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148 霧の夜、惑え酒場のタランテラ
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預言者 フィアンメッタは、メモを貼った。  (a1) alice0327 2022/05/20(Fri) 0:16:35 |
到着： ヴィム
 | 【独】 預言者 フィアンメッタ/* 一席いただきました、aliceです。 素敵な世界観に仕上げてくださった翠さんには感謝しかないです。ありがとうございます（拝む (-3) alice0327 2022/05/20(Fri) 0:19:53 |
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| 【人】 ヴィム＂Why?＂ ＂No...Killing me！＂ ＂Don't despair, Legend. Dead men tell no tales." ＂Just ──── ＂ ＂Nobody.........blame's you.＂ (15) 西 2022/05/20(Fri) 0:24:02 |
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| 【独】 フィアンメッタ/* 死ぬほど性癖のロルが落ちてる…好きだ…… でもあれですよね、ヴィムくんはゴーストだから縁故振れない…… なんて殺生な……（？？？？） というかこんなに好きなロル書く人ってあの人しかいなくない……？私の思い込みとかだったら恥ずかしいけど…… (-4) alice0327 2022/05/20(Fri) 0:34:53 |
| 【人】 ヴィム［ 青年は指先をこめかみに当て、過去に潜り込む。 己は死してなおも強い思念に駆られ 遥か遠いこのプロテアの酒場に行き着き、 彼を己を害する敵と思い込んだ挙句に 衝動の赴くままに彼に攻撃を放とうと 直撃すれば街が壊滅しかねない程の魔法を放つ。 今にして思えばかなり不躾なもので そんな自分が今この酒場にいることは 彼の懐の広さ、とでも言うべきなのだろうか。］ (20) 西 2022/05/20(Fri) 0:39:58 |
| 【人】 ヴィム ＂守らなければならない。＂ 加速する激情は歴史の波に飲まれて沈む。 それは酒場を逸れて空に消える魔法に同じ。 その成れの果てが、朽ち果てぬ魂を携えては ふらりふらりと霧世を舞い踊る。 (21) 西 2022/05/20(Fri) 0:46:59 |
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| 【独】 フィアンメッタ/* ヴィム君が私の知ってるあの人だったらぜっっったいこんな灰残してると思います。 「やっぱりフィアンメッタはアリスさんじゃん。」 違ったら埋めてもらっていいです。 いやでも正直中身予想外れててもみんな思ってるんでしょ？？アリスさんやっぱりフィアンメッタだって思ってるんでしょ？？？(泣いてる） (-5) alice0327 2022/05/20(Fri) 0:48:34 |
 | 【人】 ヴィム［ 香りを堪能するように閉じられた目の奥で 語られぬ歴史が燻り、邪魔をする。 ふぅと過去をその吐息で押し流し 珈琲を一口に飲み干してしまうと。］ 少し席を外すよ。 夜までには帰ってくる。 ［ 青年の姿はさらさらと音を奏で露と消え。 過去を憂うメルヴェイユ一の魔法使いが 己の屍の上に建つ国へとふらり、流れてゆく。］** (23) 西 2022/05/20(Fri) 0:48:46 |
ヴィムは、メモを貼った。 (a2) 西 2022/05/20(Fri) 0:56:09 |
| 【独】 フィアンメッタ/* フィアンメッタ可愛いよね、この顔好きすぎる…… 何より青い！！青髪青眼は私の好みなんですよ……(周知の事実） 正直あまりにチップだけで透ける予感がしたのでチップ変更しようか迷ったんですけど、変更したところでチョイスがアリスなので諦めて好きなチップ使うことにしました。 チップで透ける＝自己プロデュース力が高い…そう思うことにしよう。 (-7) alice0327 2022/05/20(Fri) 0:58:40 |
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| 【独】 ヴィム/* ところでアリスさん...じゃないや、フィアンメッタちゃんとヴィムくんって失った側と死んだ側で見事に逆なのが面白いよね。 (-10) 西 2022/05/20(Fri) 1:02:16 |
| 【独】 フィアンメッタ/* とりあえず予約段階でフィアンメッタ＝アリスを割った人にはalice検定3級を差し上げます（？？？） (-11) alice0327 2022/05/20(Fri) 1:03:33 |
| 【独】 フィアンメッタ/* 忘れないうちに書いておこう、セシリーは誰かが予約変更しない限り城下町の酒場のあのセシリーです。 誰かが予約変更して使うなら別の子にしますけども。 (-12) alice0327 2022/05/20(Fri) 1:23:15 |
到着：偽冒険者 キンウ
 | 【人】 偽冒険者 キンウ[ 活気に溢れる町の喧噪の中で思う。 ……━━随分遠くまで来た。 西へ、西へ。沈みゆく太陽を追いかけるように ] (24) rin 2022/05/20(Fri) 1:42:34 |
| 【人】 偽冒険者 キンウ[路銀が心もとなくなったので、ギルドの扉を叩く] こんにちはー。 あー、アタシ発音悪いけど通じる？ 仕事ちょうだい。 手っ取り早く稼げるなら何でもいいよ。 前金をいくらかもらえればありがたいんだけど。 だめ？ [腹減ったからねー、なんて腹をさすってみせて。 さする褐色の手の色は日に焼けたのではなく、地色だ] おっと、まずは登録ってか。 故郷の文字じゃ読みづらいよね。 これで何とか読んでもらえるかな？ [ kinu さらさらと文字を書いた際、あざなの由来が脳裏を過る] (25) rin 2022/05/20(Fri) 1:49:28 |
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偽冒険者 キンウは、メモを貼った。 (a3) rin 2022/05/20(Fri) 2:04:59 |
到着： ウーヴェ
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 | 【人】 ウーヴェ ── ギルドに残る名 ── ［ よくある話をしようか。 とある勇者に憧れた若者がいた。 パーティを組んで 強くなろうとした。 次第に仲間が集まり 強くなったと思い上がった若者は無茶をした。 あるダンジョンの下層部で 想定以上の強さのある魔物の群れに囲まれた。 死を覚悟したその若者の前に 一人の仲間の男が一歩踏み出て告げた一言。 「 此処は俺に任せろ 」 死に怯えた仲間たちは逃げ出した。 そして勇者に憧れた若者も。 ］ (30) kogeneko 2022/05/20(Fri) 3:15:30 |