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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

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視点:


占い:偉智 要堂本 棗
対象:堂本 棗、判定:人間

【人】 3年 偉智 要

「あ…露天風呂、だったね。
僕は朝にゆっくり入らせてもらおうかな…?」

この学園お金持ちなのかなと的外れな事考えてる
(0) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:02:08

【独】 3年 偉智 要

AM3時頃
誰もいない事を確認してシャワーを手早く済ませる。

「あ”っつ…!んん…温泉は厳しいかな‥」

少し温泉に浸らせた手はすぐ赤くなっていく。

温めのシャワーを浴びて早々に風呂場から出ていった。
(-2) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:16:23

【人】 3年 偉智 要

「…混浴があるとしても下心がなければ男湯に行くってならない、かなぁ。」

混浴前提なの?
(16) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:33:41

【人】 3年 偉智 要

「女の子も見られて良い気分しないんじゃない、かなぁ…。」

あれ、僕がずれてるの…?
少し自信なくなってきた。
(26) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:42:15

【人】 3年 偉智 要

「…?ええと…真尋くんのそれ、色々誤解が出そうだけど…大丈夫?」

思春期あるまじき発言に首を傾げた。
(32) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:49:57

【人】 3年 偉智 要

「うん…僕も…。阿門くんに続こうかな。
お風呂は夜中に済ませちゃうけど一応ノックはするから返事くれると助かるかも。」

冷えてきたなぁと両手を擦り合わせつつ
食べ終わった食器はゴム手袋をして洗い、適当に整頓する。

「ん…あ。何かあったら個室借りてるからノック…ええと、多めにしてくれれば出るね。」
(37) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:56:32
偉智 要は、珍しく空気が何となく読めた。そそくさおやすみなさい。と退場
(a3) kou0957 2022/01/27(Thu) 21:58:43

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

/* こんにちは。しっとりチョコと申します。
 当方斜陽騎士なのですが、whoガチャをしたところ
 見事身代わり先が要くんと相成りました。
 つきましては
・超あっさり!ただPL情報としてもしかしたら流されるかもとだけ知っておくコース
・普通に氷室が要くんの部屋なりを訪問して気まずそ〜に報告してくるコース
の二通りを考えておりますが、いかがでしょうか?

使わずに済むかなと思ったんですが、
この能力強制発動みたいです……
(-44) serikanootto 2022/01/28(Fri) 0:25:51

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

/*

こんにちは、報告ありがとうございます!
おっと身代わり。
出来れば凛乃ちゃんが報告してくれると嬉しいです
(-78) kou0957 2022/01/28(Fri) 8:07:42
偉智 要は、食堂に顔をだした。眠そう。
(a30) kou0957 2022/01/28(Fri) 8:15:51

【人】 3年 偉智 要

「うーん…スノボもスキーも絶対転ぶ、かな。」

食堂の机に頬を乗せ半分寝てた。

「雪合戦とか雪だるまは出来る…どのぐらい厚着しようかなぁ」
(72) kou0957 2022/01/28(Fri) 10:54:59

【人】 3年 偉智 要

「大きさで競うのもありだよね。色んな雪だるまもできそう。」

ホッカイロもみもみ。
ようやく上体を起こして軽くのびーっと両手を上げた。
(74) kou0957 2022/01/28(Fri) 11:02:40

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

/* はーい承知しました。
要くん、個室のようなので、
氷室がそちらまでのこのこ出向く感じにしようと思うのですか
こちら大丈夫でしょうか?
(-82) serikanootto 2022/01/28(Fri) 11:12:22

【人】 3年 偉智 要

「小さいの何段か重ねてみるつもりだよ。ありがとう。」

雪だるまというよりクリーチャーが出来上がってしまいそうである。

「両足固定されるのはなんだか怖いなぁ…スキーにしておこうかな。」

転ぶ前提。

一葉にホッカイロを渡した。あったかいよ。
(77) kou0957 2022/01/28(Fri) 11:17:37

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

/*

大丈夫ですよー
いつでもおいでくださいまし!
(-86) kou0957 2022/01/28(Fri) 11:18:56

【人】 3年 偉智 要

「あ…。うん、ありがとう。とても助かるよ。」

鷗助から膝掛けを受け取る。
膝にかけてぬくぬく…あったかい。
(79) kou0957 2022/01/28(Fri) 11:25:35

【人】 3年 偉智 要

「棗くんと梢矢くんいい勝負になりそうだね。
二人共応援してるよ。」

戦力外なので応援するしかないだけ。
(83) kou0957 2022/01/28(Fri) 11:37:29

【人】 3年 偉智 要

「揚げ出し美味しそうだな…和食もいいよね。身体あったまるおかずとか好きだなぁ…。」

色々な食卓を想像してた。

「遊び倒すぐらいでもいいと思う。せっかく来たなら楽しみたいよね。」
(103) kou0957 2022/01/28(Fri) 13:00:13
偉智 要は、梅昆布茶にお礼を一言添えながら受け取った。ぬくぬく
(a47) kou0957 2022/01/28(Fri) 14:10:37

偉智 要は、気付いたら座って頬を机に乗せたまま寝ていた。ぬくぬく
(a53) kou0957 2022/01/28(Fri) 16:36:52

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

/*

なまこです。秘話失礼します。
2日目は一葉くんを占おうと思っているのですが
ロールで秘密開示していただけますか?

