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人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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甲矢 潮音は、メモを貼った。
(a5) nagaren_rp 2022/05/23(Mon) 21:50:03

【独】 乙守 流歌

/* [壁]д・)な、なにがあ……る?!!!
(-35) あさき 2022/05/23(Mon) 21:54:54

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

日課を終わらせたので次から好きポイントを
ここに落としていきます。
みゆさんには内緒にしてます。(えっ)

なんで2日目からって言われたら、
「一気にたくさん書きたかったからです」
と答えるほかないんだな……。




(-36) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 21:56:20

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

まず言いたいこと。

ミンナちゃんがとても可愛くてハゲそう。


テンガンくんがハゲても好きでいてください
(違うそうじゃない)
テンガンくん側から苦情が来ても聞き流しの方向で……



(-37) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 21:59:46

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ


 ……ふ、ふふっ……、あははっ、
 悪い虫って……認めちゃうの……


[あまりに真剣に心配されたけれど、
自身を悪い虫だと認めてしまうテンガンが、
可笑しくてついつい笑ってしまう。

窘められたなら、ごめんなさい、と謝りつつも、
まだ笑いを抑えきれないまま頷いて。]


 ……うん、わかった。気をつけるね。


[と、大して本気にせずに頷いた。
だって、いつも隣にはテンガンが居るし、
傍に居ない時だなんて考えられない。

一人で出歩く時は彼に断りを入れているし、
断りを入れたら入れたで、一緒に来るのだこの人は。]
(+12) milkxxxx 2022/05/23(Mon) 22:14:27

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[今はそんな悪い虫のやりとりよりも、
深く繋がった場所が彼の存在を大きく知らせる。

もう付ける場所もないくらいなのにの痕の上から、
再びキスが降り落ちれば擽ったさに身を捩り、小さく啼いた。

つらくはないかと問う声に、こくこくと頷いて、
背に回した腕をきゅうと強くする。

ゆっくりと動き出す彼に揺さぶらされて、
感じ入るように瞳を閉じれば、ふるりと睫毛が涙を浚う。]


 ぁ……あッ、ンン……、
 は、ぁ……ン、……い、い……、

 きもち……いい、よぉッ……


[感じている時は声に出して欲しいと彼に言われてから、
羞恥を覚えながらも、拙く声にするようになって。]
(+13) milkxxxx 2022/05/23(Mon) 22:14:43

【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



 んぁッ……ぁぁあッ……!
 ……ぁッ、ンン……、ん、ぅんッ……

 ……きもち、いいッ……からぁ……ッ…



[腰を抱き寄せられて、彼のものが弱い箇所に当たる。
思わず悲鳴のような声を上げて、びくんっと背を撓らせた。
うねるように中が蠢いて、彼のものを締め付ける。

濡れた視界の端で彼を捉えたら、再び唇を奪われて、
突き上げられながら口内を蹂躙されて思考が鈍くなっていく。]
(+14) milkxxxx 2022/05/23(Mon) 22:14:56

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[怖くないと、断言されれば思わず
尊敬する面持ちで見返してしまった。]


 ……確かに人間も怖いけど……、
 私はおばけのほうがこわいよ……。

 ……って、笑わないでよ!
 こっちは真剣なんですからね!?

[だって、人ならざるものじゃない?
会話だって通じるか分からないし、
戦ってもすり抜けちゃうかもしれないし。

子供だましと言えばそうなのかもしれないけれど、
本気で怖いのだから仕方がない。
笑うテンガンには、ぺちぺちと背中を叩いて反抗した。]
(61) milkxxxx 2022/05/23(Mon) 22:15:11

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[それから晩御飯への相談に話題は移る。]


 んー……お肉かぁ……。
 兎の干し肉なら少し残っていたっけ?

 さすがに雨の中は取りに行けないし、
 簡単なものになっちゃうけれど……、
 それでもいい……?


[旅に出ている手前、いくらか持ち合わせの食料はあるけれど、
毎日豪勢な食卓にはありつけない。
今日も、できるだけ質素にと考えながらも、
食べたいものは優先しつつ献立めいたものを考えてれいれば、
不意に、トーンの落ちた声が聞こえてきた。>>51] 

 
 ん? 無意識って……、ひゃ、わわっ……?!
 なに……っ?!!?!


[ぐいっと腰元をあらぬ力で引き寄せられ、両腕が拘束される。]
(62) milkxxxx 2022/05/23(Mon) 22:15:37

【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ

[両腕では飽き足らず、ぐるぐると身体に
まとわりつく何かが気持ち悪い。]


 ……えっ!なに、なに、これっ!?
 気持ち悪い……ッ!!!!!

 テ、テンガンッ……!!!


[思わず助けを求めるように彼の名を呼んだ。
だが、こんな状態になっても
彼は冷えたように冷静な声で言葉を紡ぐ。]


 ……たんり、え……っ!?

 あ、っ……ごめんなさいっ、
 そこまで考えてはいなくて……っ……

 わざとじゃなんだけど……、っていうか、
 これ何!???????


[離れる以前にもう彼からは離されている。
得体のしれない何かに寄って両腕を拘束されているのだから。
それよりどうして彼は落ち着いているの?!*]
(63) milkxxxx 2022/05/23(Mon) 22:15:53

【赤】 眼科医 紫川 誠丞

[そろそろお互い体力的に問題だろうし、自分が勃たなくなるのでは……と思っていたが。まだ臨戦体勢のままでいる事実に驚きながら、引き抜いてしまうのが惜しくて後回しにする。今日初めて抱き合ったのに、元々私の一部だったかのように馴染んでいるのが心地良くて。物理的な相性というより、精神的な充足が大きいのかもしれない。

彼の返事が無くても、疲労や喉の酷使の所為で声が出ないのだろうと思った。重いだけの腕を回し、背後にくっついて人肌を享受していると、時間差で返事を貰う。
「良かった」と溢すと同時に、比喩表現に小さく笑う。死にそう、なんて。彼が言うとどうしても悪い冗談に聞こえ、軽い拒絶反応を覚えてしまいそうな単語だが。
……今は不思議と笑える。

感想を言葉にしようとして、彼が身体を捩った拍子に頭から抜け落ちた。少し腕を浮かせて待てば、今の動作で疲弊したらしい彼と目が合う。重い瞼が繰り返し瞬く]


 気持ち良かった。性欲だけじゃなくて、
 ……満たされた、と言えばいいのか。

 大丈夫、寝る。
 ただ今は目が冴えてるだけ…………、うん。
 
(*10) kiro 2022/05/23(Mon) 22:25:06

【赤】 眼科医 紫川 誠丞

[セックスがこんなに気持ち良いのだと、私は知らなかった。今までの行為は目的でしかなく、短絡的な欲望を発散する以外の意味を持たなかったから。

埋めた一部を引き抜こうとして呻く様子に、腰を引いて手伝おうとするが、思った程身体が動かなかった。ずるりと粘膜に擦られる感覚に身構え、栓の外れた入り口から滴る残滓を視線で追う]


 ありがとう……、?

[外気に晒された熱を拭う面倒見の良さに、若干の疑問系を含んだお礼を言って]

 そういえば君に名前を呼ばれると、不思議な感じだ。
 先生って呼ばれ慣れてるからかな。


[昔の知り合いの名前まで覚えていないだろう、という勝手な推測が生んだ驚きだ。おそらくは。
半ば独り言のように呟いた後、「る い」と意味もなく彼の名前を呼んだ。
さっきまで何を話したら良いのか、と考えていたのが嘘みたいに]
(*11) kiro 2022/05/23(Mon) 22:25:38

【赤】 眼科医 紫川 誠丞

[一度は彼の言いつけ通り瞼を閉じた。けれど眉間に皺を寄せ、いまいち眠気に身を委ねられずに時々目を開ける。何かをやりっ放しで放置したまま睡眠を優先する、……という状況が少し落ち着かないだけだ。きっと。

