人狼物語 三日月国


84 【R18G】神狼に捧ぐ祀【身内】

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【人】 一ツ目龍 モクレン

「今年も盛況だねえ。普段の何倍人がいるんだか。

はい、これ追加ね。こっちのケースは持って行っていいのかい?」

屋台の雑用に歩き回っている。
(4) 2021/07/19(Mon) 22:55:32
一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a4) 2021/07/19(Mon) 23:12:26

一ツ目龍 モクレンは、メモを貼った。
(a5) 2021/07/19(Mon) 23:13:05

【人】 一ツ目龍 モクレン

「やあシラサワさん。今年は店出せないんだっけねえ、残念だ」

汗を拭いつつ気さくに片手をあげて。
言葉につられて周囲を見渡せばなんだか見慣れたような気のする顔を見付けてまじまじ観察する。

「あの子、五十鈴さんか!またきれいになったねえ」

「どこの人か知らないけど舞手さんまでいるなんて、今回は盛り上がりそうだ」
(10) 2021/07/20(Tue) 0:35:12
モクレンは、戸隠をじっと見つめた。
(a7) 2021/07/20(Tue) 0:36:08

島民や来島者と話す傍ら、ふらりと男が消える。
モクレンほど神出鬼没では無いが、
誰にでも話しかける朗らかな男は祭の間、
島中を歩いていてもおかしくは無いだろう。

「……『屋台は休みでも、今年は大忙しだな。』
 さぁて、集まっとるんかねぇ。」

男はそう呟いた。

丁寧にヒトを撒き、単独でひょいと、とある民家に入る。
『神狼の祠』が近いこの民家は祭りの喧騒から遠く、
普段は空き家、良くある片田舎からの人口流出で、
島のあちこちに点在している。

点在している故に、毎年指定の場所も変わるだろう。
ここはそんな『今年の指定場所』の一つだ。

内部は軽く清掃され、寝泊りも可能そうだ。
さて、先に到着しているモノはいるだろうか?
もしくは、誰か後から来るだろうか?


朗らかな笑みを湛えるこの男、それはまるで、道化のように。

この男の行動はバレた所で島には何の問題も無い。
蜥蜴の尻尾切り、足切り用、そんな役回りでしかない。

/*
よろず屋 シラサワ 役職『囁き狂人』

人狼会話が可能な人間側。
襲撃は出来ず、特殊な能力は持っていない。
道化のように振舞おう、それが彼の役割なのだから。

「…なんだい、ここは」

 島についてそうそう、そこへ向かうよう指示されていた。
 ただの空き家にも見えるが、妙に清掃が行き届いていて
 埃のにおいすらしない。

 からからと扉を開けると、そうっと身を滑り込ませる。
 人目も人気もなく、奇妙に静かだ。
 会場はあんなに、にぎやかなのに。

「おうい、だれかいるかい。
 おれは戸隠。
 島外からきたもんなんだが」

 おまじないのことも忘れて、家の中に声をかける。
 誰かいるようだが。


どうやら一番乗りだったらしい。
まぁいい、どうせ自分は今回の中では一番下っ端だ。
適当に座布団を出し、机を拭き、
お茶と菓子の用意でもして居よう。

…これ自分の店のヤツやけどな。
まぁ経費で落とすわ。後で長に請求したろ。

静かな民家に響く、ヒトの足音。


「……ん?」

玄関口から声がかかった。
静かな足袋の音が響き、戸隠を迎えに上がったのは、
同じぐらいの身長の灰髪青緑眼に眼鏡の男性。
少々戸隠の方が背が高いが、玄関の段差で差がない。

「はいはい、よう来はった──。
 …島外から。迷わはった?」

一応、確認してみる。
まぁ大方予想はついているのだが。



 しゃなりとした、ひらひらとした舞の衣装。
 それに似合わない、古びたボストンバッグ。
 そんなちぐはぐな取り合わせの男は、
 どこか神秘性すら感じさせるその面に似合わぬ仕草で、かりかりと頭をかいた。

「ああ、人がいた。お邪魔します。
 いえ、あのー」

 手にはめた、ブレスレットを見せる。
 ちゃり、と木がぶつかる音がした。

「これ貰った後、偉そうな人が来てさ。
 ここと……そのあと、祠? に行けって、言われたんだよ。
 行きゃあ分かると、それだけだ。
 俺は、踊れりゃそれでいいんだけど」

 困った様子で、首をかしげた。


確か遠目に踊っていたのをモクレンと見ていた。
故に顔を合わせたのは今回が初めてだ。

「なるほど、なら今年の"お仲間"さんやな。
 俺はシラサワ言うんや、島でよろず屋しとる。
 あんたはんは?」

そう言って、特徴的な口調の男も
同じブレスレットを長い袖から見せる。

迷い人では無いと分かれば、
『玄関先で立ち話もなんやし上がって』と戸隠を促し、
居間で用意していたお茶と菓子を出す。
お菓子の種類は適当に決めると良い。

「長はん雑な説明しはったなぁ。
 島外からのお仲間はんは珍しいから、
 長はんも慣れんのかもな。此処来るんも、苦労したやろ。
 祠行くんはちと休憩してからの方がええか?」

どうする? と問いかけるだろう。



「お仲間? ……戸隠、っていいます。どうも」

 促されるままに、居間に上がる。
 出されたどら焼きを、早速とばかりに口に含む。
 腹がへっていたらしい。

「ついてそうそうだし、結構あるいたし、腹も減ってる。
 御言葉に甘えて、ってわけでもないが、
 ちょっと休ませてもらってもいいかい」

 そういうと、どっかと座り込む。
 舞っていた時の所作に比べれば、
 随分と乱雑だった。


「戸隠はんか。よろしゅうにな。
 そや、お仲間やで。まぁその辺祠行ったら分かるわ。
 流石にうちら二人だけやないとは思うけど…。」

その辺も祠行ったら分かるんかなと、呑気に話している。
このシラサワという男、よくよく喋る男だ。
とはいえ、全てを知っている訳ではないらしい。

「休んだらええ、まだ時間もあるしな。
 にしてもあんたはん、舞っとる時とはえらい違うなぁ。
 俺は舞が下手やさかい、羨ましい思て見てたけど。」

茶を啜る。茶柱は無い。
己の役回りを考えれば当然か。

「島外言うて、どこから来はったん?」

戸隠が会話が煩わしく無いならば、そんな雑談を投げる。
もちろん静かに休みたいというなら突っぱねても良い。



「へえ。なんかの係か何かですか。
 参ったな、何もしらないできてしまった」

 あなたの言葉に相槌を打ちながら、ずず、と茶を音を立てて飲む。
 無礼というほどではないが、無作法だ。
 若者らしいといえば、それまでだけど。

「じゃあ、ありがたく休ませてもらうよ。
 おれかい、これが地金だよ。
 黙って踊っていりゃ美形なんだから、口を開くなとよく言われたもんだ」

 はは、と軽い調子で笑った。

「港の街さ。ここに来るのははじめてだけどね。
 大学の教授が、ここの祭りに詳しくて、一度来てみたくなったんだ。
 ここの祭りも、奉納の舞も、独特だから」

 そうして、この島への直行便が出ているけれど、
 最寄りというほどではない街の名前を挙げる。

「最初は独特な雰囲気のとこだなと思ったけど、
 あの最初にあった巫女さんがえらいかわいくて驚いた。
 あれだけで来た甲斐があったよ、また会えるかなあ」

 ごく普通に会話に応じて、そうしてそんな青年らしいことも口にした。


「しゃあなしやな。島外からのお仲間さんは珍しいし。
 島の事知っとるもんの方が多いとは思うわ。」

まぁ例外が更にあるかもしれないのだが。

これ知ったらどんな顔するんやろうなぁ…。
俺かてあんま好き好んでやる訳やないし。
可哀想に
、なんて言わへんけど。


「港の方かぁ、"うちの出身"とは違うな。

 見目が良いのはええことや。それだけで価値として売れる。
 教授はんもそれを便利に使え教えてくれてるんちゃう?
 独特、そやな。ええことは多いわ。」

良い事が全部とは言わない。嘘は言っていない。
大人には"言わないでおくこと"があるのだ。

そして本島出のシラサワが
この島に住むメリットは確かにあるのだろう。

「巫女…サクヤはんか。
 祭りの期間中ならまぁ逢えるんちゃう?
 サクヤはんも"これ"やったさかいに。」

そう言って、己のブレスレットを指す。


「そりゃあなんか、俺なんかがやっていいのかねい……
 ま、選ばれたんだからいいんだろうな」

 まだよくわかっていないからか、
 それとも気質なのか、気楽な調子で掌をあげて。

「あんた……シラサワさんはこの島の人なのかい?

 はは、まぁ、こんな調子だから、特にモテたりしないけどなぁ。
 初対面の女子は割と優しくしてくれるから、そこは確かに」

 島のことは何もわからない。
 けれど、あなたの言葉に、とりあえずは安心したようにうなずいて。

「サクヤ? へー……逢えるといいな〜。
 ああ、このブレスレット? これ、なんなんだい」

 そして、自分の腕も掲げて、こつこつと叩いた。


「長はんの考えることは俺にもわからへんよ。
 ただまぁ、うちは仕事で回って来たからやるだけやしな。
 その為に戸隠はんに協力が必要や言うんなら惜しまへんよ。」

島長の仕事を断れば、
村八分にされるなんて言うのは目に見えている。
知らない方が良いのか、どうなのか。
それは誰にも分かったモノではない。恐らく、互いに。
それでもやらなければならないし、彼に逃げ場はない。

