人狼物語 三日月国


81 【身内】三途病院連続殺人事件【R18G】

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メイジ被虐 メイジ
フジノ被虐 メイジ
ロク遊惰 ロク

処刑対象:メイジ、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:村人の勝利
追加勝利:恋未練



は、メモを貼った。
2021/07/11(Sun) 22:00:22

【人】 首枷 ニエカワ

「………おじさんもアキラも、こっちにきちゃった……?」

キョロキョロと見まわしている。
(0) 2021/07/12(Mon) 13:13:08

【人】 遊惰 ロク

 嵐が去り雨があがれど、
 救助の手が届く迄にはもう少しばかり時間を要する。

 それ迄は生きねばならない。
 何せ恐らく残っているのは子ども達と己の三人きり。
 放り出す事は憚られた。……これ以上、死を見せる事も。

「――残ってても雨でやられちまってるかねェ……
 …………アー……ここは入っていいモンかなァ」


 ――という訳で、男は今日も生きている。
 これからは食事も多少は口にするのだろう。

 今はどうやら、探し物をしているらしい。
 独り言をぼやきつつ、院内をフラフラ歩き回っている。
(1) 2021/07/12(Mon) 13:41:56

【人】 被虐 メイジ

──曇り空に晴れ間が差し込んだ。
まだ道は塞がれたまま。助けがくるかもわからぬまま。
メイジの心も晴れぬままだった。

自分が騙した死者にまで、生きてほしいと言われた。
──もっとも、まだ半信半疑ではあるが。
それは希望を与えられているようで、呪いのようなものだった。

雨戸を開ける。病院内の淀んだ空気に
まだすこし湿った風が吹き込んだ。
(2) 2021/07/12(Mon) 16:42:25
メイジは、ミロクの死体を引きずって、手術室に運んだ。食料になりえるものは無駄にはできない。
(a0) 2021/07/12(Mon) 16:44:19

【人】 被虐 メイジ

「………重い……」


ずるずるとシーツに包まれたままのそれを引きずる。
ここに運んでくるまで、きっと誰かが
見ていてもおかしくはないだろうが、今更だ。

メイジはこれから"以前教わったように"
亡くなった彼や自分の手で殺した人を、食肉にする気だった。
(3) 2021/07/12(Mon) 16:53:33

【人】 遊惰 ロク

>>a0 >>3 メイジ
 探し物の途中、何やら引き摺る少年の姿を見かけた。
 シーツに包まれた、人間一人分程度の荷。

「――どこまでだろ」

 フラリと近付いて運ぶ先を短く問い乍ら、
 反対側に手をかけ、見かけより重たいそれを持ち上げる。
(4) 2021/07/12(Mon) 17:13:07

【人】 被虐 メイジ

>>4 ロク
「…………手術室」

ありがと、と手伝ってくれるあなたに礼を呟き
そのまま台に乗せるまで、一緒に運ぶだろう。
やがてシーツを外せば、その姿が露になる。

「晴れたけど……助け、いつくるかわかんないから。
 教わったんだし、……やらなきゃ、って」

「でも終わったら、お墓も作ろうと思うんだ」

メイジは、意を消してメスを握った。
この場には運んできたミロクと
もう一体、セナハラの姿がある。
後者を後回しにしたのは、メイジの気持ちの問題か。
(5) 2021/07/12(Mon) 17:50:28
セナハラは、廊下の奥からじっと手術室を見つめている。
(a1) 2021/07/12(Mon) 18:18:43

タマオは、「出待ちしているのかな」みたいなことを考えながらセナハラの背後を通り過ぎた。スイー
(t0) 2021/07/12(Mon) 18:35:33

【人】 遊惰 ロク

>>5 メイジ
 はいよ、と頷き目的地まで運び込んで。
 手術台の上、シーツを剥がされ露わになった死顔、
 それから左耳の飾りに目を奪われる。

「――、お前サン、ひとりでやるんじゃ骨が折れるだろ。
 おれにも教えちゃくれねェか」

 一つ瞬いて、視線を引き剥がして。
 少年に笑いかけてそう口にするとメスを手に取った。
 それから、静かに付け加える。

「……墓、つくんのも。手伝っていいか」
(6) 2021/07/12(Mon) 19:29:01
セナハラは、自分も霊の癖に滅茶苦茶ビビった。
(a2) 2021/07/12(Mon) 19:30:46

【見】 流転 タマオ

■設定:
 警官になりたかった駅員。
 


 寂しがり。生前以前は人と交流をはかれない化生だった。様々なものを切り捨て、人間『×× 博』としての生を得る。その際に輪廻の輪から外れてしまった。妙にズレた気質と、色々と便利なことが出来るのは人外由来。

 現在は『×× 博』の生の記憶はないが、その内に思い出す。本人的には未だにこの世にある理由を「もう少し生きたかったなぁ」の未練と考えるが、実際は完全な死を迎えたくないから。

 人々の記憶に残りたい。「あの人いい人だったね」でも「あの人とんでもない人だったね」でもなんでもいい。警官だと思ってもらえればなお良し。比較的最近に根付いてきた誕生日祝いの文化は、分かり易く思い出になるものの認識。あと単純に嬉しい。

 これからも彼は今の生き方を続ける。今回のことを見届けたら、一先ず東京へ向かうようだ。
(@0) 2021/07/12(Mon) 20:09:51
流転 タマオは、メモを貼った。
(t1) 2021/07/12(Mon) 20:14:14

【人】 被虐 メイジ

>>6 ロク

「……。ロクさんがいいなら、いいよ」

教えるのと墓をつくるの、どちらにも頷く。
切り落としたもの入れるバケツや
包丁、必要なものを近くに置くと
手術台の照明に、穏やかにも見える死顔は照らされる。

「まずはね、手足を……切るんだ。
 それが終わったら、胴体、胸を開いて……
 中身を取り出して──……」

ぽつり、ぽつり、思い出すように説明する。
メイジは、一度、落ち着かせるように息を吸って、吐く。
余計なことをなにも考えないように
そして意を消したように、メスを肌に入れていく。
その手際はぎこちない。汗を滲ませながらも進める。
(7) 2021/07/12(Mon) 20:25:09

【人】 遊惰 ロク

>>7 メイジ 
 説明を聞き乍ら、手順を想像して。
 メスを動かす少年の様子を案じたものの、
 兎も角己も手を動かそうと、目の前のそれに刃を向ける。

「――――――、
あ  」  

 からん。硬質な音。
 取り落とした刃物を拾い上げた。

 それから、何事も無かったかの様に事は進む。
 ツプリと刃を突き立て、ぐ、と力を籠める。
 それに合わせて、耳元、黒の十字架が揺れる。

 教わり乍ら、真似をし乍ら、
 死体をバラバラに――食らう為の“肉”へと変えていく。
 元々手先が器用な男だ。飲み込みも悪くは無い。
 滞りなく作業は進行されるだろう。

 その間、何を考えていたのか、いないのか。
 他のものが窺い知ることは難しい。
 男は、誰よりも隠す事が得意だったから。
(8) 2021/07/12(Mon) 21:27:13
失格 セナハラは、メモを貼った。
(a3) 2021/07/12(Mon) 23:49:02

失格 セナハラは、メモを貼った。
(a4) 2021/07/13(Tue) 0:00:24

【人】 被虐 メイジ

>>8 ロク

瞬いた瞳が、あなたの様子を一瞥する。
その心中を察することもできない。
メイジは、あなたとこの男の関係を知らないからだ。

真っ赤に染まった手で、汚れるのも構わず顔の汗を拭う。
一度や二度で慣れるはずもない。
こみ上げてきそうになる胃酸を必死で我慢していた。

思い出す。友達をそうした時のことを。
バラバラにされた手足や骨や、内臓が、剥いだ皮膚が
バケツの中に溜まっていく。

もう生前の見る影もなくなっていく目の前の男
彼が死を選ぶことを、メイジは知っていた。

「……ミロクさんは、」

ふと思い出したことを、呟く。
なにか話でもしないと気が変になりそうだったのかもしれない。→
(9) 2021/07/13(Tue) 1:38:02

【人】 被虐 メイジ

>>9 ロク

「ミロクさんが生きることを望む人はいなかったけど
 死んで欲しいって望む人もいなかったって
 だから、死ぬことを望まれて嬉しかったって言ってた。
 ついでにオレたちを生かせるなら悪くないって……」

あまり色のよくない、汗の滲んだ面持ちで
オレたちってついでなんだって、とわずかに口元をつりあげる。
誰が彼の死を望んでいたかなんて、メイジは知らない。

「愛されたかったのかなぁ」


ぽつりと手を止めて、俯いた。ただの主観だった。

"人生最大の幸福は、愛されているという確信である"
彼が零していた言葉だ。それが死を望まれることと
直結するなんて、歪んでいると思いながら
メイジは否定ができなかった。