偶然見かけてしまったぐらいの気持ちでいますが希望がありましたら遠慮なく言って下さい。
(-137) kou0957 2022/01/28(Fri) 16:51:46

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要

/*

わざわざご丁寧にありがとうございます。
はい、もちろん構いませんよ〜!
通りすがりに見れる秘密だと思います。

屋内屋外で人に見られなさそうな場、例え雪の中畳の中湯舟の中どこでもご指定くだされば幸いです〜
(-142) backador 2022/01/28(Fri) 17:01:24

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

/*

ありがとうございます!
それでしたら深夜ぐらいに男湯の着替え部屋ぐらいがいいですかね、一葉くん深夜にお風呂場いるかな…
大丈夫でしたらそれで要は着替え部屋に入って偶然見かけた感じで願いします!
(-144) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:08:18
偉智 要は、餅煎置かれても寝ている。少しもそもそ動いた。ぬくぬく。
(a59) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:18:19

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要

/*

b それなりにお風呂は気に入ってる方なのでいると思います。
では、着替え部屋に入ってくるロールをいただけたら、
お風呂場のほうで秘密開示いたします〜 ではでは
(-150) backador 2022/01/28(Fri) 17:24:51

【人】 3年 偉智 要

「んん…っくしゅ!さむ……え。あ…。」

窓からの冷気で身震い。
くしゃみと共に目を覚ました。
あれ、煎餅……

「え。」

何事?
(122) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:28:32
偉智 要は、冷気+煎餅二枚+寝起き。混乱している。
(a63) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:29:27

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

/*

ありがとうございますー
それではロール送りますね。少々お待ちを。
(-157) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:30:33

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢


「(流石にこの時間なら大丈夫かな…昨日もこのぐらいだったし。)」

肌着、上着、厚手のスウェット、下着やホッカイロを両手に抱えてのたのたと静かな男風呂の着替え部屋へと入る。
(-158) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:34:40

【人】 3年 偉智 要

「ええと…咲花ちゃん、大丈夫…?」

真尋くんが押し上げてくれるかな、とひとまず任せる。

「あと…誰かわからないけど、煎餅ありがとう…?」

まだ少し寝ぼけてる。
(126) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:38:03

【人】 3年 偉智 要

「彗ちゃんも、おはよう?髪、整えておいで?寝癖が…」

受け取った膝掛けは腰に巻いて
梅昆布茶のコップは食器洗い機あるかな?あったら入れておいた。
煎餅は小腹空いたら食べよう。
(131) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:44:01
偉智 要は、「え。あ…うん。ありがとう。」理解した
(a66) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:45:43

偉智 要は、外に出る前にスキーウェアやホッカイロを装備して外に出た。
(a67) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:48:47

【人】 3年 偉智 要

「…スキーウェアって結構あったかいんだね。よか…良くない。
花子ちゃん大丈夫?」

じたばた動いてる足があったら引っ張って救出
(135) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:52:15

【独】 3年 偉智 要

23

命中。これで出るかな?
(-164) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:55:53

【独】 3年 偉智 要

2

回避
(-165) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:56:15

【独】 3年 偉智 要

うん、やっぱり雑魚
(-166) kou0957 2022/01/28(Fri) 17:56:31

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


時は深夜。それも男湯の脱衣所。
普通ならあまり人のいないような時間は、
きっと空調の音以外はなく、静まり返っているはず。

ただ、今日はそうでもなかったらしく。

浴場の方からぱちゃぱちゃと、跳ねるような水音がする。
ぶるぶる、と獣が身震いしているような音がする。

「キュウン──……」


耳を澄ますなら、そんな鳴き声じみたものも聞こえるだろうか。
着替え部屋と浴場を隔てる扉。その一枚先に、何かの生き物の気配がある。

迷い込んできてしまったのだろうか?
(-168) backador 2022/01/28(Fri) 18:02:56

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「…あれ。」

着替えようとすると浴場から物音。
誰か入ってるのだろうかと荷物はロッカーに突っ込み、着ている服はそのままにスリッパを履いて浴場へ向かう。

「何か声みたいなの、したけど…。」

怪奇現象は聞いたこともない為、音と気配を探りながら足を進めていく。
(-169) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:10:03

【人】 3年 偉智 要

「花子ちゃん風邪ひかないように室内あっためておかないとね。」

ぱっぱとついた雪は払ってあげた。

「びっくりしたけど…うん、外にいきなり出ると危ないよ。」
(138) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:12:35

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


戸を開けるならそこには、

薄く明るい黄色の毛並みを纏い、
しなやかな四つ足は軽快に地面を蹴り、
湯舟へ悠々と近づいていく、

一匹の
が、そこにはいた。

ただ、普通の狐にしては不自然な点もいくつか。
ひとつめは、まあ
デカい。

大型犬くらいあるんじゃないかってくらいのサイズだ。

もうひとつ、決定的に普通の狐と違うのが、
尻尾が二本、生えていることだった。

その狐はあなたの視線をよそにもう一振るい、身体の水気を払って、仄かな光に包まれ───

よく知っているであろう、一葉 梢矢の姿に変わった。
そいつは今度はしゃがみこんで、お湯の温度を確かめている……
(-172) backador 2022/01/28(Fri) 18:22:24

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「わぁ、きつn…狐?」

大きさは百歩譲ってまだ頷けた。
だが尻尾を見て何か怪奇現象のようなものに遭遇したのかと首を傾けた。

「珍しい狐もいる……っ??え、…ん…?
梢矢、くん…?」

見知った姿に変わった。流石にかなり驚いたのか珍しく声も裏返る。
見てはいけないものを見てしまった気分…というよりは見てしまったのだろう。
小さな声ではあるが一応声をかけてしまった。
(-174) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:32:34

【人】 3年 偉智 要

「累くんの概念はあってる…と思うよ?」
(143) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:36:27

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「!」

びく!と身体が跳ねて、ゆっくりと振り返る。
狐耳は生えてないし、その裸体のどこにもあの滑らかな黄毛は生えていない。正真正銘の一葉 梢矢だ。

「……見た」
「いや、君は何も見ていない」

かなり無理がある言いくるめをしようとしている。
(-175) backador 2022/01/28(Fri) 18:37:06
偉智 要は、小さい雪だるまを85個積み上げた。
(a73) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:39:02

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「え…あ、うん…いや…ええと…。ちょっと、待ってて。」

言いくるめようとしているものの、見てしまったものは仕方ない。
下手な嘘を吐いても気休めにもならないだろう。
一先ずタオルを持ってきて差し出した。

「とりあえずこれ…と。
…ごめんね、見ちゃった。もしかして梢矢くんの秘密って…この事……だよね。」
(-179) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:43:59

