12:08:42

人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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視点:


到着:灯守り 小満

【人】 灯守り 小満

――っ、

[喉奥が痙攣し、鋭く息を吸い込む。
 同時、強張る筋肉に止められて吸気は短く詰まった。
 空気は破裂するかのように、急激に逆流し――]
(46) mmsk 2022/01/16(Sun) 0:24:47

【人】 灯守り 小満

くしょいっ。


[くしゃみ。]

『僕の話聞いてましたぁ小満さまぁ〜〜!?』

[仕事の話の最中に、まるで緊張感のない主の様子にぐったりと脱力しながら蛍が叫ぶ。
 号を蚕起桑食。代々小満に仕える蛍の家系に生まれた、年若ながら責任感のあるしっかり者。]

だーいじょうぶだって、聞いてた聞いてた。

[すん、と小さく鼻を鳴らして笑うのが主の灯守り、呼ばれた通りに号は小満。
 初夏の日和に見合う穏やかな人柄だと言われることも多いが、蛍や他の灯守りたちに言わせればのんびりでぐうたらの気分屋だ。
 先程の返事に『本当ですか!? 僕の言ってたこと復唱できます!?』と噛みつかれて、ゆったりと中空に視線を向け――]

えーっと…………
(47) mmsk 2022/01/16(Sun) 0:26:19

【人】 灯守り 小満

何だっけ?

[へらり、眉根を下げて後方に控えていた蛍を振り仰ぐ。]

『やっぱり聞いてませんでしたね』

[にこりと笑って受け止めるのが、紅花栄。小満の二の蛍で、蚕起桑食が小満の執務の面での補佐ならば、こちらは小満、もとい真名を飛心という人物そのものの補佐といった立場。]

『だめだよそんな言い方じゃ。蚕はいつまで経っても小満さまの動かし方を覚えないねぇ』

[主に対してこの評価だが、互いに慣れた関係で信を置いたもの。
 蒸らしていた菊花茶の香りを確かめてから椀に注ぎ、執務机に置く。]
(48) mmsk 2022/01/16(Sun) 0:26:43

【人】 灯守り 小満

『先日、小満域このあたりで出生と死没が重なったでしょう。
 慰霊と祝福、それから住民の確認を済ませないと、お楽しみにも向かえませんよ』

[灯守りの中でも格別人好きといって差し支えない小満は、中央で行われる会合も殊更楽しみにしていていつも我先にと向かうのだが、奇しくもちょうど仕事が立て込んだ。
 それを片付けなければ、今回は留守にできない。]

わかってるよー。
だから紅にお茶にしてもらったんじゃないの。

[菊花茶の椀をゆっくりと傾けながら、書類に目を通しはじめる。
 こうして向き合ってしまえばきちんと仕事をするので、何やかや執務に遅れもなく、小満としての地位を保てていた。
 無論、こうしたふたりの蛍の補佐あってのものだけれど。]
(49) mmsk 2022/01/16(Sun) 0:27:02

【人】 灯守り 小満

[ところで、この騒がしい小満位だが、もうひとり蛍がいる。
 号は麦秋至。彼女については、またいずれ――*]
(50) mmsk 2022/01/16(Sun) 0:27:45
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a11) mmsk 2022/01/16(Sun) 1:04:02

【人】 灯守り 小満

ふう。

[さて、書類の方に一通り目を通して判を押したら、次は領域に出る番だ。
 常に緑鮮やかな領域の奥、ややシノワズリを思わせる装飾が施された白壁の洋館が小満宮。
 傍らに睡蓮の咲く小池、そこからすぐに花畑が見える。手入れをしているものではなく、小満の能力ちからで生じているもの。
 踏み入れば、盛りの花の中にいくつかホタルブクロが咲いていた。下向きの花弁は灯を湛えて、ふうわりと光っている。

 小満域で息を引き取った人は、ここに辿り着きホタルブクロの花になる。
 袋状の花の中、繭のようにやわらかく灯を包み、導に還るのを待っているのだ。
 手ずからその花を切り摘み、慰霊と祈りの心を込めてしゃんと揺すれば、無垢になった灯は花の守りを抜け出でて中央へと飛んでいく。]
(67) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:03:38

【人】 灯守り 小満

はぁ……いいなあ先に行けて。

[切なく独りごちれば、背後から刺さるような視線を感じる。
 そのとおり、立て続いたとはいえ溜め込んだのはこちらですとも。]
(68) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:03:57

【人】 灯守り 小満

[ああ、会場の方で行き場を求める赤葡萄酒>>60に会えていたなら、諸手を挙げて飛びついたのに!
 気まぐれとはいえ仕事自体は嫌いでないのがささやかな誇りだが、こんなときには困りものだ。]
(69) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:04:22

【人】 灯守り 小満

よし、じゃあ新人さんのほうにもお邪魔しますかね。
ついでに店の様子見に行って……中央行けんのは、その後かな。

[先とは反対に、生まれる灯は小池で睡蓮の蕾になる。
 領域に満ちる力を自然と汲み取って、時が来ればひとりでに咲き新たな命のもとへ向かう。
 ただ、それだけでは足りないだろう、ということで、新生児のもとには直接出向いて新たな灯に祝福を授けていた。
 なんて、実のところ小満自身が統治域の住人に直に触れ合いたい、というのが主な理由だったりする。
 であれば必須の仕事に数える必要はないのだが、会合と同じくこれも楽しみのひとつだし、他の誰しものところに来ていて自分のところだけ祝福がないというのは、親にとっては不安だろうから、もう欠かすことはできなくなっている。

 小満域であれば、どこに行くにも基本は自由だ。領域と統治域を隔てる森の木立をくぐれば、望んだところに顔を出せる。]
(70) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:05:37

【人】 灯守り 小満

――小満域――

――やぁ、やぁ。ごめんってば。ちょーっと立て込んでてさあ。
うん、そう。やだなぁ、サボりじゃないって。
あ、新しいお茶? いいの? じゃあもらっちゃおうかな。

[どこにでも出放題とはいえ、いきなり往来の真ん中や民家の中に出れば大騒ぎだ。
 ということで、なるべく人通りのない広場や静かな森の中に出てから歩きで向かうのだけれど、その間にも家々から人が顔を出しては、小満さま小満さまと声がかかる。
 小満域は本人の性格に加えて当代の在位が長いこともあり、灯守りと住民の距離が極端に近い。
 かかる声も最近とんとお見限りじゃあないかとか、あっちの赤ちゃんへご挨拶かいとか、またお仕事溜め込んでらしたんですかとか、店の品を持っていってくれとか、そんな気軽なものばかり。

 明るい騒ぎを聞きつけて新米母子が外に出てきたら、きょとんとしている赤子に手のひらかざし、健やかなれと未来を祈る。
 本日の言祝ぎはふたり。それを終えたら、最後に『もうひとつの自宅』に顔を出そう**]
(71) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:06:28
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a14) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:10:38

灯守り 小満は、メモを貼った。
(a15) mmsk 2022/01/16(Sun) 4:12:50

【独】 灯守り 小満

/*
夏至たゃの色かえるの頭いいわね!!
パクろう
(-24) mmsk 2022/01/16(Sun) 15:12:39

【独】 灯守り 小満

/*
あと7人かぁ〜〜
(-31) mmsk 2022/01/16(Sun) 17:16:59

【人】 灯守り 小満

――『慈雨』――

[小満域の中央、石畳に噴水がきらきらと光を放つ広場に面して、その店はある。
 恵みの雨の名を冠する店へ気まぐれに(とは言いつつ、頻繁に)店主は訪れ、来店客とひとしきり自由に話をしては、またふらりといなくなる。
 そんなことを繰り返し、繰り返し。そして今日も、同じく。
 違いがあるとすれば――今日は、このあとすぐに出ていくということくらい。残念ながら、本日のお楽しみはこれからなのだ。]

ちょっと留守にするから、みんなの顔見にね。
どうだい、変わりない?

[にこにこと客席を見渡せば、いってらっしゃいなり、帰ってきたらうちの畑見てってくれなり、口々に色々返ってくる。
 うむうむ、よきかなよきかな*]
(122) mmsk 2022/01/16(Sun) 18:42:16
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a32) mmsk 2022/01/16(Sun) 18:44:55

【独】 灯守り 小満

/*
あかつきさん大丈夫かな〜〜〜
忙しそうではあるのだが
(-42) mmsk 2022/01/16(Sun) 21:15:16

【独】 灯守り 小満

/*
まだおうち(小満域)にいます!!
(-44) mmsk 2022/01/16(Sun) 21:23:59

【独】 灯守り 小満

/*
芒種〜〜〜(お手振り)
おとなりさんだ!
(-52) mmsk 2022/01/17(Mon) 0:19:52

【独】 灯守り 小満

/*
立夏も反対のお隣さん〜。
縁故先揃ってきたしそろそろ会場行きたいですねえ
(-56) mmsk 2022/01/17(Mon) 0:44:44

【独】 灯守り 小満

/*
白露も大丈夫だといいな〜〜
(-57) mmsk 2022/01/17(Mon) 0:56:24

【独】 灯守り 小満

/*
こわいよまま!
(-59) mmsk 2022/01/17(Mon) 1:02:19

【人】 灯守り 小満

――In past――

[その子が訪れてきたのは、いつのことだったか。
 小満の人生のうちに照らせば、ほんの少し前のことだ。
 ふわりと冬の気配を纏う女性が、小満域にやってきた。
 住民が『もう会ったかい』などと噂する彼女は、聞けば流れ者をやっているのだと言う。
 それはそれはと興味は募り、いそいそ様子を見に行った。

 彼女がこちらを知らずとも、周囲の住人が小満さまと呼ばうので、蛍も連れずに単身だったが自己紹介はいらなかったろう。
 しげしげと頭のてっぺんからつま先まで彼女に視線を巡らせて――]
(233) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:07:47

【人】 灯守り 小満

小雪のところには行かないのかい。


[開口一番、そう問うたはずだ。
 ゆっくりと、穏やかに。責める意図など毛頭ないのだと伝わるよう、優しく。けれど彼女にとって、核心をついた問いだったかもしれない。
 何故それを、と聞かれたとて、ふふふと笑うばかり。

 小満の力は、記憶を操る。
 人の生い立ちを知るくらいなら造作もない。]

それなら、うちの蛍の席がひとつ空いてるけど。
ちょうどねぇ、手が欲しかったんだよね。

[あなたが働かないからでしょうと釘を刺す蛍はここにはいない。
 周囲から小さくざわめきが起こる。]
(234) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:08:48

【人】 灯守り 小満

うちの子にならない?

[詳しい思惑までは知らねど、定められた自分の地位がありながらも出奔し、こんな世界の真反対までやってきたような女性。
 いやあ面白い、と思っていたし、元が蛍の家系なら素質も申し分ない。
 捨て犬を拾うような調子で、蛍を拾った。]
(235) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:09:35

【人】 灯守り 小満

[案の定蚕は
『元の(小雪さまの)ところに返してきなさい!』
なんてそれこそ捨て犬相手みたいな調子で怒っていたけれど、何とか紅に宥められて、げっそりした様子で自室に篭ってしまったっけ。
 とはいえ今は認めてくれているようだし、問題ない問題ない。

 かくいう紅もこれには呆れ返っていた。が、こうなった主人がもうどうしようもないことをよくよく知っているのも彼だ。
 まだまだ困惑のさなかにいそうな麦に温かいお茶を出して、ひと通り小満宮と仕事の話をしてくれたのは紅だった。

 私はといえば小雪に文を出していた。
 といっても、それだけで内容がわかるようなものでもない。
 『次の会合で紹介したい子がいる』とだけ伝える、簡素なもの。
 察されたかもしれないし、また戯れかと思われたかもしれない。
 とにかく次の会合には麦を連れて行って、『もう返してあげないもんね』なんて自慢げに見せびらかしたりしたもんだ。]
(236) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:13:54

【人】 灯守り 小満

[ん? 蚕と紅で仕事は回ってる?
 手が足りないって話はどうなったかって?

 いやいや最近ねぇ、灯守りが直接顔を出すってことで、店のほうに客が多くて――]
(237) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:14:23

【人】 灯守り 小満

――慈雨>>216――

そろそろっていうか、そうだねぇ。
迎えに来たよ。

[遅刻かも、とは言わずにおいた。
 実際遅れてはいないだろう。まだやや早いくらい。
 けれど『小満』の向かう時刻にしては、遅いほうだ。
 いつも処暑と同じか、次くらいにつく。
 中央側の出迎えを受けた灯守りを、会場で歓迎するのが趣味のひとつのようなものだった。
 まあ、そのくせ気まぐれに会合自体行かなかったようなこともあるし(蚕が
『お加減でも悪いのですか』
なんて過剰に心配していた)、今回もそんなふうに思われているかもしれない。]
(238) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:16:59

【人】 灯守り 小満

じゃあ、みんなごめん。
麦借りてくね。

[会合に蛍3人を伴連れる必要などないわけだが、本人が行きたいというのを止めるつもりはない。
 なら他のふたりを置いていくか、となったら、蚕は会合本来の目的である政の方面に必要だし、紅はクッション役に必要なのだ。
 一度どうしても目が離せない仕事があって、仕方なく紅を置いていったとき、まだ麦がいなかったこともあって息が詰まるかと思った。あまつさえ、これが本来の灯守りのあるべき姿ですとか言ってくるし、蚕とふたりはもうごめんだと心底思う。
 会場内では麦には好きにしていてほしいし、そうなると自然と大所帯になってしまうのだった。]
(239) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:18:22

【人】 灯守り 小満

[くるり、何もない空間に指先で円を描くと、小さな光の輪が生まれる。
 それを両腕で引き伸ばせば、中央域が向こうに見えた。
 ひらと店に残る客に手を振って輪をくぐる。蛍3人も続いて、麦が通ったところで輪はひとりでに閉じ消えた。]
(240) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:19:54

【人】 灯守り 小満

[事の済んだ店内では『珍しいもの見たー』『小満さまだけじゃなく皆さま揃うなんてラッキーだったね』『紅さまぁ……』『なんまんだぶなんまんだぶ』などと口々に客が話していたとか、何とか。

 給仕をひとり連れて行ってしまったが、来店客の目当てのひとつである店主が統治域ごと留守となれば客足も落ち着くだろう。
 小満域に束の間の、穏やかな静けさが流れはじめる。]
(241) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:22:37

【人】 灯守り 小満

――中央域――

やぁ、今回の出迎えは君かい天乃。
こないだのあの子はどうしてる? まだ眉間にシワ寄せてる?
あんまりかりかりしてるようなら今度カウンセリングしたげるって言っといておくれよ。
小満さまの"よしよし"は効くんだよ。

