人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


トントン、控えめに扉を叩く音がする。
一階のとある部屋の前に、男は立っていた。

「……メイジくん、起きてますか。準備が整いました」

普段よりも強い消毒液の匂いを隠しもせず、
ただ笑みを張り付けている。

「……はぁい」

若干の間のあと、気の抜けた返事が返ってきた。
扉を開けると、強い消毒液のにおいに思わず鼻をおさえた。

「わ。……どこでやるの?」

メイジはそっと扉を閉めて、あなたに着いていく。

【人】 被虐 メイジ

こっそり手当てしてもらい、包帯で覆われた個所が増えた。
腕を擦る。これでわざわざ手で隠す必要もなくなった。

「(勝手に救急箱持ってったの、センセーにバレたかな……)」

村に住んでいたころ、勝手に借りていこうとして
見つかったことが何度かあった。
不自然にできた傷から、事情を知られたくなかったからだ。
(1) 2021/06/30(Wed) 23:18:44

【人】 被虐 メイジ

>>フジノ
「フジノ〜。さっきはハンカチありがとーね。
 なんもしないでただ座ってるの暇じゃない?」

メイジは、なにかカラフルなものを手に持ってきた。
ただでさえこの天気、閉鎖的な空間。気が滅入ってしまいそうだ。

「これであそぶ?」

手に持ったそれは、よくみればお花の形をしたおはじきだった。メイジはいつもひとりで遊べるように、こういったものを無駄に持ち歩いていた。
(2) 2021/06/30(Wed) 23:28:52
「手術室ですよ。後は細かくするだけなんですが」

重い足取りを隠しながら進んでいく。
消毒液の中に、血や脂の臭いが混じっている。

「臭いが少しきついかもしれません。
 三角巾がありますから、そちらを使ってください」

……既に、食肉に見える段階までは処置を終えていた。

「…………」

どことなく疲れていそうな背中を眺めながら、思案する。
そして、ふいに異臭が鼻を刺激した。

これは血の匂いだ。

顔を顰める。メイジは知っている。
ほとんどからっぽの胃から、何かがこみ上げてきそうになる。

「ねえ」
「……これって、猿の肉、なんだよね」

布で口元を覆う。でも意外と平気だ。

「でもさ」

「オレ、この村の山に猿なんてみたことないんだ」

「そんなに遠くから流れてきたのかな?」

「……きっと」

職業柄慣れているのだろう、布で口元を覆うことはしなかった。

「隣村に、住んでたんでしょうね」

隣村まで足を運んでも猿はいない。
この村を知る人間に通用する嘘ではないと知っていながら、
猪や鹿ではなく、猿だと言ったのだ。

「もしもこの肉が猿ではなかったら、」

「きみはどうしますか?」

男は、自分から言い出す勇気が無かったから。
気付いてほしいと願った、情けない大人だ。

【人】 被虐 メイジ

>>3 フジノ

「……へへ、好きなんだ、こういうの!」

社会にでていても、どうやらまだ少年の心が大半らしい。
他にもあるよー!と、懐からも出てくる、駒とか、紙風船とか
駄菓子のオマケっぽいブリキの車とか、いろいろ。

「これはねー女の子好きそうだなと思って! 遊び方知ってる?」

おはじきを机の上に乱雑に並べ、近くの椅子を引き寄せて座った。


>>5 ミロク

先程から視線を感じてはいた。
なんだろう、おはじきで遊びたいのかな……。

突然机にできた影に、跳ねるように顔を上げる。
……確か、商人と言っていた大人の人だ。

「あ、えっと、ミロクさんだっけ……
 使っていいの? ありがと……」

箱を置いていくなり、離れて行く背中に
ぽかんとしつつ言葉を投げる。

「ミロクさんもおはじきやりたかった?」
(10) 2021/07/01(Thu) 20:37:14

【人】 被虐 メイジ

>>11 フジノ
「実はオレも、人とやったことはない!
 なんとなく綺麗だから持ってた。
 ……この箱は、おはじき入れろってことじゃない?」

メイジは聞いた限りのおはじきのルールを説明した。
とりあえず、はじいて狙った先のおはじきがもらえて
最終的に数が多いほうの勝ち、という遊びだ。

「ほしけりゃ己の手でうばいとれ!って感じだね!」

「とりあえずやってみよっか! よし、じゃあ
 オレからやるよ〜……これ狙おっかな」

狙いを定めて、ぱちん、と指ではじいた。
狙ったおはじきには当たった
(12) 2021/07/01(Thu) 23:41:43
「……猿じゃ、なかったら……?」

──猿じゃなかったら?
脳内で、反芻する。台に置かれた肉の塊をぼんやりと見る。

猿じゃなかったら、何だ?