そうして、ひとりの男だった者は自分らの糧となる。
(10) 2021/07/13(Tue) 1:43:49

【人】 遊惰 ロク

>>9 >>10 メイジ
 少年の声を聞くうち、手が止まる。
 内心をチットモ面に浮かべず涼しい顔していた男の、
 紫に黒を少し落とした、暗い色した瞳が揺らぐ。

 瞬いて、少年の方を向いて、それから下を見て。
 いつの間にやら詰めていた息を細く吐き出した。

「――ついでって、ハハ、ひでェひとだなァ。
 おれは“ガキども守って死んでくれ”って、
 ……たしかに、そう。……、言ったってのに」

 真に酷いのは誰か知っている癖、酷い人だと詰って笑う。
 きっと、これまでで一等下手くそに。

 そうして、最早形を留めていない肉塊。
 そこに彼の心は無いと知り乍ら、ボソリと呟きを落とす。

「……そんなのが、うれしかったのか、お前サン。
…………ばかだなァ


 生首の、耳に光る白い石。触れようとして――
 伸ばした手が赤く濡れている事に気がついて、止めた。▼
(11) 2021/07/13(Tue) 11:19:47

【人】 遊惰 ロク

>>11 メイジ
 伸ばしかけた手をダラリと下げて、
 手を止めた儘、暫くぼうっと一点を見つめてから。

「――坊チャン。
 次は、どうしたらいいだろ」

 少年の方を向いた男は、もういつも通りの顔をしていた。
(12) 2021/07/13(Tue) 11:22:17

【人】 被虐 メイジ

>>11 ロク

「……なんだ、ロクさんだったんだ。
 じゃあ責任取ってミロクさんのお墓はロクさんがつくってね」

メイジはそれだけ言って、眉を下げて笑う。
白い石をつけたままの生首を布で包んで
傍らに置いて、ひとつ息を吐いた。→
(13) 2021/07/13(Tue) 13:09:22

【人】 被虐 メイジ

>>12 ロク

「……次は、"セナハラさん"
 殺したのはオレだから全部自分でやろうと
 思ったんだけど……」

数拍の間を置いて、すこし思案する。
遠くを見る。あなたほどではないが
メイジもへらへと笑って取り繕うのは得意な方だ
けど、最近はなんだかうまく笑えなかった。

「……うん。やっぱ手伝ってほしいかも。やろっか……」

もしかしたら、自分だけでは
手を止めてしまいそうだったからだ。

そうして、もう一人、死を選んだ男は運ばれる。
(14) 2021/07/13(Tue) 13:20:23

【人】 遊惰 ロク

>>13 >>14 メイジ
「……はいよ、セキニンは取ろうかねェ」

 笑い顔を僅かに歪めて、そんな風に返事をした。
 困った様なその顔は、少しだけ幼く見えるだろう。

 それから。もう一人を台に寝かせ、刃を入れる。
 手順は大凡理解した。
 肉を断ち骨を折り、テキパキと進めていく。
 
こんな時間、早く過ぎ去ってしまう様に。


「――そういやお前サン、こないだ、ここで。
 キット質問をはきちがえてたと思うンだよなァ」

 事を進め乍ら、合間にふとそんな事を語り掛ける。
 続く一言を口にする時だけは手を止めて、
 少年の大きな片目を正面からジッと見据えて。

「おれは“この医者の自殺を”手伝ったかってきいたんだ」

 スイと視線を外し、再び手を動かしつつ。
 それが当然の事のような軽々しさで、一度言葉を締め括る。

「こいつは自殺だろ。      
しょ

 お前サンが殺しただなンて、そう背負いこむ必要はねェさ」

 
この時の男は医師の死んだ経緯も知らなければ、未だ遺書を目にしてもいない。
只、抵抗の跡が見て取れなかったという事実だけでそう確信していた。
(15) 2021/07/13(Tue) 20:28:31

【人】 被虐 メイジ

>>15 ロク

鈍く光る銀色を、迷子のような顔で
見つめている時間の方が、長かったかもしれない。
早く過ぎ去ってしまいたい気持ちと
このままにしておきたい気持ちが混ざり合っている。

「──え?」

あなたの声でふと顔を上げた時、視線がかち合った。

あの時の"手伝った"はメイジがセナハラと共に
友達を血に染めたことだと解釈していた。
自殺というのは、他者が手を貸した時点で
自殺にはならないと、思っているから。

