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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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【人】 跼蹐 カナイ


「弓矢は……
作るしかないかもしれません……


そんなどこぞの農家兼土木作業員兼漁師兼アイドルみたいな事をしている余裕があるかはともかくとして。
趣味でアーチェリーを嗜んでいる職員が居たかもしれないし…


「…うん…突然誰かが消息不明、なんて事になったら
 きっと誰でも少なからず不安になりますから……
 そうして頂けると僕も安心します…」

タブレットに表示された文字には、一先ず安心したようだった。
(18) unforg00 2022/05/30(Mon) 22:49:51

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ

/*
 え? 何? いいよ。三女がお前のフリー素材になりました。確定ロールにふんいきで乗ったり、そうだったかしら?ってしたりします。
 同姓でも、言葉の通り『篝』がつくだけでも構いません。こっちで姓名を決めた方が良いなら考えるね。

 奈尾は姉三人と同じように育てられたからこうなっちゃった〜な感じで、結構世間話にものぼる方です。姉のお下がりを着ていた頃の写真を見せてもらったことがあるかもしれませんね。完全に少女でした。現在は見る影もありません。面影はあるかもしれませんが。

 そんなくらいかな? よろしく〜〜〜〜↑↑
(-4) 66111 2022/05/30(Mon) 22:56:38

【人】 声無きを聞け マユミ

『じゃあ曲がった鉄パイプとコンドームと
 プラスチック筒辺りの調達をお願いするのです』

ほんとに作りかねません。

そんな余裕があるかはともかく。

『相互安心◆激しく同意◆実際危険な』

胡散臭いキャッチコピーのようなものが画面を流れています。
(19) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:03:12

【人】 猶大 ロク

「二人行動が当たり前みたいな空気だけどさぁ……俺は何もしないから疑わないとか土台無理なンだよね」

団体様の成り行きを横目に深い息を吐いた。
扉へ向かいながら両手を返して肩を竦める。

「百歩譲ってお前らが欲しい物探すのに協力位はしてやってもいいけど、一人でやらせてもらうよ。
 そこの嬢ちゃんだってそれで帰って来たンだ。変わりゃしねぇよ」

「自己紹介は済んだ。
 脱出の協力して、時々戻ってくりゃ問題無し。そうだろ」
(20) shionsou 2022/05/30(Mon) 23:04:09

【人】 未だピンボケ ライカ

「……近くにあったのが、ここにいる人達の荷物じゃない可能性も…あるんでしょうかね」

わざわざ別室に放り込んでいるなら、御足労様だ。
顔も知らない関係者に心の中で悪態をついた。

「僕も次出て行くときは、誰かに声をかける事にします。
 写真も撮って回りたいですし……」
(21) otomizu 2022/05/30(Mon) 23:06:35

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>17 マユミ

「はァい、見つけたら持ってくるわ?
 あったのに持って来ないだなんてイジワルする気もないし」

「ああ、鳴るようにしているならそれで探せるかも?
 …あんまり迂闊には鳴らせないケドね」

 後で自分ので試そうかしら、と考えている。あなたが番号を教えるか教えないかは好きで構わないような雰囲気だ。
(22) 66111 2022/05/30(Mon) 23:07:17

【人】 トラジディ フカワ


「いい育ち方。

 いえ、お気に召したようならなにより」

 そういうのって見たら分かるもんなんだ。

「まあ堅くて細い物には困らないでしょうし、
 あとはやはり弦になるものさえ見つけたら、
 案外できてしまいそうですね……弓矢」

こう見えて意外と柔軟なのか、
弓矢作成に結構乗り気である。
ほら、飛び道具とかやっぱりほしいじゃん。

でもコンドームでもいいの?
それにはちょっと←の顔をしていました。できるんだ。
(23) backador 2022/05/30(Mon) 23:08:50
トラジディ フカワは、メモを貼った。
(a1) backador 2022/05/30(Mon) 23:10:34

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「食事の時間系!」

ぱっちりとめがさめれば、ガタッと椅子を激しく鳴らす。

「って、まだお腹すいてないから食わなくて良いか。
 よーく寝たしそろそろ研究に……あれ? あー!!
 いっけね、拉致られてたんじゃーん」

「なに、なに。あれやるってたの!? 肝試しの組決め!!
 あのワクワク感超好きなんだよな〜〜」

「きいつけてなー、お一人様も、三人様も。
 結局どれも危険なんだろー」
(24) toumi_ 2022/05/30(Mon) 23:11:32

【人】 跼蹐 カナイ

>>16 ナオアキ

「三人なら……三人ですね……
 あまり大所帯もよくないですけど…
 一人で行動する人が出るよりはずっといいです」

答える傍らに机の方へと近付いて、
ちょいちょいと自分のスマホと任意のタブレット端末との
連絡がつくようにしておいた。念のため。

「………僕もそれなりに力はあり、ますよ…?
 商品の補充とか搬入とか、……
 …ええと、とにかく結構ものを運ぶ事は多いんです。」

だから任せてください、と話題を切り替えるように念を押した。
腰をいわさない持ち方だけなら誰にも負けないぞ。多分…
(25) unforg00 2022/05/30(Mon) 23:12:39

【人】 声無きを聞け マユミ

>>22 ナオアキ

画面をたぷたぷ。

『移動中で電源切ってたので多分鳴らないのです……』
『お心遣いに感謝するのです』

>>20 ロク

画面を少し遠くのあなたに向けています。
文字はぐっと拡大して。

『……無理はしないように、お気をつけて、です』
『ノシ』

特に止める様子もないようでした。
(26) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:14:43

【人】 トラジディ フカワ

>>16 >>25 ナオアキ カナイ

「人が多くて困ることなんて、
 聊か目立つといった具合でしょうし。
 三人ならばそれも誤差でしょうね」

大所帯がよくないというのには同意を示しつつ。
ああ、と自分のスマホを取り出して色々設定。

「それならば……我々はある程度の指針、ですかね。
 三人で動かせない瓦礫、開かない扉は、
 何か方法でもない限り他の人でも無理だということで」

ある程度のマッピングとかしておこうかな……
と、手近なところからペンを取りに走る。
(27) backador 2022/05/30(Mon) 23:17:30

【人】 猶大 ロク

「んじゃそういう訳で行くわ。またね〜」

止める者も居なさそうだ。
当たり前だ。昨日今日で偶然詰め込まれただけの赤の他人がどうなろうが構わない。
俺のような至って普通の思考回路。
例外は余程の善人か狂人だ。
(28) shionsou 2022/05/30(Mon) 23:19:32
ナオアキは、桜小路にいってらっしゃ〜い
(a2) 66111 2022/05/30(Mon) 23:20:20

ロクは、マユミに手を振って軽い足取りで会議室を後にした。
(a3) shionsou 2022/05/30(Mon) 23:20:31

猶大 ロクは、メモを貼った。
(a4) shionsou 2022/05/30(Mon) 23:22:04

【人】 跼蹐 カナイ


「作れないよって言われる流れだと思ってました」


人々は結構乗り気だった。
実用性はともかくとして、作ろうと思えば作れそうではある。

「……僕は一人で行動したいという方に、
 無理強いをするつもりはないです…お気を付けて。」

これは飽くまでも、もしもの時のため、であるのだし。
だから会議室を後にする背を引き留める事は無く、
気休めのような言葉と視線だけで見送った。
(29) unforg00 2022/05/30(Mon) 23:22:45

【人】 声無きを聞け マユミ

よく伸び、束ねると頑丈で、用途も多いのです


女子の発言がこれでいいのでしょうか。
いいのでしょう。今は緊急時ですので。

『ひとまずお留守番してるのです。
 何かあったらタブレットに
 メッセージでも送ってほしいのです』

言う間に、残ったタブレットにも
端末0を登録したようです。
(30) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:28:25

【独】 跼蹐 カナイ


単独行動を取ろうとする者に無理強いをするつもりは無い。

けれど一人で行動するという事は、そういう事だ。
誰にも信用するに値する判断材料を与えないという事だ。

わからないものは、恐ろしい。
だから見えない所で動く者の行動は信用しない。
結局はこの場所に居る全てを恐れてはいるけれど、
その中でも殊更に恐ろしいと思うのだ。だから、

この狂人にとって、単独で動く者は敵だ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何よりも優先して排除したいと感じるものだ。
何らかの形でもって、どうにかして信用を勝ち得ない限りは。
(-5) unforg00 2022/05/30(Mon) 23:32:52

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「リスクはどこにでもあっからねー」

ふとよそに流れている会話を覗いた。
一体なに作ろうとしてたんだろう……。

途中をみてないから話がわからない。
延びて丈夫で用途の多いもの、うーん。

「さあて俺ちゃんは居残りちゃんするか〜。
 って、そこの子は声でないの? 風邪? 病気?
 普段から薬飲んでる? へーきなやつなら良いんだけどサ」

神陰間に視線を向けて首をかしげる。
(31) toumi_ 2022/05/30(Mon) 23:33:53

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>14

「おっ喜んでる?じゃあもっと褒めちゃおうかな。
え〜ら〜い〜ぞ〜」

妙な節を着けて歌うように褒めた。

「探索組出る感じ?
じゃあ俺こっちでバリケードとか作る手伝いしとこ〜かな……
……寝床の準備のほうがいいか?」

机や椅子が部屋の片隅に寄せ集められていく。
災害用の備蓄か何かの毛布などを集めてこれば、
簡易ベッドくらいにはなるだろうか。
どう足掻いても見栄えがしないし可愛くねえ、とてもよくない。
伊縫はそう思った。
(32) NineN 2022/05/30(Mon) 23:38:23
ナオアキは、神陰間にどういたしまして。気にしなくていいわよォ〜〜>>26
(a5) 66111 2022/05/30(Mon) 23:51:31

【人】 声無きを聞け マユミ

>>31 カジヤマ(表示名)
タブレットをてちてちして、
そちらに画面を向けています。

『声出ないのです。風邪ではないのです。
 カテゴリ的には病気なのです。
 慣れたのでへーきなのです。
 ご心配ありがとうございます』

頭を下げて感謝の意を表しました。

>>32 ヌイバリ

歌うような褒めに身体を左右に揺らしています。
嬉しそうついでにまたぢっ…………と見ました。

『寝る場所、大事です。ところで伊縫様。
 以前どこかで会った事があるのです?
 なんだか聞き覚えがある気がするのです、
 その歌みたいな褒め方』

薄っすら目を細めて、思い出そうと頑張っています。
何分、見た目は随分違うし10年くらい前ですし。
(33) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:51:42

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「使えるモノはなんでも使えばいいんじゃない?」

 無人島に放り出されたわけでもない。創意工夫で手に入るものは少なくないだろう。奈尾も作成には乗り気なようだった。彼も小手先は器用な方である。
ここ、もしかしてツッコミや常識人が不足しているかも…。


「そうね、アタシ達は深和クンの言うくらいで行きましょうか」

 覚えている限りの道や、崩れていたが人がいれば通れそうな場所をすり合わせ、手作りの地図に情報を追加していく。目指す場所等を決めれば、三人様は探索に向かうことになったのだろう。
(34) 66111 2022/05/30(Mon) 23:53:24
マユミは、指をぱきぱき。結構な速度で入力していますから。
(a6) shell_memoria 2022/05/30(Mon) 23:57:23

【赤】 跼蹐 カナイ

/*
凶狼通信だにゃん。

絶賛赤窓をどういうロケーションでやっていくか悩んでるにゃん。
このまま狼パワーでテレパシーするにゃん?
それともここからどこかにコソコソ集まるにゃん?

どっちにしても導線は任せてほしいにゃん、
お仲間諸氏の都合の良い感じでいくのだにゃん。
(*4) unforg00 2022/05/30(Mon) 23:57:55

【人】 篝屋に来た カジヤマ

>>33 マユミ

「病気か〜、もう慣れてるならよかったー」

よかぁないが、普段から薬を必要としている方が危険だろう。

「俺ちゃんも風邪こじらせたらいっつも声でなくって。
 ずぇんっぜん治んなかったからそっちかと!
 あ、なんか用事あったらさー、音とかならしてよ。
 俺ちゃんそっちの方が起きるからさ、特に黒電話!」
(35) toumi_ 2022/05/31(Tue) 0:00:49

【赤】 跼蹐 カナイ

/*
全員どっちでも……って感じなら
あとでorでも振ってどっちにするか決めるにゃん(雑)
(*5) unforg00 2022/05/31(Tue) 0:02:05

【人】 声無きを聞け マユミ

>>35 カジヤマ

『黒電話。今日び聞かない表現なのです。
 実家で実物を見てなかったら迷宮入りだったのです』

あわやカルチャーショックでした。
アラームに黒電話のようなベル音を設定する仕草が見えます。

『あんまり大きい音出すと変なのが来るかもしれません。
 緊急時以外は使わないようにするのです』

唇の前に指を一本立てるジェスチュアを見せました。
(36) shell_memoria 2022/05/31(Tue) 0:12:31

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
3151が成立するなら、以下から4つ、成立しないなら2つ発見。同値なら1つを除いて発見。

1:武器になりそうな物(鉄パイプ含む)
2:コンドーム
3:プラスチック筒(その他容器)
4:マユミちゃんのタブレット
5:裁縫セット
6:応急手当て道具
7:食料

見つけたもの(5)1n7(1)1n7+成立時(5)1n7(1)1n7
(-6) 66111 2022/05/31(Tue) 0:16:48

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 不成立だし成立してても武器と裁縫セットしかないの草。
(-7) 66111 2022/05/31(Tue) 0:18:00

【人】 跼蹐 カナイ

>>27 >>34 探索者㌠

「使えるものは多いとしても……
 これなら代替品になりそう、って判断できるのは
 結構知識とか、発想力あってこそですよね…」

思ったよりDIYに乗り気な人々を見て、
何というか、強かというか、何というかだなあと思う。
この非常事態で常識を語るのも可笑しな話かもしれない……。


「…ではなくて、じゃあ、そういうことで。
 ……まだ何があるかわかりませんから、
 あまり無理はしないようにしましょうね…」

おおよその指針や目的が決まれば、
会議室に残っている人々に、また後で、と声を掛けて。
他二人の背を少し早足に追って、一度会議室を後にした。

たぶん、何事もなかったので、何事もなく戻って来たはず。
(37) unforg00 2022/05/31(Tue) 0:19:19
ライカは、モバイルバッテリー買っておけばよかったな、と思った。
(a7) otomizu 2022/05/31(Tue) 0:29:08

【赤】 トラジディ フカワ

/*
 さっきやったテレパシーは一応こいつの固有能力です。
 当方智狼なもので……(照れ)

 勿論 適応できる距離とか、親機として色々受信できるとか、
 固有にするほど強力な何かに育つ予定なので、
 狼テレパシーをし始めることに不都合はありません〜
(*6) backador 2022/05/31(Tue) 0:40:14

【人】 未だピンボケ ライカ

「僕も少し外を歩いてきます。人が多いと、落ち着かなくって」

連絡先を書いたメモを置いて、扉へ向かっていく。
どうしても人と一緒の時間は慣れなかった。

「あまり危険そうな場所には近付かないようにするので、心配は無用…かと」
(38) otomizu 2022/05/31(Tue) 0:44:11

【秘】 跼蹐 カナイ → トラジディ フカワ


「………あの、深和さん…」

会議室を出て、探索へ向かう道すがら。
或いはその帰り路に、徐ろに潜めた声で呼びかけて。
言うべきか言わないべきか、逡巡の後に問いを投げ掛けた。
やはりというべきか、相手の顔色を窺いながら。

「以前にどこかで会った事、ありました……?」

ナンパみたいな台詞だけど、結構本気で言っている。

当然ながら本気でナンパしてるわけじゃなくて。
あなたの事はなんとなく覚えがあるようで、無いようで。
その曖昧さからの根底の不明瞭な違和感が耐え難く、
それらにとうとう耐えかねての問いだった。
(-8) unforg00 2022/05/31(Tue) 0:49:22
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。
(a8) 66111 2022/05/31(Tue) 0:56:47

【赤】 跼蹐 カナイ

/*
今度は中間管理職になる……ってコト?にゃん…

気配の察知も応用して(固有能力の人を食わない程度に)(狼だけに(笑))
固有人の補助有りという前提の上でフワッと三人テレパシーできてもよさそうな感じかな〜と思うにゃんけど
やっぱりややこしいし対面(トイメン)の方が都合良い事もあるにゃんね。
突然切り掛かったりとか……突然切り掛かったりとかにゃん。

というわけでどっかでいい感じにコソコソ集まれそうな場所に誘導する感じの導線を置いておくにゃん。期待せずお待ちくださいにゃん。
(*7) unforg00 2022/05/31(Tue) 0:58:33