鹿だったとして、嘘をつく意味なんてない。
他の動物でなく、猿と言った理由。
わざわざ後から呼ばれた理由。
思い返す、今までのあなたの言葉。

「(猿じゃなかったら──誰だ?)」


消毒液の匂い、むせ返る、血と脂の臭い。
本当は気づいているんだ。

メイジは、胸が痛くなった。
それなのに、笑いがこみ上げてきた。→

「オレは、どうもしないよ、今は」

薄く笑みを貼り付けながら
思ったよりも淡々とした言葉が出た。

「それってさ、もしもじゃ……ないんでしょ。
 でも、生きる為にやってることなんでしょ。
 はっきり言わないの、ずるいな」

ここにあるのが、ただの食肉にしか見えないからだろうか。

それとも、これが生きる為にやっていることだからだろうか。
別に、恐怖も、怒りも、そこにはない。

「……オレには、どうしようも、ないよ。
 手伝うって言ったんだからやめもしない」

だって、ここまでするくらいだ。食料は確実に足りない。
こんなところで死にたくない。
あんなことをしてまで生き延びようとしたのだ

メイジは、近くにあるであろう刃物を手に取った。
肉を、ひたすら切り分けて、切り分ける。
血で汚れる手。あまり上手ではなかった。

「御免なさい」


小さく、ただ一言呟いた。肉を薄く切り続ける。
慣れた手つきだが、こんな事の為に身に付けた技術ではなかった。

「……過食部が少ないんです、牛や豚と違って」

これは食肉の為に改良された動物ではない。
当然の事だった。

「まだ、足りません」

「……でも。
 アユミさんは、こんな事許さないですから」

山口歩美は正義感が強く誠実だが、箱入り娘でもある。
飢えた事など無く、それ故飢えに対する考え方が甘かった。
だから。
邪魔になると考えて、真っ先に殺したのだ。

「もし疑われたら、僕に脅されたと言ってください」

手を洗い、用意していた塩や胡椒を取り出す。
調味料を塗して、糸を通して、繋げていく。
干し肉にするらしい。

「……きみ達が生きる為なら、僕は協力を惜しみません」

【人】 被虐 メイジ

>>13 フジノ

先程もらった箱におはじきをひとつ入れた。

「そうだよー。オレは今一個うばいとった!
 今んとこオレのほうが有利だね」

スーッとはずれていくおはじきを
頬杖をついて眺めながらにへりと笑う。
意外とはじく強さとか、コツがいるのかもしれない。

ぺちんとおはじきをはじいて、当たったり、はずしたり
箱に入れたりひたすら繰り返す。意外と器用に当てていく。

「このおはじき、飴みたいでおいしそうだよね」

ふいに、大きめにお腹が鳴った。
(22) 2021/07/02(Fri) 16:29:09

【人】 被虐 メイジ

>>15 ミロク
「え、……なんか変な人だなあ」

思わず変な人で済ませたが、こちらを見る目が
なんだか優しげだった気がして、目を丸くしながら見送る。
変な人だったね、とフジノに同意を求めるなどしていた。
(23) 2021/07/02(Fri) 16:40:31
「オレももう知ってて手伝ってるから、共犯ってやつだ」

メイジは、やはり淡々と言葉を紡ぐ。
感情の出し方がわからない。
感情の矛先がわからなかった。
目の前の大人を責めることはできない。

「セナさんのせいにするのは気が進まないけど
 イイコじゃ生き残れない、そういうことだよね」

もう頭を撫でられて、可愛がられるような子供でもない。
尤も、そんなことされた記憶もあまりないが。
利用できるものなら、してやろうと思った。
それはどこか自棄染みた感情だったかもしれない。