【人】 3年 偉智 要

>>146  彗

「そのままでも可愛いけど、ちゃんと直してきた方がきっと可愛いよ。清潔感も違うから。」

うん、と頷いた。
(150) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:48:41
偉智 要は、流石に作りすぎた上高い。倒れないようにしないとな。
(a78) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:50:09

【人】 3年 偉智 要

「ここをこう…こうして…」


添木的な感じでいくつか雪だるまを重ねる。
倒れないように繰り返していった。

「……雪だるま?」

歪なクリーチャーが出来上がった。
(152) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:54:55

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「……多分。
 いろいろ秘密はないこともないけど」

「考えうる限り、人間に知られたらまずそうなのはコレだけ」

人間、という呼び方からして、
どうやら『狐の姿が本物』のだろう。

タオルを受け取って、湿った髪を拭っては腰に巻いて。

「長生きして、し過ぎて、人に化けられるようになって。
 それで……この顔をしている子を探すために、人里に下りてきて、表向きは人間と同じ暮らしをするようになった。

 その子が見つかったら山に帰ろうと思ったのに。
 先に正体が見つかってしまうなんて運がない」

見るからにしょんぼりした様子でいる。
(-180) backador 2022/01/28(Fri) 18:55:16
偉智 要は、小さな雪だるま(85個)を組み重ねた。
(a80) kou0957 2022/01/28(Fri) 18:56:35

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「確かに、びっくりしたかな?」

一つ一つ、言葉を受け取って何度か頷いている。

「…だから、同じ顔の人だったかな?その人を探してたんだね。
あ…見られちゃうとダメな事とか…あった?」

しょぼくれさせてしまった。
見つかってはいけないとかあるのかはわからない。
もしあったのならかなり申し訳ない事をしてしまった。
(-182) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:03:20

【人】 3年 偉智 要

「なんだろう。」

これは雪だるまとは程遠いと頷いた。

「実際やると結構、予想外なものが出来るよ。…多分。」
(155) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:05:32
偉智 要は、「顔、描いておいた方がいいかな?」何か変わるかも
(a81) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:06:59

3年 偉智 要は、メモを貼った。
(a83) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:11:52

【人】 3年 偉智 要

>>156 彗

「冗談だったんだ?二人共仲良しであったかそうだね。」

二人のやり取りに安心しつつ
ありがとうには頷いてた。
(159) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:16:20

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「母さんは人に近づくなと言っていた。
 けれど、それは俺がこの姿になるずっと前の話。

 偉智や……ここにいる人が内緒にしてくれるなら問題はないと思う。でも、信用できる相手以外に見られたらどうなるかわからないよ。そういう話をいくつか聞いた。研究、実験、怖い」

ぶるぶる。水気を払うためではなく恐怖からの身震いだ。

「……探している人も、どこにいるんだろう。
 もう
数えるのが億劫になるくらい
探したから疲れた。

 人間の生活がそれなりに楽しいから、いいけど」

なんて、ぼんやりと呟きながら脱衣所へ戻っていこうと。
(-184) backador 2022/01/28(Fri) 19:18:51

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「お母さんかぁ…お母さんも狐、になるのかな。
…梢矢くんが大切なんだね。」

脱衣所へ戻るなら頷きつつ一緒に戻っていく。
服を着たままだったし、人がいないと思って軽くシャワーを浴びに来ただけなので問題はない。

「…?ええと…。
実験とかする人は一握り…?だと思う。
僕は梢矢くんの秘密を他の人に喋る気はないけど…信用してなんて難しい、かな。……んん…。」

話を聞いていくと、一つの説が思い立ってしまう。
これは聞いていいのか判断に迷ってしまう為視線を彷徨わせた。
(-189) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:33:49

【人】 3年 偉智 要

「雪の塊になれなかったらずっと一人で凍っていくのかな…?そうだと辛いなぁ。

彰弘くんの雪だるま探す…?見つかるかわからないけど。」

どうしたら無を作れるのか。疑問である。
(168) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:40:11

【人】 3年 偉智 要

>>167 彗

「難しいな…本当だったらいいなって、大体信じちゃうんだけど。
かわいい…かわいいのかな。誰かが嬉しかったり、安らいだりするのはあったかいって思う。
あったかいのは好きだよ。寒いのは好きじゃない。
あったかいのは食堂、かなぁ。みんな集まってるから。」

表現がズレているが考えつつ頷いてた。
かわいいには首を傾けたが。
男にかわいいはどうかと思った。どうせならかっこよくありたいがかっこよくなれない。
(170) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:46:44

【人】 3年 偉智 要

>>171 彰弘

「一生懸命作ったのに、埋もれてたら寂しいかな…って。」

這い蹲ってよく探し続けてる。
さむ…さむ…い。
(175) kou0957 2022/01/28(Fri) 19:56:51

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「なあに。追われる身になったらうんと山奥で暮らすだけだ。
 でも、偉智は悪いやつじゃないのは知ってる」

「そういうなら、それを信用しよう」

自分の着替えに手を伸ばせば、下着、肌着と着けていって。
その仕草は実に人間的で、本当に短くない時間その姿で過ごしていたのだということが分かるだろう。

「?」
「何か気づいたことでもあったか」

ぺったりと濡れた髪と共に頭を揺らして、じっと見つめている。
(-194) backador 2022/01/28(Fri) 19:58:25

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「隠しておきたい事を他の人にばら撒いたりはしないよ。もしそういう素振りあったらこっそり殺されてもしょうがないかな?って。
秘密は墓まで持っていくつもり。」

悪い人ってどんな人かなと考えるが今は関係ないなと首を振って適当な椅子に座った。

「……。んん…。」

問いかけにはかなり答えにくいのか視線を彷徨わせるばかり。

「…ええと…梢矢くんの姿の人って、何年前の人、だった…?」

意を決したのか、ぽつぽつ吐き出す。
(-195) kou0957 2022/01/28(Fri) 20:08:11

【人】 3年 偉智 要

>>176 彗

「雰囲気…言葉遣い…。
あまり意識した事ないかも…?かっこいいってなんだろう。
彗ちゃんは素直に可愛いって思うけど…。」

ゆっくり考え、纏めていくが実際はどうなのかなとなってしまう。

「人込みは普通…かな?ここの食堂は、周りが優しいからあったかい。柔らかい流れっていうのかな?そんな感じ。」
(179) kou0957 2022/01/28(Fri) 20:14:53

【人】 3年 偉智 要

>>180 不破

「猫箱って、これ?

