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夜川 鷗助は、作るのは手伝えなかった分、お皿洗いなどを積極的に請け負っている。 (a0) nekonya 2022/01/27(Thu) 21:08:11 |
【人】 夜川 鷗助「おー混浴……。お風呂でゆっくりお話〜ってできたら嬉しいから、興味はあるけど。やっぱり気まずくなるものかな?」 (19) nekonya 2022/01/27(Thu) 21:36:39 |
夜川 鷗助は、秘密関連のあれそれはさておいて、かまくらは作りたいから作った。楽しい為。 (a13) nekonya 2022/01/27(Thu) 23:04:36 |
夜川 鷗助は、にこやかに水銀 莉桜を見送った。「また明日」 (a16) nekonya 2022/01/27(Thu) 23:21:43 |
夜川 鷗助は、みんなが(おおよそ一般的には)寝静まった後、ひっそりと部屋を抜け出すだろう。 (a21) nekonya 2022/01/28(Fri) 0:02:45 |
夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。 (a31) nekonya 2022/01/28(Fri) 9:27:13 |
夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」 (a32) nekonya 2022/01/28(Fri) 9:48:43 |
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」 (a38) nekonya 2022/01/28(Fri) 11:04:14 |
【人】 夜川 鷗助「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」 ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。 膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。 「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」 (78) nekonya 2022/01/28(Fri) 11:19:01 |
【人】 夜川 鷗助「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。 和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」 食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。 膝掛けの追加を持ってきておいた。 (99) nekonya 2022/01/28(Fri) 12:51:21 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。 あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。 或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。 (-111) nekonya 2022/01/28(Fri) 13:21:53 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。 遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、 そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。 薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。 (あっちに何かある) 頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。 (-113) backador 2022/01/28(Fri) 13:28:19 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。 視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。 淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。 伏せていた目をあなたに向けた。 「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」 なんて。ただの世間話を振る。 (-114) nekonya 2022/01/28(Fri) 13:45:47 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。 ふるふるとかぶりを振る。 見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。 「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」 「まさか見つかるとは思わなかったが」 首を傾げて、じっと見つめて。 「今のは……見間違い?」 疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。 (-120) backador 2022/01/28(Fri) 14:40:35 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。 雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。 「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」 と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。 「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」 (-121) nekonya 2022/01/28(Fri) 15:00:23 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「探し物」 「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」 案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。 ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。 「夢なら少し残念だ。 今見たものは、興味深いものだったから」 あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。 少なくとも自分にとってはそうだ。 「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。 (-133) backador 2022/01/28(Fri) 16:35:01 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「物……者かな」とひとつ訂正をして。 「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ? 例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。 だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。 お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう? 秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない? おたがい、損はしないと思うけれどね」 ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。 (-147) nekonya 2022/01/28(Fri) 17:19:17 |
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。 (a69) nekonya 2022/01/28(Fri) 17:52:56 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「うん」 ・・・・・ 「……それはない、かな」 一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。 「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど…… めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」 そっちの探している“もの”にも興味があるようで、 その詳細の交換には乗り気でいるみたい。 (-162) backador 2022/01/28(Fri) 17:53:05 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢一蹴にはうすらと笑みを返すのみ。 「おれは子どもがいるような年齢じゃ無いですよ旦那さん。探す手は多いほうが良い、は同意だけど。 じゃあ言い出しっぺだしおれから。 悪魔 を探しているんだよね。狭義の悪魔。冒涜者。人を堕落させる悪意あるもの。……あ、この林間学校にいるって決まったわけじゃないからね?それを探して報告するのが役割なんだ。偵察任務ってわけ」 質問があればどうぞ、とあなたの反応を待つ。 (-170) nekonya 2022/01/28(Fri) 18:12:16 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「あくま」 「……ふむ」 「そういう話には疎いが、さっきの君の姿を思い返すと、 腑に落ちるものが……ある。 というかかっこいい。 いいな、悪魔探し。やっぱり退治するのか」 話が逸れそうだったので質問はそのひとつで一旦とどめて、 自分の探しものの話もしておく。 「すごく小さいころ。 家族からはぐれてしまったことがあって。 その時に、いろいろ助けてくれたのが、探してる人」 「ご飯くれたりして優しかった。 だから、どうしてもお礼が言いたくなってしまった」 「でも最初は本当にアテがなくて闇雲で、見つかるわけはない。思えば無茶をしていた気がする。 だから──今は彼の姿を真似して、探している。 この顔に見覚えある人なら、彼のことを知っているはずだから」 と、ほんの少しだけ表情を緩めて答えるのだ。 (-173) backador 2022/01/28(Fri) 18:30:10 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「へえ、なるほどなるほど……。おれかっこいいかぁ。それはちょっと嬉しいね」 詳しい部分は避けてさっくりと反応を返し。ほんの少し目元が緩んだ。 「……なんだ、一葉くんはいい子だね。任せて、とは言えないけど見つけたら教えてあげるよ。おれは善いものだからね」 避けられないなら、よしよしとあなたの頭を撫でるだろう。 (-183) nekonya 2022/01/28(Fri) 19:08:56 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助「ん」 「気に入っていただけたようで何より」 どこで覚えてきたのか、 多分この場ふさわしくない言葉選びをしつつ。 「うん。見つけたら教えてほしい。 かれこれ……もうあきれるほど長い間探してるから。 そろそろじれったくなってきてしまった」 手を伸ばされれば、わずかにきょとんとしたが、 意図を察すると頭を下げて撫でやすいようにした。 撫でられるのは嫌いじゃないようだ。 (-188) backador 2022/01/28(Fri) 19:33:18 |
【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「そんなに長いこと探してるんだ。……。 見つかると良いね」 脳裏によぎる可能性から目を逸らして。「よしゃよしゃ」とあなたの頭を両手でしっちゃかめっちゃかにしてしまうだろう。告げた言葉は本物だ。 「と、質問に答えてなかったな。おれって悪魔退治は専門じゃないんだよ。サーチ・アンド・デストロイのサーチ担当。だからひ弱」 (-197) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:26:05 |
【人】 夜川 鷗助というわけで。 「おれもそろそろ作っちゃおう」 防寒着をしっかり着込んでいざ出陣。目指すはでっかい雪だるまだ。 【大きさ】55 【出来栄え】51 (183) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:27:36 |
夜川 鷗助は、粉砕される雪だるまを見ていた。「見事な蹴り」 (a90) nekonya 2022/01/28(Fri) 20:42:42 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢の周りを雪うさぎで囲みはじめた。 (a94) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:01:10 |
【人】 夜川 鷗助「開戦の狼煙だね。じゃあ遠慮なく行くよどうもとくん。昨日かまくらまで呼びに来てくれたお礼」 雪うさぎが巻き込まれないように壁を作っていた人、雪玉をさっと作って言い出しっぺの堂本へ放り投げる! 命中力:75 (208) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:16:05 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘が実は五歳児だと明かされたらどうしよう……と少し心配した。 (a116) nekonya 2022/01/28(Fri) 21:56:52 |
夜川 鷗助は、「差がすごい」 (a119) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:08:43 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「わ゛〜」 よしゃよしゃにされた。 思い当たる可能性に関しては、賢くないわけではないから、言われたら気づくのだろうし、自ずと明らかにもなるだろう。 自分らがまきこまれているのは、そういうゲームだ。 「捜索担当。もしかしたら下っ端なのかもしれない」 「それでもさっきみたものはかっこよかったのは事実だ」 相変わらず言葉選びが不遜。 「俺は口が堅い方なので」 「うん、今のところは知れたことは内緒にしておこう」 (-223) backador 2022/01/28(Fri) 22:10:34 |
【人】 2年 夜川 鷗助「親しみ込めて鷗助って呼ん…… あ 」ぐだぐだした感じの合戦場に彗星のごとく顕現した豪速球にあっけにとられている。 (239) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:12:34 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「下っ端なのは事実だからね、今日は良しとしよう」 最後にぽんと軽く頭を叩いて手を離し。 「俺も今夜ここできみと会ったことは内緒にしよう。……秘密の共有ってどきどきするしね? さて、おれはもうそろそろ部屋に戻ろうと思ってるけど、きみは? 送ってあげることも出来るけれど」 抱えて運ぶから、と両腕をゆるく広げた。 (-228) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:20:54 |
【人】 2年 夜川 鷗助「ぶーぶー」 特に理由はないが一緒になって久瀬へブーイングを飛ばした。 雪を踏みしめ室内に向かって。 「新聞紙敷いたのはえらいけど、ほっとくとぐっしょぐしょになるよ」 倒れ伏している気がする久瀬を覗き込んで。倒れ伏してなかったらまあ普通に声かけたのでしょう。 (243) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:24:10 |
夜川 鷗助は、不破 彰弘になんらかの加護的なオーラを送る。ウニョウニョ…… (a122) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:26:33 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) backador 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【人】 2年 夜川 鷗助「……手伝おうかと思ったのに」 どことなく不満げに久瀬が片付けをする様子を眺め。 「センパイを滅したからおれも出迎え班になりますか。生姜湯でも用意しとこ」 雪を落として室内にIN。 (249) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:37:00 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢「だいじょび、抱えて歩いてってのは無理だけど飛んでいくのなら余裕だよ。しっかり捕まってて」 体格差がだいぶあるものの、危なげなく抱きかかえるのだろう。見た目にはこちらが抱きついてるみたいになりそうだが。 何もなかった背にばさりと翼を広げ、寒空へ舞い上がる。 少しの間、遠く街明かりが見えただろう。 話すまもなく、旅館に到着するはずだ。 (-233) nekonya 2022/01/28(Fri) 22:41:12 |