「やっぱり足りないんだ。
 ……じゃあ、やるしかないよね」

いびつな形の肉を、糸につなげるのを手伝う。
これが誰の肉なのかは、聞くことをしなかった。

メイジにはひとつ、決意したことがある。

「オレさ、ここで友達ができたんだ。
 ……素直で純粋で"イイコ" 病気が治ったらさ
 一緒にトーキョーに行きたいなんて言ってくれて──」

そう語る瞳はとても嬉しそうで

「なんにも知らないで。バカだよね」

覆い隠すように、ぴしゃりと言い放つ。

「オレ、ああいうヤツ大ッ嫌いなんだ。
 親に大事にされて、甘ちゃんで」

嘘だ。

「オレのこときっと信用してるし。
 それに病人なんて、足手まといでしょ。
 だから、やるならあいつかなって」

ひたすら、心にもないことを言った。
友達を助けたいではない、殺そうと言うのだ。
けれどその決意はゆるぎない。

メイジは、アユミを探している。
(a5) 2021/07/02(Fri) 18:39:40

メイジは、無意味に、机の下や、ゴミ箱の中身を見ている。 そんなところにいるはずもないのに。
(a6) 2021/07/02(Fri) 18:41:18

メイジは、見つからない人を探していても、お腹がすくだけだと思った。
(a7) 2021/07/02(Fri) 18:45:34

その様子を、真っ暗な瞳でじっと見つめている。
嘘をついているのか、強がっているのかはわからなかった。
それを判断できる程、付き合いが長い訳ではない。
だから、

「彼が救助まで生き延びるには、
 きっと全員分の食糧を掻き集める必要があるでしょう」

事実だけを述べた。

「医師を目指す立場で、こんなことを言うべきではないと分かってはいるんですが。
 ……いえ、もう辞めるべきですね」

その瞳はどこか遠く、諦念を映している。

糸で繋がった肉を干していく。
人を救う為の知識を使って殺し、作った糧だ。

「……もしもきみが、生きたいと強く願うなら」

「殺し方と食べ方。両方を教えます」

その為の教材として、男は自分を信頼する少年を選んだ。
  

「そっか」

うまく言葉が紡げず、茫然とその事実を受け止める。
メイジは"友達"を殺してまで生きたいと強く願っている。

生きたい? いや──
ぼんやりしていた意識を覚ますように頭を振る。

「死にたくないんだ、オレ……こんなところで……
 やっと、やっと、解放されたのに……」

息苦しくなり、口元につけっぱなしだった布を取った。
俯き、ひそかに拳を握って、呟く。息を吐く。
自分が小さかったら、泣いていたかもしれない。
涙は出ない。顔を上げる。

「教えてよ。もうなんでもいい
 なんだってやってやる……決めたからね」

その瞳は、決意というには濁っていて
自棄というにはまだ意思があった。

人を救うための知識を、人を殺すために教わる。
確実に誰かを生かすために。

その瞳に見覚えがある。
戦場に生きる者は、大凡がこんな瞳をしていた。
室内に吊るされた干し肉を一瞥すれば、手を洗う様に促した。

「……死にたくないと思う事は、何らおかしな事ではありません。
 限りある幸いを、みんなで奪い合って生きていくんです」

自身も血と脂で汚れた手を洗っていく。
口振りから、貴方の父親が既にこの世を発ったことを察していた。
しかし、それを指摘する事はない。

 
「もしきみを否定する人がいたら、
 僕の言葉を思い出してください。

 僕は、たとえ死んでもきみに賛同し続けます」
 

【人】 被虐 メイジ

>>38 ロク
「……あ。ロクさんだ」

メイジは、確かめるように包帯で包まれた腕を擦った。

「前よりは痛くないよ、ありがとう。
 ……オレもなんか手伝えることないかな」

ここにきてから何もしていない気がして、そう申し出た。
そこまでひどい怪我ではない、と思う。
(40) 2021/07/03(Sat) 13:05:49

【人】 被虐 メイジ

>>30 フジノ
「それはどうかな」

対して、挑戦的にいたずらっぽく歯を剥いて笑う。
メイジは最終的に(4)1d10
(数値が大きいほどつよい)

ほどのおはじきを手にしただろう。
さて、どちらが勝ったかな?

「えー。オレそんなすぐ口に入れるように見える?」

話し方や雰囲気の問題か、軽率そうには見える。
直後に響く大きめのお腹の音には、ぱちぱちと瞬き。

「あはは。ごめんね……おなかすいたよね……」

あ! ふと、思い出したようにメイジは懐を漁る。
取り出したのはキャラメルの箱。
わずかに入っていたはずだ。

「あげる」

その中のひとつを、そっぽを向いたあなたに差し出した。
(43) 2021/07/03(Sat) 13:37:17
メイジは、おはじきの箱の中を二度見した。
(a9) 2021/07/03(Sat) 14:51:38

【人】 被虐 メイジ

>>44 フジノ
「え……。負けた……上手だね、フジノ。
 やっぱりこれは、女の子の遊びということ……?」

あなたの初手で油断したのだろうか。
箱の中身はわざわざ数えるまでもなく、一目瞭然。

「そこまで野生児じゃないよー……
 
やったことないって言ったら嘘になるけど


口に入れたことはあるし、それで腹を壊したこともある。
小さい頃に。恥ずかしいので、それは秘密だ。

「いいよ。まだ少しあるし
 でも、早く食べちゃったほうがいいかもね!
 あとでお腹を空かせたオレが強奪しにくるかも!」

冗談っぽく言って、キャラメルを押し付けた。
(45) 2021/07/03(Sat) 14:52:22
齢17の少年は本物の戦場を知らない。

今わかるのは、誰かを犠牲にしなければ生きられないこと。
そしてそれをこれから自らの手で行うことだけ。

けれどあなたの行動、今までのその言葉から
経験を物語っていることはなんとなく、わかっていた。

「うん、オレ……もう奪ったことあるから。
 だから……もう怖くないや」

血で汚れた手を洗う。洗って、きれいにする。
──自ら犯した罪は綺麗にはならない。

もう意識して隠す気もないのだろう。
メイジは己の手で父親を殺している。

「……ありがとう」

口元をわずかに吊り上げる。
たとえ世間から許されることではなくとも
あなたの言葉が背中を押している。

「……セナさんは、すごいね。
 でも、セナさんだって死にたくは、ないでしょ」

自分は死にたくはない、だけど
本当は誰かに死んでほしくないのも事実で
自らを助けてくれている人ならなおさらだ。

明言はしてこなかったが、
かつての自分の行いはもう察しがついているのだろう。
聡い子供だ。
それ故に危ういとも、思った。

「すごいかどうかは……、わからないですけれど。
 あの時は死にたくないというより、
 ……ただ単に飢えて、見境が無くなっていました」

裸足で逃げながら考える事は、渇きや飢えばかりだった。
生きたい、死にたくないと意識したことはあまり無かったように思う。
知性のない動物に等しく、本能のまま彷徨っていた。

「死にたくないか、と聞かれると。
 それも、わかりません。
 ……ただ逃げ続けた結果が今、といいますか」

綺麗になった手を見つめてから、時計を見た。

「……少し休憩しましょう。
 証拠の消し方も教えたいですから、また来てください」

指定された時刻は約一時間後。
誰にも見られない様に、手術室へ来るように。
共犯者は、小さく囁いた。

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:メイジ 解除する

生存者 (2)

フジノ
5回 残 たくさん

新○秘○昼置夜返

ロク
13回 残 たくさん

後ちっと生きるか

犠牲者 (3)

アユミ(2d)
0回 残 たくさん

 

ニエカワ(3d)
1回 残 たくさん

 

セナハラ(4d)
0回 残 たくさん

休みだ太郎

処刑者 (3)

ハルカゼ(3d)
3回 残 たくさん

 

ミロク(4d)
0回 残 たくさん

 

メイジ(5d)
19回 残 たくさん

生きてる太郎

突然死者 (0)

舞台 (2)

タマオ
1回 残 たくさん

どこかにいます。

クレイシ
0回 残 たくさん

俺は置きレス太郎

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa