23:49:13

人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:


【独】 小満末候 麦秋至

/*
ひょこっ 遅まきながらおつかれさまでした〜〜〜〜

数日間お世話になりました(まだなる)
といっても絡んでないところがたくさんあるんですがっ
(-151) Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 13:26:22

【独】 小満末候 麦秋至

/*
麦ちゃんは本気を出すとパーティー会場のお皿やテーブルを吹き飛ばしてしまう……しないけど
あまりに戦い向きの力ですがこのこは戦わないぞ
かけっこや鬼ごっこはめっちゃできる
(-152) Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 13:34:59

【独】 小満末候 麦秋至

/*
小雪さま! 小雪さまだ! (ノシ・ω・)ノシ

どこかへのお返事ですが 動きにくいということはなかったのでお気になさらずです
むしろナカノヒト「うちの麦ちゃんが旅に出たばっかりにすまねえ……」と思うことしきりでした

先代小雪さまのホビールームの中身とはいったい
(-154) Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 13:42:56

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-127
どーも、もやむさんはじめまして、あかつきです
眼鏡と音ゲーともふもふとバトルがすきです

他の面々はどっかで同村していたかと
ヨシュアだったり烏丸瑠璃だったりメリッサだったりティエにゃんだったり鹿鳴さんだったりしたやつです
直近同村そのキャラじゃねーよという人いたらすみません
(-155) Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 13:45:39
麦秋至は、は、はわわ……
Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 18:11:35

麦秋至は、は、はわわ〜〜〜〜
Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 18:21:50

【独】 小満末候 麦秋至

/*
麦ちゃん、うっかり灯守りにならなければ、お世話になった灯守りの方々より先に命尽きるのだなあ……と改めて思ったりした
(-180) Akatsuki-sm 2022/01/27(Thu) 18:28:54

【独】 小満末候 麦秋至

/*
[たいへんねておりましたの看板を掲げている]


小雪さま……(すんすん)
未来のことはナカノヒトにもまだわかりません いつか帰るかもしれないしそうじゃないかもしれない
小雪域のことが嫌いってわけでもなし
でも小満域で過ごした日々もかけがえのないものだし>>-212のようなことになったら「小満さまの意地悪……」って言って寂しそうに笑うんだろうな



いっそ麦ちゃんがふたりに分裂すれば丸くおさまるのでは
(-278) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 0:41:06

【独】 小満末候 麦秋至

/*
お返事読んでシャオディエさんかわいい〜〜〜〜〜となったわたしです
ガールズトーク……ふふふ……
(-292) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 1:28:28
麦秋至は、小満さまもふもふ…
Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 2:52:32

【独】 小満末候 麦秋至

/*
語彙力が溶けてるので裏話していいですか? しますね

使用チップ、一番最初の候補は蒸気満ちる宴のリリアーヌでした
にこっ顔で給仕をするところで解釈の一致を見た
考え直したのは……なんだろう 差分がないのを気にしたわけではなく利発ってところとややそぐわないように見えたからかな 田舎から出てきたばかりとかなら使ってたかもしれないけど百戦錬磨の流れ者だし
で、イメージカラーを蒼にしようと思っててまどぱのトリスと曲芸会はろーのヨルの二択(ワンチャン元の候補に戻るのはあり)で悩んでたんだけど
そんな中すたーげいざーを見直したらアルレシャにピンときてこっちにしました 完

小雪にいた頃のコノハが茶髪ロングなのはリリアーヌ要素です つまり ただ目の色が違うので完全ではない
(-304) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 3:02:23

【独】 小満末候 麦秋至

/*
あとそうだ ジランドールから選ぶんならナタリアかなあっていうのを村建て3日前に思ったりした

>>-305
チップ見た時の最初の感想が「顔がめっちゃいい! あまりにも良い」だったやつがこちら……
(-306) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 3:08:46
麦秋至は、3時だ 寝よう……ノシ**
Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 3:11:44

【独】 小満末候 麦秋至

/*
にょきっ

「灯守りの力を使うことができる」の件、灯守りの固有能力(わたしの場合は小満さまの能力)を使うことができるのかと思っててどんな感じに使おうかと思って本編中は思いついてなかったけど
違うのか 灯守りのお仕事の時に使う力≠灯守り固有の能力なのか
(-361) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 12:45:59

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-308
チップ確認しました
蚕さんが眼鏡してるのすごい「っぽい」し精神がカリカリしてそうってのもわかる 紅さんはどっちパターンでも顔がいい こんな顔で蚕さん宥めてたりしてたのか(1dをおもいだす)
(-366) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 12:57:15

【独】 小満末候 麦秋至

/*
(わたしもこうでしたって確定気味のロルじゃなくて「今日の会合の記憶をあずかっててくださいませんか」って小満さまに頼む形のロルにしておけばよかった……なぜこんな日和ったような真似を……)
(-371) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 13:13:03

【独】 小満末候 麦秋至

/*
シャオディエさん……よかったねが止まらない……

>>-375
>>1:18らへんがですね
お返事がなくても問題ない感じで書いたので小満さまがまずったわけではないのですが
昨夜のよしよしロールそのものを見て今さらいいなあ〜〜と思ってしまい 不覚
ありがとうございます小満さま〜〜〜〜
前を向いて元気になります♡
(-384) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 15:12:18

【人】 小満末候 麦秋至

―― 立秋さまと自転車と ――


[自転車の楽しさは伝わった。>>4:69
とはいえ、こうして未知なるものを素直に受け入れられる人というのは、
世界の中でもまだほんの一握り(というのは大袈裟だろうか)だってことも分かっているつもり。
決してやさしい人ばかりじゃない世界だけど、わたしは好きだ]

……立秋さまがそう言われると言葉の重みが違いますねえ。

[わたしの認識では大物ですから。
こうして会合で話をしているとちょっと、ギャップに現実を忘れかけたりもしますが。
会合中前を向いて黙っていたどっしりとした真面目さとの。
(顔と名前を一致させようと頑張っていた>>1:46とは知らないのだ)]
(57) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 15:13:56

【人】 小満末候 麦秋至

[その笑みの意味するところはいったい……? >>4:80
まさか実は本気だったとか。62%くらい。
未来のことはまだ見通せない。
今やりたいことの話をすれば、立秋さまは複雑な気持ちを言葉に表した。
自分だけで堪能したい気持ち。それはわたしにもわかるものだった。
旅をする中で見つけた、わたししか知らないような隠れ家的な場所をいくつも心の中に抱えていて、
ふとしたはずみで話したくなってしまう時もある]

よかったですね立秋さま。
わたしも自転車のことを知れてよかったです!

……あ、はい、もうちょっと堪能します。

[自転車にまたがって、足はペダルから話してぶらりと揺らしながら、
離れていく立秋さまを見送りました]
(58) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 15:15:46

【人】 小満末候 麦秋至



……これがあったらわたしの旅ももうちょっと楽になっただろうねえ。


[もう一度足でペダルをきこきこ回すけれど、前には進まない。
さぞ風を切って気持ちよく進めそうなのに。
そんな日がいつか来ることを願ってやまない*]
(59) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 15:16:42

【独】 小満末候 麦秋至

/*
ぬおおおアンカー間違えました
>>57 の最初のアンカーは>>4:79です
(-386) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 15:18:11

【独】 小満末候 麦秋至

/*
先代の小雪さま、結婚するより なんというか
彼のやることに適度に茶々入れたりツッコんだりできるポジションの方が面白いと思う つまり蛍か????
麦ちゃんのご先祖さまはそのあたりよくできたんだろうなーと思う
(-428) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 20:17:29

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-390
ありがとうございます!!! 信頼度が上がったですって嬉しい〜〜〜〜
最終的なチップ決定理由が緑髪の子使いたい! だったので
結局趣味に忠実です(キリッ
(-431) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 20:20:24

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-432小雪さま
いい感じの距離感と信頼関係だったんだろうなーというのがロルからにじみ出ていたと思います 良い
性別は
(-451) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 21:09:08

【独】 小満末候 麦秋至

/*
宴会ロルあるならわたしも料理してもいいんでしょうか
いや、ポトフくらいしかできないのでそれをやるしかないけど

>>-434
緑髪は良い!!!
お墨付きをいただけたと判断します やったぜ・∀・b
(-453) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 21:12:55

【独】 小満末候 麦秋至

/*
おやすみの人はおやすみなさい〜

鳴子ちゃんがポトフを食べている よかったね

>>-456小満さま
じゃあ行く行くってしますね〜 蛍のお二方は誘ってみるけど無理強いはしない……
雨水さまが持ってきてくれた材料はありがたく使います!
スクラロースは置いていきます(と言いながら八角chomiの瓶を構える)

>>-461雨水さま
(がんばるぞのポーズ)
(-470) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 22:15:05

【独】 小満末候 麦秋至

/*
八角はスパイスの一種らしい
これも棚に戻した方がいいやつですね……
(-472) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 22:23:03

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-474
ありがとうございます小雪さま
ぐぐってみたら星のような形していてきれいでした

ポトフはでも中国料理ではないからなあ……
いつかそれ系の料理を勉強した時に使えるといいね
(-475) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 22:37:59

【独】 小満末候 麦秋至

/*

わーー霜降さまおつかれさまです……!
鳴子ちゃんももふもふします……
(-482) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 22:58:00

【独】 小満末候 麦秋至

/*
[>>-483>>-485をめもしつつ]


RP村むずかしいね……意思がスッて通ると楽しいのだけど(もふもふ)
(-500) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 23:32:14

【独】 小満末候 麦秋至

/*
とりあえず 配られてた設定はこんな感じでした


蛍の二十四、小満末候・麦秋至(むぎのときいたる)。灯りの属性は秋。
20代前半の溌剌とした女性。好奇心旺盛で知識を得るのが好き。興味を持ったことには猪突猛進なために無思慮見えるが、本質は利発。
元々小雪の蛍を輩出する血筋だったが、もっと世界を知りたいと出奔。真反対まで来た時に小満と出会い、蛍にされた。なんでこうなったと思わなくもない。小満の店の給仕をしたりしている。
能力は『旋風』。突風を発生させることが可能な攻撃的な能力。また、自身の灯りを強化したり、身体にまとわせることで身体強化が可能。
小雪のことは嫌いな訳ではないが…?立夏のことを放っておけず、世話を焼くことが多い。
(-502) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 23:34:24

【独】 小満末候 麦秋至

/*
灯りの色と器はほしねPから指定を受けず自分で決めました

で、村前に考えてたことが
・料理は練習中
・小雪にいた頃から髪型と髪の色を変えてイメチェンした


あれ……がちでほぼ何も考えてない……???
(-507) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 23:38:00

【独】 小満末候 麦秋至

/*
あと一人称が「わたし」なのと誕生日が秋ってことか 決まってたの

村のロルを見ていたら「わたしの背中には羽がある」というフレーズと能力使用イメージが浮かんだので
そっから輪郭をつけ始めました こねこね

本名も当初未定のままで行く心算だったのですが村建ってから考え始めるという
まずは七十二候の小雪のところを知ることから始めました

風見→風にちなんだ名前にしたかった
胡乃羽→木の葉+にいさまの名前と合わせて咲くやこの花のダブルミーニング あと羽⇔矢
「胡」の漢字を使ったのはボツにした名前のひとつに「二胡」というのがあったから

ちなみに>>2:-3で言ってるナカノヒトの住んでる県は長野県のことです 施設を生やしていいと言われて思いついたのが城だったので真面目にやめとこ って思ったのがこちら
(-510) Akatsuki-sm 2022/01/28(Fri) 23:53:48

【独】 小満末候 麦秋至

/*
春分さまもおつかれさまですー

わたしは逆に各人の設定見直す時ぷらいべったーの方に頼りっぱなしでした
何せ追加人員でしたし()

>>-516
ナカーマ……!
(-520) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 0:11:11

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-522
そうだったのか!! 良い裏話を聞けました(おがむ)
城はさすがにそうなりますよねえ……わたしも城生やすとしていや誰が住んでたんだってなりましたし



むむむ……布団はいった方がいいような気がしてきた
(-542) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 0:49:59

【人】 小満末候 麦秋至

―― ちょっと前/シャオディエさんと ――


はいっ、このことは内緒にしますね!

[こくこく頷いてから、同じく人差し指を唇の前に立てた。>>42
悪戯っぽい笑顔はできていない。相変わらずのにっこり。
居眠りしているところを起こされない限りは大丈夫な気がする。
そもそも居眠りなどしないよう頑張ってはいますし。


その後は彼女と小満さまの会話を見守る置物のようになりながら、
念を送っていたというのは既に語ったことである。
どこか遠慮がちな眼差しが返ってきたので、
にっこりと頷いて親指を上にぐっ! って立てた。
(意思が微妙に曲がって伝わっていたとは気付かず。
 まあシャオディエさんが来てくれるのは素直に嬉しいけど!)]
(112) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:01:15

【人】 小満末候 麦秋至

[シャオディエさんの明確な異変に気付いたのは、>>43
彼女がわたしの言葉に文字通り飛び上がってからでした]


あ、あの……、あの!?

[わたしの声はそれはもう「どうしたんですか!?」と言いたげでした。
頬寄せられてるようなのもあって、急に発熱でもしていないでしょうか、という考えがよぎりました。
あたふたしていたわたしだったけれど、わたしだから聞こえるくらいの声をちゃんと聞きとって、
気がついた。お医者さまは呼ばなくてもいいと]
(113) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:02:13

【人】 小満末候 麦秋至



(……こういう時は「がんばりましたね」って言った方がいいのでしょうか)


[いや、むしろ言葉はいらないですね。
だから黙ってシャオディエさんに手を伸ばした。頭を撫でるために]

 
(114) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:02:51

【人】 小満末候 麦秋至



あ、……そうだ。
永久保存?をしたい……なら、小雪さまに頼むのが手かもしれません。
物の鮮度を保つのにも役立つ能力をお持ちですし……。


[シャオディエさんが落ち着いた頃にこのような提案を。
そんな言葉がすんなり口から出たのは、
彼女が誰かの好きを無碍にするような人ではないと、わたしが知っているから。

いずれはシャオディエさんに飲んでもらうのがいい。
保存しっぱなしはもったいない。
……と、『慈雨』を手伝った経験からついつい考えてしまうんだけどねえ。
よくよく思い返せば、見守るばかりのわたしが、
こうしてお節介を焼くのは滅多にないことだったかもしれない*]
(115) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:04:03

【独】 小満末候 麦秋至

/*
このめっちゃかわいいシャオディエさんが元ヤンである事実を思うとナカノヒトはじわってしまう

シャーレンチップ、いいよね……
霜降さまのテンライもめっちゃ好きなチップなのでわ〜〜〜〜ってなってました

>>-567
ありがとうございます……Big Love...
(-687) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:09:34

【独】 小満末候 麦秋至

/*
冬至さまと小雪さまのやりとり、そう来たか〜〜〜〜

あ、なんかあかんそうならこっちから小雪さまに近付くパターンも考えてるので
というかやっぱり現軸でどうにかしたいですので
(-688) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:14:17

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-552
それはさみしい……(´・ω・`)
観光名所としての利用を考えてたんですけど、
でもお城って昔誰かが居たところですし、
この城を大昔に誰が建てて住んでたんだ??? ってところで
世界観単位でのすり合わせが居るな〜と思って遠慮した次第
(-689) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:20:08

【独】 小満末候 麦秋至

/*
やったぜ

シャオディエさん、麦ちゃん視点では
小満の蚕さんみたく仕事のできるお姉さんでありこういうところを見せるひとであり……
(-691) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:24:08

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-693
にゃーんなんといったらいいのか
わたしはどこで会話することになっても全然いいし逃げも隠れもしないぜって感じですが
小雪さまが話しかけにくそうにしてるのでなんならこっちからいくぜ! っていう意思表示をしたまでです
むしろ小雪さまとお話してくれてありがとうございます
(わたしが現軸でどうにかできてないの、明らかにこっちがのんびりしすぎたせいなので……)

>>-694
えっ給仕姿はどんどんみてもいいのでは???

わたしの方もプロの時点から冬至さまに振りたいロルがあったのを出せてないので……なんならこれから書く
(-696) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:37:21
麦秋至は、で す よ ね  >>-695
Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 14:38:14

【独】 小満末候 麦秋至

/*
ナカノヒトがキャーッ てなってしまった シャオディエさんありがとう……

冬至さまもありがとうございます わいわい
(-705) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 15:17:53
麦秋至は、柚子を使ったゼリーはいいと思う
Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 17:02:37

【人】 小満末候 麦秋至

―― 現在/温泉へのいざない ――


[はい、呼ばれればそこに来るのがわたしです。
どうやって自転車から降りたのかって? そこはまあどうにかなったのだ。

どこから呼んでいるのかとあたりを見回せば、
ほどなくして、小雪さまの肩の上でぴょんぴょん跳ねている冬至さまを見つけた後のことだ>>118]

……。

[今のわたしは小雪さまの頭の上に座している冬至さまを見ているので、>>119
小雪さまと向き合っているようで彼女自身を見ていない]
(151) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:05:07

【人】 小満末候 麦秋至



わ、渡したいものですか。
……ええと。灯守りのお仕事がらみの何かですか?


[ようやく視線をゆるゆると下げた。小雪さまと目が合うように。
“渡したいもの”の予想を問う。
他に何も思いつかなかっただけのあてずっぽうにほぼ相違ないけれど。

わたしは上手く笑えているでしょうか。ちょっと自信がなかった。
何せ自転車に心をときめかせていた時とも、
シャオディエさんに頭を撫でられて彼女の好きなようにさせてた時とも、>>123
もちろんお祭りの時に素直に好きなものを渡した時とも
違うのだ]
(152) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:07:29

【人】 小満末候 麦秋至

[しかして灯守りの仕事も何も関係ない、温泉への招待券が差し出されたので。
一瞬固まった。文字通り]

…………いっしょに。

[それから急に涙がぽろぽろ流れてきたので顔を覆った]


……ああ、すみません小雪さま。
わたし……あの、泣くほど嫌ってわけじゃないんです。
うれしいんです……。

もう、ふつうにおはなしすること、
できないんじゃないかって、思ってて……。

[わたしを温泉に誘ったことは、冷たいところのない小雪さまの意思だ。
そこにお膳立てがあったとしても。

素直にそう受け取った。だから嬉しかった。
とはいえ泣いちゃうなんて。まるでこどもに戻ったみたいだ。どうしてだろう]
(153) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:10:41

【人】 小満末候 麦秋至

[招待券を受け取る手は感極まってか震えてたし、
落ち着いた後、べしょべしょな顔をどうにかするためにお手洗いに行ったので、
小雪さまをけしかけた冬至さまに、>>127
彼女がいい笑顔でデザートをご所望したことは知らなかったし、
当然ゼリーがいいです! という念も届けられなかったというのは余談である*]
(154) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:14:03

【独】 小満末候 麦秋至

/*
[遅くなりましたの看板を掲げている]

図らずも青チップの有効活用をしました……

まあ麦ちゃんもこう、踏み込まずに距離を置き気味だったところあるんだけどね

未来の話とかはまだできなくても普通に話ができればいい、というところで落ち着いたのだ
(-802) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:18:19

【独】 小満末候 麦秋至

/*
柚子餅もいいなあ……とナカノヒトは思いつつ

これは立夏さま(orさん)とただならぬ(???)何かがあったかもしれないらんだむ
(-806) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:24:58

【独】 小満末候 麦秋至

/*
普通に縁故のあるところなんだよなあ?

>>-804
えへへありがとうございます……もふもふを返します
(-808) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 22:26:49

【人】 小満末候 麦秋至


[ずっと、様々な思いが渦巻いていました。
小雪域を退屈な場所と言ってしまった後悔、
もう行いも言葉も取り消せないのだから、
いっそ嫌われてしまった方が楽なのではという逃げじみた考え、
それでも諦めきれずにくすぶる願いのこと。
他にもいろいろ。

そうして線を引き続けてきた来たのが今までのわたしでした]
 
(161) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 23:43:55

【人】 小満末候 麦秋至

[手紙の話が出た時、ちょっと心の奥がすう、と冷えた。>>159
それから慌てて首を横に振った。
泣くのにずっと息を使っていて、
「ほんとうに嫌いだったら初めから手紙を残したりしません」と告げる余裕がなかった。
過去形で語られたとはいえちょっぴり悲しかった。


でも、すぐに、わたしの心には温かいものが注がれていった。
だから、大丈夫。
泣き笑いだけどちゃんと笑えるし、小雪さまのお願いも叶えられる>>160]

……は、……はいっ、
たのしみに……しててください。

[小雪さまに外の話をしたい、
それがわたしの願いでもあるのだから*]
(162) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 23:45:42

【独】 小満末候 麦秋至

/*
はい、わたしは、これで、〆という気分です、はい

小雪さま〜〜〜〜〜ありがとうございます……ありがとう……
(-838) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 23:48:23

【独】 小満末候 麦秋至

/*
whoだと執事のヒイラギさまが出る可能性があったっけ おーるじゃないから大丈夫か

めくるめく縁故〜 <<春分>>who
(-840) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 23:50:53

【独】 小満末候 麦秋至

/*
春分さまはあれだ、まだ蛍じゃなかった頃にカフェで出会ったことがあるんじゃないだろうか
再会してから「まさかこんなことになるとは……」ってなりそうな筆頭
(-842) Akatsuki-sm 2022/01/29(Sat) 23:54:08

【独】 小満末候 麦秋至

/*
大寒さまも白露さまもおともだちをゲットしている
かわいい……よい
(-864) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 0:31:27

【独】 小満末候 麦秋至

/*
そういえば白露さまとは同村めっちゃ久しぶりでしたはわわ
鹿鳴さんの時よりずっと前じゃん(思い出した 土下座)

いつぞやの年越し村以来……だったような……
(-866) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 0:34:04

【独】 小満末候 麦秋至

/*
(アッ違った)>>-866
わたしがケプラーだった時のランダ村のほうだ…………orz
(-868) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 0:37:34

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-874小雪さま
たぶん……そうじゃないかなと思いますっ >初めて
村でお話したことじたいはけっこうある記憶ですけど

>>-879白露さま
はい、あのねこちゃんのげぼくなケプラーでした〜お久しぶりです!
戦績見たら2019年のはじめでした 時の流れのはやさを感じる やばい
(-885) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 1:02:14

【独】 小満末候 麦秋至

/*
ばくしゅう、で変換すると「麦秋」までは一発で出ました
あとはいたるをつけて完成
(-886) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 1:04:06

【独】 小満末候 麦秋至

/*
そういえばわたし冬至さまの前でも泣いてしまったってことではないですかっ
はわわ……はわわ……
(-891) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 1:19:58

【独】 小満末候 麦秋至

/*
柚子のお菓子の乗ったお皿運びはまかせろー?
何ならお皿洗いもする
(-917) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:16:08

【赤】 小満末候 麦秋至

―― 過去/雪の中に答えを探して ――



…………どうしよう、道に迷っちゃった。


[寒空の下にいて、わたしは正直参っていた。

左右を見渡せば木々が並んでいて、誰かが住んでそうな家は見当たらない。
わたしに吹き付けている風はとても冷たく、
空からはひっきりなしに重たそうな雪が降っている。


わたしは冬至域にいた。
それも、もっとも冬の寒さが厳しい時季に]
(*123) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:39:47

【赤】 小満末候 麦秋至

[冬が長く昼は短い冬至域において、>>0:255
“鬼節”と呼ばれる厳しい時季があることを、
わたしは旅に出る前から知っていた。
近隣の統治域に関する書物も読んでいたからだ。
とはいえ、文面で把握するのと、実際に体感するのとでは、
あまりにも差がありすぎる。
そう、わたしは実際“鬼節”をナメていたのだ。
寒さに強いひとの多い小雪域に生まれたとはいえ、
わたしの灯りは、秋めいたうつろいを見せていたのに]


  だれかー、だれかいませんかー。
  わたしは今とっても困っていますよー。


[声を張り上げた、けれど、風の音の方が強いよねえ……

今すぐあったかい部屋の中に行きたい。
火の粉が爆ぜる暖炉の前でのんびりしたい。
そんな願いもかなえられるかどうか……]
(*124) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:45:25

【赤】 小満末候 麦秋至

[ポケットの中に入れた手が、自然と丸いものに触れる。
これは……わたしの灯りが入っているいれものだ。
器の見た目は完全に羅針盤なのだけれど、
針はなく、決して未来を示すことなく、
わたしの灯りがただ限られた範囲をふわふわと漂っているだけ。

その灯りも今は、わたしと同じように、
震えてどこかひとつにとどまっているのだろう。
もしも、わたしが誰にも見つけられず凍え死んでしまったら、
ほんの半日前までは縁もゆかりもなかったこの地で、
わたしの灯りはどうなってしまうのか。

もちろんそんなことは知りたくなかった。
だから、懸命に足を前に動かせって自分に言い聞かせた。
道には雪が積もってて、わたしの足も雪に埋もれてたから、
歩くだけでも体力が削られていく感じがするけど、動かないとそれこそ命にかかわる]
(*125) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:46:05

【赤】 小満末候 麦秋至



    
だれかー……  いませんかー……



[ゆっくり歩きながら振り絞った声はなかなかにかすれていた。
わたしはもう祈るしかできない気持ちでいた。

その時だ。
わたしの声が届いたというのか、
なにものかが駆け寄ってきたのだ。ぽてぽてと。


  …………ぽてぽて?]
(*126) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:47:40

【赤】 小満末候 麦秋至

------------------------

[“わたしは冬至域で遭難しかけた時、
雪兎らしきいきものに道案内されてどうにか助かった”


こんな話、今でこそ笑い話にできるけど、
『慈雨』のお客さま方にする話じゃあないし、小満さまや蛍のお二方にもすることはなかった。
とはいえタイミングよくお店を訪れていれば知っていてもいい話だ。
いつだったか『慈雨』に訪れた冬至さまには、
その話をしたことを。

会合でその姿を見かけてから、もしかして、という予感がしていた。
その予感を口にするまでにはちょっと時間がかかったけれど]
(*127) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:48:59

【赤】 小満末候 麦秋至


……死にそうな人間には何か変わったものが見えるんだとか。
だから、あの時助けてくれた雪兎は幻かもしれない、
そう思ってたんです。
なにぶん、どこかの道を彷徨ってて、雪兎に会って、
気がついたらあたたかい部屋に寝かされていた、という有り様でしたし。

ですが……冬至さまに会って考えが変わりつつあります。

もしも冬至さまがかつてのわたしの恩人であるのでしたら。
ただ一言お礼を言わせて欲しいのです。“ありがとう”と。
 
(*128) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:50:09

【赤】 小満末候 麦秋至

[小満域に厳冬の影はない。
開いた窓からあたたかい陽光の降り注ぐ『慈雨』の窓辺の席で、
(わたしの一番お気に入りの席でもある)

わたしは冬至さまにぺこぺこと頭を下げた。
それから思い出す。わたしが命からがら辿り着いた村の人々も、
わたしに優しかったなあ、と。
助け合う、ということが身に深くしみついてるのかな、と、
彼らの動きを見て思ったんだった。>>0:254>>0:256

雪深く埋まっていた不思議は解けた。
これはつまりそういう話でもあった**]
(*129) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:51:49

【独】 小満末候 麦秋至

/*
[わたしは>>-696で言ってたやつをこんな時間に投下しました、の看板を掲げている]


春分域の桜の話も拾いたかったんだけど、
コノハの旅がはちかげつコースに決まったので桜の時季にいられたか……? ってなってしまった思い出
(-919) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 3:57:34

【独】 小満末候 麦秋至

/*
いやしかし雀さんや冬至さまの綺麗なロルの後にこれを いや投下したかったから仕方ない(もったいない精神)

>>-892シャオディエさん
雪解けって表現 好きです

>>-902冬至さま
もちもち でもこうもしや小雪さまに温泉券とか渡したんですかって訊く可能性が8%ある

>>-905白露さま
あの村はみんなねこちゃんのげぼく 間違いないですね(拳ぐっ)
(-922) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 4:03:14

【独】 小満末候 麦秋至

/*
ウワーッ小満さまーっ! >>-920

柚子ソルベ……めっちゃ……おいしそう(ふるえている)
(-923) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 4:05:52

【独】 小満末候 麦秋至

/*
はわわわわ……しかしおとなしく寝ます
・∀・ノシ**
(-924) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 4:10:21

【独】 小満末候 麦秋至

/*
〆……〆とは(哲学)みたくなっているわたしです
雨水さますごい! おつかれさまです〜〜〜

雨水さまも白露さまもだけどお手紙のやり取りがいい味出している
(-956) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 14:25:57

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-957
こんなんあったのかwwwwwww
(-960) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 14:35:27

【人】 小満末候 麦秋至

[パーティーがお開きになる前、
わたしは一枚の紙を手に神妙な顔つきをしていた。
例の、つぶあんとこしあん、どちらが好きかという問いを書いた紙である。

「皆違って皆いい」――なるほどです。>>3:46
「おまかせ」――これは小満さまの字ですね。>>4:9
「つぶあん」――端っこの方に書いてあった。>>4:34
「こしあん!」――シンプルかつ勢いを感じさせる回答。>>128
他にもあったかもしれない。

第三勢力>>3:48が現れる様子はなく、でも、現れてたら現れてたで、
わたしの心は乱れていたかもしれない。
白あんを使った練り切りは何を隠そう、いっとう好きな和菓子だ]

うん、好きにも色々あるけど、対立せず仲良くやるのが一番だよねえ。

[戦争などもってのほかである。本当に。
涙はとっくに乾いていて、空が夜の訪れを感じさせる色に染まっているのもよく見えた。
紫から藍色へのグラデーション]
(216) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 15:20:49

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしは紙の余白部分に「ご協力ありがとうございました」と書き込んで、
その場に残しておいた。
持って帰っても正直なところ使い道がないし、
立春さま宛のメッセージも書いてあるので、そもそも持って帰る意味がない。

それから小満さまのところへ向かうと、小雪さまとの間にあったことを話した]

というわけで、はい、温泉を堪能しに、
ちょっとの間小満域を空けたいとお思いでして。

[これはいわゆる「わたしを冬至域に連れてって」的なお願いをする目的も含んでいる。
どことなく畏まった態度だったけれど、これは、
今夜にでも行きたい気持ちを頑張って抑えていたからだった*]
(217) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 15:22:50

【独】 小満末候 麦秋至

/*
書けた所からかく……そして時間軸を移動しまくるマンレディになる……そんな心意気
(-967) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 15:24:20

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-968
どういたしましてですっ


ナカノヒトはそんなこだわりなくどっちもいけるやつです
あんぱんはどっちかというとこしあんかなあという程度
そもそも最近あんぱんを食べていない
(-970) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 15:43:58

【独】 小満末候 麦秋至

/*
音楽……

そういえばまだ本名案「二胡」を転がしてた時
自分の名前は楽器から取られてたけどその楽器の実物を見たことがない、っていうのをフックにしようと思ってたのを思い出したああああ たぶん小満さまとの

ていうか自設定にもっと音楽を絡めてもよかったあああああ(遅い)
(-980) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:00:08

【独】 小満末候 麦秋至

/*
うわあああ立秋さま……遺言状……
(-981) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:01:16

【独】 小満末候 麦秋至

/*
はわわわ立春さまもお手紙ありがとうございますっ
切手と封蝋のチョイスが良い
(-983) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:03:48

【人】 小満末候 麦秋至

……こ、この後ですかっ!?
別に構いませんよ! ええ、問題ありません!!
蚕さんと紅さんにもよろしくと言っておきます、心の中で!

[今夜さっそく行く道が開かれた途端にこの勢いで喋り始めたわたしである。>>221
小雪さまも聞いてた――ということは、
彼女からのお誘いは最初っから、「今夜行きましょう」という意味だったのでしょうか。
……さっきの嬉しさを思い出して震えてきた。
これは武者震いというやつだ*]
(230) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:04:56

【人】 小満末候 麦秋至

―― なんだかんだで雪見温泉 ――


見てください、月が綺麗ですよ!

[夜の露天風呂の圧倒的な情景に目を奪われる。
空には丸いお月さまが浮かんでいる。
入り口から湯舟までの道を点々と照らすランプよりも明るいんじゃないかってくらいだ。
月ははっきりと見えるのに、雪がしんしんと降っていて、
その雪も、どこかうっすらと光を放っているように見えた。

雪と月、両方が楽しめるなんて粋な計らいじゃないか。
思わず立ち止まって見いっていれば後ろから風が吹く。寒い。
しっかり服を脱いで、タオル一枚巻き付けてるだけだからね。
手に持っているのは風呂桶と、マジョラムflowerの刺繡が施されたてぬぐいだ]

  はああ………………

[体や頭を洗ってから湯舟につかると、
すぐに温泉のあたたかさが体中に染みわたってくる。
日頃の疲れなんかも溶けていって、ふにゃふにゃになってしまいそうだ]
(231) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:05:42

【人】 小満末候 麦秋至

旅に出てから、本当に色々なことがありました。

[わたしはまだふにゃふにゃになっていない口を動かした。
長い話を始めるつもりで。

特別な事件の話をしたわけじゃない。
統治域の名物や名産品に触れた。
路銀を稼ぐためにあぶない仕事以外は色々やった。
優しい人がいた。
そうじゃない人もいた。
本で知っているだけの光景を見た。
知らない光景も見た。
どこかで聞いたことのある歌をうたった。
やがて声は夜空に吸い込まれて消えた]
(232) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:07:14

【人】 小満末候 麦秋至



……わたしは、世界を知ることでわたしを変えたくて旅に出たんです。
でも、なんでしょうねえ、根っこのところは今も変わってない、って、
今なら言える気がします。
色んなものを見てきたけれど、
今でもちゃんと故郷ふるさとのことが好き。

  小雪域のことを退屈だって言ってしまって、ごめんなさい。


[決めていたのだ。
今度はちゃんと小雪さまの目を見て謝ろうって*]
(233) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:08:47

【独】 小満末候 麦秋至

/*
はさみは気にせずにですよ〜〜〜〜

まじめなロルを一部やったので良い料理ロルのためにご飯を食べます

>>-986
そんなこと言ったっけ って思って探してましたら>>-180これか!
寂しくなってしまいますじゃん…………
(-988) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 17:14:32
麦秋至は、ひゅ〜〜〜〜(拍手)
Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 19:32:34

【人】 小満末候 麦秋至

―― 会合後/真・麦ちゃんのポトフ ――


[約束されていた宴会、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今日のポトフはコンソメスープを使わないで、
お肉から染み出るうまみと野菜のうまみ、
そして各種香辛料ハーブやスパイスの味わいを合わせて、
あっさりだけどコクのある味に仕上げました。
隠し味は八角という名前のスパイスです。
小満さまの厨房にはいろんなスパイスがあるんですけど、
この八角は星図盤に書いてある星みたいな形をしているんです。
香りが独特ですのでほんとうにちょっとだけ入れました。

楽しく召し上がってくれると嬉しいです]
(259) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 19:33:14

【人】 小満末候 麦秋至

[雨水さまが持ってきてくださったお肉類を見て、>>195
「これなら沢山ポトフが作れる」と口走ってしまったためでしょうか。
わたしは宴会の席で一品ふるまうことになりました。
お肉類、わたしが雨水域にいた時に食べたものとは、ランクが違うと一目見て思っていた。
お金を節約して高級店ではお買い物しませんでしたし。
正直緊張したけれど、うまくできたようでよかった]

あ、あの、どうですか、これ。
わたしが作ったポトフなんですけど。
雨水さまが持ってきてくださったベーコンやソーセージも、
入っていますよ。ほら!

