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夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。 (a151) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:26:46 |
夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。 (a152) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:29:48 |
夜川 鷗助は、おれ達は川。 (a154) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:45:27 |
【人】 2年 夜川 鷗助「良さそうなもの。いい感じの枝とか……?」 むくり、同じく起き上がって。魘される不破を雪の上に放置は不味いのでどうにかして室内に寝かしておくだろう。あんまり力は強くないので引きずっちゃったかも。 「おれもけっこうふらっとしちゃうタイプだから、手綱になれる自信ないなぁ。それでもよければついて行くけど」 /*ついでに15時あたりから1時間強不在にもなる (286) nekonya 2022/01/29(Sat) 14:22:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──」 少女は、すこし困ったような顔をしていましたが、 自分の浴衣のすそをぎゅっと握って、 俯きつつも、ぽつぽつと。 「──うん。 だって、そのう、 明日にはまた、誰かの秘密が勝手に明かされるんだし、 あたしなら──かまわないけど、 なんか イヤだなって、そんなの」 レクリエーションだとしても、 あまり良い気持ちはしていないようです。 (-326) Rindo17 2022/01/29(Sat) 14:31:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ふーん……。まあ平気そうにしてるほうが珍しいかもね。秘密って、誰にも言えないから秘密なんだし」 と、あまり近づきすぎないくらいの距離を保って。ピアノを背に少しだけ寄りかかる。あまり体重をかけるのは少し怖い。楽器は繊細なもの、な気がするし。 「でも、自分の秘密が明かされるのがいやってわけじゃ、じゃないんだね。他の人が傷ついたりショックを受けたり、そういうほうが気がかり? 優しい、というより常識的なのかな、きみは」 (-329) nekonya 2022/01/29(Sat) 14:44:19 |
【人】 2年 夜川 鷗助「じゃあついていっちゃおっと。探そうぜいい感じの枝」 小学生かもしれない。というわけでついていくぜ。 途中でいなくなったら失踪したと思ってください、たぶん時間になったら帰ってきてるよ。 (290) nekonya 2022/01/29(Sat) 14:45:49 |
夜川 鷗助は、エアリードを握る。 (a158) nekonya 2022/01/29(Sat) 15:09:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助ちら、とピアノに目線をやって、 それからまた、足下を見つめています。 いえ、床を眺めているのではなく、 考えごとをしているのでしょう。 「それは、 ──あたしだって、いやだけど。 でも、ほかの誰かがイヤな思いをするなら、 あたしがした方が、まだましで」 献身的と評するべきか、 それとも、自己犠牲的と評するべきか。 分かれそうなところです。 (-338) Rindo17 2022/01/29(Sat) 15:21:15 |
夜川 鷗助は、いい感じの枝のことを思い浮かべてる (a164) nekonya 2022/01/29(Sat) 16:50:16 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「……きみの秘密はきみにとって、他の人の秘密より軽いのか。それとも単純にそういう性格なのかな。……まあ、これ以上聞くのはやめておこう。きみはおれの探しものじゃなさそうだし。 それなら、じゃあ、狼にお願いでもしてみるといいのかもね。そういうゲームなんだから、誰かは狼役になっているはずだし?」 あなたを探るように向けていた視線を、窓の外へ。 (-372) nekonya 2022/01/29(Sat) 17:32:23 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ」 秘密に関する問いには閉口しました。 ただ、裾を握る力がぎゅっと強くなったことは、 見てとれました。 「え、と、──さがし、もの?」 小さく首を傾げるが、それよりも。 「──狼役のひとに、 それは、 ──」 口ごもる。 「──うぅ。 と、とにかく、何事も無く済むよう、 祈ってるしか、ない、かなぁ。 どうしてこんなこと、するんだろうね。 ──よく、わからない、な」 話題を逸らしました。 悩みを疑念で先送りにして、 それでも、朝は無慈悲にやってくるのですけれど。 (-383) Rindo17 2022/01/29(Sat) 18:19:58 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) backador 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「そうだねえ。何事もないと良いね。ゆっくりピアノでも聴けるくらいに、のんびりできたらいい」 これ以上この話は続かないだろうと見て。窓を眺めて、あまり叶いそうにない祈りへ相槌をうった。 (-388) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:34:49 |
夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。 (a173) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:39:06 |
夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。 (a175) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:42:12 |
夜川 鷗助は、23枚の葉っぱを頑張って繋ぎ合わせて、輪にした。 (a180) nekonya 2022/01/29(Sat) 19:43:38 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢に葉っぱの輪を乗せた。輪っかの出来は、87点。 (a181) nekonya 2022/01/29(Sat) 19:44:26 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ、──」 分かっています。 ゲームの構造からして、 秘密を隠し通すことのほうが難しいことは。 さまよっていた視線は、まるで入れ替わるように、 あなたを見据えました。 「ゆ」 「──鷗助くんは、こわくないの?」 その問いは、つまり。 少女は、秘密を暴かれるのを恐れていることを、示していました。 (-401) Rindo17 2022/01/29(Sat) 20:16:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「怖いかぁ。うーん……」 視線の向きは変わらないまま。あなたからはいまいち覇気のなさそうな横顔しか見えないのだろう。 あなたの問が意味するところも、わかってはいるが触れずに。 「あんまり? 一番すごい秘密はひとつあるけど……まぁ、なんとかなるよ、おれは」 あなたからしたら、簡単で軽い答えなのだろうか。 (-405) nekonya 2022/01/29(Sat) 20:37:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──そ、う」 飄々としたあなたの様子に、 何を思ったのでしょう。 視線は再び地を這って、俯いて。 「──あたしは、」 「あたしは、きっと、 なんとも、──ならない、だろう、なぁ」 その呟きは、 まるで、泣きそうな色を帯びていました。 「──もう、遅い時間だし。 へや、もどろっか? ブランケット、──ありがとう、ね」 (-412) Rindo17 2022/01/29(Sat) 20:46:51 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ン、そうだね。……まあ、がんばって? 体冷やさないようにね。みんなもおきてくるだろうから、静かに戻ろうか」 ひら、と手を振って。「またあとで」と。部屋を出ていくだろう。 (-415) nekonya 2022/01/29(Sat) 20:56:38 |
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