メイジは数拍、無言だった。→
(16) 2021/07/13(Tue) 21:35:49

【人】 被虐 メイジ

>>16 ロク

「……違うよ……オレが殺したんだ。
 "人の殺し方"を教えてくれるっていうから。
 オレは、今まで……生きることを教えてくれた
 セナさんのことを利用して……」

メスを握る手が、震えていた。
これは建前だ。本当はわかっている。
自分の身を使ってまでやることじゃない。
やがてメイジは目を伏せて、ため息を吐いた。

「──勝手に死なれるより、その方がよかった」

「……いいんだ。オレはそうしたいんだよ。
 痛みを分け合いたかったんだ。背負いたいんだ。
 ……この気持ちを、忘れないように……」

もう動かない抜け殻を、バラバラになっていく
それを見つめながら呟いた。
(17) 2021/07/13(Tue) 22:00:04

【人】 遊惰 ロク

>>16 >>17 メイジ
 視線は下へ向いた儘。男が初め口に出来たのは、

「――そうかい」

 その一言だけだった。
 ―― 一つは、男は己が手を汚した訳では無かったから。
 少年の言うところの、分け合う痛みを知らない儘でいる。

 もう一つは、それでも男は人を死なせたから。
 少年の背負いたいと言うそれの重みが、
 カンタンに下ろせるものでは無いと分かっている。

 長くも短くも思えた沈黙が通り去ってから。
 男は再び口を開く。

「背負いたいってンならしかたねェわな」

 ヘラリと笑い掛けて、そうして。▼
(18) 2021/07/13(Tue) 23:03:01

【人】 遊惰 ロク

>>18 メイジ
「……アー、ンなこと言うのはガラじゃねェんだけども」

 落ち着かなげにそう前置く。
 両手が汚れていなければ、きっと髪でも掻いていた。

「殺したときにはお医者サン。捌いたときにはおれ。
 お前サンと半分ずつで持ってるっての、覚えててくれ」

 カラリとした笑い顔、軽快な口振り。
 詰まる所、いつもの調子で少年へ告げる。

「――思い出すのは、寝れねェ夜くらいでいいからさ」
(19) 2021/07/13(Tue) 23:07:52

【人】 被虐 メイジ

>>18 >>19 ロク

「……もし死者にでも会えるんだったら
 文句のひとつやふたつ言いたい気持ちはあるけどね」

首だけになった彼をぼんやりと眺めた。
……文句なんてひとつも出ない。今はただ、つらくて、寂しい。
そっと壊れ物を扱う時のように布に包んで、しまう。

ふと、沈黙を破るあなたの様子に首を傾けながら
ぱちりと一度瞳を瞬かせた。

「うん、ありがと……
 ロクさん。やっぱりやさしいね」

それは以前に手当してくれた時にも、思ったことだった。
やさしい大人、というよりは少し年の近い兄のようだと思う。
家族に例えてしまうのはメイジの悪いクセだが。
ほんのちょっと、心強さを感じながら素直に頷いた。→
(20) 2021/07/14(Wed) 2:17:10

【人】 被虐 メイジ

>>20 ロク

そうして、あとは細かく切って、干して、糸で繋げて
最後に、片付けをし、真っ赤になった手の汚れを落として
ようやく処置を終えて一息つくのだろう。

メイジは包帯や顔に血をつけたまま、
ふらりと椅子に座り、もたれる。

「手伝ってくれて、ありがとね」

見上げて、笑顔をつくる。
最近のメイジは、用事がある時以外は
いつもここにいるようになった。

あなたは立ち去るも、話をするのも、もう自由だろう。
(21) 2021/07/14(Wed) 2:35:36

【人】 遊惰 ロク

>>20 >>21 メイジ
 “会えるんだったら”。そういや見てねェなァ、と思う。
 どこぞに隠れてしまったか、もうここにはいないのか。
 
その答えが分かるのは、きっとこの後直ぐの出来事だ。
 

 “やっぱりやさしいね”。やさしかねェよ、と小さく笑う。
 
――生きてたらこの年頃だった、きょうだいの様な友らがいた。
放っておけなかった理由は、只それだけだ。


 汚れた手をよくよく洗って、綺麗に拭いて。
 座る少年に近寄り「拭くぞ」と一声かけてから、
 顔の汚れをグイと拭う。
 痛みのない程度に、しかし繊細さの足りない力加減で。

 それからそこかしこが赤く染まった包帯を替えてやる。
 その儘ではお嬢サンの前にも出づらかろうと。

「――そンじゃこれにて。
 おれの方こそ、どうもアリガトウ」

 それらを終えれば、ブリキのバケツを一つ手に取って。
 蓋したそれを抱えて暇を告げ、少年を残して部屋を出た。
(22) 2021/07/14(Wed) 12:11:24

【人】 焦爛 フジノ

初日は多くの人が集まっていた部屋。
今はガランと静まり返ったそこに足を踏み入れ、机の上に缶詰を並べる。
『メイジ』『ロクサン』
名前の書いた紙の上に重し代わりの缶切りを置いて、満足そうに頷いた。

ミロクはああ言っていたけれど、フジノは二人にもちゃんと食べて欲しいと、思うのだ。
食べることは生きることだから。
(23) 2021/07/14(Wed) 12:45:38
 




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