[文字通りごろごろとした大きさに切られた野菜に混じって、
ごろごろと厚切りにしたベーコンが入っている。それを指差した。
断られなければ向かい側に座って、
食べるかどうか、それを見守った]
(260) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 19:35:03

【人】 小満末候 麦秋至



    …………。


[じーーーーーー……。

会合後のパーティーの時のチュウくんとは、
互角な目力比べができそうな勢いだった。

彼女が美味しいと言ってくれたなら、
飛び上がる勢いでよろこびました]

[嬉しくても涙が出るということを、わたしは経験したばかり。

だから、雨水さまが人知れず涙ぐんだのを見ても、
ただ、それが拭われるのを見守っていた。
灯守りだからって泣いてはいけないわけでもない、そうでしょう?*]
(261) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 19:37:14

【独】 小満末候 麦秋至

/*
小雪さま…………(語彙がないなってる)
(-1003) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 19:49:28

【独】 小満末候 麦秋至

/*
よろこびのぎゅーーーーーー >>-1005

わたしは……わたしは大変うれしいです、はい
(-1008) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 20:06:51

【独】 小満末候 麦秋至

/*
ハッ 雨水さまもお返事ありがとうございましたっ
ここぞとばかりにエンカをねらいました わいわい
(-1012) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 20:39:29
麦秋至は、競泳水着がふたつ……
Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 20:43:57

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-1023
わかる……わかるぞ……
(-1024) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 20:59:18

【人】 小満末候 麦秋至

―― 雪見温泉 ――


[同じ景色を見ることはなかなか難しい。
小雪さまとふたりして“領域”ならではと言える露天風呂の景色を堪能することはできたけれど、>>262
いくら言葉を尽くしても、わたしが見た景色を、
そのまま小雪さまの目にうつすことはできない。

それでもよかった]
(282) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 21:36:19

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしが長い話をした後に、
小雪さまも長い話をする。>>263>>264>>265>>266
それは心のどこかで予想できていたことだった。
お互いに話したいことがたまっていても不思議じゃない。


遠い昔の話を聞くのは初めてで、
だから、小雪の地を出てそれなりに長い時間が経って、
ようやく、知ったのだ。
わたしが、先代の小雪さまと、同じような姿のくらまし方をしたことを。
手紙ひとつだけ残して。
だから、小雪さまは相当寂しい思いをしたのだろうということ。
「寂しい」と、彼女は一言も口にしなかったけれど
]
(283) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 21:37:04

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしは小雪さまの“何か”を攫うどころか、
降り積もる枯葉のような寂しさを残してしまいました。
それでも、帰ってきたいときに帰ってきていいというのです。
枯れたように思えた涙がぽろりと零れ落ちました。

頭を撫でてくれる手のあたたかさが心に染み入る]


  ありがとうございます、
  …………そ、その、いつになるかはわかりませんけれど……
  帰ってきたらまた、お土産話をします。
  約束、です。


[やっぱりお風呂場だと心がさらけ出されてしまうのかもしれない。
ともあれわたしはちょっとだけ、未来の話をした。

それから湯上り後のデザートも美味しくいただいた。
口当たりが雪のようにふわっふわだったのが印象深かった*]
(284) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 21:40:44

【独】 小満末候 麦秋至

/*
みゅんみゅん

時間の都合的にこれから〆を書きます 
そしてそこで力尽きるかもしれない……
(-1034) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 21:42:40

【独】 小満末候 麦秋至

/*
>>-1033
読まれた! ありがとうございますありがとうございます
謝るのは絶望的に投下の遅かったわたしの方です orz

言われてみればSANチェックが必要な気がしてきた……w

>>-1035
SUKI……
(-1040) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 21:49:43

【独】 小満末候 麦秋至

/*
え えらいこっちゃ…… (直近ざっと見ての感想)
(-1071) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:01:02

【独】 小満末候 麦秋至

/*
とんぼのまるやき、麦ちゃんだったら気になるって言いそう
(-1072) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:01:44

【人】 小満末候 麦秋至

―― それから ――



もしもわたしが「実家に帰らせていただきます」と言ったら、
どうするんですか?


[私が小満さまにそんなことを訊いたのは、
宴会が終わって数日経った頃。

……ええ、楽しかったですね、宴会。
雨水さまとは一緒にポトフを食べる仲になれたし、>>272
楽しい、と思ったままを口にした彼女に笑いかけて、>>273
ヒマだったら『慈雨』にも来てください、と告げたのは記憶に新しい]

……あっ、
別に今すぐ帰るって話じゃないです。

[はたして小満さまの反応は、予想通りだったか否か。
でも、ちゃんとうろたえずに話ができた……はず]
(292) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:07:57

【人】 小満末候 麦秋至

やりたいことができたんです。
いつか、小雪さまの代わり……いえ、後任ですねえ。
それを、血のつながりがない方でも勤め上げることができるような。
そういう風に世界を変えるやり方をまだ、知りません。

それを見つけられるまで、
真反対から世界を見ていたいのです。

…………果たしていない約束も、まだまだありますし。


[そう話すわたしの手には封筒が握られている。
立春様から届いたお手紙、そのお返事をしたためたものだ。
ちょうど茉莉花をあしらったレターセットを見つけたので、迷わず買って使った。
切手ばかりはセットにできず、デフォルメされたanimalの絵が描かれているものにした]
(293) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:08:21

【人】 小満末候 麦秋至

『  立春さまへ

   お手紙ありがとうございます。
   あのアンケートはもともとわたしの個人的な興味で置いたものです。
   わたしにとっても興味深かったその結果が、
   どのように反映されるのか、楽しみです。