そっと目の前を窺うと、寝たと思っていた彼が此方を見ていて視線を泳がせる]


 寝る、……寝るよ、おやすみ。


[わしゃりと長い前髪を乱し、緩やかに撫でる。ベタついた手だからと先程は躊躇したけれど、……まあいいだろう。
そのうち指先すら重いような睡魔に引き摺られ、大人しく眠りに沈んだ]
(*12) kiro 2022/05/23(Mon) 22:25:49

【人】 眼科医 紫川 誠丞

 
「そのうち結婚なさるんでしょう? 先生も」


[曖昧に返事をして、ペンを走らせる。
余白がほとんどない色紙に書く言葉を探し、ありきたり過ぎないかと頭を悩ませる時間。見慣れた外来の診察室で、隣には看護師……いや受付の事務員か、ぼんやりとした外郭の人間が暇そうに立っていて、私が書き終えるのを待っている。

書き上げた一枚を手渡す。機嫌良さげな、それでいて得意ではない類の好奇心の色を隠さず、相手が笑いかけてくる。その唇が動き、何かを言った。

……こんな時は、無難なことを言っておくに限る]


 いや、結婚は…………どうでしょうね。
 昔からずっと、好きな人がいるんです。


[口から出た言葉に、自分でぎくりとする。
身を乗り出してきた彼女が連ねる質問に、洗いざらい答えてしまう。そんなプライベートな話は職場の人間に聞かせるべきじゃないのに、自分の身体を制御出来ない。どうして。

笑顔を浮かべていた彼女が首を傾げる。
すっと表情が消えた双眸が、白衣の男を捉えた]


「先生は、……その人のどこが好きなんですか?」
 
(64) kiro 2022/05/23(Mon) 22:26:50

【人】 眼科医 紫川 誠丞

[彼女──だと思っていた輪郭が、声が。
次第に変質していき、気付けば目の前に「阿出川くん」が立っていた。

その空間の異常さに私は何の疑問も抱かず、咄嗟に腕を掴もうとした手が空を切る。
「会いたかった」と再会を喜んだが、何かがおかしい]


「……せんせぇー、なんで俺のこと好きなの?」


[時間の流れを置き去りにした、昔のままの彼が。
私に問い掛けてくる]
(65) kiro 2022/05/23(Mon) 22:27:08

【人】 眼科医 紫川 誠丞

[「好き」な理由──なかなか難しい質問だ。

学生時代は特に 希薄な人間関係ばかり築いていたから
憧憬や親愛を拗らせただけだ、
彼の顔が男にしては綺麗で可愛かったからだ、とか。

そう考えて、彼に似ている要素がある人なら
好きになれるんじゃないかとも思ったが駄目だった。

性格、立ち振る舞い、外見。
言葉にすると淡白で説得力に欠けるように思えて
記憶を遡り、好きだと思った瞬間を順に思い起こせば、
あり過ぎて話し始めたらキリがないと気がついた。

そして、無数に候補は挙げられるが……
例えば変わってしまったら冷めてしまうような、
決定的な「何か」は見つけられそうもない。

要素が欠けたら興味が無くなるかと聞かれれば、違う。
かといって「馬鹿」になりきった、
彼の見た目をした人形を可愛がりたい訳でもない。


……好きでいることが当たり前過ぎて
今までずっと、理由を考えたことも無かった]
(66) kiro 2022/05/23(Mon) 22:27:40

【赤】 眼科医 紫川 誠丞

[──近くの体温に擦り寄り、眠りの浅瀬を揺蕩う。
やけにリアルに感じる人肌。はっと目を覚ます]


 ────……、


[寝ぼけ眼に、見慣れない景色が広がっている。
そういえば此処は孤島病院で、眠る前の出来事を朧げに思い出す。意識がはっきりして一番最初に気になるのは彼の居場所だ。それから今は何時なのかと部屋を見回すが時計が無い。左手にも当然腕時計はない]
(*13) kiro 2022/05/23(Mon) 22:28:47

【赤】 眼科医 紫川 誠丞

[隣の彼の様子を窺う。
まだ眠っているなら、そのまま寝かせておく。

あちこちベタついた身体を起こし、病室を見渡す。
……喉が渇いた。

そういえば患者の世話も担当医の仕事なのだから、ここでじっとしていたら干からびてしまう。ベットの端で半分ずり落ちているシーツを彼の素肌に掛け、外を出歩けない格好のまま水を探しに行くだろう。

色々話さなきゃならない事もあるのだけれど*]
(*14) kiro 2022/05/23(Mon) 22:30:00
眼科医 紫川 誠丞は、メモを貼った。
(a6) kiro 2022/05/23(Mon) 22:36:02

【独】 眼科医 紫川 誠丞

/*
印の代わりにメモ貼るw
(-38) kiro 2022/05/23(Mon) 22:36:38

【人】 乙守 流歌



[ 結局あの日は、
 学校をサボるという結果になっちゃった。 
 罪悪感がすごい。

 潮音からも返信が来て、
 わーうー唸っておりました。

 潮音には会いたい、でも
 私がやっちゃったこと考えると

 潮音にどんな顔をすれば!のくりかえし。

 友達からもいっぱい連絡きてたし、
 心配したのか早めの帰宅のママは
 途中で潮音に会ったよってニヤニヤしてる。

 ……あ、私の好きなプリン。 ]

 
(67) あさき 2022/05/23(Mon) 23:04:33

【人】 乙守 流歌



 ―――

 えーん、ごめんね
 だいぶ具合良くなったから
 心配しないでね。

 ―――

  
[ 罪悪感!!
  えーん。

  学校をはじめてサボっちゃったのと
  潮音に心配かけたのと
  会えないのがつらつらで
  "どんな顔したらいーのモード"は1日で終わったの、

  ……たぶん。 

  それでも2〜3日は、ちょっぴりもぞもぞしてたかも。*]
(68) あさき 2022/05/23(Mon) 23:05:07

【人】 乙守 流歌



[ それから、日々はすぎて
  長袖は半袖に。

  夏服はかわいいんだよ、色が。
  初夏を思わせる水色のチェックのスカート。

  潮音と行ける学校に行きたかったのは勿論なんだけど
  この制服が着たかったのもあったりする。

  涼しげな潮音の夏服もまた
  ……好きだな。 ]

 
(69) あさき 2022/05/23(Mon) 23:06:38

【人】 乙守 流歌



[ ……あのゆめは暫く見なくなった。
  罪悪感に負けたのかな、
  見たばっかりのときはわーわー騒いでたけど
  暫く見なくなった私はちょっぴり忘れてた。
  

  近頃の潮音は少し意地悪を覚えたようで
  ささやかな幸せを妨害して笑うんだよー。 ]


  なんで逃げるのー、
  もー


[ 運動はそんなに得意ではないとはいえ
  そんな!何度も捕まえられないものかな?
  ブレスレットの腕がスカッで逃げられる
  そんな光景はなかなかに滑稽とも言う。

  流歌だからだよ、と言われたらそれまでだけど。 ]
(70) あさき 2022/05/23(Mon) 23:10:01

【人】 乙守 流歌


[ 初めの頃の心配はだいぶ影を潜めてきた。
  ……大好きが重なる幸せ。
  潮音もそうだといいな。 ]


  もう忘れないよ!
  手帳にもカレンダーにも
  スマホにも登録したもん。
  潮音がお祝いしてくれるの凄く嬉しいし
  楽しみにしてる。


[ 偶然にも誕生日と記念日が一緒なんて
  すっごくいい日になる予感しかしないね。

  ……と、そんな変わりない、
  今日の一日を終えるべく靴箱へ来たときのこと。]
(71) あさき 2022/05/23(Mon) 23:11:26

【人】 乙守 流歌




  ……へ?
  う、うん。待ってるね。


[ くしゃって紙の音。>>58

  潮音の靴箱に何かが入ってることはよくある。
  回数は減ってはきたけれど
  まだまだ告白される機会はあるみたい……

  流石に手紙をくちゃくちゃにしてるところは

  少なくとも、私の前では
見たことないし

  今回は違うのかもしれないね。
  でも何の用事かは深くは考えなかった。]
 
