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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>39 ナオアキ

「わ〜っ!!俺の俺の!
よかったあ、こいつ大事にしてるんだ。
ありがとう奈尾さん、お礼に……
ええと、
枕カバーでも可愛くしようか……?


あなたから渡されたそれを開けて中身を確かめ、
ひとつひとつ無事を確認する。
その作業を終えればまたそれぞれの場所に収納して、
大切そうに抱きしめた。
いかにも古めかしい、裁縫箱と呼んだ方が似合いそうな木箱だ。

それはそれとして結論はよくわからない方向に飛んでいった。
(46) 2022/05/31(Tue) 7:14:08
ヌイバリは、タブレットをぽちぽち。自分のスマホと連絡が取れるようにした。
(a12) 2022/05/31(Tue) 7:30:26

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>46 ヌイバリ

「あら良かった、どういたしまして?
 
んー、余分な枕と暇とがあったらぬいぐるみでもほしい気も……

 ケド、そうねェ…今はカバーに猫ちゃんでも
 つけてもらおうかしら? ほら、この辺にお顔があるヤツ」

 ぽんぽん、と枕の端だったり側面だったりを軽く叩く。ぬいぐるみ代わりにしたいのかな? カバーをかわいくする提案は当然のように検討された。
(47) 2022/05/31(Tue) 8:11:18
ナオアキは、何度か探索に出ているみたい。
(a13) 2022/05/31(Tue) 8:57:05

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

組み合わせた椅子と机のバリケードは、倒せばすぐに道をふさぐように。
間にカーテンを張って、銃で狙われにくくなるようにいくらか規則的に垂らした。
この殿に至るまでの道は慌てていても迷わないように、さりげない印を打ち付ける。

「……後方に下がるより、前に進む方法を考えねばならないんでしょうね。
 被検体とやらの嫌う匂いだとかでもわかればいいんですが。
 ひとつひとつが扱い難く危険となれば、ちょっとしたテストも行えやしない」

遠くの音に耳を澄ませてため息をついた。今のところは硬い靴底の足音は遠い。
何度も人が行き交うのを聴いているうちに、一般的なゴム底との違いははっきりわかるようになった。
まだ、個人を聴き分けるには至らないだろう、そんなに先鋭化した物の話ではない。

「紙の裁断機はないかな? 学校とかにあるやつですよ。
 今はペーパーレスが進んでるから、捨てられたか倉庫の奥の奥かもしれないが……
 あれで塩ビや材質の薄いパイプを切れば、多少ましな武器にはなるでしょう。
 事務類の倉庫も見てきますから、暇な人間が居たら荷物持ちをお願いしますよ」

現状皆が散った方向とはなるべく被らないように、自身も遠征に出る。
とはいえこの場を守る人間も必要だし、そも青年の言うことを聞く義理もない。
ついてくる人間がいなくとも、どちらにせよ部屋の外へと出ていった。
(48) 2022/05/31(Tue) 9:49:32

【人】 声無きを聞け マユミ

>>45 ヌイバリ

『どこ住み?てかSNSやってる?w』

口角を僅かにあげて半笑いで画面を見せています。
遊んでいる場合ではないのですぐにひっこめました。

『冗句はさておき。10年前だと僕は6歳。
 妹と一緒に神社の手伝いをしてた頃なのです。
 伊縫様、もしかして昔は髪が短かったのでは?
 そうならたまに参拝にいらしていた方に似ているのです』

小さく首を傾げています。
(49) 2022/05/31(Tue) 10:43:22

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>47 ナオアキ

「うん、本当にありがとう。
きっちりかっちりかわいい猫ちゃん付けておくな!」

端切れでも見つけてこれば枕兼猫ちゃんぬいぐるみもどき……に改造できるだろうか。
無理でも刺繍で端っこに顔をつけてやるだけできっとかわいい。
腕が鳴るなあ、とにこにこ笑顔になりました。
(50) 2022/05/31(Tue) 10:52:59

