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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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視点:


【人】 未だピンボケ ライカ

近くの部屋を探索に出ていた青年も、暫くして戻ってきていた。
首元には一眼レフカメラが下がって、何処となく安心した様子であることが伺えるだろうか。

同じように探索を進めていた少女の手際にも感心するばかりだ。
こちらは自分の荷物を探すだけで手いっぱいだったから、なおさら。

「裁縫セットがあったかどうかまでは、わかりませんけど……荷物なら、いくつか隣の部屋にありましたよ。
 僕のカメラも、無事に戻ってきました」

中身は流石に抜かれてるみたいですけど。と続けて。
まあ、スマートフォンでも写真は撮れるし。とりあえず手元にあるだけで十分だ。
(11) otomizu 2022/05/30(Mon) 22:10:47

【人】 未だピンボケ ライカ

「……近くにあったのが、ここにいる人達の荷物じゃない可能性も…あるんでしょうかね」

わざわざ別室に放り込んでいるなら、御足労様だ。
顔も知らない関係者に心の中で悪態をついた。

「僕も次出て行くときは、誰かに声をかける事にします。
 写真も撮って回りたいですし……」
(21) otomizu 2022/05/30(Mon) 23:06:35
ライカは、モバイルバッテリー買っておけばよかったな、と思った。
(a7) otomizu 2022/05/31(Tue) 0:29:08

【人】 未だピンボケ ライカ

「僕も少し外を歩いてきます。人が多いと、落ち着かなくって」

連絡先を書いたメモを置いて、扉へ向かっていく。
どうしても人と一緒の時間は慣れなかった。

「あまり危険そうな場所には近付かないようにするので、心配は無用…かと」
(38) otomizu 2022/05/31(Tue) 0:44:11
ライカは、スマートフォンで写真を撮って回っている。
(a15) otomizu 2022/05/31(Tue) 13:27:52

【人】 未だピンボケ ライカ

誰のものかもわからない荷物から、充電の残っているモバイルバッテリーを拝借。
暫くはバッテリー切れで困る事はないだろうから、近くの部屋を巡りながら写真にしたためていく。

自動販売機を見つけると、写真を撮ったのち 少し迷ってから
画像と文章を、連絡先を登録しておいた適当なタブレットに送信する。

『何か買っていった方がいいもの、ありますか』
『お腹はすかないかもしれないですけど、液体は何かと使えると思うので』
(62) otomizu 2022/05/31(Tue) 18:33:02

【人】 未だピンボケ ライカ

返信を確認。
一応鞄があれば持っていけなくはないだろうとは思ったけれど。

「……うーん」

腕力がある方ではないから、少しだけ悩んでから。
スマートフォンから返信。

『あまり量が多いと、持っていくのが大変かもしれないです』
 あの部屋から、少しだけ離れているので』
『今目の前にある自動販売機には、食料がなさそうです』
『もしかしたら、他の休憩室みたいな部屋には入っているかもしれないですけど』

とりあえず現在地を添えて。ふうと一息ついた。
(75) otomizu 2022/05/31(Tue) 19:57:14