人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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 ──パチリ。

音が鳴ると共に灯る明かり。
現実外の時間が何であってもこの場の法則は変わらない。

舞台は常に“設定された時間”を映す。

「おや、そっちが釣りあげられましたか?」

口元に手を当てるが故に、その表情は読めない。
悦んでいるのか、期待通りか、想定外か。
何一つ、今は読ませる気が無い。

「第三案も▓▓としては個人的には気に入っていたのですが、
あなたがそう判断したのなら従うのは先に述べた通り。
何より別にここで声を掛けても答えてくれるでしょう?あなたは」

口元の手を降ろして信じてるとばかりに告げる。

手は振らない。

“同じ舞台に上がって欲しい”と望んでいるのは既に伝えているのだから、それをする必要もない。


「では改めまして歓迎しましょうか」

「当方、▓▓としましては、
どのような経緯で加わられたのか気になりますが。

それは▓▓より当事者に簡潔に、或いは刺激的に、
お好きなように語って頂いた方が盛り上がるでしょう。

ああ、舞台と言う設定がお嫌いならば、
お好きにいつも通りでも構いません。
▓▓はそこまで強要する気はありません。役者仲間でしょう?」

「それとも、当方の事は
“嫌いですか?”


「或いは、」

「お返事は“好かないよ”のままです?ハハ」

 

南波 靖史は、遊城 憲義が誰かの部屋を決め切れずにびーびー泣きながらさまよっている光景を見ていた。
(a2) 2021/09/17(Fri) 21:35:40


「ああでも、」
「芸術的行為がお嫌いでここにいらしたなら」

「尚更、肌に合わないかもしれませんね。
どうぞ当方は気にせず普段通りご自由にお話し下さい」

そんなにつまらなかったですか?
を吹くのって

 

 端末の名簿を見て、視線だけを動かしアプローチする候補を決めようとした。だれにしようかなてんのかみさまのいうとおり、……<<普川 尚久>>who

/*
朝倉、黒塚の場合は振り直し。

<<迷彩 リョウ>>who

/*
自分もあかんのよ。これはまた捻くれなくても抜いていたと思うのでダイスだけ振り直すのわよ。


Keter
Chokhmah
Binah



 まるで無様な犬のように回り媚びる姿を、舞台役者ですらない



“かんしょう”し続ける程の価値はあるのですか?私は


Chesed
Gevurah
Tiphereth


南波 靖史は、「Kethe──」と何か複数の単語を歌のように楽し気に呟いている。
(a4) 2021/09/18(Sat) 0:07:56

南波 靖史は、知と幸を分け与えるパトロヌスだ。今は。
(a5) 2021/09/18(Sat) 0:10:44

【人】 3839 南波 靖史

>>1:206 黒塚

「え?どっち?どっちなのさ彰人くん。
ちょっと俺普通に答えて貰わないとわかんないんだけどぉ!」

撫でられるのは満更でもない。でも帰ってきた答えは裏腹。こんな感じのやり取りに覚えがある。

この応酬は苦手だ。素直に伝えてくれた方がいい。害を成したい訳じゃないのに『普通じゃない』らしいから間違えてしまう。

だから嫌なのに、だから聞いてるのに、どいつもこいつも素直に返してくれない。なら取り違えたままの方がいいんだろうか。間違った答えすらぶつけらえても平気で受けるんだろうか。それすら興味が無いんだろうか。わからない。俺は。

「──良いものは良いものじゃないの」

黒塚の背にそれを投げかけて返答の期待もせず、追いかけもしなかった。これ以上、別の感情を知りたくなかったから。
(18) 2021/09/18(Sat) 0:26:35

【人】 3839 南波 靖史

>>1:182 普川

「尚久、今『面倒だから全部流しとこ…』
 ──って思っただろ、お前。透けてるんですが」


突然、よく透る覚醒したような声で言い切った。いつものへらへらした口調も一瞬消えた。余程これだけは言わずにはいられられなかったらしい。

「……ま、いいけどさぁ。俺は。
 なーんで尚久くんはそんなダルダルしてんのホント。元々不躾で面倒臭がりの極みだったけど世界王者でも目指す気?

でもどうせここで聞いても話さんかぁ。んじゃ出直しますわ。相部屋今は潤くんだっけ?……ならいっか、その内遊びに行くのでドアちゃんと開けてね」

手をひらひら。言わなくても開けなかった時が面倒くさいのが目に見えているから普川が「うわ嫌…」と思っていてもどうせ開けてくれるだろう。そう言う所はちゃっかり信用しつつ、その日は別れただろう。
(20) 2021/09/18(Sat) 0:41:00

【人】 3839 南波 靖史

 
「待ってたら潤くんなんか作りださないかな〜」

食堂のテーブルに片頬を付けて寝そべってる。
足音が聞こえたら即座に対応できるしアツアツが食べられる。冷麺とかだったら知らないけど。
(22) 2021/09/18(Sat) 0:43:24

【人】 3839 南波 靖史

>>1:186 鏡沼

「引いても現実は変わらないんだよね哀しい事に」

そう言うところはドライ。

「自分が碌に動けない状況、そりゃあ楽しくはなかったな。そう言うプレイとかならまだわからなくもないけど、そう言うのでもなかったし」

振り返って述べる発言に恨みこそ込められてはいないが、少なくともただ一方的にリードを取られた、のような可愛い類の事を言ってる訳ではないのだけは伝わるかもしれない。

「結構どころかガチじゃん?
 ま、創くんはそんなのよりさっさと攻め受け考えときな〜」

肩をポンと叩いてから、席を立つ。
一度食堂からは戻る気なのだろう。
(23) 2021/09/18(Sat) 0:49:40

【人】 3839 南波 靖史

>>24 素崎

「食堂のはいつでも食べられるけど、潤くんの料理は例え何か混じってようが今しか食べられないんだもん。
なら多少待つのがこの俺ってものさ」

べちょー。
顔だけそっちに向けて顔を見る。

「幸せって、みんな求めてないものなのかな」
(26) 2021/09/18(Sat) 1:17:38


 この後不機嫌なまま自分から睡眠薬を飲んで寝て睡姦されてたしイかされてた。詳細はありません! 現場からは以上です。

【人】 3839 南波 靖史

>>30 素崎

「真斗くんなんかヤバイの飲んでない?……絶賛放送中。あ、酒の宣伝になるからいいのか?……よし。

『少年達を酔い潰す名酒!絶賛発売中!』


「はいここ、テロップ入れていいよ〜」

勝手にお酒を奪い取り無数にあるカメラに向けて見せつけるように映しながら通販番組の喋りのよいな小気味なトークを入れてピースした。

満足したらしくお酒は手つかずで帰ってきた。

「幸せ。え、まさか知らない?何かないのなんか」
(37) 2021/09/18(Sat) 10:00:27

【人】 3839 南波 靖史

>>32 闇谷

「ヤったのか」

「ヤったのか────────」


通りすがりにそれだけを小声で、
しかし確実に聞こえる程度の大きさで

言い捨てて歩いていく────
(38) 2021/09/18(Sat) 10:07:39


 いくらか話せば、起き上がって迷彩の両手を取っていた。手のひらに何か文字を書いたよう。その後、迷彩が離れて行けばソファーに転がり直した。この日の彼は虚無虚無プリンだった。

【人】 3839 南波 靖史

>>39 素崎

「ないの?幸せいる?」

ポンと手にとって渡すような気軽さでそう伝える。幸せに詳しくないのは少年院の者にとってはおかしくないにしても、一般的な感性ではそんな安易に渡せるものではないのは普通だろうに、この発言だ。

「へえ、与えようと思ったことあるんだ。仲間だね。でも『要らない』とか『余計な事』って言われたりしなかった?」
(43) 2021/09/18(Sat) 15:57:58
 ノートをメモ帳サイズに破り、まとめている。表紙に『ミステリー小説のネタ』と大きめの字で書いたところで、思い出したように筆記具と紙束を持って移動し、布団に潜った。そのまま結構な時間出てこなかった。

【人】 3839 南波 靖史

>>42 闇谷

「イテッ」

思い切り体に当たったが、落とす前にキャッチしてそのまま袋から取り出し呑気に齧りだした。

「美味しいねえ、ありがと〜暁くん。
え、何?じゃあヤらなかったの?健全におてて繋いで寝た?」
(45) 2021/09/18(Sat) 16:00:42
/*
両手…? 手なのわよ。両手だと迷彩のプリンがどっかに行ってしまうわ。両手で取ったのはこっちよ。

正:迷彩の手を取っていた。

南波 靖史は、貴戸の姿を見て「あ」と言った。ヤったヤってない渦中の人だ。
(a16) 2021/09/18(Sat) 16:01:47

南波 靖史は、貴戸に「暁くんともうヤった?」と直球を返した。
(a19) 2021/09/18(Sat) 16:37:25

【人】 3839 南波 靖史

>>46 素崎

「俺ならあげられるからな」

平然と、当然の様にそう返す。何の疑念もない。出来る事を出来ると言ってるだけの顔。

「でも、ここに入ってる間は無理……だったはずなんだけど」

食堂を見る。こんなバラバラで好き勝手な食事が本来許される場所ではない。それくらいの異常事態、だからこそできる。

「……?よくわかんないな。なんでそんな事になったの。大きくなって何か使えなくなったりした結果?」

前に別の子に似たような話を聞いた時もよくわからなかった。自分であればそんな事を言われる事があり得ない。だから状況が想定できない。
(47) 2021/09/18(Sat) 16:49:45
南波 靖史は、貴戸 高志に頷いた。
(a23) 2021/09/18(Sat) 16:50:27

南波 靖史は、「お前言い切ってない時点で答えてるぞ」と淡々と返した。
(a24) 2021/09/18(Sat) 16:51:06

南波 靖史は、貴戸 高志に「じゃあ俺も暁くんとヤって来ていい?」と尋ねた。
(a29) 2021/09/18(Sat) 17:02:30

【人】 3839 南波 靖史

>>48 >>49 貴戸

「そだね。付き合ってるわけでも何でもなさそうだし」

食べ終えた菓子の袋を丸めてゴミ箱に投げ込む。
上手く入ったことに機嫌よさ気に、それだけが良い理由じゃないかもだが、ふふんと笑う。

「そうさせてもらうよ。
合意を律儀に本人に取るかは知らないけどね。
高志くんは聞く必要もないなら、さ」
(50) 2021/09/18(Sat) 17:16:39
──こつり。  

指定の時間、鳴る靴音。
紙切れに記された場所へ訪れ、立ち止まり。
煌々と照らされた部屋、滔々と語る姿を暫し眺める。

ああ、ここがお前たちの言う“壇上”か。
そう理解するに事足りた。

少年の声に耳を傾け、眉間に皺を寄せる。
片手で顔を覆い、長い長い溜息を吐き出した。

 廊下で迷彩に声を掛け、メモを手渡した。大喜びする迷彩に対して、普川は特に目立った感動もない。

 その後、手近な倉庫の中へ行き、古いスチールの机の上で並んで座り、一緒にメモを眺めて話をしていた。


明かりのもとへ足を踏み入れる。
躊躇いなく歩み寄る。一人照らされる彼のもとへ。
こつ、こつ、こつ。足を進める度、小気味よく靴音が鳴った。

“壇上”へ誘われた男は口を開く。


「くだらない見世物だ」 ──真。


「体を重ねれば俺にも何かが得られると期待したんだろうな。
今のところ、実りはないが」 ──真。

「……ただ、俺を唆すあいつに興味が湧いた。
他人の幸せを望むことができるらしい、お前にも」 ──偽。

「ただしい人間になりたいんだ。
お前たちのことを好きになれるような」 ── ▓。

「他人を愛することのできる」 ── ▓。


「ただしい人間に」 ── ▓。


側へ立ち、瞳を見下ろす。
腕を伸ばす。頬にひたりと手を添える。
かさついた指の腹が薄い唇をなぞる。男の体温は低い。
 


最後にひと撫で。
手を離す。
そのまま自身の口元へ運ぶ。

唇を一度、親指で拭った。


「なあ、お前。靖史」

「お前が、俺を変えてくれるのか」

──偽。

【人】 3839 南波 靖史

>>51 >>49 闇谷 貴戸

「かわいい〜〜恋人の駆け出しか何か?」

睨んでるのにも躊躇せず、
ツカツカ足音をあえて鳴らして、

闇谷の手を引いて体を引き寄せてから、耳元で何か囁く。
貴戸が見ている視線があるか横目で確認しながら。
(58) 2021/09/18(Sat) 21:57:06

【人】 3839 南波 靖史

>>51 >>49 闇谷 貴戸

「──じゃ、今度お返事聞かせてね♡」


それだけ言い終えて、その場を立ち去る。
(60) 2021/09/18(Sat) 21:59:11
南波 靖史は、>>62 >>63 「そう言うから聞いておいたよ」と、唇の動きだけで返して手を挙げて立ち去った。
(a35) 2021/09/18(Sat) 22:28:32

【人】 3839 南波 靖史

>>54 素崎

「ふふん。もって褒めてくれていいぞー」

褒められるのは満更でもない。
昔からずっとそうだ。それに、昔は沢山褒めてもらったのに、ここに来てからはめっきりどころか、忌まれる事すら多かった。だから『すごいね』の一言だけで誇らしげになるのだ。

「みんな両親の話よくするよね。そんな大事なものなんだ」

興味がない、と言うよりは触れたことも無いものに対する想像の及ばなさが真っ先に口を付いた。

「大きくなったら。ショタコン?しかも普通嫌い?真斗くん、話聞くし話せるし、俺よりは『普通』に見えるけど何が聞い食わなかったんだろうね。でも、それでも叶えちゃうくらい親って大事なものなんだ。不思議な存在って聞くたびに思うね」
(80) 2021/09/19(Sun) 2:59:12


「おや、既に誰かと身体を?想像よりは穏やかですが、想定よりは多くの睦言が存在していたようだ」

「当方、▓▓もまだ一人。しかも狼と言う役の上のものですから、これでは失望させているでしょうか?」

「ですがもう少々お待ち下さい、観客の皆様方。
仕込みは既に済ませてあります。後は幾つ芽吹いてくれるか、退屈はさせないと思いますよ」

舞台の上で仰々しく誰もいないレンズ越しの先にそう告げて、寛美な一礼を済ませてから、
改めて側に来た新たな役者を見上げて微笑む。

「まるで、産まれたてだった頃の──
▓▓と同じような事を言うのですね、貴方も」

真偽はこの男の目に映る事はない。
貴方の言葉のどれが事実か、今回もわからない。けれど前の去り際と違い、今浮かぶ表情は共感と僅かな『じあい』。

証明のように頬に重ねられた手の上に己の手も重ね、その冷たさを味わい、もっと触れてほしいとばかりに力を込めた。


 




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