人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ゲイザー3人が投票した。

ゲイザーは村人の手により処刑された。

時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

全ての人狼を退治した……。人狼に怯える日々は去ったのだ!

村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。


 二人ともが癖になんなら何の問題もねえな。
 どっちかがどっちかを置いてけぼりにする心配ないってことだろ。


[優しくキスを繰り返しながら、汚れた手を魔法で洗う。
彼女の髪を撫でるなら、どろどろの状態は気になるだろうから。
綺麗になった手で、乱れた彼女の髪を梳かした。

嵐のような性欲に巻き込まれていた時には格好もあってキスが出来なかったから、向かい合っている今は存分に。
触れてはすぐ離す軽いキスでも、荒くなる吐息が混ざって咥内に唾液が溜まる。
離す二人の間に橋がかかるようになったのはすぐだった。]


[潤んだ瞳の近くにもキスを落として、イクリールの腰を支える。
はいる瞬間の顔を見ていたくて、じっと見つめたまま先端を宛がった。]


 さっきまでしてたからまだ柔らかいな。
 自分で腰落とせるか?


[にっこりと微笑んで、彼女の手を取る。
音を立てて指をしゃぶりながら、彼女が自ら結合を深くするのを待った。

聴覚情報として嬌声は届いているが、正直鳥のさえずりや虫の羽音レベルには気にならない。]

 見てるよずっと。
 ……知ってたか?俺を最初に興奮させたのはイクリールだった。
 ガキの頃からイクリールには特別にドキドキしてたんだ。


[幼い頃は抱いた劣情に罪悪感が伴って、結局逃げてしまったけれど。
今はもう隠さない。
イクリールを見つめる瞳は真っ直ぐに好意と欲情を伝えている。*]


う、……それは、そう、なのかしら……

[若干言い包められているような気がしなくもないが、
彼が喜んでくれるのならそれでもいいかも、なんて。
思いながら髪を梳く手を心地よく受け入れた。]

んっ………ふぅっ……♡
んんっ、てん、がんっ……♡

[啄むようなキスを繰り返しているうちに、
だんだんとそれは深くなり、呼吸が乱れ始める。]

(んっ、キス、きもちいい……っ
はぁぁぁ、また、あそこが……うずうず……っ♡
だめ、んっ♡ほしくてお尻っ……もじもじしちゃうぅっ……)


[互いの唇に透明な糸を引く頃には
頬は上気して赤く染まり。
一度達して少し収まった筈の性欲は容易にまた火を灯し、
待てないと言わんばかりに腰を揺らめかせていた。]

[腰を支えられ、屹立の先端が秘裂に宛がわれる。
それだけでじんと奥が熱くなり、
我慢できないと涎をだらだらと垂らす。]

う、うんっ…………たぶん、へいき………
ん、ふぅぅぅぅ………!!!ふぁぁぁぁ……♡

[躊躇するよりも欲望が勝った。
頷いてゆっくり腰を降ろせば
ずぷぷ、と彼のものが埋まっていく。

解されて柔らかくなった膣肉を熱杭が割って
ずっぷりと中を満たす感触に感じ入り
気持ち良さそうに恍惚とした表情で
甘く蕩け切った声をあげた。]

(ふぁぁあ…………また挿入ってきたぁぁ……っ♡
 テンガンの、硬くて、太くて………おっきいのっ♡
 はああああ、きもちいよぉぉぉ……♡♡♡)


[暫しそのままむしゃぶりつくように何度も襞で締め付け、
更に腰を降ろそうとした所で
彼がにこやかにこちらを眺めているのに気付く。]


………あ、あの、テンガン…………? んっ♡

[こうまじまじと見られているのは何だか少し恥ずかしい。
頬を染め、何となく目を逸らしてしまったが、
見ていてとねだったのは自分の方なので。

いやらしく指を舐る音にも煽られながら
きゅんきゅんと中をひくつかせる。
真っ直ぐ此方を見ながら言われる言葉にも
先程の羞恥とは違う照れくささで
かああっと顔が鮮やかに染まる。]


……………しら、なかった………
初恋、って言うのは…さっき聞いたけど…。


[そんなに昔から自分のことを想ってくれて
自分を女として見てくれていたのか。

こうして身体を繋げながら明確に示される愛情。
甘い幸福感にどうにかなってしまいそうで、
ドキドキと鼓動が煩い。]


わ、私も……テンガンのこと、ずっと…………
ずっと、……
好き、
だったから………


[子どもの頃。
彼は一つ年上の面倒見が良くて、
魔法が使えて、頼りになる初恋の男の子だった。
そんな淡い思いが大人になってまた形を変えても、
根底はずっと変わらずここにある。]


―――嬉しい。
これからもずぅっと、ドキドキして、ね……?

……テンガンのしたごころ、
ひとりじめ。えへへ……



[彼の愛情も劣情も独占欲も、
自分だけのもので有りたいと思う。
特別の座をこの先誰にも譲りたくない。

ちゅ、と唇に軽いキスを落として
へにゃりと愛しそうにはにかんだ。**]

[素直に納得するところが可愛くもあり、少し心配でもある。
昔から自分が彼女にとって一番近い「年上のおにーちゃん」だったこともあり、自分が言うことを信じてくれていたという経緯はあるけれど、大人になっても素直に信じられてしまうと、この先悪い奴に騙されやしないかと――傍で見張るしかないな、と内心決意した。]


 腰、揺れてんな。
 さっきからくちゃくちゃ音出てんの、聞こえてるだろ?


[それは容赦なく中に出した自分の精液が零れたのかもしれないが、言葉で煽ると触れている秘唇が震えるのがわかるから、新たな蜜も滴っているのだろう。
キスの合間に上擦った声で名前を呼ぶ彼女の唇を甘く噛んで、くすくすと笑った。]


 は……っ


[自分で調節しないスピードで包まれる快楽に、思わず喉を反らせる。
出したばかりなのに、尻に力を入れていないとまた出してしまいそうだ。
うっすら目を開けて彼女を再び見つめて、逸らされた彼女の視線を呼び戻した。

しゃぶった指はもうすっかりどろどろで、指の間に自分の指を差し込めばぬるりと滑る。
向かい合わせで手を組むと、互いの指環が相手の嵌っていない方の指に硬質の感触を伝えた。]


 は……イイ、


[組んだ指が強張るものだから、抑えた声以上に快楽を感じていることは伝わるか。
彼女の方はすっかり声量に遠慮がなくなったが、両手で両手を戒めているものだから、口を押えられる訳もなく。
つまりは自分の方も抑えさせないとという考えがもう飛んでいる。]


 イクリールが、こーいうことを知る前からだからな、
 俺の方も詳しくは知らなかったけど……
 初めて勃起した時に頭にいたのはイクリールだったよ。
 はは、恥ずいな改めて言うのは。


[実際には勃起だけではなく、自慰のオカズもイクリールだったのだが。
そんな幼い頃の劣情を告白されても、彼女は引くどころか頬を紅潮させたままだ。
嬉しそうにすら見える、と都合よく解釈したら、それが正解だと答えが返ってきた。]


 好きになってくんねえかなって思ってたから、俺も嬉しい。
 下心も恋心も、ぜんぶ貰ってくれるんだろ?


[言われなくても、これからも毎秒イクリールに恋をして、ちょっとしたことで欲情するのだという確信がある。

ほら、今も。
はにかんで笑う彼女が可愛くて、埋めた刀身がぐぐっと体積を増した。]

[その堅さで内壁を削るように、ゆすゆすと腰を揺らす。
両手を繋いだ状態では少し不安定な座位で、先程のように激しく突くことは出来ないが、その分長く彼女の裡を楽しめそうだ。]


 気持ち悦いとこに当たるように動けるか?
 このまま?
 それとももう少し傾くか?


[ゆっくりと探るように突く角度を変えながら、彼女の反応を伺う。**]


はう、うぅっ……い、言わ、ないでぇ……っ
か、かってに、動いちゃうぅっ……はぁぁっ
あっ、あっ、ふぁぁぁん……!

[下肢を揺らせば先程出された精液と蜜が混じり
ぐちゃぐちゃと淫猥な音が辺りに響く。

指摘されると余計に何だか恥ずかしく、
懸命にお尻の穴を締めて我慢しようとするも
一緒に膣も締め付けてしまい逆効果だった。

唾液塗れになった両指を絡め
見つめ合えばもう彼しか目に入らない。

霧に視界が閉ざされていることもあり、
次第にここが公共の場だと言うことが
意識から抜け落ちて、喘ぎ声が露骨になっていく。]


ん、ふ……
…………そう、なんだ………♡

[勃起、と直接的な言葉を使われれば
さすがに多少恥ずかしくなって顔を赤らめた。
引くどころか喜ばしく思ってしまうのだから、
大概自分も熱に浮かされていると思う。]

うん、ぜんぶ……ほしい……
もう、誰にも、あげない、もん……… 
ぁぁぁぁん……!

[照れ臭そうにはにかめば
質量がぐぐっと大きくなって
思わず喘ぎ声が口から漏れた。

そのままゆさゆさと膣襞を擦られて心地よさが全身を襲う。
先程のように激しく攻めたてられるものではないが
緩やかに内側から愛される感覚は
これはこれで酷く気持ちの良いものだった。]


ふぁぁぁあ………っ♡
それぇぇ…あああっ………テンっ ガン……っ
そこ、はぁあぁ……♡

[時折彼が角度を変え、中を探る様に突いてくれる。

弱い所を抉られるたび、
甘やかな声を上げながら
ぎゅうっと握る指に力を込めた]

あ、あの、はぁぁ、もっと、深く、はぁぁぁ
……ほし ……ああぁん……、っ
だいじょ……ぶっ、 動、くね……っ

[この状態でも気持ちいいが、
やはり一番奥で彼自身を感じたい。
だからゆさゆさと小刻みに揺らしながら
ゆっくりと腰を落としていく。

少し擦れるたびに肉襞が快感を生んで、
その度悶えて動きを止めながらも
徐々に雄を埋めていった。]


