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人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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テンガン・カルシャック魔導騎士 テンガン・カルシャック

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

セットミスしました申し訳ない……
指差し確認大切………


お仕事戻り。また後で。



(-14) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 11:46:23

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[すっぽりとシャツに収まった身体を見下ろして、
その体格差を改めて知った。

魔法を使いこなすと言えど、騎士でもあるのだから
人並みに身体は鍛えてあるであろうテンガンの体格は、
背中から抱き込まれたことでシャツどころか、
身をもって体感することになるけれど。

余りに近すぎる距離、どころか肌を滑る彼の手が
いやらしい場所を往復するのに羞恥を覚えて、
は、と息を零しながらもじもじと身を揺らしてしまう。]


 さ、触られたら……ど、どきどきしちゃう、から……
 ……その、……できるだけ、ゆっくり……

 
……ひゃ、んッ……!?


 や、そこはっ……変な声で、ちゃう……ッ…


[胸の尖りを摘まれて、自分でも聞いたことないような甘い声が喉を突く。
困ったように彼を見上げて、羞恥を訴えた。]
(-25) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:42:31

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[自身の中で出した答えを彼の言葉で肯定される。

『好き』。

恋もしたことがない私には程遠いものに思えたもの。
一緒にいたくて、触られると胸がきゅうっとなって、
切なさと苦しさを教えてくれるもの。

それが、『好き』?]


 …………テンガンと、一緒の、気持ち……。


[家族とは違う特別な感情。
とくんとくんと、胸が高鳴る。
まじまじと彼を見つめれば、深い黒の瞳と目が合って。
その奥に燻る熱を魅せられて、思わず呼吸を忘れてしまう。]
(-26) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:42:56

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[唇で涙を拭われて、柔らかな声でやり直しを告げられて。
私がファーストキスを大事にしていたことを覚えてくれていた。

きゅ、と腕に添えた手に力を込める。]


 ……うん、キス、したい。

 ちゃんとしたファーストキス……、
 テンガンと、もう一度、
……したい。



[そう囁いて、ゆっくりと瞼を下ろしていく。
下肢に埋まっていく手が、股の間に降りていき、
誰にも触れられたことのない箇所を触れば、]


 ……んぁッ……、やぁッ……、
 だめっ……、ちゃんと、キスしてから……ッ……


[いやいやと首を振って、キスを乞うように
後ろを振り返り、彼の顎先にすりと頬を寄せた。*]
(-27) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 14:43:45

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



乱れているからなんだというのか。
乱れていてもかわいいものはかわいい。
だから彼女が顔を両手で隠してしまえば
こら、と優しく声をかけて片手くらい
顔の前からとってしまう。
涎も、涙も、すべてからめとるかの如く、
彼女の顔を猫のようになめて行って。

けれども彼女からのおねだりを聞けば、
ふたつ返事で隙間を埋めるように
ぎゅうっとしっかりと抱きしめる。>>+0
そのせいで彼女の顔が見えなくなっても
それはそれ、と気にせず彼女を宥める。


(+2) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:54:14

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「わがままなお姫様。
 そういうところも、すごく好きだよ」

くすっと笑うくらいは許されたい。
そう思いながら、抱きしめた彼女を優しく
ガラスを扱うかのようにベッドに寝かせ
桃色の瞳に吸い込まれるように顔を近づける。


(+3) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:54:47

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「愛してる。この世界で、誰よりも。
 ミンナ、俺のそばから離れないで」

頬を両手で掬われ、唇を重ねれば
彼女の腰に手を添えて蠢いて離れない中を
緩急をつけ蹂躙していくように動いた。
そうすれば、部屋に響き始める嬌声。
ほかの客に聞こえていてもそこはご愛嬌。
目覚めにいい声を聴かせてもらっているのだから
むしろ感謝されてもよいのではないかと思う。