夜川 鷗助は、お湯をたくさん沸かしてお茶を淹れれる用意をした。 (a127) nekonya 2022/01/28(Fri) 23:07:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜さて、これは二日目の真夜中……から、少し過ぎた頃合いのこと。もうしばらく時が経てば空も白み初めて来るだろう、という時間帯。あなたはどこで何をしているだろう? 目を覚ましていれば、人の動く気配や羽ばたきの音を感じるかもしれない。 或いは、あなたの音を此方が捉えるかもしれない。 (-293) nekonya 2022/01/29(Sat) 8:54:22 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助丑三つ時も過ぎた夜明け前、 少女は、なんとなく眠れなくって、 浴衣姿で女子部屋を抜け出していました。 朝になれば、だれかの「秘密」が貼り出されるでしょう。 どうやら、それに思うところがあるようで。 ピアノの部屋で、なんだか悲しそうな目をして、 閉じた鍵盤の蓋を見下ろしています。 この部屋だけ電気をつけているので、 その明かりが暗い廊下に漏れているでしょう。 (-294) Rindo17 2022/01/29(Sat) 9:05:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜灯りの漏れるその部屋に、遠く庭からの羽ばたきの音が届いたかはわからない。 何にせよ、足音を隠しもせずにピアノの置かれたその部屋に顔を出すだろう。 「こんばんは、水銀さん。夜は冷えるよ?」 制服を着ているだけで上着も羽織らない自分のことは棚にあげて。小脇にブランケットを抱えてあなたに歩み寄る。 許されるなら、浴衣姿の肩にかけてあげるのだろう。 (-295) nekonya 2022/01/29(Sat) 9:20:31 |
【人】 2年 夜川 鷗助昼下がり。雪合戦で冷えた、或いは温まった体もとっくに平常に戻った頃だろうか。お茶にお茶菓子まで貰ってぬくぬく。このマドレーヌ美味しいね。 「骨折にも治りやすいのと治りにくいのがあるから正しい。そのセンパイの器が小さかったんじゃない?」 なんて無責任に知らない学校の知らないセンパイへコメントして。 「おれ実は元の学校にも転向してきたばっかりだから、あんまりよく知らないんだよね」 (270) nekonya 2022/01/29(Sat) 11:18:12 |
【人】 2年 夜川 鷗助「うーん偏った知識」 転校を一大イベントにされてしまった。あまり大げさに扱われても反応に困るので助かるが。 「転校に纏わるイベントと言うと、やっぱり教室で出会う前に曲がり角でぶつかるやつだよね。そんなこと起きなかったけど」 現実。 「スポーツメインの子たちって背高いの多くて、同い年と思えないときが結構あるなあ」 しみじみ。 (272) nekonya 2022/01/29(Sat) 11:37:33 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助その羽ばたきは聞こえていましたが、 ここは山奥。 夜明け前に飛ぶ鳥の違和感はあれど、 環境音として気にも留めず消費されるもの。 いずれにしても、 「はうわぁ!?」 この驚きぶりのほうが、はるかに大きな音でした。 「びび、びびびっくりした! 鷗助くん? どうしたの、こんな時間に」 ブランケットを掛けられれば、小さくありがとうを返して。 (-303) Rindo17 2022/01/29(Sat) 11:45:41 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「わあびっくりした」 全く驚いた素振りがない。 「それはおれの台詞でもあるなぁ。おれは散歩みたいなものだけど、だれか起きてると思ってなくて驚いちゃった。 ……落ち着かなくて眠れないとか?」 (-314) nekonya 2022/01/29(Sat) 12:24:44 |
夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。 (a151) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:26:46 |
夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。 (a152) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:29:48 |
夜川 鷗助は、おれ達は川。 (a154) nekonya 2022/01/29(Sat) 13:45:27 |
【人】 2年 夜川 鷗助「良さそうなもの。いい感じの枝とか……?」 むくり、同じく起き上がって。魘される不破を雪の上に放置は不味いのでどうにかして室内に寝かしておくだろう。あんまり力は強くないので引きずっちゃったかも。 「おれもけっこうふらっとしちゃうタイプだから、手綱になれる自信ないなぁ。それでもよければついて行くけど」 /*ついでに15時あたりから1時間強不在にもなる (286) nekonya 2022/01/29(Sat) 14:22:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──」 少女は、すこし困ったような顔をしていましたが、 自分の浴衣のすそをぎゅっと握って、 俯きつつも、ぽつぽつと。 「──うん。 だって、そのう、 明日にはまた、誰かの秘密が勝手に明かされるんだし、 あたしなら──かまわないけど、 なんか イヤだなって、そんなの」 レクリエーションだとしても、 あまり良い気持ちはしていないようです。 (-326) Rindo17 2022/01/29(Sat) 14:31:09 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ふーん……。まあ平気そうにしてるほうが珍しいかもね。秘密って、誰にも言えないから秘密なんだし」 と、あまり近づきすぎないくらいの距離を保って。ピアノを背に少しだけ寄りかかる。あまり体重をかけるのは少し怖い。楽器は繊細なもの、な気がするし。 「でも、自分の秘密が明かされるのがいやってわけじゃ、じゃないんだね。他の人が傷ついたりショックを受けたり、そういうほうが気がかり? 優しい、というより常識的なのかな、きみは」 (-329) nekonya 2022/01/29(Sat) 14:44:19 |
【人】 2年 夜川 鷗助「じゃあついていっちゃおっと。探そうぜいい感じの枝」 小学生かもしれない。というわけでついていくぜ。 途中でいなくなったら失踪したと思ってください、たぶん時間になったら帰ってきてるよ。 (290) nekonya 2022/01/29(Sat) 14:45:49 |
夜川 鷗助は、エアリードを握る。 (a158) nekonya 2022/01/29(Sat) 15:09:58 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助ちら、とピアノに目線をやって、 それからまた、足下を見つめています。 いえ、床を眺めているのではなく、 考えごとをしているのでしょう。 「それは、 ──あたしだって、いやだけど。 でも、ほかの誰かがイヤな思いをするなら、 あたしがした方が、まだましで」 献身的と評するべきか、 それとも、自己犠牲的と評するべきか。 分かれそうなところです。 (-338) Rindo17 2022/01/29(Sat) 15:21:15 |
夜川 鷗助は、いい感じの枝のことを思い浮かべてる (a164) nekonya 2022/01/29(Sat) 16:50:16 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「……きみの秘密はきみにとって、他の人の秘密より軽いのか。それとも単純にそういう性格なのかな。……まあ、これ以上聞くのはやめておこう。きみはおれの探しものじゃなさそうだし。 それなら、じゃあ、狼にお願いでもしてみるといいのかもね。そういうゲームなんだから、誰かは狼役になっているはずだし?」 あなたを探るように向けていた視線を、窓の外へ。 (-372) nekonya 2022/01/29(Sat) 17:32:23 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ」 秘密に関する問いには閉口しました。 ただ、裾を握る力がぎゅっと強くなったことは、 見てとれました。 「え、と、──さがし、もの?」 小さく首を傾げるが、それよりも。 「──狼役のひとに、 それは、 ──」 口ごもる。 「──うぅ。 と、とにかく、何事も無く済むよう、 祈ってるしか、ない、かなぁ。 どうしてこんなこと、するんだろうね。 ──よく、わからない、な」 話題を逸らしました。 悩みを疑念で先送りにして、 それでも、朝は無慈悲にやってくるのですけれど。 (-383) Rindo17 2022/01/29(Sat) 18:19:58 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) backador 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「そうだねえ。何事もないと良いね。ゆっくりピアノでも聴けるくらいに、のんびりできたらいい」 これ以上この話は続かないだろうと見て。窓を眺めて、あまり叶いそうにない祈りへ相槌をうった。 (-388) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:34:49 |
夜川 鷗助は、葉っぱさんを見ている。 (a173) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:39:06 |
夜川 鷗助は、いっぱい乗ったなぁ。しみじみ。 (a175) nekonya 2022/01/29(Sat) 18:42:12 |
夜川 鷗助は、23枚の葉っぱを頑張って繋ぎ合わせて、輪にした。 (a180) nekonya 2022/01/29(Sat) 19:43:38 |
夜川 鷗助は、一葉 梢矢に葉っぱの輪を乗せた。輪っかの出来は、87点。 (a181) nekonya 2022/01/29(Sat) 19:44:26 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「あ、ぅ、──」 分かっています。 ゲームの構造からして、 秘密を隠し通すことのほうが難しいことは。 さまよっていた視線は、まるで入れ替わるように、 あなたを見据えました。 「ゆ」 「──鷗助くんは、こわくないの?」 その問いは、つまり。 少女は、秘密を暴かれるのを恐れていることを、示していました。 (-401) Rindo17 2022/01/29(Sat) 20:16:38 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「怖いかぁ。うーん……」 視線の向きは変わらないまま。あなたからはいまいち覇気のなさそうな横顔しか見えないのだろう。 あなたの問が意味するところも、わかってはいるが触れずに。 「あんまり? 一番すごい秘密はひとつあるけど……まぁ、なんとかなるよ、おれは」 あなたからしたら、簡単で軽い答えなのだろうか。 (-405) nekonya 2022/01/29(Sat) 20:37:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助「──そ、う」 飄々としたあなたの様子に、 何を思ったのでしょう。 視線は再び地を這って、俯いて。 「──あたしは、」 「あたしは、きっと、 なんとも、──ならない、だろう、なぁ」 その呟きは、 まるで、泣きそうな色を帯びていました。 「──もう、遅い時間だし。 へや、もどろっか? ブランケット、──ありがとう、ね」 (-412) Rindo17 2022/01/29(Sat) 20:46:51 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 調律 水銀 莉桜「ン、そうだね。……まあ、がんばって? 体冷やさないようにね。みんなもおきてくるだろうから、静かに戻ろうか」 ひら、と手を振って。「またあとで」と。部屋を出ていくだろう。 (-415) nekonya 2022/01/29(Sat) 20:56:38 |
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