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人狼物語 三日月国


147 【ペアソロRP】万緑のみぎり【R18G】

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視点:


【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[彼女の前にバスタオル姿で現れてしまった。
それは着替えを置いてきてしまったが故なのだけど、向かえの言葉を最後まで聞けなかったのが残念だったが赤く火を噴くような声が見えたからよしとしよう。彼女の反応にふっと笑い。それから、食事を見て、彼女の言葉に肯き。

服を着れば、席についただろう。]


 ……すごいっすね
 初めて見たなあ。


[タルタルステーキなんて母の料理のレパートリーになかった。サンドイッチ用のパンが焼かれ、ビーフシチューに、デザートもあるなんて、こんなに沢山食べていいのだろうか。ワインに合うだろうなという料理を見て、彼女を見れば、改めてありがとうございます。と告げ。

彼女がワインを開けるのに手間取るようなら手伝います。と言い、手伝ってから手を合わせ]
(!0) sudati 2022/05/25(Wed) 20:25:15

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 ……いただきます。


[ぱくっと一口。]


 美味しい。
  ナナミさん、これ美味しいっすね。


[ビーフシチューを掬い。
そんな風に話かけ、彼女が自分の唇に触るのを見て、ぱちりと瞬いた。その唇が柔らかいのを自分は知っている。何処で、知ったのか。と言われたら少しいやらしいことを想像してしまうけど。

彼女は今、清楚なワンピースをつけている。
けどその中身が意外と大胆でえっちなのを知っていて]
(!1) sudati 2022/05/25(Wed) 20:25:39

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ


 何考えているんっすか?


[スプーンをぺろっと舐めれば、
彼女をじっと見つめ。それからスプーンに彼女を映し。視線に熱を込めれば、片手で彼女の指を掴もうとし。]


 次はお昼に来ていいんっすよね
 そのときは、俺がもっと

   ごちそうするっすよ。


[料理は上手くないから。
こっちで、と。先ほどのまじわりを思い出すように。彼女の性を掴む気で、微笑みを小さく浮かべた*]
(!2) sudati 2022/05/25(Wed) 20:28:00

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[まだ若い。という言葉に食べるのを一度止め。
それから、若い男ってどうですか。と首傾げただろう。彼女とのやり取りを重ねれば、いけないことを口にする。触れた手のぬくもりは離されることなく。

駄目、と言われることはない。
そう思っていたけど]

 ……そうっすね。
 ふっ、残念だなあ。
 一緒に出掛けたりしたかったけど。


[ぽつり。
食事を見てそれから、ほんの少しだけ残念だと伝えた。気づかれれば、周りの想像通りの関係を自分たちは行うのだ。改めて考えるとひっそりとやるのは難しそうで。
でも彼女に迷惑をかけたくない。

だったらやめればいいのに。
やめたくない。
だから、彼女を悦ばせる。
この関係を続けてもらえるように頑張ろうと思い]
(!7) sudati 2022/05/26(Thu) 21:10:31

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 …可愛いっすね、ナナミさん。
 楽しみにしておいてください。


 …


[連絡先を交換し合うことのない関係。
自分たちの繋がりはとても、危うくいやらしいものだと意識させる。真っ赤になった彼女だけど、こういうところはしっかりしていて、慎重に考えてくれる。

それが、自分との関係を続けようとしてくれているという意思を伝えてくれるから]
(!8) sudati 2022/05/26(Thu) 21:11:17

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 …ナナミさんが求めてくれるのなら。
 俺は、貴女に呼ばれたら

   飛んで向かいそうですし。


[貴女の方がきっと考えている。
実際問題、両親が店にいるから、難しいかもしれない。けど、彼女が会いに来てくれるのならなんとかしたい。なんとかする。

未だって指だけじゃなく体を包み込み、抱きしめたいのだから。ひと時も放したくない。ずっと抱きしめていたい。その柔らかな肌を独り占めしたい。

そんな思いを抱えながら
食事は、デザートへ向かうだろうか*]
(!9) sudati 2022/05/26(Thu) 21:12:22

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 え?……。


[俺が好き。
その言葉に何も言えなくなった。若い男が好きじゃなく、自分が好きだと彼女は言う。自分、泰尚が好き。その好きは自分が思い描く好きなのだろうか。

疑念をその場で確かめるのは怖く
彼女の決意に気づかず
食事を進めた。]
(!13) sudati 2022/05/26(Thu) 22:50:11

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[彼女は優しい。
顏を見たいだけ、だと言ってくれる。自分だって同じだ。とそれは自分だって同じだから、俺も。とナナミさんに告げた。彼女の顏が見たい。

同じですね。なんて笑い。
それから彼女の用意してくれたデザートを食べただろう。出されたアップルパイは、とても美味しそうでそこにバニラアイスものるのだから、豪華絢爛。

自分が子どもであれば目を輝かせ
ほっぺにクリームをつけただろう]

 
 いいんっすか?