【人】 声無きを聞け マユミ

諸々、会話がひと段落した後の事です。

>>48 コゴマ

塩ビや細いパイプを切れば、矢の代わりになるかも。
そんな風に考えたのでしょう。
画面をたぷたぷしながらその後ろについていきます。

『手空きなのでお手伝いするのです』

そう見せました。
(51) 2022/05/31(Tue) 11:18:44

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>49 マユミ

「わ〜っ、やめろ!泣くぞ!俺が!」

ぽかぽか。そう口で擬音を発しながら、
あなたに当たらない範囲で手をぶんぶんと振っている。

「あ〜〜〜〜……あったなあ!
そうそう、昔は髪短かったよ。
神社の子がお手伝いしてる時にちょっかいかけた記憶も……あるなあ。
なにしてんのーとか、かくれんぼしよーとか言ってさ。
そっかそっか、大きくなったなあ」

しみじみと腕を組み、なんだかあたたかい目線を向けました。
(52) 2022/05/31(Tue) 11:32:11

【人】 声無きを聞け マユミ

>>52 ヌイバリ

『草』

笑っているようです。本人は無表情ですが。

『なるほど。あのお兄さんだったのです。
 妹がかくれんぼに参戦した結果
 後で僕がメチャクチャ怒られたのを思い出したのです』

変な記憶が呼び起こされてしまいました。

『それにしても随分なイメチェンをなさったのです。
 全く気付きませんでした。
 意外な場で再会というのもありますが』

こてんこてんと首を傾げています。
視線はあなたの三つ編みおさげに。
(53) 2022/05/31(Tue) 11:56:31

【人】 篝屋に来た カジヤマ

>>36 マユミ

「一発で起きられるんだよ〜
 俺も使ってるのは見たことないし使い方わからないワ」

それだけ〜、と会話は軽く切って。
指でテレマークからのオッケーのジェスチュアを見せました。
(54) 2022/05/31(Tue) 11:57:47

【人】 篝屋に来た カジヤマ

青年は、留守番中一度も外に出ていない。
なんと無しに、それぞれが出て行く行動をメモしている。
お一人様発見器だ。

「守ってる子が半々。重度の持病持ちはぱっと見いなーい。
 まともな薬がないかもしれないんだけどね〜。
 なんか端末は生き返ってんだっけ? 連絡できるようにはするかー」

篝屋の連絡先、と。タブレットを一つ自分専用のものにして。
会議室の見やすいところに貼って置いた。
(55) 2022/05/31(Tue) 12:07:45
篝屋に来た カジヤマは、メモを貼った。
(a14) 2022/05/31(Tue) 12:12:25

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>50 ヌイバリ

「うふふ、たのしみにしているわ?」

 にこにこ笑顔にこちらもにこにこ笑顔だ。
ここだけお花畑かも〜


「思ってたんだケド、
 伊縫サンって手がきれいよねェ、
 特に指先。なんでも似合いそう〜」

 和んだついでとでも言ったところか、そんな話を振ってきた。

「アタシ、アクセサリーはあんまり作らないんだケド、
 やり方調べて作ってあげても映えそうって思うモノ」

「手先を動かすのってたのしいわよねェ。
 伊縫サンは好みのモノをもっと好みに作ろうとしたら〜とか、
 そんな感じのコトが理由だったりするのかしら?」

 話しながら、控えめに右手を差し出している。お手々よく見せてくれないかなァ。
(56) 2022/05/31(Tue) 12:26:37

【人】 絶対専制君主制 コゴマ

>>51 マユミ
「緊急事態とあらば、シャッターが下りているのは研究区画だろう。
 そこから逃れるなら地上に近い方、俺達と同じく立ち向かえるすべのある方だ。
 危険視されている何者かはさておいても、人間はこっちには少ないだろうさ」

手を差し伸べられついてくることには、礼を言いもしなかった。
誰かが自身を助くことは、当然のことだとでも思っているのかもしれない。
ただ、意思疎通が取れないことは不便と理解しているのか、
自分よりも背が低く、手元が塞がってマルチタスクになっている貴方に合わせて、
少しだけ歩調は緩めて静かにしている様子ではあった。

「耳は? きちんと聴こえているのか? 補聴器は?
 端末で通信できるんだったらいっそ、全てそれで済ませたい。
 イヤホンでも探してきて、声を出さずに連絡出せるようにするか」

貴方に合わせている、というわけではないようだが、便利にできるところはそうしたほうがいい。
どちらにせよ方向性は全て見つかるもの次第だ。
紙であったり乱雑にしまいこんでかまわないものだったり、
この施設の中でも粗末に扱われるようなものの多い部屋へとたどりつく。
耳を澄ませて、ひとけがないことを探った。
(57) 2022/05/31(Tue) 12:27:06
ライカは、スマートフォンで写真を撮って回っている。
(a15) 2022/05/31(Tue) 13:27:52

ざり。ざり。
ノイズ混じりに何かが聞こえた……ような気がした。

ざり。ざり。

「……」

息を止めて、正確には息をするのも忘れて、脳を撫ぜるようなざらりとした耳障りな音に紛れた何かを聞こうとする。
ここに来た時から、ずっとそう。人を見ようとしている。

ずっとずっと、見ている。聞いている。
見ようとしている。聞こうとしている。

【人】 民俗学 ユウキ

「避難経路図は……こんな感じですか」

探索の途中、積荷の影に隠れて写真に撮った避難経路図を眺めていた。

「被検体達の危険性から昇降口を始めあらゆる場所が封鎖されている……。それほど、外部に出るとまずいものなんですね。

 被検体を外に出さない為に封鎖しているなら、これもう職員の方も切り捨てられたと同然な気もしますがどうなんでしょうねー……」

がさごそ。何かを作りながら、携帯端末から目を離さない。

「誰も出してはいけないのなら、まず人間が使うだろう非常口もきっと封鎖されているのかな?分厚いシャッターをどうにかするよりかはまだ手を打てそうですが……。
 あとは人間が通ることを考慮していない荷物の搬入口、通気口とかかな……でも通気口はここ身長高い人多いし……どうしたものか……ぶつぶつ……ぶつぶつ……」
(58) 2022/05/31(Tue) 16:10:46

【人】 トラジディ フカワ


「あるいはその実、逆で、
 外から何かを入れないようにしている、とか。

 またはどちらも?外の情報を得ようにも、
 スマホは圏外で……落ち着かないですね、凄く」

現代人だから、電波の通らない場では生きていけない。
ネットニュースを眺めるくらいさせてくれてもいいのに。

「とはいえ懐中電灯にも連絡手段にも使えますから、
 充電器なんてものも探してみてもいいでしょうか。

 荷物に入れてたら話は早かったんですがね……」
(59) 2022/05/31(Tue) 17:08:09

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>53 マユミ

「ううっ、嘲笑われている……かなしい……」

しくしく泣き真似をして見せても、
口元の笑みは隠せていません。

「あー……だから一回しか遊んだ記憶がないのか。
ごめんな、俺がクソガキだったから。
そんな自分を変えたくて今はこうなったってワケよ〜」

ワハハ似合うだろうと言わんばかりにおさげを揺らしています。
確かに幼少期からは随分と……雰囲気が変わりました。
中身は変わっていないようですが。
(60) 2022/05/31(Tue) 17:35:02

【人】 無明長夜 ヌイバリ

>>56 ナオアキ

かわいいものについて話すほのぼの空間が出来上がった。
きっと後からかわいいと思う猫ちゃんについて聞き取りされることだろう。

「指先?うーん、あんまり気にしたことなかったな。
今は少なくなったけど、昔は間違って針で刺したりもしたよ」

ひらりとあなたの目の前に手を差し出してみせた。
傷痕もなくなめらかな皮膚に覆われ、指先には整えられた爪が綺麗に揃っている。
薄い皮膚からはわずかに血管が透け、その下にある骨格を想起させる。

「それもあるし、一人でなにか黙々と作業するってのが意外と好きだったからかな。
編み物とか、刺繍とか。そういうのが出来上がった時の達成感が好きなんだ」
(61) 2022/05/31(Tue) 17:52:45

【人】 未だピンボケ ライカ

誰のものかもわからない荷物から、充電の残っているモバイルバッテリーを拝借。
暫くはバッテリー切れで困る事はないだろうから、近くの部屋を巡りながら写真にしたためていく。

自動販売機を見つけると、写真を撮ったのち 少し迷ってから
画像と文章を、連絡先を登録しておいた適当なタブレットに送信する。

『何か買っていった方がいいもの、ありますか』
『お腹はすかないかもしれないですけど、液体は何かと使えると思うので』
(62) 2022/05/31(Tue) 18:33:02

【人】 声無きを聞け マユミ

>>57 コゴマ

頷いて、ついていくでしょう。
相変わらずタブレットをなでくりまわして、
警戒歩行もひと段落した頃に画面を見せました。

『聴覚:問題なし 補聴器:聴唖につき不要
 メッセージ通信による連絡:タブレットがあれば可能』

あなたの性格上余計な修飾は要らないと思ったのでしょう。
簡素なまとめ書きがそこにありました。
まとめ書きには続いて、

『基本方針:いのちだいじに
 探索目標:裁断機および細いパイプ・塩ビ
 危険物発見時:タブレットによる報告及び撤収』

というふうに大まかな探索方針が記されています。

『指示の際毎回タブレットを操作するのも手間でしょうし、
 「何か潜んでそうな所を見てこい」のような
 危険及び僕には難しい指示以外には基本的に従うのです』

最後にはそんな言葉も添えてあるでしょう。
読み終えたなら、タブレットを和装の懐に押し込んで
むん、と気合をいれるようなポーズをして見せました。
(63) 2022/05/31(Tue) 18:49:41

【人】 跼蹐 カナイ


暫くの後に再び会議室へと戻って来て、それから。
色々と行動した分疲労はしているし、
時間を確認すればもう随分経っているはずなのに
緊張感からか、件の薬の影響か、どうにも眠気がなくて。

だから一人で黙々と、……

「…………」

トランプタワーならぬ、名刺タワーしてる。

勿論使われているのはこの場に居る誰のものでもない名刺だ。
名刺には見た事も聞いた事も無い名前や肩書が印刷されている。
普通であれば持ち主はさぞ困るのだろうけど、
こんな緊急事態で名刺入れ一つ気にしてる場合でもないだろう。

とにかく何かで気を紛らわせたくて、
暫く一人黙々とそんな奇行に走り……
そして、崩した
(64) 2022/05/31(Tue) 18:49:50

【人】 跼蹐 カナイ


「………あ、」

不意に、ぺしゃ、と音を立てて少し厚い紙の集合体が崩れた。

製作者といえば崩れたというのにどこか安心したような、
そんな表情を一瞬した後にばらばらの名刺を片付け始め……
た、所でタブレットの通知に気が付いた。

「……自販機で買えるもの、何か必要なものありますか…?」

とりあえず水くらいしか思い付かない、貧相な発想力。
(65) 2022/05/31(Tue) 18:50:18

【人】 声無きを聞け マユミ

>>60 ヌイバリ

『大変お可愛らしくてよろしいかと思うのです』

ふっ、と吐息だけで小さく笑いました。

『お気になさらず。今は何しても怒る者もいませんし、
 妹も色々と楽しんでいると思うのです。
 さて、少ししたら僕も探索側に入ってくるのですよ』

画面を見せて、瞑目しながら微笑みました。
これから少し後、古後さんについて部屋を出ていくでしょう。
(66) 2022/05/31(Tue) 18:57:23

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「あ、どっかから連絡が来た。
 ん〜 この口調はさとみん? アドレスは、これか」

液晶が光ったので何事かと思えば、画像が送られてきたのを見て。
こうして他の端末のアドレスも奪っておけば良いのか、と、いくつかいじっておくことにした。

『此方篝屋の私物化端末でーす。
 一先ずお水〜! 続報をちょっと待ってくれ。
 場所教えてくれたら行くけど一人で大丈夫な感じ?』

『あと栄養補助食品とかあったら助かるんだけど、どうかなー』

食べ物が売ってる自販機があれば、の話だ。
特に期待はしていない。
(67) 2022/05/31(Tue) 19:01:02
カジヤマは、カナイを真似して名刺タワーを崩した
(a16) 2022/05/31(Tue) 19:04:28

マユミは、しまった傍からタブレットが震えてびっくりしちゃいました。
(a17) 2022/05/31(Tue) 19:08:14

【人】 跼蹐 カナイ


「こんな姿に……」

ぺしょ、ともう一つ崩れる音のした方(>>a16)をちらと見て。
よくわからない感想を述べた。
なんで真似を?


まあ手持ち無沙汰だと落ち着きませんよね。真偽不明。
(68) 2022/05/31(Tue) 19:10:57
カナイは、崩れた名刺タワーに心の中で合掌しておいた。
(a18) 2022/05/31(Tue) 19:12:09

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「全然できねえ〜〜〜〜 タワーの死体つくっちまった。
 やっぱ教授の名刺じゃないと立たないか」

笑いながら崩れたトランプタワーを見て、端末をいじりつつ。

「連絡はひとまず、向こうに伝えたー。

 水以外にー? お茶とか目薬になる系。
 口内炎気になる奴はレモン入ってる奴とか。
 ココアとかわかりやすく胃がリラックスするし
 身体は温まる、血不足なったらこれ飲んだら?
 食欲無くて元気でないならやっぱスポドリ飲めば身体は動く」

「こんなとこ?」
(69) 2022/05/31(Tue) 19:15:18

【人】 トラジディ フカワ


「……甘めのコーヒーがあれば……それを」

カフェインに対する欲求は、
果たしてどうなっていることやら。
電気の通る自販機がある事は覚えておいて良さそうだ。

「……あ。袋などに缶やボトルの飲料を詰めたら、
 それも武器になりますね。水道があれば、
 飲んだ後にまた詰めてもそれなりに使えるでしょうか」

それでどうにかなるかは分からないけど、
無いよりマシだ。提案はしておこう。
(70) 2022/05/31(Tue) 19:15:49
カジヤマは、ライカに、『ココアも欲しい!』と追加でメッセージを送った。
(a19) 2022/05/31(Tue) 19:17:26

フカワは、
タワーの死体?
(a20) 2022/05/31(Tue) 19:21:05

【人】 篝屋に来た カジヤマ

「武器かあ、すぐにでも戦えるように考えてるんだなー。
 まだ襲われてないなら大丈夫じゃね?」

だって、此処安全じゃん。と、根拠なく。
フカワの方を見ていたが、後半は聞いている全員に話しかける。

「それともなんかめっちゃでかい大物とか見た?
 何処かわかったら俺ちゃんにも教えて欲しいんだけどー。」
(71) 2022/05/31(Tue) 19:21:06
連絡を確認すれば、程なくして待ち合わせ場所へ向かう。
念のため、ビニール傘を片手に携えつつ。

『何もないといいけど……』

カジヤマは、これは製薬会社さんの滲む努力が詰まった名刺タワーの死体。俺ちゃん達が不甲斐ないばかりに……
(a21) 2022/05/31(Tue) 19:25:12

【人】 トラジディ フカワ


「す、すみません……心配性なもので……」

何でもかんでも武器とかに結びつけると、
もしかすると気が滅入ったりするだろうか。

気を付けなくては……
(72) 2022/05/31(Tue) 19:25:34