素直そうなええこやのになぁ。どうなるやろな。

「俺は元々本島の出身やね。内陸生まれなんやけど、
 まぁなんやかんやあって数年前からこの島に住んどる。」

時折茶を啜り、自分も茶菓子に手をつける。
その時にブレスレットが見え隠れする。

「まぁ、戸隠はん素直やし、
 サクヤはんも逢うたら無碍にはせんやろ。
 それ(ブレスレット)つけてるんは
 祭りに選ばれた人間やしな。」

選ばれたのが良いか悪いかは
個人に寄るのでどうとも言えない。



「はぁ、なんだか大変そうだなぁ……っと、こりゃあ、失礼。
 郷に入ってはなんとやら、だ」

 そういってふとスマホを取り出して……
 圏外の表示に眉を顰めて、しまいこむ。
 ここでは、時計かメモ帳くらいにしか使えなさそうだ。

「ふぅん。まぁ、住むにはいい場所なのかもな。
 なんか名物とかある?
 やっぱり飯が楽しみでさ」

 色気と食い気、どちらも人並み。
 今は疲れている分、少し食い気より、といったところだろうか。

「ははは、教授にゃ単純って言われるけどな。
 ……選ばれる、ねー。
 人生あんまり選ばれずに来たもんで、ぴんとこないなあ」

 あの美しい巫女のことを、頭の片隅に置いたまま。
 ブレスレットを、ちゃらりと鳴らした。

「つけてる人は、なんかの係ってことでいいんだよな」


「まぁ、やってる内に慣れるやろ。
 祠行ったら分かる分もあるやろうしな。

 ……スマホなぁ、使えんけどまぁ、うちの店で
 携帯の充電器ぐらいは扱っとるで。後で持ってこよか?」

戸隠の表では発言出来ない、というのが、
男に伝われば、必要ならば
メモ帳とペンの予備ぐらいも渡してくれるだろう。

「まぁ、都会の喧騒に疲れたら持ってこいやで。
 毎年の祭りもいうて仕事無かったら気楽やしな。」

名物に関しては海の幸が美味いと島ならではの話。
恐らく割り当ての見返りにそのうち何か届くだろう。

「短所も言い換えれば長所やで。
 俺にはその素直さあらへんからな。ええことや。
 何の基準で選ばれてるかはわからんけどなぁ……。
 まぁ、なるようになるて。」


「りょーかい。まぁ、なるようになるか。
 滞在費も貰っちゃってるしな、それなりに村に貢献するよ。

 ああ、ええと……」

 彼は、教授から『おまじない』をかけてもらったということを語った。
 人前で口を開かないかわり、魑魅魍魎を退けるのだという。
 効果の程は定かではないが、
 少なくとも人が多いところでは遵守するように教授に言い含められたのだとか。
 あなたがメモ帳を都合してくれるのなら、喜んで受け取った。