んんんんっ……!!!♡

[やがてこつりと奥に行き当たるのを感じれば
ふうふうと荒い息を吐いて快感の波をやり過ごす。]


…てん、 がん、 ああっ♡
きもちいいの、ぜんぶ、入ったぁぁっ……♡
あっ、はぁぁ、おっきいっ♡♡しあわせぇぇ……♡


[もうこのまま離したくない。
ずっと彼に犯されていたい。

どこまで催淫の効果か分からないが、
多幸感で気が狂ってなってしまいそうだ。
劣情でどろどろになった思考で
そんなことを口走りながら
きゅーーーっと膣で彼を抱きしめた。**]

[辺りを覆う霧は此方の様子を見えなくさせるが、霧の向こうも見えなくなっている。
だから、向こう側が「終わった」としてもそれを察知して中断することも出来ないのだが、察知出来たところでもう中断は出来ないだろう。
向かい合って抱き合う二人には、互いの姿以外もう見えていない。]


 あげないもんって……
 どこまで可愛いんだか、 っ、 あ、


[普段より子どもっぽい口調は、最初に彼女を意識した頃を思い起こさせる。
合わなかった空白の時間はあっても、彼女は紛れもなくあの少女の延長線上にいるのだ。

増した質量で隘路を拡げる。
揺さぶる度にくちゅくちゅと泡立った音が響いた。]

[より深くを求めて彼女が腰を落とす。
自分から突き上げたくなるのを堪え、彼女の好きに任せた。
息をするのも忘れていたものだから酸欠で視界が赤い。
彼女の嬌声で我に返って呼吸を思い出す。]


 はあっ、は、 はああ……っ
 ん、先っぽ、当たってン、 な……っ

 あー、きもっち、 きもちぃ……
 イクリールの尻がタマ潰してんのも気持ち悦い。


[繋いだ手をそっと解く。
右手を彼女の後ろに回し、つつ、と背筋から指を下ろした。
尾骶骨を伝って双丘の間を滑る。
結合部の手前、座ることで左右に広がった菊花を撫で。]


 ……あ、ここ触ったら、また締まった。


[新しい発見に笑み零しながら、彼女が望む深くをぐりぐりと押した。
ぴっちり包まれて、まるで自分の方が「抱かれている」みたいだ。*]


ん……あたってる、ぅ……
はぁぁ……とんとん、って、んんっ…!

[奥まで入り切った所で一旦動きを止め、
時折中を収縮させながら快感に浸る。
彼の声も随分と悦さそうで、
その様子にじわっと温かい気持ちになりながら。

不意に繋いでいた手が解かれ、
少々物寂しく思っていたら、
背筋を辿られてぞくくっと腰が跳ねる。]

あふぅぅっ……♡

[広がった尻孔を指で撫でられて、
咄嗟に中がきゅんっと締まった。
くすぐったいような、ぞわぞわするような
奇妙な心地にひくひくとそこが痙攣し。]


や、やぁあん そ、そんなとこ、触っ、 
きたな、…… んっ、ふぅぅ、

あ、ぁ、ぁぁぁっ♡
お、奥、いじめちゃらめぇっ んぁぁあっ♡

[話している途中で性感をぐりぐり押し潰されて
思わず反射的に逃げるよう腰が浮く。

それでいて一瞬も離れたくないと
みっちり竿を咥え込んで
アンバランスな反応を示していた。**]


 汚くない。
 気になるなら洗うけど、そっちのが気になるだろ?
 っはあ……、 ゆび、は。
 ちょっとしかいれないから。


[本当に抵抗があるところまでは犯さない。
ただ、ギリギリの背徳感が身体をより昂らせていて指を外すまでには至らなかった。

天井を擦っていたら、先程めり込ませていた「入口」が先端に引っかかる。
そこを往復して隆起した媚肉の感触を楽しみながら、指は内部で雄がしているのと同様に菊の周りを緩く捲る。

逃げようとする腰を許さず、追いかけるように腰を突き上げた。]


 あー……ずっとこっから出たくなくなるくらいきもちぃ、
 イクリールのナカも俺を離したくないって言ってるみたいだ。


[それでも動かしていたら終わりは来る訳で。
先程よりは穏やかに波が訪れるのを感じた。
ゆっくりとちゅとちゅと奥を犯し後ろをほじりながら、息を荒くする。]


 っそろそろ……やばいかも。
 イクリールのおまんこの奥に出す、から、
 ぜんぶ上手に飲もうなっ?


[ぐっと彼女の身体を引き寄せて、唇が触れる一歩手前で止める。
目線だけで、彼女が請うように促した。

キスをしていたら、彼女が達するのを告げる瞬間の可愛い声が聴けないかもしれないので。

もう完全に、霧の向こうのカップルのことは頭から抜けている。**]

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

生存者 (2)

イクリール
0回 残----pt

テンガンと一緒

テンガン
2回 残----pt

イクリールの隣

犠牲者 (1)

レグルス(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ゲイザー(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.12 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa