「ヨシ、最高に……
うん、ニアちゃんはスキっす」

マサムネは泣いた。

【スペシャル☆アニマルパイ】

『woof woof！　meow meow！
食べたら意味がわかるよ！

PS.時間が経てば治るよ。安心してね。』

「げーざーちゃんぱねーっすねぇ」

わたくし^ore→駱駝^animal
マリー→蝶々^animal
カワイクされたマサムネ→アリバチ^animal
悪夢の中のパトリック→象^animal

「わ！！」
ニアはマリーに飛びつきました

>>16ハマル、ニアもしらない。

「さぁ、ハマルと妾^oreの運次第かな。
　飲みたいなら飲んでも良いけど」



「賭けましょう？」

>>19

「私は瓶１こ出すけど
　ハマルは10から好きなだけベッドする。
　負けた方が飲む。」

「それにメリットがないと思うなら、わたくし^oreとハマルで
　『情報』をかけましょう？」

「ど〜お？ 他になんかいい案があるなら教えて」

>>21
「ん、おら^oreハマルのことなんも知らないっすから」
「いっぱい知りたいんすよ」

「ん〜、どういう経路で、この船に乗ったの？」
　「渡すなら麿^oreの経緯でも良いけど」

「」



「ブラックジャック、ポーカーでもいいけど」

>>5:23
「お、さっちーうっすうっす」

「オフっすか？今日のげーざーちゃんのパイは」
　　　「」



「この後お時間があれば、遊びに行きませんか？」
「美味しそうなアイスとかあって……」

……少しの沈黙

「おしごとじゃ]

>>5:25　わーい！ハマルだいすきー！

「よーし、もっかい引き直した方がいいッスか？」

ふふらせふんららなんふふんりぉぱぼりらら〜♪

これはシャッフル中の歌。
ハマルもシャッフルしたければ、していいっすぞ！

>>5:27ふ、さっちゃん、アイスはいつでもうまいっすよ。

「辛くもヤバくもない。パイです」

「」



ニアはムルイジがいなくなったのは、半分当然だと思っている。

>>5:8

『』

「皆様喰らってらっしゃったので問題はないっすよ」
「ゲイザーちゃんって、パンダっぽいっすよね。
　なんだろこう……ころこころしてて、どう思います？」

>>5:31

「あらら、またすごいの当てたっすねぇ」

「でもニアはカッコいいと思うカナ」

うん。ニアは駱駝っしたけど。

「じゃ、アイス食べたりプールでぷちゃぷしたりムルイジにちょっかいかけたり？そだどんなゲームが好きッスか？」

「ｱｱ」


「割とすぐに効果は、その切れるとおもうので」
「そういえば動物の中に虫が含まれてるのヤバいッスね」


……しゅん。


ムイくんへの差し入れにしとくッスかね。


/*

>>5:35
「……やりますか！マリー、マサムネ。用意を。」

集中力の矛先を変える作戦である。

>>5:35

ニアは麻雀がそれなりにできた。
マリーは得意
マサムネは得意

パトリックはやったことがないらしい。

おてやわらかに？

[四萬][伍萬][二筒][三筒][三筒][四索][四索][伍索][南][西][西][發][中]^akagiset

>>5:37
/

にぁ〜っす：(28)^1d100
マリーさん：(97)^1d100（不運属性）
マサムネ：(59)^1d110

>>5:40
「ニアの我儘に付き合わせていたら……」

「にしても、さっちー運がないというか」

マリーはレモンアイスを頼んだ。他の人の分も。

「ニア、ムイくんが適当なこと言ってるって
　思ってたっすけど、」

ニアの中では脈絡があるらしいがそれが分かるのは
マリーがやっと

>>5:43
「ん〜手ごわいっすね〜」

ニアはただ可愛らしく、微笑む。

「じゃん」

「ヒット」

ヒット

「ヒットっすねぇ」

>>43

「どうして負けたか考えておく
　ついでに、今度動物園いくっすよ」



「ハマルがどういう経緯で、今ここにいるのか。」

「と、」

>>53

「うーん、これなのかな」

色んな意味で。

吐かせた方がいいかしら。


「はまるー、ダイジョブっすか？」

「儂^oreとパフラヴァ^sweet食べよ？」

>>52（サダルの弱点　・隠し下手　・虫が苦手　・ムイくん）

「お、おう……」

寧ろ唯一『ギャンブルにおける姿勢は評価している』
ほうが気になってきた、逆に凄い。

「　　」

「お〜、このアイスたしかに美味しい……」

因縁の相手（？）って大変だな〜
なんて思いながら、ニアちゃんはゆっくり過ごしました。

>>57 七色の子を持つハマル、ああも言うだけあるな。

「……マサムネ、何か飲み物を」

シャンメリー^drink

語尾が『にゃん』になるのも、服がはじけ飛ぶのもヤバいはずなのだが、ニアとしては現状の方が大事らしい。

「んと、これくらいだよね？」


「……」

ハマルがハマルであるように、ニアはニアです

マサムネは元のかっこよさ５の執事に戻った。

誰もニアも

ニア

であることを止められない。
止めさせない。

マサムネの先制-26^damage

「……プロっすねぇ」

マサムネの筋力はマリーより劣っているのに
何故パトリックと模擬戦をさせたのか。

ニアチョキ^pon
マリーパー^pon

「う〜ん……」

知ってる人、みんな忙しそうで、みんないない。

おいどん^ore:
マリー：
マサムネ：
パトリック：

>>63ハマルはハマルなんだね。

「微妙」
「はい」

……少しの躊躇、うんダメ元で聞いてみる。


「……ハマル、此処のプールにはもう行った？」
「」

ニアは遊ぶのが大好きな、11歳の子供である。

>>65「……」

　
この時のニアは、本当に幸せそうに笑った。
揺らぐものも無く。