「都会の喧騒ねぇ。……俺はなんだかんだ、街のことが好きだから。
 まぁ、けど、たまにはいいな、やっぱり」

 のんきにいいながら、ぐ、と大きく伸びをする。

「基準ねぇ……あ、ここってまだだれかくるのだっけ」


「なかなか摩訶不思議な事を信じとる教授はんやなぁ。
 ええよ、後で長はんに請求しとけば
 あるていは経費で落ちるやろうしな。」

無理でも通そう。それぐらいの弁は立たせよう。
そうでなければこんな子に"仕事"をさせるのだ。
流石にシラサワにとて、罪悪感ぐらいはある。

そうして筆談の為の予備のメモ帳とペン、
携帯型充電器をそのうち渡してくれることだろう。
いつ持ったことにしても良い。

「多分もう一人ないし二人は来るんやないかなぁ。
 祠行くん揃ってからにするか、
 もう今居るんで行くかは悩むとこやけど…。」

古民家特有の吊り下げの電灯を見上げてぼやいた。


「変な人なんだよ。ま、面白い人でもある……
 助かる、ありがとう」

 もろもろを受け取って、やはり素直に頭をさげる。

「ふたりかひとりか、か。
 まぁ、せっかくだし、待っていてもいいんじゃないかい。
 そんなに急がないのなら、だけど」

 なんとはなしに同じよう、電灯を見上げる。
 ちか、ちかと、一瞬それが瞬いて、眩しそうに目を細めた。


「そのうち仕入れで本島行った時にでも逢うてみたいな。
 その教授はん。知識も仕入のうちやさかい。」

そう言って笑う。笑うのだ。
この後にどんなことが待っていようと、男は笑う。

「まぁ急ぎでもあらへん。一応刻限は決まっとるけどな。
 戸隠はんみたいに、内容知らんのやったら、
 一緒に行った方が早いのもあるやろし…。」

目線を戻し、海のような青緑眼で戸隠を見る。

もう一人ないし二人が誰であれ、
島民だからとやる事を知っているかは分からないし、
島外民でも内容を知っているかもしれない。

それはまだ、この二人には分からないことだった。


「言ってくれれば案内するよ。
 知識ねぇ、俺はなんもかんも、踊りのことばっかりだ」

 応じる様に笑う。
 知らぬことは罪という。この島においては、どうだろうか。

「もうひとりも、島の外の人かもしれないしな。
 シラサワさんに、説明で二度手間かけさせるのも悪いし……」

 あなたの瞳を見て、その色を見て、
 島を取り巻く海の事を思い出した。

 電波も通じない、
 船もしばらくはこない。
 絶海の孤島、なんて、言ってしまうのは言い過ぎだろうか、と口の中だけで笑う。

 時間は迫る。
 まだ、祭りがどうなるか解らない。


「おおきに戸隠はん。
 それにな、そんなに卑下せんでええ。
 俺は舞下手やからな、代わりに口回してるんや。」

例えこの先に待っているのが地獄だろうとも。
どうか今だけは、平和に、平穏に。
この素直な青年の記憶の全てが夜に囚われてしまわぬように。

……はは、俺はとんだ偽善者やな?

「別に俺が二度手間なるんは構わへんよ。
 構わへんけど、独りで
 置いていくんよりは皆で行った方がええってだけや。」

何せ今年の自分の役割は道化。
実際に神託をするのは他のモノ。

出来得る限りの仕事はしよう。
けれども、自分に出来ることはこの口から音を紡ぐのみ。

それが吉と出るか凶と出るかすら、今は分からないのだ。

「万屋?呼んだ覚えは無いが…。」
定刻寸前となって音もなく現れ、不審げにそう呟いたのは沙華の姿だった。
どういうことだと言う前に、戸隠の存在にも気付く。
「やあ・・・。しまそとの舞手、己を呼んだのは俺で違いない、来てくれていてうれしいよ。」

【人】 一ツ目龍 モクレン

「何もするなと言われると、それはそれで困るんだよなぁ」

夜が近付く頃には島民に追い立てられて仕事を離れ、浴衣に着替えて屋台を冷やかす。
どうにも落ち着かない手持無沙汰を元凶の腕輪を弄ってぼやいている。
(46) 2021/07/20(Tue) 20:13:32


「それを言うなら、俺は踊り上手でも口下手だ。
 何かしゃべるようなことは任せるよ」

シラサワの言葉に、少し肩をすくめて。
──入ってきた人物に、目を合わせる。

「あんた……失礼、あなたが俺を?
 よばれりゃ、来るけれども」

 知り合いかい、とシラサワを見る。

【人】 一ツ目龍 モクレン

>>48

通りすがりに見えた見事な舞に足を止め、邪魔にならないよう音を出さず拍手を送る。

「いやあ、良いものが見られた。散歩してみるものだな」
(52) 2021/07/20(Tue) 20:38:22
モクレンは、五十鈴に見入っている。
(a18) 2021/07/20(Tue) 20:38:35



「…………。」

現れた顔見知り、
なんだったらつい先ほどまで喧々諤々していた相手。

いやはや運命の廻り合わせとはこのことか。
思わず言葉を紡ぐのを閉じてしまった。

「……いやぁ長はんに仕事や言われてな俺も。

 まぁ、実際に仕事する訳やない。
 あんたはんらの手伝いや言われたんや。」

ほーか最後の1人は沙華はんか。
こらまた奇怪な取り合わせになったなぁ…。

と、二人を見る。

「知り合いやな。まさか沙華はんとは思わなんだけどな。」

シラサワの意外そうな面持ちを見れば反って安堵したらしい。
機械的に要件を言い始める。
「そうだね、別段警戒はしなくていい、気付いたら終わっているだろうからな。」

「・・・さしずめ己が目付役と来たか、島長め考えたな。」
「全くいよいよ以って本当に不本意なことよな。」
「俺、は。」

「最早四の五のと言うまい。俺がこそ万魔の呼び手、当年の【皇狼】だよ。」
「今は、誰も何も聞くな。祠の前まで着いたら俺の役目をだけ終えさせてもらう。」

「はあなるほど、なんだか複雑なカンケイのようで」

 とりあえず、訳知り顔のふたりに任せればいいだろうと。
 気楽に構えて、荷物を担ぐ。

「【皇狼】? 
 聞いたことが無──ああ、おう、わかった」
 
 今は聞くなと言われるなら、ふつりと口をつぐむ。
 魔除けの加護とやらは、はたして本当に効果があるのやら。
 わからないけれど、なんだか異様な雰囲気に、
 呼吸すら控えめにしたくなった。

 




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