人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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プロローグ

【人】 巫女 サクヤ

「神戻島(シンレイジマ)へようこそいらっしゃいました。
 本日より開催される神狼大祭へ参加されるお客様は、こちらをどうぞ」

噂を聞きつけてやってきたのか、はたまた毎年の恒例となっているのか。
この神戻島で行われているという神狼大祭にやってきた船でこの島までやってきた貴方たちは、神社の巫女であるという女性から『木で作られたブレスレット』のようなものを手渡される。
(0) master 2021/07/18(Sun) 20:50:58

天のお告げ(村建て人)

▼世界について
 現代ファンタジーの日本の田舎村。
 スマートフォンは流通しているが電波はない。

 性別不詳や、いろいろな忌み子が産まれたり妖怪が存在している。
 妖怪は僅かな妖術が使うことが出来、退魔師もいるかもしれない。
 (だがロールに大きく影響が出来るほどのものではない)

 妖怪と人間達はそれぞれの存在を認知していてよい。
 共存しあっているが互いにどう思っているかはそれぞれの設定次第。
(#0) 2021/07/18(Sun) 20:57:38

天のお告げ(村建て人)

▼神狼大祭について
 神狼大社で祀られている神様、神狼様を持て成すための祭り「神狼大祭」。
 3日続くその祭りの中では、神託を受ける場があり、
 100年に1度、[神託]により選ばれた人間からさらに特別な者が選出され、
 そのことは非常に栄誉なことだと言い伝えられている。

 祭りの参加者は、島民達もつけている民芸品によくある、木の玉で作られたブレスレットを配られつけるように言われる。
(#1) 2021/07/18(Sun) 20:58:45

天のお告げ(村建て人)

▼舞台について
 ・島に住んでいた人でも、遊びに来た人でも、不穏な噂を聞いてきた人でも自由。
  祭りに参加するために来たというところだけ守ってね。

 ・屋台は好きに出てることにしていい。
  建物も好きに生やしていい。
  ロールに必要な場所を建てて行こう。

 ・夜寝られる場所として島の宿が開放されている。

 ・島の外には出ないでね。

 ・時間帯も自由。
(#2) 2021/07/18(Sun) 20:59:53

天のお告げ(村建て人)

▼RP上の吊りについて
 襲撃や吊りで墓下に落ちた人は「神託により、正当な手順で生贄の印を刻まれた」人間という扱いになる。
 島の人は言い伝えにより知っていておかしくないし、珍しく知らない人もいる。
 吊られた人は神託により選ばれたということで名前が公に出される。
 
 生贄候補は、神好みにするためと称して島民から好き勝手に扱われることもある。
 また、舞を行うことで神聖な存在であるとしてそういった扱いを免れることもできる。
(#3) 2021/07/18(Sun) 21:01:17

天のお告げ(村建て人)

▼RP上の襲撃
 「島の指示により狼が一人を選んで祠に連れていき印を刻む」こと。
 狼たちは島の意志でさらに多くのいけにえを捧げようとし、祭りの吊り以外にも一人ずつ印を刻んでいく。
 
 自分の意思でやっていてもよいし、島の長に何かで脅されててもいい。
(#4) 2021/07/18(Sun) 21:02:01

天のお告げ(村建て人)

▼印について
 選ばれた人間が祠で施される超常的な力で浮かぶ印。
 これを刻まれるといけにえ候補に選ばれたことが一目でわかり、神好みにするためと称して、島民に好きにされる。
 あるいは舞いを踊らされたりする。
 そうされるということ自体は祭りの手順であり、島民は知っている。
 (真実そうであることを知っているかどうかは人による)
(#5) 2021/07/18(Sun) 21:02:32

天のお告げ(村建て人)

▼墓下について
 印を刻まれたものが案内される「神狼の祠」。
 監視付ではあるが出ることができる。

 印の付いていないものは祠に入ることは出来ないが、
 話をすることのできる対面スペースは用意されている。

 狼たちはここの管理者でもある。
 ここにいる間は神託に関わることが出来ない。
(#6) 2021/07/18(Sun) 21:03:06

天のお告げ(村建て人)

▼生贄とは
 「100年に一度、生贄に選ばれたものは儀式の場で殺される。
  それを忘れず伝えるためのものが祭りである。

  だが近代化により、外からくるものにはそれを知らぬものも増えた。

  しかし島の者たちは、その神託を決して忘れてはいない」

 生け贄は神に必要とされる存在であり、捧げられると命を失う。

 墓下へ行けば確定で生贄についての情報を知ることができる。
 島民は開始時点から知っててもいいし、知らない人間もいる。
(#7) 2021/07/18(Sun) 21:04:26

天のお告げ(村建て人)

▼大事なこと
 ・難しいこと考えずに自分の求めるエモとえっちを追求していこう。

 ・これ相談した方がいいかも?ってことは
  積極的にPL発言使ってお相手さんとしていこう。

 ・相手のNGはきちんと確認しよう!

 ・分からないことがあったら匿名質問箱でも、
  GMにでもなんでも聞こう!
(#8) 2021/07/18(Sun) 21:05:21


天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。
otomizu 2021/07/18(Sun) 21:09:34

到着:古本屋 五十鈴

【人】 古本屋 五十鈴

□名前:五十鈴(いすず)
□性別/年齢:おんなのこ?
□職業/種族:古本屋/人間?
□祭りに来た目的:お祭りだから島に帰ってきたよ。
毎年帰ってきてるもん、お祭りに帰ってくるのは普通でしょ?

□ひとこと:NG特にありません。
よろしくお願いします。えいえいおー(๑•̀ㅂ•́)و✧
(1) tamatamasuka 2021/07/18(Sun) 22:15:38
到着:よろず屋 シラサワ

【人】 よろず屋 シラサワ

□名前:シラサワ
□性別/年齢:男/27
□職業/種族:よろず屋/人間
□祭りに来た目的:現島民
□ひとこと:
「なんか要るもんあったら言ってな?
 サービスするかは…気分次第やけど。」

灰髪青緑眼/181cm
島の片隅で独りよろず屋を営む男性。
日用品や食料などの類を扱っている。
また欲しいモノがあれば、聞けばあるかもしれない。

何年か前にこの島に越してきた為、
関西弁を話すが、どこか違和感がある。

基本的に朗らかに過ごす反面、時折鋭い目つきをすることも。
舞いは覚えてはいるものの、運動音痴故に下手。
毎年のこの慣習に辟易としている所があるが、
逆らって村八分を喰う気もなく、表面上は素直に従う。

NG:NL/確定RP(確定RP返しするかも)
OK:BL&R18BL可
(2) souko_majyutu 2021/07/18(Sun) 22:37:18

【人】 よろず屋 シラサワ

「はいはい、巫女はんおおきに。」

特徴的な口調の男性の声が祭りの賑やかさの中響く。
視線を向ければ、灰髪に青緑眼の男性が
巫女から参加者のブレスレットを貰っている。

目線が逢えば誰であろうと空いた手をひらりと振り、
朗らかな笑みで応えることだろう。

村人の誰かに聞けば、
『あぁ、あれはよろず屋のシラサワだよ』
と、店の場所と一緒に教えてくれることだろう。

挨拶回り等の用が済めば、
男は人混みに帽子が奪われないように押さえ、
巫女から離れて雑踏へと混ざっていく。


「……今年も来よったなぁ、この時期が。」

──そう呟く声は、祭り囃子に紛れ、聞こえたかは定かでは無い。
(3) souko_majyutu 2021/07/18(Sun) 23:12:23

【独】 よろず屋 シラサワ

こっちもテステスー 独ってことは独り言よね。

まぁよくわからんけど
それっぽい雰囲気づくりしておけばよいかね。
萬ってまぁ変換は出来るんだけど
平仮名の方が伝わりやすいよね。

出来る時にやっておくのが一番やね
いいのかしょっぱなからこんな長文で まぁええよね。
(中途半端にシラサワの口調が伝染る)
(-0) souko_majyutu 2021/07/18(Sun) 23:20:43
到着:忘れ屋 沙華

【人】 忘れ屋 沙華

■名前:沙華

■キャラの性別/年齢:
鼻輪のすげ方もしらねえのか? / 齢二十九、悪いかよ。

■キャラの外見:
大抵お見立ての通り日にあたる暮らしはしてねえけれど。
別に目暗じゃねえよ、むしろよく見えている。尚も眼中彩が無いと言うなら俺が見ている物が映ってるだけだろう。
後ろ背伸ばしゃ五尺と五寸は有るぜ、たぶんな。

■キャラの設定:
名を沙華(さばな)。
住まいは隣村だが、先代に代わる由緒正しき己らの村の記録役、簿書係様だよ。偶に見かけるだろ?
尤も俺は代々がやってきた程律儀でもねえ、ようは俺の匙加減で己らの村で起きたことをなかったことにもなめそうって程度の事は訳無しだ。
己らの村には俺の馴染みも居たが今はくたばってるんで義理もなし、わざわざ祭に降りてきてやったのも気のまぐれに過ぎないのさ。
それとも何か、本当に忘れたい、消しちまいてえ事が有るとつうのなら・・・確かに当たる問屋は間違っちゃいねえなあ。

■NG:
禁忌はこれとねえが、どうもねちっこい人格に仕上がっちまってるからめんどくさい時は先言ってくれ、ほどほど合わせるからさ。
(4) Sanpatu Tea 2021/07/19(Mon) 0:18:47
到着:女鬼 アザミ

【人】 女鬼 アザミ

□名前:アザミ
□性別/年齢:女性/数えていない
□職業/種族:鬼神だが今は人の身。表向きは観光客
□祭りに来た目的:神狼の顔を見に来た
□一言:「思ってるよりにぎわっとるのぉ」

自称観光客の鬼神
最近暇してるので神狼の顔をみにきた。
ついでに祭とやらも楽しみつつ、驚かせてやろうとわざわざ受肉してお忍びでやってくる気合のいれよう
受肉している間は諸々の能力は使えず人と同等のことしかできない
とはいえ、人の身をつくるときに調整したため「鍛えられた人間」くらいの身体能力はある
基本的には一般通過観光客

【PL補足】
R18(エロ)ロールできません
来る者にはアザミパンチがバチコーンするかもしれません。
一般通過観光客なのはPLの方でした
せめて見た目だけエロいキャラにしました
よろしくおねがいします
(5) kuroyagi 2021/07/19(Mon) 0:23:17

【人】 忘れ屋 沙華

「おお早速もの忘れが多くていけねえ。」零しながら目と目の間をつまむ

「神戻"島"な」
「俺は本島で神戻島に最寄りの辺りが住まいとつうことなんで、覚えて置けよ。」
自分に向かって言い放つのだった。
(6) Sanpatu Tea 2021/07/19(Mon) 0:46:49
到着:奉公人 ユヅル

【人】 奉公人 ユヅル

□名前:ユヅル(結弦)
□性別/年齢:???
□職業/種族:奉公人
□祭りに来た目的:元から島に住んでいる。

□ひとこと:
「心ゆくまで、三日三晩を過ごされますように。
 島外からのお客様は民宿へご案内致します」
(7) dome 2021/07/19(Mon) 1:15:53

【人】 奉公人 ユヅル

「巫女さま、ありがとうございます。
 私の方は…ええ、宿の準備は滞りなく」

配られた木製のブレスレットを腕につける。
背筋はぴんと張った弓の弦のようで。
遠目にも生真面目で礼節を重んじる人柄が見て取れる。

巫女と立ち話を終えた後は、島外から宿泊に来たと
思しき人間を見つけては民宿へ続く道を教えていた。
口ぶりから、民宿の運営に関わっているらしい。
視線が合えば見知った者にも、見知らぬ者にも目礼を返す。

神狼大祭中に泊まろうと宿を予約していた者がいるなら、
選んだ宿泊場所が偶然にも
ユヅルの勤め先であった場合もあるかもしれない。

「……今宵から三日三晩は、
 月を仰ぎ見るのみでありたいものです」

粗方の誘導を終えると、
自らも屋台の立ち並ぶ方角へと足を向ける。
(8) dome 2021/07/19(Mon) 1:18:06
奉公人 ユヅルは、メモを貼った。
(a0) dome 2021/07/19(Mon) 1:26:12

到着:呪術師 リェン

【人】 呪術師 リェン

□名前:リェン
□性別/年齢:性別不詳
□職業/種族:薬師/人型
□祭りに来た目的:現島民

□ひとこと:「遠い所からようこそ神戻島へ。
病気や呪いの類に気を悩ませたらどうぞお越しを。
お代が無くとも追い払いやしませんよ」
(9) jactaFH 2021/07/19(Mon) 2:28:18