(72) あさき 2022/05/23(Mon) 23:16:07

【人】 乙守 流歌



[ 校内でスマホ出すわけにもいかないし
  ぼんやり運動部が走るのを眺めてたら、

  ……あれ、前のクラスの子。>>59
  確か化学の授業の班が同じだったことはある。
  彼女自身、大人しい子だったし
  特別仲良かったわけでもないけれど
  彼女にとって、お話しはクラスの皆の中では
  する方だったんじゃないかな? ]

 
(73) あさき 2022/05/23(Mon) 23:20:59

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



彼女が笑っているのを見るのは幸せになる。
けれども、彼の真剣さとは少しいろんな意味で
彼女の真剣さは差があるようで、
やきもきしてしまいそうなこともある。>>+12


「笑いすぎ。こんなに痕つけてるんだから
 悪い虫でいいんだよ、わかった?」

彼女につられて笑いながらも、
納得させるようにもう1度告げて。
彼女がここまで真剣に受け入れないのは
1人でどこかにいくと告げられると、
こっそりだったり、堂々とだったり、
彼女の安全を見守っているからか。
それはそれで、全信頼を置いてくれていると
テンガン自身嬉しいので構わないのだが。


(+15) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 23:24:39

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



悪い虫のやりとりをやったいたときは
睦み合う時間というよりも、じゃれあっている時間。
けれども今は、それよりももっと深く交わって。
腰の動きに合わせて聞かせてくれる声が
彼の熱を更に熱くしていく。>>+13
角度が変われば彼女の体が震え、
中を締め付けられてしまうと、少し危なくなってきた。 


(+16) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 23:25:17

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



泣かないでと言わんばかりに、
口づけを交わしながら彼女の瞳を優しく親指で撫で、
濡れたまつ毛についた涙を取ろうとする。>>+14
ゆっくり動こうと思っていたけれど、
彼女が可愛く、反応が敏感になっていくと、
間に合わなくなってきて、
彼女の腰に手を添えたまま、徐々にその動きは
速さを増していく。


「あ、……ミン、ダメだ、……!
 出る、中に出すから、っ……
 は、ッ………….!!!」


彼女の中の締め付けを大いに感じ、1度目の溜まった熱が
奥を目掛けて吐き出されてしまうことだろう。
出してしまった後は暫くの間その熱を抜かずに、
乱れた呼吸を少し整えるように
彼女を抱きしめて、頬にちゅ、っと
何度も何度も口づけを落とすのだが、
彼女の様子はどういったものだったろうか。


(+17) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 23:26:17

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「ごめんごめん、そんなに真剣だとは思ってなかった。
 どうにかなるって、俺がいる。
 だから離れないようにしてて。」


彼女が本気で怖がっている様子に、
やはり笑いが込み上げてきてしまう。
背中を何度か叩かれても、
笑いを誘発されてしまうので、
テンガンは笑いながらこの館を散策する。>>61


(74) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 23:26:52

【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「ミンが作ってくれるものは何でも美味しいから
 どんなものでも大丈夫。
 こういうところだがら、台所もあるだろう。
 後で探すことにしようか。」


本当に肉を食べたかったかと聞かれると、
どうかわからない、と後々答えると思う。>>62
けれども彼女が作ってくれるものは
本当に、心の底からどれも好き。
家事は苦手ではないが得意でもないため
少ないながらも良いものを作ってくれる彼女に
とても尊敬の念をいつも抱いている。


(75) anzu_kin_ 2022/05/23(Mon) 23:27:17