこの人が今日、悪夢を見ませんように。

  たった一晩。

  この夜がどうか穏やかで、
  優しく、よい、記憶になりますように。]

(-234) 2021/03/29(Mon) 23:50:09

【妖】



[ そんな願いを抱きながら。]



   ………お休みなさい、雅さん


[ 名前を呼んだその人は、
  一体どちらだったのか、それは
  己にもわからないまま。

  彼の頭を優しく抱いたまま、微睡に
  身を委ねて、静かに眠りについた。]


 
($89) 2021/03/29(Mon) 23:50:22

【人】


[ 夢は、見なかった。
  嫌な夢も、いい夢も、なにも。
  ただ、心地の良い感覚に揺られて、
  ほんの一瞬の夜を駆けたあと、
  その耳に低く、甘い声が響けば、
  ゆっくりと瞼を開けた。

  うまく合わない焦点のあと
  ぱちり、ぱちりと瞬きを繰り返して。]


   
    お、はようございます…


[ へにゃりと笑った。

  すると、彼の顔が、柔く、緩むから。
  きゅ、と唇を結んで、一つ頷いて。]

 
(114) 2021/03/29(Mon) 23:50:36

【人】




   夢は、見ませんでしたけど、
   なんか、一番よく眠れました。


[ ふと、彼が衣服を既に纏っているのが見えて。]


   ───帰るんですか、


[ なんて、言ってしまってから少し後悔して。]


   なんでも、ないです。

   ………いい夜でした。


[ 体を起こして、姿勢を正し。]

 
(115) 2021/03/29(Mon) 23:50:49

【人】




   ………


[ ふと、思い出した昨晩の彼の言葉。
  顔を上げて、言い淀んで、迷って、噤んで。]



   素敵な人が、見つかるように、
   祈っておきます。


[ 揺れる心で、自分を守ろうとまた、
  いらないことを口にして。

  …だって、俺なんか、やめた方がいい。
  買い被りすぎなのだ。
  俺はただの臆病者で、この人に、
  このほんとは優しくて、可愛らしい人に
  愛されるべきではない、から。

  同じだけの愛を返すのが怖い、俺では。]

 
(116) 2021/03/29(Mon) 23:51:03

【人】




    ………俺も、帰ろっかな



[ 今日半休なんですよ、と笑って。

  夢のような時間を静かに終わらせるのだ。]


 
(117) 2021/03/29(Mon) 23:51:17

【人】



[ 最後には一つ、握手を求めるだろう。
  互いに、裏の顔を晒した者同士
  はじめの約束は反故になっていない。

  忘れる、といった。

  だけど忘れられる、とはいってない。

  たぶん、これ以上を知ることは
  これから先、なくて、
  たぶん、これから先もずっと、
  この夜のことを思い出しては時折、
  その熱を恋しく思ってしまうのだろう。

  だけど、これ以上踏み込むのは怖くて。
  どこにも、いけなくなるのが怖くて。]

 
(118) 2021/03/29(Mon) 23:51:44

【人】




    それじゃ、ありがとうございました



[ だけど、ほんとはいつか、誰かを
  もう一度愛したいと思っている自分もきっといて
  後悔する日が来るのかもしれない。

  それはまだ、わからないけれど。
  もし、そのとき彼がまだ、誰かを
  愛したいと思っていて、
  まだ、手遅れじゃないなら。

  そんな奇跡が起こることがあるなら、なんて。

  考えながら。

  出た部屋の扉。
  エレベーターのボタンは率先して押そう。

  どうぞ、と促すのはきっと、もう、
  半分は部下の顔。
  閉まる扉に挟まれそうになって笑うのだ。]

 
(119) 2021/03/29(Mon) 23:51:58

【人】




    電子機器、だめなんですよね、

    昨日も───


[ と思い出したオフィスのこと。

  まだ自分では気づいていない。

  忘れると言ったはずの裏の顔を
  表の顔と混ぜて、それでもなお、
  彼自身のことを、思い始めてるってこと。]**

 
(120) 2021/03/29(Mon) 23:52:12

【独】

/*
すべりこみ!!!!!
ありがとうございました!!!
みなさんお知り合いの方だと思うので挨拶はそこそこに……

村たての杏さんほんとにありがとうございました!
そして、春日さん組んでくださってありがとうございます!!!お待たせしてばかりでもうしわけなく……
臆病な2人ですが、のんびり進んで行けたらなとおもいます!!

それではー!またー!どこかでー!
(-235) 2021/03/29(Mon) 23:53:44

【人】 会社員 紫川 朔月

[一夜の夢から覚めてどれ程経ったか。
最初は通勤や帰宅時間をずらしてなるべく距離を取ることにした。
と言っても、普段よりちょっと距離が開いただけ。
予定をドンドン入れて約束の期間を開けたりもした。
結論、逃げられない。

えっちの相性もいい、性格も悪くない、お顔も整ってる。
何より私を甘やかしてくれる。
好きにならない筈がなかった。
しかも逃げ道を少しづつ塞がれていた、策士ですね?
何度目かのデートの後、恋人にしてくださいとお願いした時。
彼はどんな顔をしていたっけ。
笑ってたような気がする]
(121) 2021/03/29(Mon) 23:56:16

【念】 会社員 紫川 朔月

[お互い社会人でお隣さんだから、付き合うようになってからは週末に一緒に過ごす事も多くなった。
今日も、彼の部屋にお邪魔して一緒に食事をして。
今日はお風呂に入った後、準備するからと先にお風呂に入ってもらった。
彼と入れ替わりでお風呂に入って、準備していたものに着替える。
髪をちゃんと乾かして、彼が待つ部屋へ。
ノックを4回、ひょこっと顔を出して中を覗くと彼がベッドの縁に腰かけているのが見えた]

直継さん、お待たせしました。

[準備していたのはベビードール。
紅いそれは可愛らしくも艶やかなもので、ショーツはTバックになっている。
ベッドにいる彼にぎゅ、と抱き着いて。
耳元で囁いたのは―]
(!25) 2021/03/29(Mon) 23:57:00

【秘】 会社員 紫川 朔月 → 公務員 不和 直継

直継さん、今日もたくさん可愛がっていじめてね?

[普段は誘われる事の方が多いから、たまには自分から誘ってみるのもいいよね?*]
(-237) 2021/03/29(Mon) 23:58:38

【独】 会社員 紫川 朔月

/*
ギリセフセフ。
我は満足!
(-236) 2021/03/29(Mon) 23:59:08

【独】 社会人 サモエド


/*

   あとでぜーんぶゆっくりよむんだ!

   ありがとうございました!!



(-238) 2021/03/29(Mon) 23:59:44

【独】 大学生 要 薫

/*
ありがとうございましたー
やーやー達也すきやで
(-239) 2021/03/29(Mon) 23:59:48