06:12:40

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

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視点:人


戸森 夢彩文字食う紙魚 蛇神 阿門(ランダム投票)
夜川 鷗助2年 夜川 鷗助
偉智 要2年 夜川 鷗助(ランダム投票)
蛇神 阿門平静 戸森 夢彩(ランダム投票)

処刑対象:夜川 鷗助、結果:成功

[犠牲者リスト]
該当者なし

決着:龍人族の勝利

【見】 2年 宗崎 隼人

いつも秘密が張り出されている場所に、ひらひらとメモが落ちた。

【秘密開示】

『宗崎 隼人は、感情が昂るとポケットに飴が出現する。
 ポケットのない服だと出現しない。
 出現する飴の種類は、感情によって異なる。
 嬉しさ・喜びはいちご味、安心・安堵はもも味、悲しみ・寂しさではラムネ味……
 と、様々にあるようだ。

 かつて小さい頃、出現した飴を食べていたら友達にずるい!と責められたために秘密にしていた。』
(@0) 2022/02/04(Fri) 21:33:08

【人】 異星人 夜川 彗

【夜川 彗の秘密】

夜川彗は
遠くの星から来た宇宙人
である。

ある日星の人達の能天気な思い付きによって
『いい感じに文明が発達していて』
『いい感じに親切な生物がいて』
『いい感じに美味しいものがある』場所を探すべく、
父親と共にひゅーんと地球に降り立った経歴を持つ。

この場所が いい感じの場所 だとちゃんと確かめたら
侵略もとい元の星から一斉に皆で移住する計画だったようだ、が、
こうしてバレてしまったのでどうなるかは分からない。
(0) 2022/02/04(Fri) 21:38:56

【人】 2年 夜川 鷗助

「全然猫じゃなかった」
(1) 2022/02/04(Fri) 21:41:38

【人】 3年 偉智 要

「…?あ、うん。秘密、ね。今日がきたら、明かすつもりだった。

うーん…そう、だな。これを知っても、
いつも通り接してくれると…僕はそれで、あったかい…かな。

距離を置かれるのは、寒い…から。」
(2) 2022/02/04(Fri) 21:41:41

【人】 3年 偉智 要

秘密開示

実は奇病"氷病"を患っている。
その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。

『氷病』
  体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。
  長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。
  放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。

  精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。
  人の優しさを感じると症状は和らぐ。
  完治条件は愛される事。
(3) 2022/02/04(Fri) 21:41:55

【人】 異星人 夜川 彗

「おっはよー。今日のご飯は何かな、何かなー…」

み゛ゃ


普段通り食事を摂る為にのろのろ歩いてきた、が、
盛大に貼られた自分の秘密を見て 背筋がびくっと伸び ――

ちょっと驚き過ぎたらしい。

だもんでうっかり。どうにか隠していたはずのものが、
……具体的に言うならば、スカートの下から
『肉や内臓っぽい見た目のぎとぎとしたタコ足』
のようなものが ぬらあっ と 粘液と共に飛び出してしまった。

ああでも大丈夫、心配はいらないよ。
スカートの裾をびゃっと引く頃には醜いタコ足未満は消えるし、

「……あはは。なーんにも心配はいらないよ。
 僕は悪い侵略者じゃないからね。脳とか吸わないし。
 あとついでに今見たのは忘れてくれ。おねがいね?」

いつも通りの調子がすぐに戻って来る。
言いながらピースなんかをしたら、適当に席につこう。
(4) 2022/02/04(Fri) 21:45:03

【人】 1年 早乙女 咲花

「ねぇ、皆して後続のハードル上げるのやめない?」
(5) 2022/02/04(Fri) 21:46:22

【人】 平静 戸森 夢彩

「……あーあ。勝っちゃった」
(6) 2022/02/04(Fri) 21:48:21

【見】 2年 宗崎 隼人

メモを見てポケットからぶどう味の飴ちゃんがピョ!!!!と飛び出した。
(@1) 2022/02/04(Fri) 21:49:03

【人】 異星人 夜川 彗

「……ハードルとかないない!大丈夫だよ!」
(7) 2022/02/04(Fri) 21:50:42

【人】 2年 夜川 鷗助

「わあ義妹。出ちゃいけないものがたくさん出ているよ。え〜……流石にそれは想像してなかった」
(8) 2022/02/04(Fri) 21:51:24

【人】 1年 早乙女 咲花

【早乙女 咲花の秘密】

早乙女 咲花は、実は、
アマチュアの小説家
だ。
著作の執筆に行き詰まり、スランプに陥っている。

手荷物の中にはネタ帳(ノート)が入っている。
日常のちょっとした気付きから、身近な人物をモデルにした痛々しい妄想まで、混沌とした内容が綴られている。
(9) 2022/02/04(Fri) 21:51:46

【人】 3年 偉智 要

「え、彗ちゃんの。そうだったんだ。」

首を緩く傾ける。
何か見えた。しかし恐怖心はなさそう。

「彗ちゃんがあったかくて良い子なの、知ってる、から。うん。なにもみな、かった。」

カタコト
(10) 2022/02/04(Fri) 21:52:26
一葉 梢矢は、いいにおいがしているのを感じる。
(a0) 2022/02/04(Fri) 21:52:58

夜川 彗は、にこにこしてる。
(a1) 2022/02/04(Fri) 21:55:11

宗崎 隼人は、ぽんぽこ出てきたぶどう味の飴ちゃんをテーブルに置いて退散した。
(t0) 2022/02/04(Fri) 21:55:13

【人】 1年 早乙女 咲花

>>4
「 」

おめめぱちくり。
秘密に驚いたのはもちろんだけど、今なにか見えた????
(11) 2022/02/04(Fri) 21:55:20
夜川 鷗助は、義妹に「あとで触っていい?」なんて言っている。
(a2) 2022/02/04(Fri) 21:55:20

【置】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

個室にうつってから、皆の部屋に顔を出す回数も減ったそうだ。
この日の朝もひょっとすると、きっと。
(L0) 2022/02/04(Fri) 21:55:46
公開: 2022/02/04(Fri) 22:00:00

【人】 異星人 夜川 彗

どんなリアクションを受けたってにこにこしてる。
いつもと何も変わらない表情で、異星人はそこにいる。
まあただスカートの裾を何度か直して、
もう何かが飛び出ないように善処はしてた。のと、
(12) 2022/02/04(Fri) 21:59:42
夜川 彗は、義兄に向かって「えっちー!」とからかいの言葉を投げた。
(a3) 2022/02/04(Fri) 22:00:16

夜川 鷗助は、「えーんいけず」
(a4) 2022/02/04(Fri) 22:00:58

【人】 平静 戸森 夢彩

「……皆前向きに公開できる秘密ばっかりじゃない?何だかんだでさ」
(13) 2022/02/04(Fri) 22:01:28
早乙女 咲花は、おもむろに彗のスカートをめくろうとした。
(a5) 2022/02/04(Fri) 22:01:37

夜川 彗は、スカートをぎゅっと押さえた!何やってんだよ人間!パンツ見えちゃうだろ!?
(a6) 2022/02/04(Fri) 22:11:33

【人】 調律 水銀 莉桜

「あたし、これでも
 自分がアンドロイドであることに
 結構本気で悩んでたんだけど──」

ハードルを軽々と飛び越えていく
ビックリ秘密のオンパレードです。
カルチャーショックというか。

「いっそのこと、
 あたしもインパクト重視で変形とかできるようにならないかな」
(14) 2022/02/04(Fri) 22:16:42

【人】 平静 戸森 夢彩

「勝ったんだし、言わなくてもいいのか。
 ……知ってる人達だけの秘密にしちゃおっかな」

まあ、それもそれで。
(15) 2022/02/04(Fri) 22:18:18
早乙女 咲花は、「中がどうなっているのか気になって……」などと供述しており
(a7) 2022/02/04(Fri) 22:19:08

【人】 3年 偉智 要

「流石に死んじゃう可能性、あったし…なぁ。心配させちゃうのは、僕もその子も寒いから。」
(16) 2022/02/04(Fri) 22:23:20

【人】 1年 早乙女 咲花

「事実は小説より奇なり、とはよく言ったものね」

言うまでもなく自分は小説側。
(17) 2022/02/04(Fri) 22:23:20

【人】 ダンサー 堂本 棗

「おーい、お前ら!
 
花火しようぜ花火ー!!


職員から貰った花火と、適当に買い足した花火を持ってくる男。

「雪の中で花火ってのも面白くねぇ?」
(18) 2022/02/04(Fri) 22:25:59

【人】 3年 偉智 要

「花火かぁ…面白いというか…うん、綺麗なんじゃないかな?」

寒そうだけど一応参加しようかな。厚着してこよう。
(19) 2022/02/04(Fri) 22:28:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

「秘密だなんだってあるけどさー。
 何も気にせず遊んだほうが楽しいじゃん?」
(20) 2022/02/04(Fri) 22:29:22

【人】 平静 戸森 夢彩

「分かってるよ、皆が最初は嫌がったり覚悟決めてたりしてたの」

だからこそ。どんどん自分が卑怯な存在な気がしてくる。
ただでさえずっと自分のことは好きになれないのに。
(21) 2022/02/04(Fri) 22:31:00

【人】 平静 戸森 夢彩

「……花火かあ。それも楽しいのかもな。
 寒いし、あったかいかもしんないから……いこっかな。戸森も」

あったかいお茶でも持っていった方がいいだろうか。
保温バッグもらってペットボトル詰めていこうかな。
(22) 2022/02/04(Fri) 22:32:06

【人】 1年 早乙女 咲花

「私も参加するわ。
 皆に話しておきたい事もあるし……」
(23) 2022/02/04(Fri) 22:33:47
戸森 夢彩は、ペットボトルのお茶を保温バッグに入れて、外に運んでいる。
(a8) 2022/02/04(Fri) 22:44:21

早乙女 咲花は、いったん部屋に戻って、ノートを抱えて戻ってきた。
(a9) 2022/02/04(Fri) 22:45:19

【人】 ダンサー 堂本 棗

「そーだな、寒いだろうからあったかいもの用意しようぜ」

花火やるやつ外に集合!
と言いながら、さすがの騒がしい男も上着を着込む。
(24) 2022/02/04(Fri) 22:46:03

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「あ〜花火?いいんじゃない?
 ただ火の不始末には気を付けた方がいいよ?
 山火事なんか起こしたらここに居る奴らそりゃブチ切れるぜ」

ここに居る奴ら、というのはまあ人間以外の何やかや。
人間よりも先にお山に棲んでいたあらゆるもの。
それが動物か妖怪か神に近いものかはご想像にお任せするけど。

「っていうかやっぱ結局俺達の陣営三人共……三人?
 ある意味似た者同士だったわけだ?ウケる」
(25) 2022/02/04(Fri) 22:51:23

【人】 調律 水銀 莉桜

「花火、か。
 あたしも、やろっかな。
 あたしは寒いの平気だから、気にしないでね。
 
なんなら花火が直撃してもギリ平気だし


たいへん強靭な駆体です。
(26) 2022/02/04(Fri) 22:53:40

【人】 平静 戸森 夢彩

「シャレになんないって」

山火事はやばーい。
(27) 2022/02/04(Fri) 22:53:59

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ちゃんとバケツは準備した!!
 雪でも火は消えるだろうけどな」

手持ち花火がたくさん。
線香花火もたくさん。
家庭用の置型花火なんかも勿論買ってきました。
雪の中でやる色とりどりの花火はとても綺麗なはず。
(28) 2022/02/04(Fri) 22:57:28
堂本 棗は、花火両手3本ずつ持ちでいぇーい(危険です)
(a10) 2022/02/04(Fri) 23:02:33

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「お〜殊勝な心がけだ棗ちゃん。えらいえらい」

子どもを雑に褒める時みたいな言い方をする。
適当な奴は特に準備を手伝う素振りも無いけれど、
まあ何かやるなら参加はするつもりなんじゃないかな。多分。
(29) 2022/02/04(Fri) 23:02:39

【人】 3年 偉智 要

「雪があるから、山火事は安心…かな。
でも、ごみは片付けないとね。」

ごみ袋ずるずる
(30) 2022/02/04(Fri) 23:03:26
戸森 夢彩は、あっぶな!絶対人に向けないでよ!と言いながら、手持ち花火を一本。
(a11) 2022/02/04(Fri) 23:05:20

【人】 調律 水銀 莉桜

「む、向けるならあたしにしてね!?」

それでいいのでしょうか。
(31) 2022/02/04(Fri) 23:06:00

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「なるほど人以外なら良いってこと?」

花火を持ちし者達からスッと距離を取った。
(32) 2022/02/04(Fri) 23:10:17

【人】 不安 戸森 夢彩

「めんどくさい神いるって〜〜」
(33) 2022/02/04(Fri) 23:12:57

【人】 ダンサー 堂本 棗

「でも纏めて持ったら綺麗じゃねぇ?」

人に向けてるつもりはなかったが、誰かに向いてたならごめんと謝る。
雪にきらきら反射する光がなんともいえない綺麗さだ。
(34) 2022/02/04(Fri) 23:15:02

【人】 1年 早乙女 咲花

「莉桜さんに向けたら容赦しないわよ」
  
こいつ

だが友達が許すかな?
(35) 2022/02/04(Fri) 23:19:02

【人】 嘘 氷室 凛乃

「埋めるのはいいけど燃やすのはちょっと……」
(36) 2022/02/04(Fri) 23:24:05

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「人間諸氏も同じくらいめんどくさいで〜す」

ああ言えばこう言う神、わるい。

「綺麗か綺麗じゃないかは俺は存じ上げない事だけど
 絵面がいかにも大はしゃぎ人間ですよって感じで面白いな」

大はしゃぎ花火両手三本人間をスマホで撮っている。
(37) 2022/02/04(Fri) 23:24:13

【人】 ダンサー 堂本 棗

「女の子に向けたりしないって!」


そんな恐ろしい。
(38) 2022/02/04(Fri) 23:24:55

【人】 不安 戸森 夢彩

「綺麗かもしんないけどさ〜。
 …ま、それもたまにはいいのかな?羽目外したいって気持ちもあるか」

向けてないのならよし、と自分の花火に火をつけている。
どこまで行っても普通を、目立たないことを考えてしまうな。
(39) 2022/02/04(Fri) 23:24:55

【人】 3年 偉智 要

小さく笑って皆を写メりつつ隅っこで静かに遊んでる。

「そういえば僕って燃えたらどうなるんだろう。」

ぼんやり疑問。
(40) 2022/02/04(Fri) 23:28:21

【人】 調律 水銀 莉桜

「ドリル、積もうかな──
 凛乃さんの手助けになるなら──」


「──あ、えと、あたしは線香花火がいいな。
 雪のうえで。手元にきらきら星」
(41) 2022/02/04(Fri) 23:29:03
戸森 夢彩は、みんな開き直りすぎて危うくなってない?
(a12) 2022/02/04(Fri) 23:29:50

【人】 ダンサー 堂本 棗

「燃えないでね!?」
(42) 2022/02/04(Fri) 23:32:03

【人】 1年 早乙女 咲花

「仮に平気でも見てる方は肝が冷えるからやめて」
(43) 2022/02/04(Fri) 23:33:23
早乙女 咲花は、花火のチョイスも無難。どちらかと言えば周りを眺めるのがメインなので。
(a13) 2022/02/04(Fri) 23:34:06

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「ああそういやこんだけ秘密バレてんのに慣れちまうと
 帰ってからうっかりボロ出しそうだな〜」

まあ今は考えない事にしておこう。
そもそもの話、この迷惑極まりない神は
結局は秘密がバレてもそんなに困りやしないけど。
(44) 2022/02/04(Fri) 23:34:18
戸森 夢彩は、やっぱりバレなくてよかったかも。
(a14) 2022/02/04(Fri) 23:37:15

【人】 あるがまま 一葉 梢矢

「俺も狐火使えるようになりたいな」
(45) 2022/02/04(Fri) 23:37:30

【人】 ダンサー 堂本 棗

「それはまー……うん。
 帰ったらまた突然変なこと喋りださないようにしないとだなぁ、俺も」

何も気にせず喋れたのはとても楽だった。
(46) 2022/02/04(Fri) 23:40:36
水銀 莉桜は、「ドリル」「カメラ機能」「防弾防刃耐熱」などメモをしている。
(a15) 2022/02/04(Fri) 23:43:06

【人】 3年 偉智 要

「燃えない、燃えない。
熱いというより、痛いと思うから。」
(47) 2022/02/04(Fri) 23:43:30
偉智 要は、基本、一人だし…厚着してれば大丈夫かな。
(a16) 2022/02/04(Fri) 23:45:48

堂本 棗は、戸森 夢彩の袖を引いた。
(a17) 2022/02/04(Fri) 23:47:29

【人】 不安 戸森 夢彩

「わ、何 どーもと、まだ花火点いて―――」
袖が引かれて、少し驚いたように反対の手に花火を持ち替える。
(48) 2022/02/04(Fri) 23:50:55

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「この辺の人間諸氏が元気してる間に
 使えるようになれりゃいいね狐火を」

口で言うほどは思ってなさそう。
単なる……なにか……煽りのようなものを仕掛けています。
(49) 2022/02/04(Fri) 23:55:28

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>48 戸森

「戸森。話したい事、あるんだけど」


火のついてない手持ち花火と線香花火をいくつか持っている。
少しだけ、みんなの居る所から離れて話さないか? という意味。
(50) 2022/02/04(Fri) 23:56:45

【人】 不安 戸森 夢彩

>>50 どーもと
「は、なし。……分かった、ちょっと待って」


こくりと頷いて、少しだけ手を離してもらう。
今手に持っている花火が燃え尽きるのを見て、バケツに入れてから。
また君のところに戻ってくるだろう。

「どこ行く?任せるよ」

あんまり離れすぎないところがいいかもしれないね。
それでいて、それほど目立たないような。
(51) 2022/02/05(Sat) 0:02:20
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【人】 2年 夜川 鷗助

「ただ〜いま」
この人狼ゲームで生き残っちゃった狼役は、だいぶん時間がたったあとになってようやく旅館へ戻ってきた。ばさりばさりと翼をはためかせて。
(52) 2022/02/05(Sat) 0:34:41
一葉 梢矢は、>>49!!
(a18) 2022/02/05(Sat) 0:36:02

【人】 2年 夜川 鷗助

「せっかくだからさあ、こういうのってちゃんとしたカメラで撮るもんだと思って。バイト代はたいて買ってきた」
両手で大事そうに持つのはなんだかちゃんとしてそうなカメラだ。

「今花火してるとこ? 撮っていい?」
許可求めつつ、とって良さそうな人たちのことを撮るだろう。

背にはうすら輝く翼。頭上に光輪。
(53) 2022/02/05(Sat) 0:39:24

【人】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「おっす鷗助ちゃん。良きに計らえ」

ドマイナー神は撮影フリーです。
ばっちり見えてる翼や光輪には特に驚く事もない。聞いてたし。
(54) 2022/02/05(Sat) 0:43:52
堂本 棗は、夜川 鷗助の光輪と翼を二度見した。
(a19) 2022/02/05(Sat) 0:43:53

【人】 2年 夜川 鷗助

「はいよ〜」
翼と光輪が輝きをまして、自然のフラッシュとなった。ぱしゃり。
(55) 2022/02/05(Sat) 0:45:21
雑司ヶ谷 累は、いえーいピース。
(a20) 2022/02/05(Sat) 0:47:04

偉智 要は、夜川 鷗助を見ると目を丸くした。不思議な秘密の子多いなぁ
(a21) 2022/02/05(Sat) 0:51:25

夜川 鷗助は、驚いたみんなの顔も撮っちゃおうかな
(a22) 2022/02/05(Sat) 0:52:29

戸森 夢彩は、天使だ、と目をぱちくりさせている。
(a23) 2022/02/05(Sat) 0:53:01

【人】 あるがまま 一葉 梢矢


「夜川兄はいいな、俺も飛びたい」

狐火の次の目標が増えた。秘密は知ってたみたい。
(56) 2022/02/05(Sat) 0:55:47

【人】 2年 夜川 鷗助

「変化したら飛べるようになる、って簡単な話じゃないの?」
次なる目標を見据える一葉もパシャリ。
(57) 2022/02/05(Sat) 1:03:23

【人】 あるがまま 一葉 梢矢


「鳥になってみたことはあるけど……
 飛び方がわからなくって……
 あともっとフワ〜っていきたい」

注文がおおい。先は長そうだ。
(58) 2022/02/05(Sat) 1:10:18
夜川 鷗助は、フワ〜
(a24) 2022/02/05(Sat) 1:16:55

夜川 彗は、ちょっと遠巻きに線香花火をしてる。
(a25) 2022/02/05(Sat) 2:20:38

夜川 彗は、花火をしてる人が賑やかなら、嬉しそうにしてた。
(a26) 2022/02/05(Sat) 2:21:44

早乙女 咲花は、未点火の花火を手に彗の下へ向かった。
(a27) 2022/02/05(Sat) 3:32:25

【人】 1年 早乙女 咲花

>>a25

「何を傍観者ぶってるのかしら」

火のついていない手持ち花火をぷらぷらさせながら。
(59) 2022/02/05(Sat) 3:34:10

【人】 異星人 夜川 彗

>>59 咲花くん
皆が楽しそうに花火で遊ぶのを眺めて、満足気に ……

「んえっ」

笑ってたのだが。声を掛けられてはっと顔を上げる。
線香花火の火種もぼとっと落ちた。

「僕は傍観者ぶってるっていうか、えっと。あっと。
 楽しそうだからいいなって和んでただけなんだよ。
 ……咲花くんは周囲の観察捗ってる〜?
 観察ついでに一緒に花火とかどう?」

後半は少し取り繕うような早口になったかも。
それはそれとして、火のついてない花火は指差すだろうね。
(60) 2022/02/05(Sat) 4:08:28

【人】 1年 早乙女 咲花

>>60

「……どうせ『僕は宇宙人だから』とか考えていたんでしょう」

遠慮しないでいいのに、なんて言いながら
いくつか持ってきたうちの一本を差し出して。

「むしろ、こちらから誘いに来たのよ。
 視界に映るたび気になって仕方なかったもの」
(61) 2022/02/05(Sat) 4:57:03

【人】 異星人 夜川 彗

>>61 咲花くん
「おっ、…思ってないよお。
たぶん。

 遠慮とかじゃないんだよ?何と言うかそのー……えっ!」

誘いに来たと言われたら言葉を練るのを放棄!
消えてしまった線香花火は手離して、新しい花火を受け取ろう。
その頃にはもう普段通り。能天気でご機嫌な雰囲気が漂う。

本当に単純な生き物だった。

「今度から構ってほしい時は遠巻きにしとこっかな。
 流石にあざとすぎるからしないけどさ、
 誘いに来てくれたの、嬉しい!
 よーし僕はりきって花火めっちゃ振り回しちゃうぞー!」
(62) 2022/02/05(Sat) 5:32:17

【人】 1年 早乙女 咲花

>>62

「まったく、天使と宇宙人でそのうえ『狼』だなんて
 属性てんこ盛りな兄妹もいたものだわ」

咲花に与えられた役職は『占い師』。
最後の最後で星に手を伸ばそうとした結果、
明かさずに済むところだった秘密を大公開する破目になったのだった。
そんな経緯があってなお、あなたへ向ける表情は穏やかで清々しい。

「そんな露骨にしなくたって構い倒すわよ。
 あなたは私の友達なんだから」

火を点けた花火から目映い光が溢れだす。
その光をあなたの花火と触れ合わせれば、
やがて引火して二条の流星を描いた。

「……ってこら、振り回すのはやめなさい!
 火を持ったままひっ付いてくるのも駄目!」
(63) 2022/02/05(Sat) 7:01:40

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

「もう夢叶っちゃったし、これからは……」


 
『まずふわくんみたいな例外系魔法少女の扱いと、頑張ってる魔法少女のサポート、さらに報酬について、魔法少女をメインに、定期連絡確認……魔法律と、こっちで把握している魔法少女と、別に所属してるひと、トラブルを迅速に解決するための方法。』

『ケアと補填、保険。労働基準法。プライバシーに反さない範囲での……でーた収集とアンケート分布……』


『かしちゃんのこういう所は凄いのにね……』
『急にIQ高くなるね、姫系の才能がないわけじゃあないんだよ』
(64) 2022/02/05(Sat) 13:42:53

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

「そうだ、
さおとめちゃん!


山田は女子大部屋が、かなり気に入ったらしい。
みんないい子だからだ、みんな普通の女の子で、女子会は聞いてて、とっても楽しかった。

山田のことなら、好きネタにしていいよ!
ごく普通だし、面白味はないかもだけど。



『 
あのノートを、見せてくれたら、ね?
 
(65) 2022/02/05(Sat) 13:56:52

【人】 1年 早乙女 咲花

>>65

かなり足下見てきたわね……


特級のネタを取るか尊厳を取るかの二択を迫られている。
(66) 2022/02/05(Sat) 14:40:39
山田 花子は、加工した。
(a28) 2022/02/05(Sat) 14:52:32

【置】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

「上手く作れた、魔法の羽ペン!」
これは夜川兄から強請ってきた羽である。
実用性は……83くらい?
(L1) 2022/02/05(Sat) 14:55:24
公開: 2022/02/05(Sat) 16:00:00
水銀 莉桜は、ちょっと詳しく教えてほしい。
(a29) 2022/02/05(Sat) 14:58:41

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>66 (さおとめちゃんの意思が強い……!)
(……だめならまあ、しかたないから別の方法にするしか)

『今なら無料でかわいいアイテム(>>L1)をプレゼント!!』
(67) 2022/02/05(Sat) 15:12:23
堂本 棗は、山田ちゃんが絶好調だなと思って見てる。
(a30) 2022/02/05(Sat) 15:47:47

山田 花子は、堂本 棗に魔法少女()をやるか、自分と社交ダンスをするのかの二択を迫った
(a31) 2022/02/05(Sat) 16:03:15

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a31

「なんで俺が魔法少女になるの?
 やだよ、それはヒロリィで十分じゃん!!
 ダンスの相手ならいーけど、山田ちゃん社交ダンス……できるの?」

え、どゆこと?
(68) 2022/02/05(Sat) 16:29:42
偉智 要は、魔法のペンかぁ。使い心地良さそう。ぼーっとしてる
(a32) 2022/02/05(Sat) 16:32:00

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

魔法の羽ペン!?

何それ……すごく欲しい……


思ったより魅力的な交渉材料に揺れている。
羽根の提供元が夜川兄であることは知る由もない。
(69) 2022/02/05(Sat) 16:41:50

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>68 かなめくん
『これでもね、夢実女学院生なのよ』

──
ムジツはエスカレーター式の上バリバリのお嬢様学校である。財布が無くても、後から付いてくる担当者と共にアレそれコレで済んでしまうような生徒がウロチョロしているような場だ。


そもそも魔法の国の
お姫様なのだから踊れる。


『いっぱいお仕事できちゃったから……
 かなめくんを魔法少女にする余裕なんてないよ!』


なんだこいつ


『今にあっても輝き、楽しむことのできる快活なお方』
  『
私と踊ってくださいますか?
(70) 2022/02/05(Sat) 16:56:43

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>69 さおとめちゃん
(ドヤ-!)

『思ったより素材がよかった、から。かし、の力量が負けてるけど』

『インク超長持ち、速乾、滲まず汚れない、大体の素材には書ける、手振れ補正、ctrl+Z。
きらきらするの!
と肩こりの大幅軽減』
(71) 2022/02/05(Sat) 17:07:10

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>70 山田
「学校で社交ダンス習うの?
 お嬢様ってすごいな……っていうか、かなめはセンパイのほうで俺はナツメ!
 
女は前世の悪役令嬢だけで十分だからな!!


魔法少女はノーサンキュー。
んー、と考え。
確か、前世ではこうやってダンスに誘われてたっけと思う。
ダンスに誘うのは本来男の役割なんだけど……まぁ、俺は悪役令嬢だからいいか! と思い直す。

「喜んで、素敵なお嬢さん!」

そう言って、小さなお姫様に手を差し出した。
(72) 2022/02/05(Sat) 17:11:30
偉智 要は、名前似てるからなぁと思わず笑ってしまった。
(a33) 2022/02/05(Sat) 17:25:50

【人】 3年 偉智 要

「社交ダンスなら、ヴァイオリンが良かったけど…ないからなぁ」

妥当な曲ならワルツかな。とスマホから音楽を流した。
(73) 2022/02/05(Sat) 17:44:52
夜川 鷗助は、おれの羽、活用されてる〜
(a34) 2022/02/05(Sat) 18:03:40

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

>>71

「何それ……チートアイテム?」

この世の物書きなら喉から手が出るほど欲しい代物。
なんか途中から絵師向けになっている気がするけれど。

「ぐ、ぐぐ……
見せるだけ、なら……

 いや、でも……」

あと一押しといったところだ。
(74) 2022/02/05(Sat) 18:05:08

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>72
どうもとくんの方がやっぱりいいのか
も」


いじけ虫になりつつも、感情の切り替えが早すぎるサンタはすぐに慎重さをものともせず、楽しそうに踊

そ、うじゃ……無くない、かな?


       
『 こうだよ 』


男性側で踊るつもりだったらしい


やばい。
結構力と脚力がある。それはそうだか
かなめ君までなら担げる。


抵抗をしなければ何故か踊らされている状況に持ち込まれるだろう。
(75) 2022/02/05(Sat) 19:40:04

【人】 3年 偉智 要

>>75

男の子の尊厳が失われそう。

どこかアンバランスな光景に少し笑ってしまうのは許してほしい。そして
飛び火のように担がないで欲しい。


悪戯にワルツからタンゴの曲に切り替えた。
(76) 2022/02/05(Sat) 19:46:45

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>74さおとめちゃん
『あとは太さとかそういう。全部、現実で単純な仕組みとして出来ていた部分だから。
かわいくて質がいい便利なだけの羽ペンだからね


『たぶんもっと何かすれば何かできると思うんだけど』


   ホントはね?


「……えへへ、
実はね、ふ、普通に
  プレゼントだから
ノートは、いいの
(77) 2022/02/05(Sat) 19:54:52
偉智 要は、早乙女 咲花に色々漏れていると思ったがここでならいいのかなと思った。想像の産物も一つの芸術。
(a35) 2022/02/05(Sat) 19:59:40

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>76 かなめくん?
「奇病を患ってる方が悪いの」

すごく横暴な理論でぶち抜こうとした。

『次、担がれたくなかったらクロス以外の、助けてくれる付き添いを連れてくるのね』
(78) 2022/02/05(Sat) 20:02:34

【人】 3年 偉智 要

>>78

「ぇ、…ごめん、ね?何か…ダメな事…言った、かな…。」


身震いして白い息を吐いた。
過去に言われた事もあるので視線を彷徨わせる。
(79) 2022/02/05(Sat) 20:19:05
偉智 要は、助けてくれる付き添いは、どういう事なのだろう。悩んだ。
(a36) 2022/02/05(Sat) 20:25:59

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>79
『………』



『さんたは呼んでくれたら、助けるけど……』
(80) 2022/02/05(Sat) 20:30:55

【人】 3年 偉智 要

>>80 山田

その気持ちはあったかいし、かけてくれた言葉…ちゃんと覚えてる
けd…っけほ」

「あ、んんー……利用、するみたい、で
したくない、かな。
何か、思う所あるなら、真っ直ぐ言ってくれると助かる、かも。」

考える。助けてくれる事は有難いし嬉しい。
でもそれで君はあったかくなれる?
(81) 2022/02/05(Sat) 20:43:56
偉智 要は、一人じゃないの、わかってる。あとは実行するだけ。寒さも感じるけれど。
(a37) 2022/02/05(Sat) 20:45:16

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>75 山田

「なんで!?」


なんか立ち位置と構えが逆になっ、逆に……男女逆転しているが?

「まってまって、ま、踊れるけど見た目がなんかいろいろやばいよ!
 
センパイはなんで曲変えたの!!


この体型差でタンゴは色々大変というかもうツッコミどころが追いつかない。
(82) 2022/02/05(Sat) 20:54:56

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>81 かなめくん……?
わたしは、救命しちゃうから。わたしに担がれたくない?なら……?


……せめてもよ、けんこうに、くらして、ね?
(83) 2022/02/05(Sat) 20:55:45

【人】 3年 偉智 要

>>82 堂本 山田

「…?
ダンサーは、いつでも変わるから。

あと。僕…担がれたくない…ごめん…。



少し面白さもあったのか、悪戯に笑う。
こいつこんな時だけは確信犯だ。
(84) 2022/02/05(Sat) 21:04:52
山田 花子は、堂本 棗とタンゴを踊れるのか……?<fortune>
(a38) 2022/02/05(Sat) 21:10:07

【人】 3年 偉智 要

>>83 山田

「え…あ、んん…」

言葉に詰まる


「約束…できない、かな…?
(だから秘密にしてたんだけど)


大丈夫なら言えるけど健康に暮らせるかは約束出来ない。
(85) 2022/02/05(Sat) 21:10:53
山田 花子は、これだから!!!!18
(a39) 2022/02/05(Sat) 21:11:17

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子


  
(86) 2022/02/05(Sat) 21:13:07

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>86 山田

「え”」
(87) 2022/02/05(Sat) 21:31:09

【人】 3年 偉智 要

>>86 >>87 山田 堂本

「え。」
(88) 2022/02/05(Sat) 21:40:12

【人】 3年 偉智 要

怪我しない程度にすっと支えられればいいね。
20以上いけるん?
29
(89) 2022/02/05(Sat) 21:42:28
偉智 要は、ギリ間に合う。男女逆のタンゴは流石に厳しいかな。
(a40) 2022/02/05(Sat) 21:44:26

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

>>77

この後どうせ……でもまだ心の準備が……
え?」

うんうんと唸りながら頭を抱えていた咲花が、
続くあなたの言葉にキョトンとした顔になった。

「プレゼント……私に?」
(90) 2022/02/05(Sat) 22:00:40
偉智 要は、流石に危ないのでワルツの曲に切り替えた
(a41) 2022/02/05(Sat) 22:05:08

戸森 夢彩は、なーにやってんだか。
(a42) 2022/02/05(Sat) 23:11:53

堂本 棗は、ワルツは男女逆でもちゃんと踊った。
(a43) 2022/02/05(Sat) 23:27:54

偉智 要は、堂本 棗の柔軟さを素直に感心した
(a44) 2022/02/05(Sat) 23:36:35

山田 花子は、堂本 棗を褒め称えた。
(a45) 2022/02/06(Sun) 11:33:07

【人】 ダンサー 堂本 棗

「どう考えても体格差ありすぎて変じゃない?」

176cmと142cmという34cm差の男女逆転ワルツである。

『任せてくださいまし、完璧ですわ』

「そうじゃない」
(91) 2022/02/06(Sun) 12:43:14

【人】 異星人 夜川 彗

>>63 咲花くん

「そーそー、僕達兄妹は狼で宇宙人と……
 えっ?鷗助くん天使なの?!ほんとに?」

兄の正体は知らなかったし、君の役職も今の今まで察せず、
秘密が公開されたので漸く知る事になったんだろうな。
兄に関してはぱっと視線を逸らして飛んでるのを見たのかも。
でも、笑みは晴れやかだ。構ってもらえて相当に嬉しいらしい。

しゅうと明るい尾をひくながれ星、もとい花火と君の言葉で
腕をぴっと止めるしくっつこうとするのも中断!
隣で満足そうに笑ってる。だって、

「お友達、ほんと?まだ仲良しでもいいの?
 ……僕、君とまだまだ仲良しになれる?」

そう、友達。その言葉が嬉しかったのだ。
(92) 2022/02/06(Sun) 19:58:46

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

>>92

「……知らなかったのね」

『狼』同士で秘密を共有しているものだと思っていたけれど、
考えてみれば別にそんなルールは無かった。
兄妹としても初対面に近いと話していたし、このゲームが無ければ
何も知らないまま共同生活を送ることになるのだろう。

「宇宙人だろうが何だろうが、あなたが夜川 彗で
 私の友達ってことに変わりはないわ。
 作家として興味があることは否定しないけれど……」

それ以前に、あんなに楽しそうに愛読書の話を聞いてくれた相手を邪険にできるはずもなく。
ここで一緒に過ごし、語らった夜は、咲花にとってもかけがえのない時間だったから。
あなたの事をもっと知りたいと思うのは、ごくごく自然な情動だ。

「だから、彗さん。
 これからも、どうぞよろしくね」

夜空に瞬く星のような無数の可能性の中から、
あなたと出会えた偶然への感謝を込めて───
これまでで一番の、花が咲くような笑顔を見せるのだった。
(93) 2022/02/06(Sun) 23:46:44

【人】 異星人 夜川 彗

>>93 咲花くん
「知らなかったとも!ふへへ、でも今知れて良かった。
 秘密を当てれたら一個お願いを聞いてもらえる約束なんだ。
 咲花くんのおかげで気付けたし後でわがまま考えなきゃ!」

ほぼ初対面からのこのゲームへの参加だから何も知らない。
まあでもこれから色々知っていけばいい。
これは兄に限らず君のこともそう。

愛想を尽かさずココアの作り方を教えてくれたこと。
楽しい本の話を教えてくれたこと。
ひみつを教えてくれたこと。
他にも山ほど。自分にとっては新鮮で嬉しいことだらけ。
話をしている間に消えてしまった花火はそこらの雪に突き刺し、
君の方へ あの日みたいにこつんって肩を寄せちゃおう。

「え、あ、… ぼくのほうこそ、よろしくね。咲花くん、…
 ……本当にまだ、いっぱい仲良しになっていいんだ!
 すごいすごい、夢みたいだ。お願いごとかなっちゃった」

君の横で浮かべるのは、君には敵わないけれど、君と同じ。
ここに来てから一番の満面の笑みだ!

「  !!     !    〜〜 !」


嬉しさのあまりぐっぐと自分の手を握れば
不明瞭な母星語も出はするけど、あんま気にしないで良い。
(94) 2022/02/07(Mon) 4:36:17

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

>>94

「(ご愁傷様、鷗助さん)」

図らずも大変な権利を与えてしまったようだ。
まぁ、悪いようにはならないだろう……

「地球人は欲張りだから、
 一つ叶ったらまた別の願いを抱くものなのよ。
 "郷に入りては郷に従え"って言うし、
 あなたも好きなだけ願うといいわ」

これくらいで満足してしまうのは勿体ない。
むしろ、ここからが新しいスタートなのだから。
そのためにも、咲花にはまだやるべき事があった。
燃え尽きた花火をバケツに放って、肩に感じる友の存在に勇気を貰おう。
(95) 2022/02/07(Mon) 9:06:20
早乙女 咲花は、他の参加者に「皆をモデルにした小説を書きたい」旨を表明した。
(a46) 2022/02/07(Mon) 9:10:56

偉智 要は、モデル、モデルかぁ。いいよ?出来たら、読ませてね。
(a47) 2022/02/07(Mon) 15:01:52

偉智 要は、それなら、と「皆の音を、曲にしたい。」と呟いた。
(a48) 2022/02/07(Mon) 15:56:41

雑司ヶ谷 累は、いいよ〜。
(a49) 2022/02/07(Mon) 19:00:27

雑司ヶ谷 累は、ついでに今の内にサイン貰っておこうかなとか思った。
(a50) 2022/02/07(Mon) 19:00:57

偉智 要は、希望があれば拙いサインを書く。咲花ちゃんのサイン、ほしいな。
(a51) 2022/02/07(Mon) 19:08:43

堂本 棗は、俺も勿論良いよ!とサムズアップ
(a52) 2022/02/07(Mon) 19:26:29

氷室 凛乃は、組の名前はぼやかしといてね。
(a53) 2022/02/07(Mon) 19:35:16

早乙女 咲花は、その辺はぼかして書くから安心して。サインは本が出たらね
(a54) 2022/02/07(Mon) 19:46:29

【人】 異星人 夜川 彗

>>95 咲花くん
「おんぶにしよっかな、おんぶ……」

されたことないんだよな、おんぶ。
そんな事を口走る辺り要求するとしても他愛のないもの。
きっと、多分、おおよそ、恐らく。予定は未定。

その後は君に寄り掛かって自分の手を握り、
母星語をむにゃむにゃと喋っていたけれど。
だんだんおかしくなってきて笑い声を上げ、
君に肩を寄せ直す頃には元通り。

「ココアがまた飲みたいし、
 もっと知らない本のことを知りたいし、
 きみの作品の登場人物になりたいし…
 山ほどあるからお星さまにお願いするのも大変だ。
 咲花くんも今度一緒にお星さまにお願いしようよ!
 この間のおまじない。あれ、嘘じゃないもの」

だが、それよりも先にすべきことがあるのは確かだ。
新しいスタートを切る為に君が行動をするのならば、
隣で がんばれ! と応援してたはず。邪魔はしないよ。
(96) 2022/02/07(Mon) 20:28:05
夜川 彗は、写真も本も曲も何でもオッケーだ。何でも嬉しい。何でも楽しい。能天気な宇宙人だった。
(a55) 2022/02/07(Mon) 20:28:56

戸森 夢彩は、戸森のこと書いても面白くなくない?秘密も明かしてないし。
(a56) 2022/02/07(Mon) 21:07:25

【人】 ラノベ作家 早乙女 咲花

>>96

「あら、思ったより可愛い要求だったわね。
 存分に甘えるといいわ」

きっと彼も快く応じてくれることだろう。
その光景を想像して和やかな気持ちになった。

「大丈夫よ、星なんて数えきれないほどあるんだから。
 私の分も叶えてもらわなくちゃね」

本が売れますようにとか、
締め切り間に合いますようにとか。
何より、この縁が末永く続きますように。


そうして二人で約束を交わし、
咲花は作家として皆の前に立ったのだった。
(97) 2022/02/07(Mon) 23:10:39
早乙女 咲花は、戸森さんはヒロイン枠で、主人公(堂本さんモデル)といい感じに……
(a57) 2022/02/07(Mon) 23:11:47

戸森 夢彩は、え。
(a58) 2022/02/07(Mon) 23:20:45

堂本 棗は、え、俺主人公枠なの? それ面白くなる?
(a59) 2022/02/08(Tue) 2:27:59

【置】 ラノベ作家 早乙女 咲花

『シークレット・パラダイス』
(三日月文庫)

                 
著:淡雪エリカ


【あらすじ】

───麗川(うらがわ)学園。
表向きは何の変哲も無い私立高校だが、
ここに通う生徒達は皆なにかしらの"秘密"を抱えている。

前世からの因縁を抱えた者達や人ならざる者、
他人には決して明かせない"裏側"を持つ少年少女が織りなす、
ドタバタ青春ラブコメディ。

───────────────────────────
林間学校から数ヶ月後、あなたは書店などでこの本を見かけるかもしれない。
ぱらぱらと流し読みをしてみれば、どこかで聞いたような秘密を抱えたキャラクター達が、
それでも懸命に絆を育み、笑いあり涙ありXXXありの学園生活を送る様が描かれている。
(L2) 2022/02/09(Wed) 18:00:00
公開: 2022/02/09(Wed) 19:00:00

【置】 3年 偉智 要

施設内を清掃していき借りていた個室
大分減った荷物を纏め、一息。

ここで過ごした日々は18年間生きてきた中のどれよりも色濃く残る。
スマホが鳴る。父親だ。

『はい。…はい。
これから病院に寄り、帰ります。
…ええ、と……少し、お話が。…はい。…思い出話ではなく、これからについて、話…、…。
……はい。また、家で。…はい。……すぐに。わかりました。』

耳を当てなくても聞こえる怒声。
一通り事務的な報告が終われば通話を切り白い息を吐く。

キャリーバックを引き過ごした施設内を巡る。
苦い思い出もある暴露されていった部屋のテーブルに触れた。
これからより寒く、忙しくなる。
でも、もう諦めない。
頑張ろう、限界まで、どこまでも。

(L3) 2022/02/09(Wed) 18:20:32
公開: 2022/02/09(Wed) 20:00:00

【置】 3年 偉智 要

「…皆、あったかくなってね。…莉桜ちゃんと、あと何回弾けるかな…楽しみ、だな。
待ってて、頑張るから。」


通っている病院の住所が書かれたメモを置く。
両親が厳しいから、ここに手紙を送ってくれると嬉しい。

荷物を抱え治し、外に出た。


必ず、夢を叶える。
そして、君の隣に立てるぐらい…立派な人間になる。

問題は山積みだけど、諦めないで沢山奏でて歌っていくよ。

「…行ってきます。」

此処は、家よりもあったかかった。
皆、ありがとう。
次来るとしたら、思い出に浸る時ぐらいだ。
(L4) 2022/02/09(Wed) 18:20:55
公開: 2022/02/09(Wed) 20:00:00

【置】 奏者 偉智 要

偉智 要

・1年後-19歳という若さで数々のクラシックの難関と言われる楽曲を全ての楽器で奏でられる事が話題にあがる。

・3年後-本格的に名前が世に渡る。

・5年後-オリジナル楽曲が話題に。テレビに顔を出すことはないが、多くの人に知れ渡る。

・8年後-コンサートを何度か開く。会場は異常な程寒くなるが、奏でる音と歌唱、氷の演出で有名に。

・10年後-絶対音感と過去の偉人への想いや現在の心境、技術が実を結ぶ。
エリーゼという名前もここで出てきた。
コンクールやコンテストで数々の賞を手に出来たのは、友や想い人のおかげであり
ここまで生き永らえられた事はその人達のおかげであると表明。

既に、メイクでは隠しきれない程皮膚に氷が張り付いていた。


ただ一人を愛し、友人達の幸せを願う数々の曲は評価され
過去の音楽家を彷彿させる人間として名が刻まれる。

最期、彼が包まれた氷は溶ける事なく
海外のどこかの地下美術館で楽譜と共に安らかに眠っているらしい。
(L5) 2022/02/09(Wed) 20:08:20
公開: 2022/02/09(Wed) 20:20:00

【置】 異星人 夜川 彗

皆で花火をしたあと。仲良しの友達ができたあと。
こっそり外に抜け出して、飽きずに星空を見上げてた。
手を伸ばしても届かないけれど行こうと思えば行ける場所。
帰ろうと思えば帰れるんだろうし、迎えだって呼べるんだろうけれど。
この間みたいに偽物の流星嵐を降らせることだって、できるのだけれど。

「お友達……」

その言葉の響きの前にはどれもこれもどうだって良かった。
宇宙人だとバレてしまったから侵略するのは難しそうなのも、
友達が出来たこと、義兄と親しくなれたこと、楽しかった思い出
それらで全体的にどうでもよくなってしまっていた。

だから、今日は屑星を撃ち落して流すこともせず、
ただただ、嬉しそうに星を見上げているばかりだったのだろう。

「〜〜 ♪♪」

帰ってからのことが楽しみ。
大変なこともきっとやまほどあるけれど、
あの子が言う通りわくわくする日々が待っているに違いないのだから!
(L6) 2022/02/09(Wed) 20:52:22
公開: 2022/02/09(Wed) 20:55:00

【人】 ごく普通の魔法姫またの名を 山田 花子

>>90 さおとめちゃん

『さんたは何もできなかったけどのに、さおとめちゃんには、面白いおはなしいっぱいしてもらったから。』

それは少女にとって魔法より得難いものだった。


だから、文字にして出したくなった時、便利で気分が良くなる楽しくなるようなのを作ろうって!

夢の理由はまっとうに


「それで、さおとめちゃんが、またお話つくってくれたらいいなって」

願うことは純粋に


……えへへ、
夜川くんにいっぱい感謝だね
 


心の機微の成長はまだこれから
(98) 2022/02/09(Wed) 20:54:53

【人】 ダンサー 堂本 棗

「さて、帰るとするか」

大きなスポーツバックを肩に担ぎ、建物の外へ出る。
そんなに長くここに居たわけではないのに、なんだかとても長く過ごしたように思えて感慨深い。
この一面の銀世界も見納めかと思うと寂しいとさえ思えてくるほどだ。

『棗、本当にありがとう』

「お礼言われるようなことした覚えはねーけどなぁ」

めちゃくちゃ恥ずかしかったけども。
エリーゼが長年解消出来なかった想いが届いた事は、素直に良かったと思うから。

『これから大変なのはあなたの方だけど……見守っていますわ、ずっと』

(99) 2022/02/09(Wed) 20:55:24

【置】 懲りない 雑司ヶ谷 累


かたちはすぐには変わらない。
神も人も、それ以外も。
きっと何一つとして無意味な事なんて無いけれど
とはいえそれが確かな形になるまでは、
遠い星の光が届くまでの時間、くらい気の長い話にはなるのかも。

だからこの人のかたちをしたものが今考えるのだって、
なんだか帰り支度をするのが今から面倒臭いな、なんてものぐさな遠出の常。
それから、後は何をして遊ぶかな、なんて何ら変わりない思考。
どうせなら面倒な事より楽しい事を考えていた方がずっと良い。
なのでまあ、今はまだ遊ぶ事だけ考えている事にしよう。

度々サボっていたツケの事を思えば、
遊び呆けていられる時間はあとどれだけだろうな、という感じではあるけども。
曰く、帰るまでが遠足、なんてのはよく言ったもので。
帰り路でだって巫山戯て遊ぶ事は幾らでもできるのだし、
何なら帰ってからだって気儘に誰ぞにちょっかいを掛けに行こう。
何せ神ってものは傍若無人なものだからね。

「祝の事もな〜……ま、誰か説得してくれるっしょ」

帰った後、その先の事を考えて、つられるように。
不意に過ぎった懸念事項もほんの少し考えたのちにブン投げた。
楽しい事が最優先で、面倒な事は他の誰かやいつかの自分、
つまりは今の自分以外に丸投げだ。

何せ雑司ヶ谷 累とは怠惰で享楽的で無責任なものなので。
そしてきっと、これからもそうあるものなので。
(L7) 2022/02/09(Wed) 20:55:32
公開: 2022/02/09(Wed) 20:55:00

【人】 ダンサー 堂本 棗

帰ったら忙しい日々が戻ってくる。
ダンスバトルは近いし、4月になったら受験生だ。
きっと目まぐるしい日常の中で、この不思議な体験を思い出すことは少なくなるだろう。

だけど俺は、この場所を決して忘れない。
それはアルバムに仕舞った写真のように、時折そっと思い出す。

それは例えば
本屋で自分が体験したかのような小説を見つけた時とか。
神社で何かをお祈りしてる時とか。
ニチアサで魔法少女が活躍してるときとか。
京都から狐が走って買い物に来た時とか。
九州までダンスをしに行った時とか。

大好きなセンパイの発表会に行った時とか。

それから。

大切な恋人に触れている時とか。

(100) 2022/02/09(Wed) 20:55:59

【人】 ダンサー 堂本 棗

ぱしゃり。
音を立てて沢山のものを写真に収めた。

いつでもこの思い出に触れることができますようにと。

「行こう、夢彩」

そっと大切な人の手を握る。

さよなら。
いつかまた、会えますように。
(101) 2022/02/09(Wed) 20:57:16

【人】 2年 不破 彰弘


♱⋰ ⋱フワ✮フワ⋰ ⋱♱
◌ః✧꙳次回˖✧ଘ♥ଓ✧予告꙳✧ి+。


「ひ、ヒロリィ?です……
 『姫になるな受け身になるな』
 『お前の全ての態度が気に入らない』

 先輩と神という絶対者を怒らせ
 流石に少し反省してSNSの
 使用量が500倍に増えました……

 あと未来の社会保険加入の目処が
 『姫』から与えられそうなの、
 これもうなんなんですか?

 あ、またメッセだ……
 また累くんの突然の恐怖画像?
 久瀬先輩の日常風景?

 …えっ!?こ、この山って〜っ!?

♱⋰ ⋱次✮回⋰ ⋱♱
◌ః✧꙳フワ✧フワ˖✧ଘ♥ଓ✧˖ヒロリィ꙳✧ి+

『 "親戚の所に行きなさい"、の
 苗字と場所が、"雑司ヶ谷" 』


꙳✧ి+。次は神様の野山を!꙳✧ి+。
꙳✧ి+。華燭でハイラートに結んじゃいますぅ!꙳✧ి+。
(102) 2022/02/09(Wed) 20:59:12
山田 花子は、やり残しもないくらい、いっぱい遊んで満足気。
(a60) 2022/02/09(Wed) 20:59:53

 




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