あ、凄く大きいのも作れたね。頑張りました、でいいのかなぁ。」

粒レベルだが大きさ0のものを見つけたらしい。
新しい雪だるまに乗せ、手袋の雪を払い不破の頭を軽くぽんぽんとした。
(186) kou0957 2022/01/28(Fri) 20:28:53
偉智 要は、大丈夫、僕のはクリーチャーだから
(a88) kou0957 2022/01/28(Fri) 20:29:38

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


そう問われれば、暫し考え込んだあと、
ひーふーみーと自分の指を数えて。

「……最低でも、手の指じゃ足りない」

それはすくなくとも、十年以上は前の人間だということを示している。そう、あなたの推論の通りだ。

「殺しはしない。そういうのはあんまり得意じゃない。ほら、人間を狩ると罪に問われるらしいし?」

「ただ、何考えてるか、後ろめたいことを俺に隠しているかは大体わかる。やろうと思えば秘密を探ることだって」

今のところは興味がないからやらないけど、と付け加えた。
(-199) backador 2022/01/28(Fri) 20:34:05

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「……」

『人狼ゲーム』の役回りとはいえ、
まあ、一応礼儀としては断っておくべきだろう。
そう思い、あなたの部屋の前にやってきた。

2,3度、控えめにノックをする。
(-215) serikanootto 2022/01/28(Fri) 21:32:04

【人】 3年 偉智 要

>>201 不破

「そこまで大したことはしてない、かな?
でも迷惑じゃないなら探して得しちゃったな。」

ぽふ。肩を軽く叩いてた。

「可愛い後輩がいると、ほっとけないからね。」
(223) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:42:46
偉智 要は、狙われていない分外した雪玉が何個かぶつかる。つめたい。
(a108) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:44:00

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「…?ちょっと待ってね。」

布の擦れる音が何度かして、扉を開ける。
暖房温度は30ぐらいなので暑いと思うだろう。

「凛乃ちゃん?あ…暑いよね…。温度下げるから…。」

コートを羽織って窓を開け
暖房の温度を23度ぐらいに落とした。

「何かあった、かな?」
(-218) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:47:44

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

ああ、やっぱり…
どうしよう、でも嘘は言えないな。

「ごめんね。えっと、人の寿命は長くても100歳ぐらい…
だからその、梢矢くんが探してる人は多分…。」

非常に申し訳なく思う。知られたくなかった事を知ってしまった事より、探している者の方が申し訳ない。

「隠しても、気付くなら正直に言った方が って…ごめんね。」
(-220) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:54:07

【人】 3年 偉智 要

「ズルはダメだよ?」

16

室内に向かってぽい。当たるかは知らん
(231) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:56:02

【人】 3年 偉智 要

「うん…
当たる気がしない。
(232) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:57:35
偉智 要は、彰弘くんとは良い友達になれそうだなあ…。漠然と思ってた。
(a117) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:59:55

【人】 3年 偉智 要

>>234 鷗助

「…なんだか、元々なかった尊厳がどんどん下がっていってそうなんだ…終わったら掃除かな…?
まだ何発か投げる子いると思う…。」
(235) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:02:16

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「………………」「あ」

どうやら思い当たった様子だ。

人っ子一人探すのに。
自分は少しだけ、長生きをし過ぎた。

老衰、よくて生きていたとしても、
あの時と全く同じ姿なはずはないのだ。

「……そっか。生物は軟弱だ。
 というか、俺が気長に生きすぎただけなのかも」

「いや、ありがとう」
「少なくとも、無益に時間を費やすことはなくなった」

謝る必要はないと首を横に振る。
そもそも、責任の所在などどこにもないのだ。
(-222) backador 2022/01/28(Fri) 22:07:02

【人】 3年 偉智 要

「その1発、僕なんだけどね…?
流石に、ちょっともやっと…」

いくら運動不足とはいえあれはないだろう。
何かの間違いだ。

96

室内へ命中…できるかな

「えい。」
(236) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:07:17

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「お礼を言ってもらえる事は、全然…。」

何か力になれれば、とは思うが
流石に手が届かない。

立ち上がりって近づきぽん、ぽんとゆっくり頭を手袋をしたまま撫でた。

「何も出来ないけど、強がりは心が寒くなるばかりだから…泣きたい時は泣いていいし、辛い時は吐き出してね。凍えちゃうから。」
(-227) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:16:53

【人】 3年 偉智 要

「ふふ、当たった。」

余程悔しかったようで喜んでる。
(242) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:19:42
偉智 要は、多分セーフ?
(a120) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:23:28

偉智 要は、僕にも出来たから彰弘くんにも出来るよ。と応援してる
(a121) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:24:54

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「ううん」
「お礼が言いたかっただけだ。
 子狐だったとき、家族からはぐれたときに、優しくしてくれたことを、ちゃんと人としての言葉で」

「それが難しいのは残念だが」

撫でやすいように頭を下げて、そのやさしさを受け入れる。

「おかげでここにこれたことは確かだ すこぶる楽しい」
「……秘密も持って得することは、あるものだ」
(-229) backador 2022/01/28(Fri) 22:25:38

【人】 3年 偉智 要

「掃除しなk…え。」

96

一応避けようとはする
(246) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:28:52

【人】 3年 偉智 要

ひゅっと身を屈めて回避。

「…棗くん?やられたらやり返すけど…当たるかな。」

96

「うんしょっと…。」
(247) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:31:30

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「うおっ暑っ」


初日のバカ暖房を思い出す熱気に、ウッとなった。
配慮をしてもらい感謝しながら、お邪魔する。

「あー……えーっとね……
 身代わり先、偉智くんになっちゃった……」

端的な説明。
それから、『人狼ゲーム』の自分の役回り、
人を選ぶ余地がなかったのでランダムに決めたこと、
そして、あなたが『万が一』のときの身代わりになったことを、
ざっと説明した。
申し訳無さそうに……。
(-231) serikanootto 2022/01/28(Fri) 22:36:42

