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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 
内緒にしてくださる?


[ そう言った。楽しんでいるようで、なによりと
 微笑みを贈った頃か、彼の人がこちらへやってきたのは。
 小満様との会話の最中、

 「ええっ、大物揃いの宴会じゃあないですか!」>>2:0
 それが聞こえたら、全くだわねと頷いたことだろう。

 念波は少々捻じ曲げられて
 "私が居たら、わたしも楽しいです"

 そんな風に私に伝わった。
 そ、そう?なら……なんて謙虚な目線を
 相手に送っていたけれど。

 この蛍、即答で行きます宣言していました。
 だって推しが、以下略。

 また、十分綺麗だとかそんな念波が、
 もしも伝わっていたなら、食後のお腹触ってみる?
 と苦笑いしていたことだろう。 ]
(42) 2022/01/27(Thu) 22:35:51

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ そうしているうちに、小満様は
 新たな楽しいことを探しに去っていったか。 ]

 ……ますます 永久保存しなければ
 ………あああ、……緊張した、……

[ いいところの>>2:4という言葉に、
 飛び上がる思い……否、5センチ位飛びました。

 その後、どうしようと呟いた。

 有り余る幸福はもったいなくて。
 本当に私の手にあっていいのか不安になって。

 自分より幾分か低い麦秋至の頭に
 そっと、頬を寄せる。寄りかかるように。
 そしてきっと彼女にしか聞こえない声で、 ]

 うれしい、・・・

[ と口にしただろう。* ]
(43) 2022/01/27(Thu) 22:36:06
― ―


  [  おてがみを出してから程なくして、
     そのお返事は返ってきました。  ]


     あらあら。
     ならばその方は大寒域には来られませんね。


   [  屋敷には誰もいません。
      だからわたしは、つめたいゆかのうえ。
      ころりと転がりぼんやり天井に向かって
      手を伸ばしました。

      黒い髪は床の上にひろがります。
      お行儀が悪くたって、わたししかいない。  ]
    
     



  先代様をころしたのは
  ほんとうはわたし。
  

  これはかわいらしいひみつでしょうか? 

  
  淋しいひとでした。
  かなしいひとでした。

  あなたは壊してしまっても良かったの。
  苦しんでまで守る世界じゃないのに。

  どんなに苦しくても、先代様は
  寒月の還る場所であり続けた。

  

 


  わたしは笑いながら自ら窓からおちるあなたに
  手を差し伸べることすらしなかった。


  そうね、あなたは わたしにころされた。
  寒月であって、寒月でいられない、わたしに。 




  白いヒールは、わたしのものじゃないもの。



  

  わたしがわたしであることを、なにより選んだ
  醜い生き物。

  

蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。
(a2) 2022/01/27(Thu) 23:46:27

  
――回想:二人の英雄の話


[ 先代冬至と出逢ったのは
 私が五つくらいの頃と聴いた事がある。

 冬至域で今尚"英雄"と讃えられる存在
 先代の冬至とその蛍たる男が
 ある日、己の家にやってきたのが始まり。

 浮世離れした美貌を持つ女性――雪姫 ゆき
 傍ら控える 老齢ながらに只者では無い居住まいの――枯草かれくさ

 母や父から繰り返し聴かされた お伽噺のような存在達
 その二人が家に来た時の事は 未だに記憶に残っている ]

[ 彼女はまるでお伽噺から出て来たような
 見目に浮世離れした美女――そんな灯守りだった。

 雪のような肌に整った顔立ち
 触れれば融けて消えそうな儚さを持ちながら
 其の眼差しは凛と強く 紡ぐ声には不思議な温かさがあった

 彼女に手を引かれ歩くひと時
 伝わる温もりに 漸く彼女を人と認識できるような心持ちで
 偶然にも同じ響きの名を持つ彼女を 見上げていた。

 私は其の日から、領域と呼ばれる地で暮らし始めた ]

[ 蛍になる訳で無く
 弟子とされる訳で無く
 ただ、一つ屋根の下共に過ごしながら
 まるで親子のような間柄で 様々なことを教えられた。

 今とは全く違う領域の在り様
 雪が積もり 蕾が芽吹き 桜が散り 緑が茂り 紅葉を拾い
 そんな四季を感じることのできる其の地で

 冬至の灯守りとしての姿
 傍らに在り 完璧に補佐をこなす蛍の姿
 英雄として讃えられる二人の背を見て過ごした ]

[ 先代冬至の在任期間は 凡そ三十年程
 その間に 先代達は様々な偉業を成し遂げた。

 雪のとける事の無い冬至域に
 根付く慣習の礎を 確かな安寧をもたらし
 多くの民達に希望の光をともし続け
 其の数多の功績から 後世に名を残すに至った。

 冬至が代々受け継ぐ能力――" 灯想 "
 ふれた灯りの心を識ることの叶う力

 彼女は 其の人柄と能力を持って
 民達の陽となり 癒しを齎し
 蛍と共に近く遠く 寄り添い続けていた ]

[ ――灯想。

 冬至たる其の力は
 持って初めて実感する諸刃の剣

 その力はあらゆる心を拾う。
 覆われた想いを 閉ざされた本音を
 時には本人でさえ意識しなかったような心を。
 喜び 怒り 悲しみ 苦しみ 未練 後悔 愛情 憎悪 何もかもを。

 触れながらに揺れ動き続ける心
 其れを何百何千 或いは何万以上。

 多用すれば己が心を壊しかねない力
 使えば使うほど己の命を散らすが如き代物

 それが、冬至が代々受け継ぐ"灯想"だった ]

[ 其れを 何十年も。

 生きている内に救わんと
 民達の安寧のために只管に行使し
 只人と変わらぬ言葉を 心を持って癒し
 手の届く場所に居る全ての灯を癒そうと努めた
 
 雪姫という存在は紛れも無く英雄であり
 悲しい程に、大した人間だった ]

[ 彼女は強かった
 それ故に弱さの見え辛い人だった。

 只人とは思えぬ程に優秀で有能な蛍は
 彼女にとって 公私に渡り最も近しい存在で 特別で
 此の目にも 彼女が確かに頼れる存在であるとわかる程だった

 だから気付けなかった
 一番傍に在った蛍でさえも。

 本当の意味で弱さを見せない
 見せることができない人だったのだと
 そう理解したのは、彼女が死んだ時だった ]

[ 雪姫から ゆきへ。

 先代に代わり冬至の席に座したのは
 彼女が亡くなってひと月と経たぬ頃のこと

 冬至域を出歩く事はあれ
 会合の折 顔を出していた訳でも無い存在。

 長年先代を支え続けた初候たる蛍を差し置き
 見た事も無い どう見繕えど幼女が其処に座した時
 周囲がどう想ったのかなど知る由も無い。

 ――唯。
 傍らに控える"冬至の英雄"が
 変わらずに其処に佇み 支えんと在った事が
 其の幼女を冬至たらしめたのは一つ、確かな事実だった ]

[ そうして 十年と――少し。

 伝承の如くに噺に出る英雄
 祖父のように 父のように在った枯草
 常に 傍で支えて続けてくれた蛍。

 少しずつ関係性を変えながら
 変わる事の無い そのあたたかな距離で
 私は彼に数えきれないほど教えられ 助けられた ]

[ 冬至が初候 乃東生なつかれくさしょうず

 英雄 参謀 軍師 色男 賢人 剣聖 ――等。
 ありとあらゆる賛辞や肩書を手にした男は
 冬至の灯守りの蛍を二代に渡り務めた。

 無力な幼女が灯守りとしてその座に在り続けられたのは
 間違いなく、彼の存在が其処に在ったからこそだ。

 ――通称 枯草。

 其の名は 彼の死後 百の冬を越えた今も尚
 冬至域の英雄として 雪姫の名と共に伝わり続けている ] *

― 元・涼風至からの手紙 ―

[それからまた、しばらくして。
受けた心の傷が癒え、記憶を戻してもらった元・涼風至より、小満の元へ手紙が届いた。

時候の挨拶、それから、辛い記憶を融かしてくれた小満に対する礼が書かれた手紙であった。]

『……正直、あの頃の自分がどう過ごしていたのか、今でもあまり記憶にありません。とても苦しくて、自分ではどうにも出来ない傷を抱えて、日々を無為に過ごしておりました。もし小満様に助けて頂けなければ、今頃一体どうなっていたことか……

私の苦しみと悲しみに触れ、預かって頂き、ありがとうございました。

私を気にかけて頂けたこと、優しく背を撫でて頂いたこと、小満様の腕の温もりを、私は一生忘れません。……、』


[それから改めて、もう大丈夫だということと、立秋域を出るつもりだということが手紙には書かれていた。

最後に、“鴨嶋 すず香”と彼女の本名が添えられて、手紙は終わっていた。]

[同じ頃、立秋の所にも手紙は届いていた。

再び立秋を引き受けてくれたことへの礼と、役目を果たせなかったことへの謝罪。別にいいよ、と返したかったけれど、もう旅立った頃だろうな、ということはわかっていた。返事を書いても届くまい。

けれど敢えて返事の手紙を書いて、届いた手紙と一緒に仕舞い込んだ。]

[後日、立秋は小満域を訪ねた。
緑の木々を抜け、白壁の洋館の前へ。]

あーけーてーっ。

[小満と面会が叶えば、出会うなりぴょーんと飛びついたことだろう。]

ありがとね、小満、本当にありがとう!
お礼に一個、お願い聞いてあげてもいいよっ!

あ、これうちで採れたおみやげ!

[にこにこ笑顔で、トウモロコシと紅茶とクッキーを押し付けたのだった。**]

―― 陰り逝く ――

[ 一番初めはもう、事故のようなものだった。
 能力という言葉すら嚥下出来ない年の頃だ。 ]

 おひざ いたいの

[ 痛そう、可哀想、そう思った瞬間には
 自分の膝が擦り剥けてじわりと朱が滲んでいた。
 直前に派手に転んだ友達は不思議そうに
 目をまん丸くさせていた。

 幼稚舎の教員の顔色はどんどん青褪めて
 その日のうちに家族に連絡が行った。

 気に入りだった蝶を象った髪留めの中に
 入っていた私の灯りは、僅かに淡く濁っていた。

 その日両親からきつく言われたことは、
 この飾りはもう人に見せてはいけない。

 たとえはっきりと色まで見えないとしても、
 見せてはいけないと。
 幼い私は大人たちの凍るような声色に、
 どうして、と問うこともできず、こくこくと頷いた。 ]

[ 幼いから。
 守るために。

 全てを話し本人に言動や注意を促すことより

 かわいいむすめを。
 しなさないために。

 家から出さないことを、娘の両親は選び取った。

 そのまま大事に大事に守られて、
 雪のようにびょうにんのように白い肌で
 無垢なままこどものまま

 そんな悲痛な願いは、悲しいかな幼子には届かなかった。 ]

[ 可哀想と思っても、
 代わってあげたいと思ってはいけない。

 能力を使って、お前の灯りが消えてしまったら
 私達は悲しいのだと

 そう言えばいいことくらい、両親にも分かっていた。
 実際他人の子ならそう言っていただろう。

 だが両親は毎夜泣いてしまうほど、
 子を愛していた。優しい子だと信じて憚らなかった。

 そんな両親の願いとは裏腹に。 ]

[
子は大いに捻くれて育ったグレた

 皆が寝静まる頃に家を抜け出し、
 悪い仲間ともだちと出会い、
 子供だけでどこへでも行き、朝になる前に
 布団に戻り、無邪気な顔で起こしに来た両親に ]

 まだ 眠いわ

[ そう言った。
 私の灯りは、徐々に淡く濁っていった。

 年齢としては中等部へあがる頃。
 両親は漸く幽閉生活むだなどりょくをやめた。
 閉じ込めて洗脳するより、己で命を選び取る年だと。 ]

―― 陰りゆく ――

[ その日私は兎のように赤い目のまま
 その店を訪れた。

 私は馬鹿だったのだと漸く気づいたのだ。
 だいすきなひとだった。
 悪い遊びをしているから関わるなと
 周りの大人は口酸っぱく言っていたが、
 
 そんなことはちっとも耳に入らなかった。

 知らない世界へ連れ出してくれた
 馬鹿みたいに百も二百も好きだと口にしてくれた
 そのひとが、私の手を跳ね除けたのだ。

 今考えてみれば利用するために飼い殺されて
 いたのだけど、物事の善し悪しが曖昧な年頃で
 その上、わざと善し悪しをあべこべに振る舞っていた
 馬鹿な小娘であるから。

 世界が終わってしまうほどの涙を
 大地に撒いた。 ]

[ くるくると巻いた髪の毛に、露出の多い服装。
 赤い目を縁取る黒々しいアイラインに、
 てらてらと光る赤い唇。

 そういった派手な身なりの少女は「慈雨」の
 端の席へ通された。

 何故その日この店を訪れたのか。

 前々から行きたいと言っていたからだ。
 特別な日に行こうね。と約束していたからだ。
 このまま世界が終わるなら、

 特別な日に会えないままになってしまうから。

 けれどたいして食にも興味もなければ、
 今日は特別な日でもなく、言ってしまえば
 やけっぱちであるから
 メニューは早々に閉じてしまった。 ]

 なんでもいいわ 適当に

[ ――あの日のことを思い出せば、
 いつだって顔から火が出てしまうだろう。

 世間知らずだったと笑って貰えるだろうが
 それでも、あの日の私はあまりにも青かった。

 世界で一番不幸なのは自分だと、
 甚だしい勘違いをしていたのだから。 ]

 ……ふん、

[ ふと、談笑する店員達が目に入り、
 顔を顰めて、ツンと顔を背ける。

 そうしたときだったか、
 
 あまりにも優しく声をかけられたのは。 ]

 なによ ちゃんとお金は持っているったら
 私はお客なのよ

[ 何も知らないくせに。私の生い立ちも。
 相変わらず顔を背けたままで答え、
 味もよくわからないまま注文した料理を
 食べ、そのうちに居心地が悪くなって、会計をした。 ]

 最後の晩餐ってこんなものなのね
 ……なんでもないわ

[ その時会計をしてくれたのは誰だったか。
 多分従業員のうちの誰かだったと思う。
 少なくとも、彼ではないことは確かだった。
 だって彼は会計を終えた後にわざわざ
 こちらまでやってきて、"またおいで"と
 そう言ってくれたから。 ]

―― かげりゆく ――

[ 性根まで腐っていたなら気にも留めなかっただろうが
 悲しいかな、私は半端にまともであった。

 故に両親の泣き顔、さらに、あの子の泣き顔まで
 見てしまったらもうそれ以上、自分を傷つけるような
 真似は出来ない。

 このままではいけないと今頃になって漸く気づいて。
 派手な装いを捨て、勉学に励んだ。

 時折、慈雨にも顔を出したが
 ――少なくとも初めて来たという顔でいた。 ]

 こ こんにちは
 なにかおすすめはありますか

[ あの日泣いていた不良少女だと気付かれませんように。
 祈りは届いたか否か。どちらにしても、誕生日だとか
 卒業だとか、教員免許の取得だとか。
 特別な日には、そこを訪れた。

 ――教師になろうと決めたのは、
 私だからこそ、私という過去があるからこそ、

 あの頃差し伸べてほしかった
 狂おしい程欲しくて欲しくてしょうがなかったあの手に

 きっと私はなれるのだと思ったから。 ]

 今なんと言ったの

[ ――あの子が啓蟄様と呼ばれるようになって
 そして私は拙いながらも教師として歩み始めて。

 
 そうして段々と私達の道は別れ、離れていくものと
 ばかり思っていた。 ]

 私でいいの
 それとも、私がいいの

[ 意地悪な問いをした自覚は在る。
 幼馴染のお姉さんだから私がいいの
 それとも。続きは言うのをやめた。

 だって今にも泣き出しそうだったから。

 彼女が"私の蛍になってほしい"と口にしたことで。
 ――私達の道は再び一本に繋がった。 ]

 




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