  ……こんな素敵なもの。


[ありがとうございます。と
彼女に改めてお礼を言い、紅茶を持った。柔らかな動きに慣れているんだなと目を細めて、心配にはもちろん。と答えただろう。料理をいただく予定だったから、元々歩きできたのだ。もっとも、料理以外もおいしくいただいたのだけど。

食べた其れは甘く、腹によく染みた。心のどこかで甘いものを欲していたみたいだ。
穏やかな時間。

和やかな談笑。
ずっと続けばいいと思うのに
わかれの時間は訪れて]
(!14) sudati 2022/05/26(Thu) 22:50:29

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ


 ……そうっすね。

  あ、…


[名残惜しい。
其れが彼女からも伝わってくる。自分の思いは伝わるだろうか。お土産のパイを手に、胸の間で拳を握り彼女に見送られ、去ろうとしたところで

お願いをされれば瞬き]


 ……はい。
 今日はありがとうございました。
  また、次を楽しみに待っていますから。


[おやすみなさい。と
彼女の唇にキスを落とし。それと同時に抱きしめて、良い夢を。と告げただろう。俺の事、夢に見てください。とそんな思いを込めて、名残おしくも離れ。

一目につかぬようにと
マンションを後にした。*]
(!15) sudati 2022/05/26(Thu) 22:52:33

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ


[その日は一睡もできなかった。
というのは流石に若すぎたか。いただいたアップルパイは父に見つかって食べられる前に全部胃の中へ収め、それから、次の日にはいつも通り。

あの夜が嘘であった気さえもする。
そんな日常があった。

けれど、一日、一日と次の配達の日は近づいた。
連絡先も交換していない。けれど、配達日はくる。

好きと告げてくれた唇を思い出す
あの好きはどういう意味なのか


悶々として]
(!16) sudati 2022/05/26(Thu) 22:53:48

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[それでその日。
いつもの仕事、仕事を装って

店を出ただろう*]
(!17) sudati 2022/05/26(Thu) 22:56:17

【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ

[彼が帰ってからは、自分の行動の速さは最上だったと思う。
 それまでうだうだと思い悩んでいたのがウソのよう。
 ネットで離婚に対する情報収集をすれば、そこから得た知識で証拠固めが必要だという。
 しばらく泳がせておいて、確定した情報を得るのを待つとあったが、そんなのを待っていられない。
 金で解決できるものなら、今は時間を買おう。
 探偵事務所を探して浮気調査の依頼をするための予約を、次の日に即座に取った。

 ―――独身時代にある程度の貯金をしておいて本当によかったと思う。

 その日も夫が帰ってきたのは遅かったが、素知らぬ顔でベッドの中で寝たまま出迎えて。

 そして、次の日に出勤した彼を見送った後に家事を済ませた後は即座に探偵事務所を訪れて、弁護士の紹介まで受けていた。

 土日は夫と一緒に過ごすのも苦痛で。
 用事があると外に向かいあえて一人でデパートに行ったり外で時間つぶしをして、ことさら一人をアピールする。
 顔見知りに何人か会えたのも、いつも一人であるというアリバイ作りに功を奏しただろうか。
 
 彼に会いたくて、何度か二川屋の店舗の方にも顔を出したのだけれど、彼は他のところの配達があったのか、会えなかった]
(-76) momizituki 2022/05/27(Fri) 19:43:28

【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ


―― 配達の日 ――


 ……。

[時間が過ぎるのがいつもより遅く感じる。
朝から彼がくる時を待ちわびていて、時計ばかりを見ている。しかし]

 今日こそは、完璧な装いを!


 [風呂に入って、念入りに化粧をして。髪も乾かしてゆるくヘアアイロンで巻いて。彼がどういう女性がタイプかわからないから、自分が好きないわゆる、ゆるふわ系になってしまうのだけれど。
服もこないだ買ったばかりの新しい服だ。
肩のところと背中が開いている、少しばかりセクシー系なのだけれど。
こんな服を買ったことは夫には話していないけれど、自分の収入の中からの支払いだから大丈夫だろう。

今日も彼はここでご飯を食べるだろうか。
その準備もぬかりなく。

それよりも]
(-77) momizituki 2022/05/27(Fri) 19:43:53

【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ

[彼女の言葉を何度脳内で繰り返しただろう。
舞い上がってそして会えなくて思い出す。彼女が人妻だということに。恋をしてはいけない人に恋をした。その事を自覚してしまう。

――離婚してください。
とは言えない。それが若さなのだろうか。
思い出す彼女は柔らかく、甘く。それでいてしっかりしている。彼女の力になりたいと思ってもお邪魔虫なのは本来自分の方で。何かをしたいのに。

その何かが思いつかない。
いっそ攫ってしまいたいけど]
(-85) sudati 2022/05/27(Fri) 21:33:22

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[それが現代ではできぬと明白で
彼女の不利益になることをこれ以上できないと思うのだ。けど、最初にとても不利益な事をしているのだ。バイクに乗って、必要なものを用意して、彼女の家に向かう足取りは緊張していた。

あの言葉の意味を知りたい
知れば、きっと自分は]


 ……こんにちは。


[ピンポーンと押したのはインターホン。
配達です。といつも通りを装い、扉の前にたつ。服装を変えることも考えたけど、結局そのままいつもの服を着ているのは、誰かに見られてもいいように。

だって、これは配達だ。
いつもの。定期配達。]
(!19) sudati 2022/05/27(Fri) 21:33:49

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ


 注文の品、お届けに……。

[だから、変わらない顏で表情で
彼女を待つ。

現れた彼女がふんわりとした雰囲気を纏い
それでいて、セクシーな服装をしているのを見れば、目を開き。口元を一度抑えて、好きですという言葉を飲み込んだ。だって、まだ玄関先だ*]
(!20) sudati 2022/05/27(Fri) 21:34:39

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[いらっしゃい。と迎え
会いたかったと彼女が言ってくれる。それだけで嬉しかった。その上、お家に案内して抱きしめてくれるのだ。こんなに嬉しいことはない。思わず、その身を抱きしめ返し、彼女の頭部に顏を寄せてしまう。触れれば、背が開いていることにも気づき、こんな恰好で外に出てもし暴漢にでもあったらと身を案じ。

彼女に今日の事を話そうとして]


 …俺も会いたかったっすよ。
 この後・・、って

 え


[下半身に彼女の手が伸びる。
何をと思う前に、前、言っていたこと。と彼女が言う。前……忘れる訳のない約束が蘇る。此方の前にひざまずく彼女を見れば、その思い出を鮮烈に浮かべ。ズボンのジッパーを下ろす姿に息を飲んだ。]
(!25) sudati 2022/05/27(Fri) 22:50:18

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 …ナナミさん?
 っ 、待って
 

[下着が彼女の眼下に晒される。
何時もの通りの服装で来たけど、中身の方はそりゃもう勝負下着というか新品を下ろしてきたわけで、其れを見られるのが恥ずかしいやら、大胆な彼女の行動に翻弄されるやらで思わず、静止の言葉を投げたけど。

その上で、見上げる彼女がもの欲し気に
スカートの中を見せるのだから]


 …ん…ナナミさん
 …俺のこれが欲しいんでしょう?


[ごくりと唾を飲み。
それから、彼女の頭を撫で、布越しに筒を撫でる彼女の頭を此方の躰に寄せた。そうすればちょうど、熱源の部分に頬が触れるだろうか。彼女の吐息がかかるだけで熱が上がるのを感じる。少しずつ育っていく感覚を味わい。そのまま優しく
整えられたゆるくふわりとする髪に触れ]


折角の可愛い下着、汚れちゃいそう。


[なんて、悪い事を言って]
(!26) sudati 2022/05/27(Fri) 22:51:08

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 …寂しかったっすか?
 俺は寂しくて、ずっと抱きしめたかった。


[貴女が欲しいのは肉体だとしても
悪い男になると決めたのだから、薄く唇で笑みを作り。それから、これに会えなくて寂しかった。なんて聞くのだ。これとは己の下肢のことだが。]


 ……酷い事言いました。
 俺も、してほしかったっす。

  貴女にしてほしい。


[甘美な貴女に落ちたい。と
抱きしめられないかわり、沢山撫でて官能の息を吐いた*]
  
(!27) sudati 2022/05/27(Fri) 22:51:59

【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ

 ねえ、裸エプロンでお出迎えの方が


―――好き?


[返答次第ではリクエストに応えようと思いながらも彼のことを見つめていた*
(-107) momizituki 2022/05/27(Fri) 23:31:19

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ

[積極的な彼女を見る程に胸がきゅっとなった。
この姿を旦那にも見せていたのだろうか、という気持ちとこの姿を他の誰にも見せたくない。そんな気持ちで彼女に触れている。汚したいのは……、と考える。会えなくて寂しかったという彼女に片思いする心は、息を吐き。

望みを口にした。
触れあう熱と唇、淫魔のように彼女は熱を飲む。美しい口紅が肌に触れてつく。影を上から見下ろし。

長く息を飲み、吐いた]


 ……っ。
  慣れているんっすか?


[先端を咥え、舐める姿に
つい聞いてしまった。女性に経験を聞くなんて、と思う。けど撫でる手は少しばかり強くなり、唇から漏れる息を抑えるため、もう一方の手で覆う。こんな風になるなんて、自分の躰は鍛えたりないのか。

彼女に翻弄される程に熱量は上がり。
頬張る彼女を見て、やがて

息をつめた]
(!32) sudati 2022/05/28(Sat) 9:51:47

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 ……はっ、飲む?

   くっ―――!!!


[彼女の妖艶な顏を見て、
そのまま喉の奥、窄められた場所で果てる未来が見えた。彼女を翻弄していたのは最初だけ、今は完全に彼女のペースだ。其れも悪くない。悪くないけど、飽きられるのでは、と喉が達する事を遅らせようと声を殺した。
けれど、顏を振り、手で快感を呼ぶ彼女に筒は限界を訴え、黒くグロテスクな熱の先端から白は出る。

容赦なく、気持ちと裏腹に彼女を焼き]


 …… ナナミさん…ぁ


[うっとりとした彼女を目撃してしまう。
お掃除までされ、荒く息を吐き、彼女があーんと見せる咥内は女性の性器を思わせる。あの中に自分のモノが入っていたのだ。そう感じれば息が上がり、のみほされた熱がちりりと燃えた。開かれた口へ無遠慮に、もう一度、熱を詰め込みたい。今度は彼女の意思でなく俺の意思で。その肉厚な舌を蹂躙したい。

そんな思いに駆られ]
(!33) sudati 2022/05/28(Sat) 9:53:39

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ


 ありがとうございます
  …よくできました。
 

[ちゃんと飲めて偉いっすよ。と
頬に手を添え、ちゅとキスをすれば、ご褒美と何度と触れ、彼女を立ち上がらせよう。此方を見つめる彼女を見つめて、リクエストを叶えようとする身をなぞり。

肩に、背に触れ
スカートの中、濡れた下着に手を]


 裸エプロンいいっすね
 でも、もし俺以外の男、……

  旦那さんが急に帰ってきたら
   どうするんっすか?

 それか、他の配達員が


[この扉を開ければ、
裸にエプロン姿の彼女が出迎えてくれる。その姿をもし他人に見られたら、指先は彼女の下着をなぞり。濡れている箇所を重点的に圧して、小さな蕾を摘み。]
(!34) sudati 2022/05/28(Sat) 9:54:41

【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ



 心配だな、ナナミさんって
  おちんちん大好きじゃないっすか。

  他のに目移りしないかなって


[ちゅちゅと頬に触れ。
もう一方の手でポケットを探れば、中にあるものを取りだし、彼女の目の前に見せよう。ピンク色の可愛いい玉には線があり、その先にスイッチがついている。
ローター。其れを見せれば、彼女を意識させるように下着の中へと指を滑り込ませて内側に。]

 
 心配なんで、これ入れても良いっすか?
  あと、配達3件あるんっすよ。
  
 それが終わったら、帰ってきますから
 それまでこれをつけて待っていてくださいよ
 

[どうする。と彼女をじっと見つめる。
彼女に飽きられないよう悪い男を頑張ろうとした*]
(!35) sudati 2022/05/28(Sat) 9:56:23