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「ううん、梢矢くんの気持ちは伝わってるよ…?」

撫でやすくなった。
わしゃわしゃ、寂しいの飛んでいけと撫でる。

「…うん。ここの皆、優しいから。あったかい。

…うん、…全部は教えられないけど…」

手袋越しにわしゃわしゃ…風邪ひかないようにドライヤーもちゃんとかける事にした。

「素手だとね、傷付けちゃう。だからこうするしかないんだ。」

一方的に知ってしまうのはフェアじゃないと考えての事。

「これ、内緒ね?」
(-234) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:42:34

【人】 3年 偉智 要

「柔らかく握ったから真尋くんも棗くんも痛くないと思うけど…。」

顔面の雪は軽く払った。


「…安定しないね僕…。あと棗くん顔冷たくない?猪突猛進でも顔冷えちゃうよ。」
(252) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:46:41

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「すぐ丁度良くなると思うけど…ごめんね?」

喚起はしているのですぐ涼しくなるはず…
椅子を取り出してきて座っていいよ。とすすめつつベッドに座って毛布に包まった。

「ん…?うん…身代わり…。謝らなくていいよ?
僕は…誰の身代わりになっちゃうのかな。
凛乃ちゃんの身代わりって考えていいの?」

特に気にしていないように頷いていた。
(-236) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:53:18

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要


「ロマンチストってやつだ」

一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。
おとなしく、目を細めて落ち着いている。

「ふうん」
「俺なら強いから傷つけられても平気」

妖怪性に驕った発言だ。

「でも、傷つけないようにするのは大事だ」
「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」

どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。
(-237) backador 2022/01/28(Fri) 22:54:18

【秘】 3年 偉智 要 → 気ままな影 一葉 梢矢

「はは、ロマンチストとは違うかなぁ。」

少し笑って、するすると乾いた髪を梳く。

「人でも、誰であっても怪我は痛いから…しないよ。
怒った時は悪い人になっちゃうかも?なんて。」

ふわっと綺麗に梳き終わると出来上がり。と小さく微笑んだ。
(-240) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:03:23

【人】 3年 偉智 要

「服濡れちゃった人は、ちゃんと着替えよっか。風邪ひいたらいけないから。」

スキーウェアのおかげで自分の身体はそこまで変化はない。

「棗くんも一回あったまって着替えてね?」
(254) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:06:25
偉智 要は、少し身震いして一度個室へ戻った
(a128) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:13:58

【独】 3年 偉智 要

個室へ戻って薬摂取。

「……はぁ…。」

はしゃぎすぎた。
でも楽しかったなと

ホッカイロを交換して暑いお茶を飲んで一息。
(-246) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:31:13

【独】 3年 偉智 要

「ううん…」

うろ、うろ…

「どうしよ…。」
(-247) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:34:55

【人】 3年 偉智 要

ホッカイロを付け替えて外に戻ってきた。

「あ。」

何か投げてる。
(257) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:43:43

【人】 3年 偉智 要

「…大丈夫かな…。次はきっと避けられるよ。…僕も避けられたから。」

収まってしまった…。
(259) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:50:45
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ…
(a131) kou0957 2022/01/28(Fri) 23:57:27

偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。
(a133) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:04:34

【人】 3年 偉智 要

「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ?
二人共一回、着替えておいで。」

風邪ひいちゃったらもったいないから。
そう付け足して様々な雪だるまを眺める。

クリーチャーは見ない事にした。
(264) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:07:34

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「あ、どうもありがと」

椅子に座る。
……毛布にくるまったあなたを見たりする。
寒がりなのかなあ。

「あー、なんというか。
 もし私が指定した人が狼に襲われたら……
 偉智くんが代わりに襲われるって感じ。
 私の身代わりじゃあないのよ」
(-254) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:27:56

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

ぬくぬくとあったまっている。
少なくとも相当な寒がり。

「そうなんだ?
ええと、狼が誰かわからないからなぁ…。
……、うん。僕なら大丈夫だからそんなに気にやまなくていいよ?」

「こういった事、経験ないからなぁ…その子が選ばれたら、代わりに僕の秘密が狼の子にいく、と。
…うん、大丈夫かな。」
(-256) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:38:37

【人】 3年 偉智 要

「授業?…うん、ぬくぬくしてね。」

頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。

「うーんん…。」
(267) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:44:54

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

こそっと耳打ち


「ごめんね、つい…。今日部屋で待ってるね。」
(-259) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:46:22

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「えっ。
 ――――あ、うん、
後で……行くから


待ってて、とは言えず。
離した手が行き所をなくし、慌ててポケットに突っ込んだ。
その後はちゃんと着替えに戻っていくだろう。

体を温めしばらくして、あなたの部屋をまたノックするはず。
(-261) eve_1224 2022/01/29(Sat) 0:51:57

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「大丈夫って言われるのもそれはそれで心配なるなあ。
 案外秘密とやらが軽かったり?」

とりあえず怒られたりなんなりはなさそうなので、
ちょっと気は楽になった。

「まあ、滅多なことでは起きないとは思うけど、一応ね。
 一方的に押し付けるのもなんか不義理だし……」
(-262) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:54:03
偉智 要は、堂本 棗の行動に首を傾けた。掴まれた腕を緩く擦った。
(a137) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:54:55

偉智 要は、白い息を吐きながら室内に戻る事にした。動かないと寒い。
(a138) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:58:39

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「…?うん。」

何か変化があったのだろうかと首を傾けていたがやがて個室に戻る。

軽く着替え、スキーウェアを干しておく。
一応25度に暖房は設定して毛布に包まっていると聞こえてきたノックに立ち上がり鍵を開けてひょこ、と顔を覗かせた。

鍵の意味とは。

「いらっしゃい、でいいのかな。」
(-265) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:04:50

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「軽い、のかな…?うん、多分そう。
あまり知られたくは、ないけどね。」