(+4) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:55:16

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



暫くして、彼女の腰を少しだけ浮かせたなら、
上から下へと杭を打つような動きで
ぐ、っと奥を目指し、終わりへの準備を始めて。


「すごく、響いてる……ミン、えっち…」


彼が1度動くだけでぐちゅにゅちゅ、っと
音が立つのだからそれを何度も繰り返していれば
部屋には水音がとても響いて。
その音も、彼を掻き立てる良い原動力になっていた。


(+5) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:55:59

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



彼女を抱きしめたなら、
腕の中に彼女が入り込んでしまった。
それほど、体格に差があって、
彼女は守るべき存在だと思わせられる。
もちろん、魔法が使えるから
か弱いということではないのだが、
男の前ではそうともいかない。
だから、彼女のそばにずっといたいと、
思ってしまったのだろうか。

「…………ごめんごめん、かわいいからつい。

 後でやさしく触ってあげるし、
 もっと沢山の方法で触らせてね」


驚いたような体の動きに唾を飲み込んだ。>>-25
膝をすり合わせるように閉じてしまえば
かわいい、とただただつぶやいて。
見上げられると、そうくるか、と考えながら
ごめんね、なんて言葉を口にする。


(-30) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:56:33

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



「さっきさ、別行動しようって言ったでしょ。
 あの時は言わなかったけど、
 あのままの状態だったら確実に、
 娼館に行ってたんだよね。

 ……もし俺が娼館に行って、
 ほかの女の人とこうやってたら、
 どういう気持ちになりそう?」


あえて、隠していた話を切り出してみる。
もし本当に彼女が彼を好きでいるのなら、
良い感情は出ないと思うから。>>-26
もしそうだったとしたら、彼はまた、
それは相手のことをとても好きだから、と
教鞭をとっているかのように、
優しく彼女に教えてあげるのだった。


(-31) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:57:04

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



「ん?……それもそうだ。
 ミン、こっちに体向けられる?」


彼女が振り返って口づけをせがむので
彼はいっそのこと、と思い彼女に対面になろうと
話を持ち掛け、一度両腕を彼女から離した。>>-27
いやいやするこの感じをこれから先、
何度も何度も見てはかわいいと思う未来は
この時の彼は知らないし、今は彼女との、
好きな人同士のファーストキスに
集中しているためその先のことは、
彼女の様子を見ながらしていくつもり。*


(-32) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 16:58:21

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

>>1:-32 ガラシアさん これ、ノット再演ですCO



(-51) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 21:53:50

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

>>3:-25 ガラシアさん 応援されていた……
    ミンちゃんのおかげで無事にハッピーハッピー……

    応援ありがとうございますᕦ(ò_óˇ)ᕤ


(-54) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 22:16:51

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[彼は可愛いとよく言ってくれるけれど、
その度に気恥ずかしくなるし、
その言葉に流されている気がしてしまう。

触り方に沢山の方法?と聞いて小首を傾げたけれど、
もしかしてまた触手のことではない、……よね?

ほんの少しだけ訝しがりながらも、
触られるのは気持ちよかったから。]


 ……うん、やさしく、ね。
 約束、だよ?


[上目遣いに念を押して、ほんの少しだけ期待に頬を染めた。
今はそのごめんね、を信じても良い気がして。]
(-56) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:23:17

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[胸や下肢へ伸びる手が引いていけば。
彼の胸に背を預けながら、静かに息を吐き出す。

落ち着いて話ができそうで、
肩口に後頭を預けながら彼の声を聞いていた。

もしもの話をする彼の言葉。
娼館というところが何をするところなのかは、
足を運んだことがなくても分かっている。

彼が行くつもりだったと聞いて、
明らかに眉尻を下げて、肩の力を落とした。]


 ……行くのなら、止めないけど。
 テンガンが行くなら、もやっとすると思うし……。

 お、おんなのひとと、えっちなことしてきたんだって
 思ったら、イヤ、だと思う……。

 ずっともやもやしちゃって、
 テンガンと一緒に旅することも、
 できなくなっちゃう……と、思う。



[想像しているだけでも悲しくなって、視線を下方に落とす。
さっきとは違う、感情に揺さぶられた涙がじわりとまた視界を覆った。]
(-57) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:24:02

【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック

[滲んだ涙を指の腹でごしごしと拭い払いながら、
身体の向きを変えてほしいという彼に、ン?と小さく反応を示す。

確かにこのままではキスがしにくいかもと思い至って、
離れていく両手を見送った。]


 ……ぅん、……えっと、
 ……これで、いい……?


[彼の腕の中で身動いで、身体の向きを変え、
彼の膝の上を跨ぐような形で、腿の上にぺたりと座り込む。

なんだか妙に密着した姿勢が恥ずかしいが、
向き合うとなるとこの形しか思い浮かばず、
膝の上に載っているせいか、少しだけ彼を見下ろす形になる。
いつもより低い彼の視線が、自身を見上げる。

思わず手を伸ばして、親指の腹で彼の唇に触れれば、
ふに、と柔らかな感触がした。*]
(-58) milkxxxx 2022/05/28(Sat) 22:24:23

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



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  ミンちゃんの圧倒的勝利(?)

  す き

(-59) anzu_kin_ 2022/05/28(Sat) 22:38:43

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



彼女の体液は全て彼の魔力に変わる。
それを抜きにしても彼女の全てを受け入れたい。
彼女の男は後にも先にも自分だけだと、
改めて思わせてくれるようなこの仕草が、
この上なく好きだと感じている。
男に慣れている女性の多くは、
こんな風に顔を隠したり恥ずかしいと口にしたり
あまりしないような気がするからなのかもしれないが。


(+10) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:43:30

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



彼女のわがままは彼にとってもご褒美だ。
だからこそ受け入れてそのわがままを叶える。>>+6
彼女がそれで笑顔になってくれたり、
幸せになってくれたりするというのなら、
彼は死さえも厭わない。
彼女に言ったら嫌がられそうだけれども。


ベッドに体を預けていく彼女の髪が広がる姿は
桃色の花が花開くような姿で、
その周辺がキラキラと華やいで見えた。
だからこそ、彼女の口から聞こえた
「愛してる」の一言は彼の心に光を宿す。>>+7
彼女のために、彼女を悲しませない。
これから先も彼女のことを愛し続けるためにも、
1秒でも長く生きたいと思ってしまった。



(+11) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:44:15

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



営みが夜だけだと誰が決めた?
朝から愛し合って、その日1日を良いものにする。
そういう恋人がいてもいいと思う。
それが良い目覚めとなるのなら尚更。
唇をそっと離したそばから、
彼女の甘く甘く溶けてしまいそうな声は
止まることなく、彼の気分も上がっていく。


「は、っ……んっ………良い……
ぁあ
…」


彼の体重を全部かけるようにして
奥を目指すこの体勢は彼女の体が
いつもよりもいたく感じているようで
中の締め付けに彼も感じていく。


(+12) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:45:13

【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



「イきそう?…ふ、っ………
 俺も、そろそろ来そう、……っぁ……
 一緒に、イけるかな?あ、くる……」


今にも達してしまいそうな彼女を離さないよう
体を密着させてから彼女の肩の隙間に
顔を埋めると、彼の腰は更に動きを早めて、
彼女の絶頂を促すとともに、
彼自身の絶頂も促されていった。
そして、耐えられなくなる限界点に到達すると
彼女の体をしっかりホールドして、
奥へと先ほど出せなかったタネをどくっと吐き出す。
その最中、ふぅぅ、っと歯を食いしばりながら、
どこか獣のように呼吸を落ち着かせようと
彼女を抱きしめたまま暫く離れることはなかった。


(+13) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:46:02

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ


可愛いと言い続けるだけで靡くような
彼女ではないとは思うが、
ただただ可愛いと言わずにはいられないほどに
彼女の全てが可愛い。
だから、可愛いの言葉は言い続けるし、
その度に彼女が更に可愛くなっていく気がする。

他の触り方に関しては、今は指だけだが
彼女が興味を示すならそれ以外でも触ってみよう。
物事には慣れる時間というものがあるのだから。
彼女が約束、と呟けばそれを復唱するように、
約束、と口にして。


(-128) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:46:37

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



「………なら、色んな意味で強硬手段使ったのは
 これから先の俺らの旅のためにも、良かったのかな。
 ミンのこと傷つけたのは申し訳ないって思ってる。
 待つって言ったくせに、結局待てていないし。

 ミンが嫌っていうなら行かないから、安心して。
 大丈夫、俺はミン以外に触るつもりはもうないから」


もしもの話をすると、彼女の頭の動きでなんとなく
彼女がどういう反応をしているのかが分かって、
彼女が嫉妬のようなものを覚えていくんだろうかと
密かながらに思ってしまった。>>-57
結果論としてはバディ解消にならなくて良かったし
彼女の気持ちを引き出すこともできた。
けれどもこれは結果論であって、
違う可能性というものもあったのだと肝に銘じる。


(-129) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:47:19

【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ



「そうそう、よくできました。

 ん?…………ミンからキスしてくれるの?」


体勢を変えた彼女を抱きしめると、
見上げるような体勢になり、唇に親指が触れる。
彼はそれに自発的に口づけをして、
彼女の指をそのまま口に含めてしまおうかと
口を軽く開いてみたが、うまくいったか。
そして、彼女からしてくれるなら、彼は目を閉じて
彼女が来るのを大人しく待ってみる。*


(-130) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 15:47:58

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

我も、好き好きポイント列挙していくぞ……
(続きを書くんだ…)


(-147) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 21:18:11

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

>>0:60 「今は当然のように掛けられる声に、
初めて気づいた時は、ドキドキして落ち着かなかった。」

ドキドキ今もしていただいているようで!
可愛いんだよ、初めて気づいてドキドキするのも、
テンガンくんが一緒のベッドにいるのに
顔見られたくなくてお布団で顔隠しちゃうのも!!


>>0:61 「啄むだけでは物足りないというように、甘えるように歯を立てて。」

この真下にファーストキスを奪われるミンちゃんがいるんですよ。コントラストが最高では????
ミンちゃんすっごく上手くなったんだねちゅーの仕方……



(-150) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 21:35:19

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック


/*

  >>-149 かぶとやくん

お互いパートナーにいたく執着?しているところ、
とても似ているなと思ってチラチラ見ておりました。

ええ、とても良いお友達になれそうですね!笑笑


(-151) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 21:37:05

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

>>0:62 「少しずつ覚えていくのが難しくも楽しく、旅はとても魅力的だった。」

ぶっきらぼうにミンちゃんに教えていたのかなと。
当初はご覧の通りにミンちゃんに鬼冷たかったし。
でも、魅力的に感じてもらえてよかった……
と言いつつファーストキスを何事もなく奪いました。
奴は戦犯です。

>>0:63 「何事もなかったように歩き出す彼の後をついていけずに。」

ミンちゃんとテンガンくんの反応の差が凄い。
ファーストキスだなんて思ってなかったんだ……
呆然としてるのがすごく伝わりましたね……


>>0:64 「顔を真っ赤にしたまま、道端に叫び声が響き渡ったのだった。」

この情景凄く絵に浮かんだ笑笑笑笑
顔が真っ赤なミンちゃんと、それをぽかーんとした顔で見るテンガンくんと。本当寒暖の差みたいな感じで差がやばいんだな……


(-154) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 21:51:56

【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック



/*

(やっべーところに挟まってしまったと若干虚無顔)



(-157) anzu_kin_ 2022/05/29(Sun) 22:01:00