[こないだの、というのは前の会合の担当だった中央職員のことだ。
 灯守り嫌いをこじらせたタイプで、淡々と職務は遂行するものの、常にしっかり眉間に皺が刻まれていた。
 それを灯守りの力で癒そうと言うのだ。反発は計り知れないが、そんなことを気にする性質たちでは100年も灯守りやってられない……というのは、他の長生き仲間に失礼か。
 言うだけ言ってからから笑いながら、会場の方へ向かう*]
(242) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:23:16
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a51) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:35:03

【独】 灯守り 小満

/*
チュウくんめっちゃかわいいんだよな
(-77) mmsk 2022/01/17(Mon) 11:36:33

【人】 灯守り 小満

[さて、大所帯が会場にやってきた頃合い。それに先駆けて、勢いよく会場の扉が開いた>>245
 きゃらきゃらと明るい子供のような姿。とはいえ、それがとうに子供なんて歳でないことはよくよく知っている。]

立秋。
今日も元気そうで何より。

[開け放たれた扉から、ゆったりと会場内へ向かおう。
 まだ本番前だが、浮ついた会食の雰囲気にこちらも浮足立っているのだ。]
(247) mmsk 2022/01/17(Mon) 12:34:59

【人】 灯守り 小満

[大所帯といっても、常に傍に従っているのは紅花栄くらいだ。
 こうした雰囲気を好まない蚕は早々に壁の華(なんて華のない華!)になってしまうし、麦には自由にさせている。

 皆、近くにいたければいるしそうでなければ離れる。それが、今や言葉を介すことすらされない小満蛍の在り方。]
(248) mmsk 2022/01/17(Mon) 12:35:38

【独】 灯守り 小満

/*自分用メモ

[号] [在位]
冬至 灯守の中でも上
小満 120年くらい
小雪 100年くらい
処暑 5〜60年
立秋 数十年? 先々代期を合わせれば付き合い長い
夏至 数十年
大雪 数十年?
春分 長め
芒種 やや長いかも
大寒 やや長
霜降 数年
小暑 経験浅め
立夏 数年
雨水 短い
立春 2年弱
白露 おそらく最近
(-78) mmsk 2022/01/17(Mon) 13:37:00

【人】 灯守り 小満

[うんうん、此度の会合もまこと賑やか。
 これが嫌いなのもいるだろうし、それを咎めもしやしないが、こちらにとってはたいへんいい酒肴。
 手にはとっくにグラスが収まっているし、ちょっとしたトラブル>>246>>249も宴の花と傍観している。
 これだけ灯守りがいて解決できない事柄はそうそうないのだから、楽しむのが一番。杯も進むというものだ。

 酔ったら会合に出られない? なぁに、出るのが私じゃなきゃいいんだろう。
 そのためにいるんだ、うちのかわいい蚕は。]
(257) mmsk 2022/01/17(Mon) 14:02:15

【人】 灯守り 小満

[とはいえ壁の華になっているつもりもない。そんな穏やかなのは性に合わない。
 目につく灯守りや蛍には、手当り次第といった調子で杯を掲げてみせただろう。
 グラスがキスすれば重畳。呆れられても、自分でくぅっと呷るまで。

 そんな中、ひとりの灯守り>>253に目をやる。]

――立夏。
少し顔色が悪いね。"悪い夢"でも見た?

[まだ在位の短い、若い灯守り。
 隣の領域で顔をよく見るのもあり、彼女の能力を知っているのもありで、なんとなく気にかかった。
 どうも最近まで立夏域は雨続きだったと聞いているし。]

疲れてるならたまにはうちにご飯でも食べにおいで。
といっても、ここの料理のがおいしいかもしれないけどねぇ。

[こう呼称するときの『うち』とは、小満域の『慈雨』のことだ。
 冗談めかして告げながら、あまり話して立夏の負担にならないようにとひらり離れていく*]
(258) mmsk 2022/01/17(Mon) 14:21:28
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a54) mmsk 2022/01/17(Mon) 14:34:20

【独】 灯守り 小満

/*
すっっっっっごいねむい
(-82) mmsk 2022/01/17(Mon) 14:36:32

【人】 灯守り 小満

あっはは。

[恥ずかしそうに顔を埋める雨水>>275があんまり可愛らしくて、つい笑声が口をついた。
 気を悪くしないでほしい、こういうたちなのだ。
 人の失敗を笑うだなんてつもりはなく、小動物が転んだみたいな、微笑ましさに由来するもの。

 まあ、とはいえあまりじろじろ見るのも可哀想だ。
 クラッカーにハムとチーズの乗ったのを放り込んで、緩む口を閉じてしまおう。]
(288) mmsk 2022/01/17(Mon) 19:36:40

【人】 灯守り 小満

――昔の話――

いいねえそれ。
みんなゆっくりできるし、ここに来たとき気持ちいーし。

[ねえ、ってわざとらしく泣き真似をする小雪>>298>>299の後追いをする。
 胡乱な視線が強まったのは言うまでもない。
 なにせ当代灯守りをして中央の悩みの種代表みたいな二人が雁首揃えて楽しげにしている。
 聞いた職員の何人かは頭を抱えているし、深々と息を吐き出すのもいた。
 が、賛同者が増えれば戯言と一蹴しにくくなるのも事実。

 そこから紆余曲折、何やらあって中央域には大変心地の良い風呂場ができた、かもね!*]
(303) mmsk 2022/01/17(Mon) 20:59:52

【人】 灯守り 小満

なに、なに。
なんかおいしそうな話してる。

[さて雨水をこれ以上上着に埋めておくわけにもいかないと意識を反らせば、近くからチーズたっぷりのグラタンとか、塩気のきいたきのこのソテーとか聞こえてきた>>308
 そういう話大好きだなーと首を伸ばしたのだけど、しかして立春は席を外す>>309。]

あら、行っちゃった。

[ざんねーん、と残った小雪の方に肩を竦めてみせた。]
(310) mmsk 2022/01/17(Mon) 21:45:52

【人】 灯守り 小満

……うん、また後でね。
いつでもおいで。

[>>327>>328僅かの間。何事か思うことあったのは明白だろうのに、彼女の言葉以上のものは拾わず、ワイングラスを傾けて背を向ける。
 
『小満さま』
と嗜めるような声が聞こえても知らんぷりだ。]

『疲れても大丈夫なんて仰らず。
 あなたが無理して喜ぶ人はいませんよ』


[代わりに傍らの蛍が立夏に一言告げて、やり取りはひとまず区切りがついた。]
(344) mmsk 2022/01/17(Mon) 23:11:05

【人】 灯守り 小満

――いつぞや>>338――

もー、なんだよ面白くないな。
返せって言ってもだめだからね。

[先代小雪ほどの破天荒さを他に求めるつもりもないが、それにしたってつれない反応だ。
 つまんないの、とありありと顔に書いてある。

 ちなみに本人がよかったのかどうかは、よく知らない。
 おいでって言ってやってきたんだから、よかったんじゃないかな?]
(350) mmsk 2022/01/17(Mon) 23:23:50

【人】 灯守り 小満

――現在>>338>>339――

いやー、ちょっと仕事が立て込んでて。

[事実ではあるが、相変わらずの気まぐれがその量を増やしたことを、付き合いの長い小雪には悟られてしまうだろう。
 先代ともよく遊んだが、今の小雪とも百ほどの年を数えた気がする。灯守り二十四人の中でも長い方になる。

 真反対の統治域、意識する灯守りは多いものの、これほど縁深く付き合っているのは珍しいんじゃなかろうか。]
(351) mmsk 2022/01/17(Mon) 23:35:21

【人】 灯守り 小満

何? 用事? 若いワインに?
それはそれは、大役だなぁ。

とはいえお酒はそれぞれ性格があるからね。
若さだけじゃない情報もいただけないと。

[グラスの中に入っていた深紅の甘露を一息に飲み干し。
 上機嫌に
『ちょうだい♡』
のアピール。
 冷たい視線が向いてる? いやいやそういうお誘いだったよね?
 ねえ、小雪。]
(354) mmsk 2022/01/17(Mon) 23:40:40

【人】 灯守り 小満

[さて、おねだりは成功したか否か。
 していれば上機嫌に口を潤し、一蹴されれば不満げに口をとがらせた。

 いずれにしても、そうだなあ、と思索して。]

チーズとじゃがいもも悪くないけど、そのふたつなら私はきのこの方が合うと思うね。
若いワインの軽くて甘い舌触りなら、うまみもそうだが塩気が欲しくなる。
それに小雪なら、いいきのこが育つだろ?
ついでにバルサミコとピンクペッパーの甘い風味なんか足してあげたら、絶品じゃないか。

[ああ、そんな話をしていたら食べたくなるなぁ、きのこのソテー。]
(356) mmsk 2022/01/18(Tue) 0:24:46

【人】 灯守り 小満

ねえ、冬至。

[ちょうど近くをうさぎが跳ねていた>>349ので、特に意味もなく巻き込んでみた。
 当のうさぎにとっては寝耳に水ってやつだろう。
 巻き込みついでに近くにあったほうれん草のプチキッシュをやろう。ちっちっ。]

大寒だから本人が来るかと思ってたけど、来なかったなぁ。

[ふたつばかり前の冬至のころは、よく中央の湯場に現れるようなのだけど。
 蘇る、いつぞや中央巻き込んで、大きな風呂を作った記憶。]
(357) mmsk 2022/01/18(Tue) 0:28:59
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a73) mmsk 2022/01/18(Tue) 0:47:17

灯守り 小満は、メモを貼った。
(a74) mmsk 2022/01/18(Tue) 1:04:18

【人】 灯守り 小満

『半々ですね』


[>>383気まぐれで溜め込んだ自業自得かについて、答えたのは後ろの蛍。想定より立て込んだのも事実で、そのくせのんべんだらりと片付けなかったのも事実。

 どこぞでは統治者として素晴らしいだなどと噂されている>>353らしいが、そんな話を蚕か紅が聞き入れたなら、可能な限りの全力で否定されるだろう。
 もし噂が事実だとするならば、それはあくまで蛍の手腕である。]
(396) mmsk 2022/01/18(Tue) 1:46:11

【人】 灯守り 小満

口実じゃないさ、いま小雪が『飲んで♡』って言ったからありがたく『いただきます♡』ってしただけじゃないの。
はじめからそのつもりだったんだろう?
ほら、自分のグラスまで用意しちゃって。

[都合のいい曲解はお手の物。
 ワインの話をしたのだから、飲ませるつもりなんだと解釈するのは当然じゃないかと言わんばかり。
 グラスを彩る明るい赤にうっとりと目を細め、一口含む。]

うん、いいねぇ、上出来だ。
フレッシュで口当たりがすっきりして。
クランベリーの干したのなんかも欲しくなるね。

[などと言いながら、肴を考える。]
(397) mmsk 2022/01/18(Tue) 1:54:09

【人】 灯守り 小満

[>>386小雪域の質のいいきのこでソテーのご所望とあれば、にっこりと笑み浮かべ。]

ああもちろん。
"妹"の頼みを断るような冷たい男になった覚えはないよ。

[日頃であれば厨房に立つのは稀だが、可愛い妹分のおねだりだ。
 叶えてあげねば男がすたる。ワインのご相伴も頂いたし。

 先代小雪と仲がよかったのもあるが、これだけ甘えたな様子を目の当たりにすれば、長付き合いの同僚といえど、妹を見るような視線になってしまうのも許されたい。
 
――>>358霜降ののように任せてもらえはしなかったが、それでも愛らしいと思っているのだ、彼女のことを。
]
(400) mmsk 2022/01/18(Tue) 2:06:21

【人】 灯守り 小満

――いつぞや――

もちろん。
うちはアフターサポートも手厚いんだよ。

[随分と爆弾発言>>402をしていったが、かつてよりずっと楽しいと言った麦の居場所をなくしはしまい。
 道楽でやっている店の給仕を任せようとしているそれが、本当に彼女にとって楽しいのかどうか知らないが。
 ちなみに離れた麦>>403に視線を向ければ、蚕が傍についているようだった。優秀な蛍がいると助かる。]

――君にも、かかってるからね。

[>>416語気を冷やす小雪に、ほつり、一言笑いかける。
 それは『巫山戯た性格』>>379などと称される男から滲むには、あまりに穏やかで、慈愛に満ちた笑み。
 小雪から蛍を取り上げた自覚もあるし、蛍候補に出て行かれた側の心情というのも無風の凪ではないだろうと思っている。]
(427) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:31:06

【人】 灯守り 小満

嫌なことあったらいつでも"よしよし"したげるんだから。

[そのくせ、すぐこうやって混ぜっ返すのだけど。
 席を外す小雪を静かに見やり、それから麦のもとへ寄っていったろう。]
(428) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:31:25

【人】 灯守り 小満

[実のところ、"何故"小雪域を出奔したのか、麦に事情を聞いてはいない。
 小雪のところには行かないのか、と問い、肯定され。
 それなら小満の蛍になるか、と問い、肯定されたので。
 『蛍』から逃げたのでなく、『小雪』に何やら思うところがあるのだろう、といったくらいの認識。

 いやあまさかね、あの場でわたしでよければ>>389なんて返事が来るとも思ってなかったんだよね。
 あの日の自分に心境を聞いたら、そう笑って言うだろう。

 大丈夫、心配はいらない。
 この腕『煌天』は、泣いてる子供を抱きとめるためにあるのだから、彼女の心の内に何があっても、心配はいらないのだ*]
(429) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:32:57

【人】 灯守り 小満

――現在――

[>>418手に力が入る様子を見れば、より一層笑みが深まる。
 こういう性格なのはもう、とうにわかっているだろう。
 いい兄にはなってやれなくてすまない。代わりに憎まれっ子として世に憚っているので、いつまでも頼ってくれていいのだよ。]

うん、新物でこれだけ味わいがあるなら、相当いい出来だ。
個人的に買いに出ようかな。

[中央域を通れば、他統治域への行き来も容易い。
 ふらっと散歩気分で真反対の統治域に買い物にも行けるのだ。
 灯守り、なんてありがたい立場だろう。
 唐突に小満が買い物に来る小雪域のワイン職人の心境は計り知れないが。]
(430) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:33:55

【人】 灯守り 小満

ふふ、私を誰だと思ってるんだ。
伊達に150年生きちゃいないよ。

[とびきり美味しいの>>419なんてかわいいこと言うじゃないか。
 酔いもふわりとやってきて、大変いい気分だ。

 なお、歳に関してはまだそこまではいってないはずだが、年齢勘定なんてとっくにザル。
 年の功ってだけなら、充分見栄を張れる年数には違いない。]

そうだ、君さえよければ小蝶シャオディエも呼ぼうか。
啓蟄もだめとは言わないだろう。
小雪域の上物で料理するなんて言ったらきっと喜ぶよ。

[小蝶、と愛称で呼ぶのは啓蟄の蛍――菜虫化蝶>>364
 慈雨で見かけるようになってから、気に入りでかわいがっている蛍だ。
 なんなら領域まで呼んで、のんびりと茶会など開いたり開かなかったり。
 せっかくの美しい蛍名だし、女性を菜虫と称するのも気が引けると、蝶の字を取って呼んでいる。
 小雪からしてみれば『また人の蛍を勝手に』案件かもしれないが、そんな苦言を呈されたところで直すような素直さがあれば、誰も苦労はしていない。]
(431) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:35:57

【人】 灯守り 小満

それとも、ふたりっきりがいいかい?

[くふくふと、面白がるような調子を隠さずに*]
(432) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:36:20
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a83) mmsk 2022/01/18(Tue) 12:57:30

【独】 灯守り 小満

/*
いやーかわいそうだなあ中央職員って!
(-143) mmsk 2022/01/18(Tue) 15:43:14

【人】 灯守り 小満

おやおや、すけこましとは失礼な。
スケ以外もコマしてるつもりなんだけどねえ。

私が魅力的なもんだから、女性陣を引き付けやすいのかもしれないなあ。

[「どう?」と視線を小雪にやってみる。
 芳しい反応は期待していない。]

調子はそりゃあもう、いい気分だよ。
おいしく酒も料理もいただいて、夢心地だな。

ご相伴に預かれるかは、小雪サマのご機嫌次第だけどもね。

[なにせ提供者はそちらだし、私は彼女のおねだりを聞くだけだ。
 言いつつ人を増やそうとしているけれど。]
(455) mmsk 2022/01/18(Tue) 18:03:08

【人】 灯守り 小満

ざんねん。
もう少し今回の会合が早かったらなぁ。
今日は大寒や大雪も見かけたし、冬どきの珍しい顔ぶれが一堂に会するかと思ったんだけど。

次に冬至にやるのは、いつだろうね。

[かぽり、頭部が開いて、キッシュは向こうに消えていく。
 さてこの挙動を目にしたことはあったか否か。冬至の端末は日々改良が重なり、機能も増えていくものだから、もう今の端末が何代目かどうかを気にしなくなっていったし、どんな動きをしても驚かなくなってしまった。
 こういうこともある、の典型例だと思う。]

そりゃあもちろん。
麗しい冬至さまの御姿、とんとお見限りでございますから?

仕事じゃなくても、たまには小満にでも遊びに来ればいいのに。
そっちよりは暖かいよ。

[なんて。雪兎には過酷な環境かもしれない*]
(456) mmsk 2022/01/18(Tue) 18:03:43

【人】 灯守り 小満

――小雪と――

えぇ? そんなぁ。
君が飲んでる時点で、灯守り御用達には変わりないのに。
君を通すんじゃ、気軽に買いにくいじゃないか。

[>>466酒量がバレるもの。]

でも、とりあえず(6)1d6本くらいは用立ててもらおうかなぁ。
じっくり飲ませてもらいたいし。

[余ったら店にも出そうかな、と思うが、余る予定は特にない。
 あんまり酔って仕事すると蚕がうるさそうだなってくらい。]
(501) mmsk 2022/01/18(Tue) 21:51:58

【独】 灯守り 小満

/*
投げて、修正して、投げて、一行入れ忘れたことに気づいて消して、表情が合わないことに気づいてまたそのまま投げたんだけど、どんどん酒の本数が増えるwwwwww
(-160) mmsk 2022/01/18(Tue) 21:52:54

【人】 灯守り 小満

うんうん、食卓には期待してくれたまえ。

[やるとなったらやりますよ、お兄ちゃんは。]

当たり前じゃないか。
君がそれを望むならね。

妹の頼みは聞くって言ったろう。

[>>468意趣返しのつもりだった? それはこちらが本心ではふたりになることを想定していないときに効果があるものさ。
 残念ながら、すけこましは女性とふたりを喜んでしまうのさ。]
(502) mmsk 2022/01/18(Tue) 21:53:39

【人】 灯守り 小満

ふふ、じゃあ冬至もいいってさ。
大所帯だと品数ないと物足りないし、持ち寄りにしたいね。
小雪、冬至、啓蟄、小満……あとは夏から秋ごろがいいか。
立秋でも呼ぼうかな。

[気まぐれ屋というのは、まるで動かないのも常だけれど、動き出すと止まらないのもまた気質。
 >>469人が増えるのは問題ないと聞けば、普段の無精はどこへやら、すっかりやる気になっている。

 なお、思いつきで増やした結果在任年数上から順、みたいな顔ぶれになっていることには気づいていない。
 菜虫化蝶の心労を鑑みられるタチではなかった。]
(503) mmsk 2022/01/18(Tue) 21:54:51

【人】 灯守り 小満

おやおや、性格直さなきゃコマせないんじゃなかった?
それとも、実は私の魅力を認めてくれてるのかな。

[>>483なんて嘯きつつ。]

ん、またね。
私もまだ話せてないのが多いんだ、今日は。

[それこそ、話題にしていた小蝶とかもね。]
(504) mmsk 2022/01/18(Tue) 21:55:02

【人】 灯守り 小満

りっしゅーぅ、りっしゅうー。

[適当に呼びかけながら、会場内をふらふら歩く。
 本格的に呼びだすつもりはなく、会えたらいいな程度の気分。
 小蝶にも同じく用はあるのだけれど、ちょうど話し込んでいる>>506ようだし、また後でもいいさ。]
(510) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:11:03
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a94) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:14:40

灯守り 小満は、メモを貼った。
(a95) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:17:49

【独】 灯守り 小満

/*
さてフリーなのだがどこいこうかな
(-162) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:18:41

【独】 灯守り 小満

/*
小暑に会いたいんだが、お忙しそうだなあ。
RP不慣れさんぽいし。
(-164) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:26:15

【独】 灯守り 小満

/*
立春と春分の概念をすぐ覚え違えるんだけどどっちが光の守護聖なんだっけ。
(-166) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:36:43

【独】 灯守り 小満

/*
立春でした。
つまりあと半月くらいででっかいお祭りあるってことね。
(-167) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:37:55

【独】 灯守り 小満

/*
冬至vil
(-168) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:46:58

【独】 灯守り 小満

/*
いや、うん、うーん。
(冬至のランダムの使い方頭いい! それで話しかけに行くとこきめるぜ! って思ったら冬至が出た顔してる)

いや確かに立秋に会えるポイントに今なったんだが。
それはちょっと。
(-169) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:48:23

【独】 灯守り 小満

/*
<<月輪>>who
(-170) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:48:44

【独】 灯守り 小満

/*
いないんだよなぁ!
お話はしたい。紫明のこととかも。
(-171) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:49:20

【独】 灯守り 小満

/*
おっ! 夏至ィ!
あそぼうぜ!!!
(-172) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:50:42

【独】 灯守り 小満

/*
様子見反復横飛び
(-173) mmsk 2022/01/18(Tue) 22:58:14

【人】 灯守り 小満

あ。

おーい、夏至ぃ。
立秋見なかった?

[>>512ちょうど見かけた姿に、気付きの声ひとつ。
 なんとなくだが夏至は立秋とよくつるんでいる印象がある。
 適当に当たりをつけ、ワイングラス掲げて声かけた。]

あの元気じいさん、自由だもんでさぁ。

[お前が言うなとどこかから突っ込みが入りそうだが、後方の紅は慣れたもの過ぎて今更眉も動かない。]
(513) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:07:33

【独】 灯守り 小満

/*
オンがいない気配だったので寂しくて投げた
(-174) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:07:52
灯守り 小満は、メモを貼った。
(a96) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:08:54

【独】 灯守り 小満

/*
すぅちゃ〜〜〜〜ん(ファンコール)
(-175) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:09:46

【独】 灯守り 小満

/*
ああん小暑〜〜〜! 見てれぅ〜〜〜!?
(-176) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:21:19

【人】 灯守り 小満

ふぅん、そんな面白いことしてたの。
いや私もね、入ってくるときには見かけたんだけど。
すぐいなくなるんだよなぁ。

[夏至も見てない>>526というので、ぐるりと改めて会場を見渡してみる。
 それほど馬鹿みたいに広い会場ではないのだが、廊下に出てしまえばぱっと見では見えないし、彼のひとは人混みに紛れやすいサイズ感だ。]

そうそう、模範的な姿勢は大事だよねえ。
夏至もちゃんといい子にするんだよ?

[と言いつつ、こちらはグラスをついと差し出してみるけど。
 さてご挨拶の乾杯なるか。]
(531) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:37:43

【人】 灯守り 小満

――ちょっと前――

自分のところの灯守りには献上できるのにぃ?
もう少しメンタル鍛えといてあげてよ。
私が買いづらい。

[>>527医者騒ぎなんて大げさな。
 中央通れば散歩の範囲なんだから、自由にさせてほしい。
 交渉権を得られるなら、無論喜び勇んで交渉しにいくけど。]

店……には、余ったらね?
じっくり飲みたいから、半分くらいは少し寝かすよ。
あとは、ひと瓶なら開けたら飲んじゃうじゃない?
それがたった3回きりじゃないか。

[>>528最近酔いにくくなってきてねえ、なんて肩を竦める。
 灯守りになって怪我や病気が遠いものになりつつある中、アルコールも回りづらくなってきた気がする。
いいんだか悪いんだか。


 意趣返しに失敗して拗ねるさま>>529に、にこにこ笑み深めながら見送った*]
(542) mmsk 2022/01/18(Tue) 23:53:14
 




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