軽いかどうかはそれぞれ裁量が異なるので首を傾げたが頷いた。

「そうだったんだ。なんだろう、ええ、と
知らせてくれて、ありがとう。心の準備は出来たから。良かった。」

僅かに微笑んで毛布を被ったままだが頭を下げた。
(-267) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:09:54

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「どーも、おじゃましまぁす」

開くのが早すぎる気がする。
まぁ、この学園内で危険人物が来ることはそうないとは思うけども、やっぱりちょっと不用心だ。

部屋に通されると、この際なので自分でがちゃりと鍵をかけた。
ここからの話を、誰かに聞かれたくはないから。

「今日は快適温度だけど……大丈夫なの? センパイ」
(-272) eve_1224 2022/01/29(Sat) 1:20:38

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「…?うん、棗くんが来るだろうから
昨日みたいな温度だと暑いだろうし…電気毛布もあるから。」

椅子どうぞ。
毛布をベッドから剥がして頭から被りながらのそのそ移動

「それに、棗くんがあったかいからね。
ホットとアイスティー、どっちがいい?」
(-276) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:31:34

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「あー……なんかごめんね?
 邪魔した上でこんな用事で……」

部屋も真っ当な温度になってきたことだし、
さりげなくやたら暑かった部屋を観察したりする。
不躾にならない程度に。
……別に秘密とかを暴こうというのではないのだが、
単純に気になったのだ。
(-278) serikanootto 2022/01/29(Sat) 1:39:20

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「ううん、気にしてないし
さっき言った通り有り難かったから、気にしないで?」

クローゼットに入りきらなかった衣服が丁寧に整頓されていたり、ホッカイロが大量にあったり。机の上には錠剤が散らばってたり。
ベッドの布団はこんもり。
変な所しかない。
(-281) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:49:26

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「見た目が面白いことになってっけどね、センパイ」

流石にこれにはエリーゼもときめかない。

「あー、んー。
 じゃあアイスティーもらおーかなー」

椅子を勧められれば、大人しくその椅子に座ってしまうだろう。
(-283) eve_1224 2022/01/29(Sat) 1:54:52

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「はは、僕もそうだろうなって思う。アイスティー、ね。」

昨日と変わらずカチャカチャと作って手渡す。
ベッドに座って毛布は肩にかけて自分はあったかいお茶を一口飲んだ。

「…昨日に比べてどう、かな。
少し落ち着いた?」
(-285) kou0957 2022/01/29(Sat) 2:17:07

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「さんきゅー」

アイスティーを受け取って、口に運ぶ。
冷たい紅茶が喉を通る感覚が気持ちいい。

「うーん……ま、落ち着いたと言えば落ち着いたけど。
 まだ何もわかんないといえばわかんない」

絶賛悩み中という本音はあなたには隠さない。

「あ、でも。
 希望されてたあれはやるよ、話してみたいんだろ?」
(-290) eve_1224 2022/01/29(Sat) 8:35:11

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「落ち着いたならよかった、かな。
僕も…うん。多分まだ、わからない事もあるから。」

素直に言ってくれる事は嬉しく思う。
少し緊張しているのかグラスを持つ手が手袋をしててもわかるぐらいそわそわ。

「あ、うん…。二人と向き合っておきたいから。無茶言ってごめんね?」
(-297) kou0957 2022/01/29(Sat) 10:03:34

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「一つだけ……ことわっておくけど」

「俺は多重人格とかそういうわけじゃないから……エリーゼを出すっていっても、俺であることは変わりないよ。
 記憶と思考がのこってるっていうか……元々同じ存在だから同化してるようなものっていうか……。
 ほとんど、なりきりで会話してるようなもので」

幼い頃からそうだった。
それが日常になってしまっていて今更切り離せもしない。
エリーゼと会話をする、のであれば。
俺自身を出さずにエリーゼになりきればいいだけ。

わかってはいても、
それを他人の前で披露するのが滅茶苦茶恥ずかしいという話しだった。

「無茶、じゃないけど……話した後ドン引きしないでくれよな……」
(-300) eve_1224 2022/01/29(Sat) 10:42:26

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「うん、同化?って聞いたから、それはなんとなく理解してる。
何て言ったらいいんだろう…。
エリーゼちゃんの時の口調、突然変わったりしても大丈夫なように…?まだ、慣れないから。
どっちも棗くんって認識も、まだ浅いし。」

難しいね、と首を傾ける。
あまり無理をさせるつもりもない。一言二言話せれば慣れるかな。

「引いたりはしない、かな。どっちも棗くんで、エリーゼちゃんなら…尚更。
耐えきれなくなったら、いつも通りになっていいよ。」
(-302) kou0957 2022/01/29(Sat) 11:28:04

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「慣れる奴そうそういねぇと思うぜ、俺」

普通の女口調やオネェ口調ならともかく。
お嬢様口調である。
違和感あるにもほどがあるだろう。

「センパイに引かれたら辛いどころじゃねぇからなー……
 うん、よし。
 鍵もしっかり閉めたし……始めるか!」

すぅはぁと大きく深呼吸をして、胸をどんと叩いた。
男は度胸と決め込んだのだろう、目を開けば俺は、エリーゼになる。

「……エリーゼになんか、話しかけて。センパイ」
(-307) eve_1224 2022/01/29(Sat) 12:07:34

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「落ち着いたら、慣れるかも…?いざって時のため、一応…。」

視線を彷徨わせるあたり、他にも理由はありそうだが
引く事はまずないと頷いた。
一応部屋のカーテンも閉めておく。

「話しかける…。」

少し緊張しているが、お茶を一口飲んで一息。

「……エリーゼちゃん、ちょっとお話…?したいな。無理はしない範囲で。」
(-315) kou0957 2022/01/29(Sat) 12:25:50
偉智 要は、戻ってきて椅子に座った。学校かぁ。
(a147) kou0957 2022/01/29(Sat) 12:27:47

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「はい……はい、殿下。エリーゼはここにおりますわ」

すらりと言葉は出てくる。
堂本棗はエリーゼであり、エリーゼもまた堂本棗である。
だからこれは、そんな不思議なことではない。

「ずっと……もう一度、お会いしたかった」

これは紛れもなく、自分たちの本心である。
(-319) eve_1224 2022/01/29(Sat) 12:41:10

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

昨日よりも落ち着いた口調に安堵して小さく頷いた。

「えっと、うん…。まず、殿下はその…控えるというか…外では普通に名前で呼んでほしい、かな。皆聞いてるから、ね?」

少し危うい時もあったから一応
そしてそんな大層な呼ばれ方をする人間でもなく少し気恥ずかしい。

「ずっと…とても長い間、探してくれてた、のかな。
それなのに僕は、覚えてなくて…その、ごめんね。それと…想ってくれてるのは…とても嬉しい、って思ってる。」

堂本 棗とエリーゼはほぼ同一人物。理解は少し出来ていたが把握するには口調の変化も受け止めようとゆっくり、ぽつぽつと話す。
(-324) kou0957 2022/01/29(Sat) 13:25:37

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

(やべえ露骨だ〜〜ッ)


すごい……すごい部屋だ。
重大な秘密に関わるかはともかく、
何かしら事情があるのは間違いないだろう。
とはいえ詮索するのもおかしな話だ。

「あー……じゃあ、換気してもらって悪いけど、
 私はそろそろお暇しようかなー……?」

この部屋の光景を覚えておくぐらいで十分だろう。
何かの役に立つかもしれないし。
(-341) serikanootto 2022/01/29(Sat) 15:28:48

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「………で、殿下をお名前でお呼びするなど恐れ多い……
 それでも喜んでいただけたのでしたら、こんな嬉しいことはありません」

少しだけ眉尻を下げ、怯えた顔をする。
幼い頃は当然のように呼んでいた名前が。
いつしか呼べなくなった。
呼ぶことを許した覚えはないと、他でもない貴方の前世である殿下にそう言われたから。

それでも理解は出来る。

1000年以上も未来の人たちにそんな身分の差がないということ。
生まれ変わった殿下に前世の記憶がないということ。
裏を返せば、今度こそ自分の言葉を信じてもらえるのではないかと、そんな期待を胸にした。

「いえ、そうですね……はい、はい。
 殿下のお望みでしたら、エリーゼは承りましたわ。
 それでしたら、要さまと……お呼びしてもよろしいの?」
(-342) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:30:43

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「…?うん?うん。」

なんだろう、おかしな所があったかな。
室温高すぎたのは申し訳なく思う。

そうじゃない。


「ええと…暑くてごめんね?
あと、報告してくれてありがとう。
室温、次からは気を付けるね。」

ゆっくり休んでねと付け足しちゃんと見送る。
(-364) kou0957 2022/01/29(Sat) 16:51:50

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「……昔の僕…?って、そんな人、だったの…あ、でも昔だと…そうなっちゃうのかな…困らせるつもりはないんだけど…。」

怯えさせてしまったと焦る。
手を伸ばしていいのか、グラスから片手を離すが少し彷徨う。

「ええ、と。…うん…本当は呼び捨て?でもいいんだけど‥いきなりは難しい、よね。呼びたいように…?殿下以外なら僕はそれでいい、かな。」

焦らせるつもりはない。
そのままの堂本 棗を受け入れるつもりなのだから。

「……今の僕、でも…いいのかな…。」
(-366) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:14:02

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

「いえいえ、こちらこそ。
 夜分遅くにごめんなさいね」

ちゃんとお見送りされ、部屋を出る。

「……何もなくてよかった〜」


ただでさえ万が一の時の厄災を引っ被らせる役回りなのだ。
何かされても文句は言えない立場だったわけだし……
(-376) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:44:50

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

「大丈夫だよ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」

元々危害を加えるつもりはない。むしろ警戒心が薄いかもしれない。
見送ると個室に戻って鍵をかける音がした。
(-377) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:48:00
偉智 要は、ぱり。貰った煎餅を齧った。小腹が空いてきたかな。
(a166) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:54:44

【独】 3年 偉智 要

「…冷えてきた、のかな?どっちだろう…わからない。」

複雑な感覚
逃げてきたものだが、怖いものは怖い。

「…傷つけるぐらいなら…。うん。大丈夫。」

布団に潜りこみ、丸くなる。

「でも…ううん、ダメ。こわい。寒い…。」
(-378) kou0957 2022/01/29(Sat) 18:07:30
偉智 要は、糖分とると身体あったかくなるの、何でだろう。
(a171) kou0957 2022/01/29(Sat) 18:35:41

偉智 要は、葉っぱいっぱいだね。撫でてた。
(a179) kou0957 2022/01/29(Sat) 18:47:58

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「い、いつか今の時代に合わせれるようになりますから。
 もう、もう少しだけお待ちくださいませ」

思考が溺れていく。
深く深く沈んで、遠い昔へと還っていく。

エリーゼは嬉しいはずだ。
濡れ衣を着たまま死してなお、たったひとりの婚約者を愛していたのだから。

「殿……か、要さまは、殿下とは違うのはちゃんと……わかっているのです。
 それでも、その眼差しも声も、お優しかった頃の殿下そのもの。
 私の存在をお認めくださるだけで……エリーゼはとても嬉しいのです」

それでも、エリーゼは今の俺を捨てようとしたことはない。
たった一人の殿下と、妹をみつけても自ら手を伸ばそうとはしなかった。
ごくごくたまに、俺が耐えきれなくなっただけだ。

(-392) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:08:23

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「色んな悲しいことはありましたけれど……、それでも。
 エリーゼは、殿下をお慕いしております。

 ですから……」

センパイの優しさと勇気の欠片が垣間見えた。
小さな声でも、ちゃんと俺の所まで届いた……そんな気がする。

子供の頃、誰にもわかってもらえなくて泣いたけど
この地で二人を見た時、憎しみよりも愛しさよりも、ただただ嬉しくて。

今でも、誰もエリーゼを覚えてはいないけれど

十分だと思う。

「センパイは今のままで良いと思う」


こうして会えたんだから。
(-393) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:08:59

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

「…棗くんの中のエリーゼちゃんも、エリーゼちゃんの中の棗くんも…、何て言えばいいんだろう。
本当に、二人で一つなんだね。」

うん、うん。
何度も頷いて言葉を受け止めていく。

「棗くんも、エリーゼちゃんも優しくてあったかいの。何でかなってわからなかったけど、有難う。
その言葉で…なんだか、あったかい理由がわかったと思う。」

無理に変わらせてしまったのは素直にごめんね、と謝った。
(-397) kou0957 2022/01/29(Sat) 19:52:40

【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗

しかしただ一つ。一つだけ頷けない。

「…僕、は優しくないよ。」

ふ、と吐き出した息は白くなる。

「諦めてるって、言ったけど。
…多分、きっと…。本当は凄く怖い、んだ。
今のまま、の僕…それは、多分…凄く、弱い。
傷付けるのも、傷付くのも…こわい。」

恋人はいた。しかし奇病を明かせる訳もなく最後は避難され自然消滅するしかなく、一気に遠のいた愛情に全身が凍りかけた。
常に人の顔色を伺い、傷付けず傷付かずの距離。
それは決して優しいとは言えないものだろうと感じている。

不意に立ち上がり、被っていた毛布をそちらに被せ此方を見えないようにした。

「スキ、って。伝えるのも怖いぐらい僕は、ダメな人間だよ。」


ぽつ、ぽつと何か頭上に落ちてきていたかもしれない。
(-398) kou0957 2022/01/29(Sat) 19:55:04
偉智 要は、輪っかの出来栄えに関心している
(a182) kou0957 2022/01/29(Sat) 19:56:07

【人】 3年 偉智 要

「学校かぁ…。どうなんだろう。普通…?
あ、でも芸術とか、スポーツとか偏ってたっけ。」

普段は保健室にいる事が多い為把握できていない面が多い。
(301) kou0957 2022/01/29(Sat) 19:59:12

【人】 3年 偉智 要

「今日のご飯、何だろう。昨日の夜ご飯は鍋だったけど。
またあったかいご飯がいいな。」

空腹ではある。冬場なので冷たい物はないと思うがどうだろうか。
(302) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:01:33

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

/*

一人目に選んだ相手を襲撃から守り、二人目に選んだ相手をその襲撃の身代わりにできる。


こういった能力だったと思うのですが、一人目の方にはこの事伝わってますか?
一人目の方が対象になった場合、此方が対象になるのでスムーズにいった方がいいので。

PLがこれ聞くのド忘れしてたので申し訳ない…。
(-399) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:09:55

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

/* それ質問箱とかでも散々悩んでたんでて、
結局護衛したって出ないらしいんで
言わなくてもいいのかな……って思ったんですけど
よく考えるとやっぱ伝えたほうがいいですよねえ〜〜ッッ完全に失敗しました!!!ちなみに伝えてません。どうしよう……
(-402) serikanootto 2022/01/29(Sat) 20:20:02

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

/*
PL間なら事前にこうなりますと連絡入れた方がいいと思います。
今回の襲撃先、自分もわからないので一人目に選んだ相手という方には遅れながら失礼しますといった感じになってしまいますが
PL連絡は必要かと思いますよ。
本日襲撃相手がその方だとばたばたしてしまいますので。
(-404) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:28:52

【人】 3年 偉智 要

「梢矢くんは、かわいいね。
後輩としてとても愛でたい、そんなタイプ…かなぁ。」
(310) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:31:53

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「……そうだよ、本当に。
 記憶と思考が、この中にあるんだ」

自分の胸に手を当てて、深く息を吐いた。
自分でない感覚はあるのに、自分であることは変わりない。
そんな不思議な共有関係をこの17年続けてきている。

「いや……恥ずかしいのは確かだけど。
 でも、エリーゼは喜んでるよ」

(-407) eve_1224 2022/01/29(Sat) 20:42:51

【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要

/*確かに!!!!!いきま〜Sす おくればせながら・・・
(-408) serikanootto 2022/01/29(Sat) 20:42:53

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「俺だって別に、
 そんなあったかい人間じゃないと思うけど……
 そうだな、優しさだけじゃ駄目な事ってきっと……たくさんあるんだろーな」

いくらバカな俺でもわかることはそれなりにある。
人を傷つけるのが分かってるから、センパイは人に触れるのを極端に恐れてる節がある。
ということは多分、それで失敗したことが……きっとあるんだろう。

ばさりと毛布を被せられ、視界を奪われて聞こえてきた小さな言葉と、頭上に何かが当たる感覚。

センパイが、泣いている……?


そんな風に感じて、がばりと頭上の毛布を力任せにはいで見上げた。

(-409) eve_1224 2022/01/29(Sat) 20:43:37

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要

「センパイ。
 俺、別に冷たいも痛いも怖くないよ。
 エリーゼがどうとか、ときめくがどうとか抜いたって……
 
俺はセンパイ好きだもん


その好きが、愛が。
種別としてどうだったとしても、それは素直な気持ち。

「1000年以上前からなんだから、
 駄目って言われても変わんねぇよ?」
(-411) eve_1224 2022/01/29(Sat) 20:44:45

【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃

/*

既に噛まれる予定じゃない事を祈ってます!
(-413) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:49:11
 




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偉智 要
16回 残 たくさん

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蛇神 阿門
0回 残 たくさん

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栞田 百合子(2d)
0回 残 たくさん

 

堂本 棗(3d)
17回 残 たくさん

後は楽しむだけ!

一葉 梢矢(4d)
3回 残 たくさん

頭に葉っぱ

氷室 凛乃(5d)
1回 残 たくさん

いくぞおおおおお

早乙女 咲花(6d)
17回 残 たくさん

めでたしめでたし

山田 花子(6d)
12回 残 たくさん

毎日△ 置きレス

処刑者 (5)

不破 彰弘(3d)
1回 残 たくさん

はわわ

雑司ヶ谷 累(4d)
7回 残 たくさん

まだ遊ぼうぜ

水銀 莉桜(5d)
4回 残 たくさん

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