   お祭りの折にはとびっきりおめかしして遊びに行きたいと思います。
   もちろん小満さまや小雪さまも喜んで来てくださるでしょう。

   立春を過ぎた折ですと、
   『慈雨』では春キャベツのペペロンチーノが限定メニューに加わります。
   他にも、いえ、あとは遊びに来た時のお楽しみにしましょう。

   一人で来るもよし、大切な方を連れて来るもよし。
   お待ちしております。

            麦秋至より  』
(294) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:09:34

【人】 小満末候 麦秋至

[話がひと段落すればじゃあお店にいきますねー、と言って、
領域の中にある家から出る。
睡蓮の咲く小さな池の傍らに立てば、
まだ蕾のままの花々が無言でわたしを迎え入れる]

……あ。咲いた。

[咲きそうにしていた蕾がひとりでに開くのを、>>0:70
わたしは息を飲んで眺めていた。
新しい命が芽生えた先へ力は巡り、小満さまもいずれ手ずからその命のはじまりを祝福する。
そう思うと心が弾んだ。『慈雨』でも明るい話声が聞けるのかもしれない]
(295) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:13:40

【人】 小満末候 麦秋至

[ねえ、小満さま。
わたしはあの時、あなたさまに見つけてもらってよかったと思っております。
そうでなければ、わたしは今頃きっと、
何者にもなれないわたしのままでいたかもしれません。
運命の瞬間というものがあるのなら、
あなたさまに出会った時がそうでした。

いつかわたしが『麦』ではなくなる時が来ても、
貴方のもとにいた『胡乃羽』を、できる限り覚えていてほしいのです――]
(296) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:14:13

【人】 小満末候 麦秋至

[……とは言えませんでしたね結局!
ええわかってますわかってます、言ったら恥ずかしくて逃げたくなってしまいますとも。
真に自分の心に従うためには、まだ勇気が足りません。
あるいはまだ、この時間に浸っていたいのか]

お仕事が終わったら、小雪さまにもお手紙を書かないとねえ。

[気晴らしに別のことを考えるわたしである。
立春のお祭りにお誘いしてみようかって。
小満さまと小雪さま、両手に花みたいなことをしたいと個人的に思っているけれど、
それはさておき小雪さまにお手紙を出すなんて……本当に久しぶりだ。

署名は『胡乃羽』の方にしよう。

そう決めてから、睡蓮の池を覗き込む。
おもむろににこっと笑みを作れば、
水面に映ったわたしもにこっと笑う。

うん、上出来だ。
それじゃあ、今日も頑張ろっか**]
(297) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:15:12

【独】 小満末候 麦秋至

/*
〜〜完〜〜

盛りこめきれなかったんだけど次の会合では親しい方(鳴子ちゃんとか)におもむろに実際の名前の方を名乗ったりするやつになります

あとなんか問うてますがお返事はなくてもいいやつなので
(-1075) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:17:14

【独】 小満末候 麦秋至

/*
包帯cosmマイクロビキニcosm大鎧cosmバスタオルcosmタンガcosm
(-1076) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:17:53
麦秋至は、!?
Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:19:23

【独】 小満末候 麦秋至

/*
とりあえず挨拶
あかつき@Akatsuki-smです。眼鏡と音ゲーとバトルがすきです
ハッシュタグをつかまえるのが苦手です
そんなわけで前回に引き続き村企画ができた後に設定をもらった形ですが
めちゃめちゃ良かったのでとにかくカワイイをぶつけました
ほしねPや同村した方のどっかに刺さってると嬉しいです

縁故あった方々にはがんばって愛を込めました わいわい
村で絡んで新たな縁故もできましたわいわい
絡めなかった人の方が多いですが はわわ〜〜〜〜

だいたい楽しそうな村にいたりいなかったりするので
また会った時にはつついてもらえると嬉しいです シーユーアゲイン!
(-1081) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:28:31

【独】 小満末候 麦秋至

/*
キャーほしねさーん!

えっすごい……すごい……
冬至さまのも装飾があまりにも綺麗 こうして冬至域の雪が止むのか……
(-1087) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:33:18

【独】 小満末候 麦秋至

/*
小満さまにときめきしております…………はい……
(-1095) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:47:50

【人】 小満末候 麦秋至

友……ですか?

[わたしは驚いた顔で話を聞いていた。>>316>>317
空位でもある『麦秋至』の号についての知らなかった話、
いずれ去る時が来ても幸福を願っているというその言葉。

ならばわたしはそれに相応しくあれたのか。
思わずそんなことを確認したくなってきたわたしだったけれど、
小満さまの言葉に従って、何かを取ってくるまでの間ちょこんと待っていた。>>318

  ――あるいはこれからはじめて聞く音色が、
  言葉よりも雄弁に答えになっていたかもしれず**]
(331) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:59:17

【独】 小満末候 麦秋至

/*
おつかれさまでした! ・∀・ノシ
(-1118) Akatsuki-sm 2022/01/30(Sun) 23:59:54
 




[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:麦秋至 解除する

生存者 (20)

処暑
30回 残----pt

今日も皆を観察中

篠花
40回 残----pt

雪は降り枯葉舞う

雨水
39回 残----pt

雪はいつか溶ける

大雪
4回 残----pt

( ・ω・)

シャーレン
16回 残----pt

啓蟄様の元に

小暑
7回 残----pt

 

小満
16回 残----pt

みまもり

春分
5回 残----pt

 

コーネリア
0回 残----pt

お仕事こねこね

月輪
4回 残----pt

 

夏至
7回 残----pt

 

大寒
6回 残----pt

 

立秋
13回 残----pt

体力がない

立春
26回 残----pt

やがて春が来る

冬至
33回 残----pt

雪のとける頃に

雀始巣
11回 残----pt

 

芒種
11回 残----pt

 

立夏
9回 残----pt

д゚)いるー

白露
21回 残----pt

すりーぷ

麦秋至
32回 残----pt

風はどこまでも

犠牲者 (1)

ヒイラギ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

天乃(5d)
4回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言

独り言

内緒話

囁き系

死者のうめき

舞台

置き手紙

一括操作




注目機能






(0.229 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa